JP2015133006A - 生産管理システム - Google Patents

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貴彦 工藤
Takahiko Kudo
貴彦 工藤
智之 赤井
Tomoyuki Akai
智之 赤井
翔太 及川
Shota Oikawa
翔太 及川
雅博 藤山
Masahiro Fujiyama
雅博 藤山
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Abstract

【課題】簡単な構成で、ワークの順番が入れ替わったことを把握できるようにする。
【解決手段】生産管理コンピュータ6は、最後尾ステーション21eから搬出されるワーク3のバーコードラベル4を参照して最後尾ステーション21eから搬出されるワーク3のシリアルコードを入手し、入手されたシリアルコードと記憶装置7に所定回数前に記憶されたシリアルコードとを照合することによって生産ライン2搬入時の順番でワーク3が搬出されているか判断する。
【選択図】図1

Description

本発明は、生産管理システムに関する。
複数のステーション(加工装置、組立装置、検査装置、作業台等)からなる生産ラインに複数種類のワークを流すにあたり、各ステーションでワークの種類に応じた正しい作業が行われるようにするために、ワークと一緒に移動するIDタグ(RFタグ)を活用することが提案されている。
例えば、特許文献1では、ワークを生産ラインに搬入する際に当該ワークと一緒に移動するIDタグに各ステーションでの作業内容を記憶しておき、各ステーションで作業を行う際にIDタグに記憶されている作業内容をリーダで読み取り、読み取った作業内容に基づき作業を行うようにしている。
このような構成によれば、各ステーションで必要とされる作業を間違いなく行うことができる。
特開平4−283058号公報
しかしながら、上記構成では、各ステーションにリーダを配置する必要があり、生産ラインのコストが上昇する。
また、上記構成では、生産ラインを流れるワークの順番が何らかの理由で入れ替わったとしても、入れ替わったことを把握することはできない。
本発明は、このような技術的課題に鑑みてなされたもので、複数のステーションからなり生産ラインにおける作業を管理する生産管理システムにおいて、より簡単な構成で、ワークの順番が入れ替わったことを把握できるようにすることを目的とする。
本発明のある態様によれば、複数のステーションからなり、ワークと該ワークの識別部とを一緒に移動させ、前記複数のステーションに前記ワークを順に通過させることで一連の作業を前記ワークに対して行う生産ラインの生産管理システムであって、先頭のステーションに搬入されるワークの識別部を参照して前記先頭のステーションに搬入されるワークの識別情報を入手する第1識別情報入手手段と、前記第1識別情報入手手段によって入手された前記識別情報を入手された順序で記憶する記憶手段と、前記第1識別情報入手手段によって入手された前記識別情報に基づき前記複数のステーションのそれぞれに作業内容を指示する指示手段と、最後尾のステーションから搬出されるワークの識別部を参照して前記最後尾のステーションから搬出されるワークの識別情報を入手する第2識別情報入手手段と、前記第2識別情報入手手段によって入手された前記識別情報と前記記憶手段に所定回数前に記憶された前記識別情報とを照合することによって前記生産ライン搬入時の順番で前記ワークが搬出されているか判断する順序判断手段と、を備えたことを特徴とする生産管理システムが提供される。
上記態様によれば、先頭ステーションと最後尾ステーションとに識別情報入手手段(スキャナ、リーダ等)を配置した簡単な構成でありながら、ワークが生産ラインに搬入された順番で生産ラインから搬出されているかを判断することができる。
本発明の実施形態に係る生産管理システムとそれが適用される生産ラインの概略図である。 生産管理コンピュータの処理内容を示したフローチャートである。 記憶装置に記憶される順番照合用リストの一例である。 生産管理コンピュータの処理内容を示したフローチャートである。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る生産管理システム1とそれが適用される生産ライン2の概略構成を示している。
生産ライン2は、直列に接続された複数のステーション21を備える。各ステーション21は、組立装置、加工装置、検査装置等の装置、あるいは、作業者が特定の作業を行う作業台である。各ステーション21は、ワーク3の種類に応じて、複数種類の作業(ワーク3を通過させるのみの作業を含む)の中から適切な作業を選択して行うことができる。以下の説明では、便宜上、先頭に配置されるステーションを先頭ステーション21s、最後尾に配置されるステーションを最後尾ステーション21eと称し、先頭ステーション21sと最後尾ステーション21eとの間に配置されるステーションを途中工程ステーション21mと称する。
生産ライン2上のワーク3の移動には、ローラコンベア、ベルトコンベア等のコンベアが利用される。ワーク3はコンベアに直接載置されていてもよいし、パレット、スタンド等を介してコンベアに載置されていてもよい。
また、ワーク3には、シリアルコード(ワーク3と対応づけられたワークシリアルコード、ユニットシリアルコード等)が記載されたバーコードラベル4が貼り付けられている。バーコードラベル4は、一次元のものに限定されず、二次元のものであってもよい。そして、先頭ステーション21sと最後尾ステーション21eとには、それぞれバーコードラベル4を読み取り可能な搬入側スキャナ5sと搬出側スキャナ5eが配置されており、生産ライン2に搬入されるワーク3と生産ライン2から搬出されるワーク3のバーコードラベル4を読み取り、これらワーク3のシリアルコードを入手できるようになっている。入手されたワーク3のシリアルコードは、搬入側スキャナ5s及び搬出側スキャナ5eから生産管理コンピュータ6へと送信される。
