JP2015131366A - ねじ回し工具 - Google Patents

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弘樹 宮本
Hiroki Miyamoto
弘樹 宮本
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Abstract

【課題】作業者の手が届き難いような箇所でも容易にねじ回しすること。【解決手段】本発明のねじ回し工具(1、5)は、雄ねじ(2)に嵌合するシャフト(11)と、シャフトを回転可能に支持する支持部材(14、52)と、シャフトの軸心まわりに糸(13)が巻き付けられてシャフトと一体に回転する糸巻き付け部(12)とを備え、片手でねじ回し工具を支えつつ、空いている手で糸巻き付け部から糸を引き出すことで雄ねじを連続的に回転させるように構成した。【選択図】図2

Description

本発明は、雄ねじを回すねじ回し工具に関し、特にウエーハを加工する加工装置の各種部材の交換等に使用されるねじ回し工具に関する。
従来、ウエーハを加工する加工装置において、ドライバや六角レンチ等のねじ回し工具を用いて装置各部の部材の交換等が行われている。この場合、雄ねじの頭部に形成された嵌合穴にねじ回し工具の刃先を嵌め込み、ねじ回し工具を回転させてネジを締めたり緩めたりしている。このような、ねじ回し工具として、雄ねじの頭部の嵌合穴からの工具の刃先の浮き上がりを防止して、ネジに対する工具の刃先の係合力を高めたものも知られている(特許文献1参照)。
特開2010−23139号公報
しかしながら、特許文献1に記載のねじ回し工具では、ネジの頭部の嵌合穴からの工具先端の浮き上がりを防止できるものの、作業者の手が届き難いような箇所の作業が困難になっている。特に、作業者が片手の指先しか届かないような箇所では、ねじ回し工具をネジの頭部に繰り返し差し直して少しずつネジを回転させなければならない。さらに、このような箇所に多数のネジがある場合には、非常に煩わしい作業になっていた。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、作業者の手が届き難いような箇所でも、容易にねじ回しすることができるねじ回し工具を提供することを目的とする。
本発明のねじ回し工具は、雄ねじを回転させるシャフトを有するねじ回し工具であって、該シャフトの外側に糸を巻き付ける糸巻き付け部と、該糸巻き付け部に巻き付けられた糸の端を引っ張り該シャフトが回転可能に該シャフトを支持する支持部材と、から少なくとも構成される。
この構成によれば、糸巻き付け部に巻き付けられた糸を引っ張るだけで、シャフトを介して雄ねじが回転される。作業者の手が届き難いような箇所においては、事前に糸の端を作業者の傍まで引き出しておくことで、片手でねじ回し工具を支えて、空いている手で糸を引っ張ることで雄ねじを回転させることができる。また、多数の雄ねじを回す場合であっても、糸巻き付け部に長めに糸を巻き付けておくことで、個々の雄ねじの回し終える度に、糸巻き付け部に糸を巻き直す必要がない。
本発明によれば、糸巻き付け部に巻き付けられた糸を引き出すことによってシャフトを回転させるようにしたので、作業者の手が届き難いような箇所でも、容易にねじ回しすることができる。
本実施の形態に係るねじ回し工具の斜視図である。 本実施の形態に係るねじ回し工具を用いたねじ回し作業の説明図である。 変形例に係るねじ回し工具を用いたねじ回し作業の説明図である。
以下、添付図面を参照して、本実施の形態に係るねじ回し工具について説明する。図1は、本実施の形態に係るねじ回し工具の斜視図である。ここでは、ねじ回し工具を用いて、雄ねじを介して装置の設置部に部材を取り付ける場合を例示して説明する。
図1に示すように、ねじ回し工具1は、シャフト11の外側に巻かれた糸13の引き出し動作をシャフト11の回転動作に変換して、シャフト11に嵌合された雄ねじ2を回すように構成されている。ねじ回し工具1のシャフト11の刃先16は、雄ねじ2の頭部25の嵌合穴26に差し込まれるように、先端に向かって尖った十字状に形成されている。また、シャフト11の基端側には円柱状の糸巻き付け部12が固定されており、糸巻き付け部12の外周面17にはシャフト11の軸心まわりに糸13が巻き付けられている。糸13の一端は糸巻き付け部12に固定されており、糸13の他端は糸巻き付け部12から引き出されている。
また、ねじ回し工具1には、シャフト11を回転可能に支持する支持部材14が設けられている。支持部材14は、円盤状の押え部21の下面22から突起部23を突出させた形状を有しており、糸巻き付け部12の上面18に突起部23を突き当てるように構成されている。この場合、突起部23は先端に向かって先細に形成され、糸巻き付け部12の上面18の中心には円形の窪み19が形成されている。この窪み19はシャフト11の軸心に位置するため、支持部材14の突起部23の先端が糸巻き付け部12の窪み19に突き立てられることで、突起部23によってシャフト11が軸心回りに回転可能に支持される。
このように構成されたねじ回し工具1は、部材3の通し穴31を通じて雄ねじ2の先端が設置部4の雌ねじ41に位置付けられた状態で、シャフト11の刃先16が雄ねじ2の嵌合穴26に差し込まれる。そして、糸