生産管理コンピュータ6には記憶装置7が接続されている。生産管理コンピュータ6は、搬入側スキャナ5sからシリアルコードを受信すると、受信したシリアルコードを記憶装置7に記憶されている順番照合用リスト(図3参照)の末尾に追加する。
また、生産管理コンピュータ6は、搬入側スキャナ5sからシリアルコードを受信すると、受信したシリアルコードに基づきワーク3の種類を判別する。記憶装置7には、ワーク3の種類と各ステーション21で必要とされる作業内容とを対応づけたデータが記憶されており、生産管理コンピュータ6は、判別されたワーク3の種類に基づき記憶装置7から各ステーション21で必要とされる作業内容を検索して入手する。そして、生産管理コンピュータ6はこれに基づき各ステーション21に作業内容を指示する。
また、生産管理コンピュータ6は、搬入側スキャナ5sからシリアルコードを受信すると、受信したシリアルコードと順番照合用リストとを照合し、生産ライン2搬入時の順番と同じ順番でワーク3が搬出されているかを判断する。そして、生産管理コンピュータ6は、生産ライン2搬入時の順番でワーク3が搬出されていると判断した場合は、生産ライン2の運転を継続し、順番が変更されていると判断した場合は生産ライン2を停止する。
さらに、各ステーション21は、センサ等を利用して当該ステーション21において作業が完了したか否かを判断する機能、又は、作業が完了したか否かを作業者が入力するボタン、スイッチ等を有している。各ステーション21は、作業が完了していないと判断された場合、又は、作業未完を示す入力があった場合は、警報を発報するとともに、後述する生産管理コンピュータ6に異常信号を送信する。異常信号を受信した生産管理コンピュータ6は、生産ライン2を停止させる。
図2は、搬入側スキャナ5sからシリアルコードを受信した場合の生産管理コンピュータ6の処理内容を示している。
生産管理コンピュータ6は、搬入側スキャナ5sからシリアルコードを受信すると(S11でYES)、受信したシリアルコードを図3に示す順番照合用リストの末尾に追加する(S12)。これにより、順番照合用リストには、生産ライン2に搬入されるワークのシリアルコードが、生産ライン2に搬入された順番で格納される。
そして、生産管理コンピュータ6は、搬入側スキャナ5sからシリアルコードを受信したシリアルコードに基づきワーク3の種類を判別し、判別されたワーク3の種類に応じた各ステーション21での作業内容を記憶装置7から検索して入手し、各ステーション21に作業内容を送信する(S13)。
生産管理コンピュータ6から作業内容に関する指示を受信した各ステーション21は、例えば、ステーション21が組立装置であれば、当該ワーク3が流れてきた時に必要な部品を当該ワーク3に組み付け、加工装置であれば当該ワーク3に必要な加工を施す。また、ステーション21が作業台であれば、受信した作業内容をディスプレイや携帯端末に表示する等によって、必要とされる作業内容を作業者に提示する。
また、図4は、搬出側スキャナ5eからシリアルコードを受信した場合の生産管理コンピュータ6の処理内容を示している。
生産管理コンピュータ6は、搬出側スキャナ5eからシリアルコードを受信すると(S21でYES)、順番照合用リストから、所定回数前に記憶されたシリアルコード、具体的には、リストの末尾からステーション21の数だけリストの先頭側に戻った位置にあるシリアルコードを検索して読み込む(S22)。そして、搬出側スキャナ5eから受信したシリアルコードと順番照合用リストから読み込んだシリアルコードとを比較し、両者が一致しているか判断する(S23)。
ワーク3が生産ライン2に搬入された順番で生産ライン2から搬出されていれば、両者は一致するので、両者が一致している場合は(S23でYES)、生産管理コンピュータ6は異常なしとして生産ライン2の運転を継続する(S24)。これに対し、両者が一致しない場合は(S23でNO)、何らかの原因でワーク3の順番が搬入時から変更されているので、生産管理コンピュータ6は生産ライン2を停止する(S25)。
続いて、本実施形態の作用効果について説明する。
本実施形態によれば、先頭ステーション21sと最後尾ステーション21eとにスキャナ5s、5eを配置した簡単な構成でありながら、ワーク3が生産ライン2に搬入された順番で生産ライン2から搬出されているかを判断することができる。全てのステーション21にスキャナ等の読み取り装置を配置する必要がないので、低コストの生産ラインを提供することができる(請求項1に対応する作用効果)。
また、先頭ステーション21sと最後尾ステーション21eとにスキャナ5s、5eを配置しただけでは、あるステーションで作業が完了しないままワークが次のステーションに進んでしまってもこれを把握することができない。しかしながら、本実施形態では各ステーション21に作業が完了したか否かを判断し、作業が完了していない場合は生産ライン2を停止させるようにしたことにより、このような不具合も把握することができる(請求項2に対応する作用効果)。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一つを示したものに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
例えば、先頭ステーション21sと最後尾ステーション21eとでワーク3のシリアルコードを入手するために、ワーク3にバーコードラベル4を貼り付けているが、ワーク3が載置されるパレット、スタンド等、ワーク3と一緒に移動するものに貼り付けられていてもよい。当然ながら、バーコードラベル4はシールではなく、印刷であってもよい。
また、ワーク3のシリアルコードを、IDタグ(RFタグ)に記憶しておき、先頭ステーション21sと最後尾ステーション21eとにIDタグ(RFタグ)に記憶されているシリアルコードをリーダで読み取るようにしてもよい。
1 生産管理システム
2 生産ライン
3 ワーク
4 バーコードラベル(識別部)
5s スキャナ(第1識別情報入手手段)
5e スキャナ(第2識別情報入手手段)
6 生産管理コンピュータ(指示手段、順序判断手段、生産ライン停止手段)
7 記憶装置
21 ステーション
21s 先頭ステーション
21e 最後尾ステーション

Claims (2)

  1. 複数のステーションからなり、ワークと該ワークの識別部とを一緒に移動させ、前記複数のステーションに前記ワークを順に通過させることで一連の作業を前記ワークに対して行う生産ラインの生産管理システムであって、
    先頭のステーションに搬入されるワークの識別部を参照して前記先頭のステーションに搬入されるワークの識別情報を入手する第1識別情報入手手段と、
    前記第1識別情報入手手段によって入手された前記識別情報を入手された順序で記憶する記憶手段と、
    前記第1識別情報入手手段によって入手された前記識別情報に基づき前記複数のステーションのそれぞれに作業内容を指示する指示手段と、
    最後尾のステーションから搬出されるワークの識別部を参照して前記最後尾のステーションから搬出されるワークの識別情報を入手する第2識別情報入手手段と、
    前記第2識別情報入手手段によって入手された前記識別情報と前記記憶手段に所定回数前に記憶された前記識別情報とを照合することによって前記生産ライン搬入時の順番で前記ワークが搬出されているか判断する順序判断手段と、
    を備えたことを特徴とする生産管理システム。
  2. 請求項1に記載の生産管理システムであって、
    いずれかのステーションで作業が完了しなかった場合に前記生産ラインを停止させる生産ライン停止手段、
    をさらに備えたことを特徴とする生産管理システム。
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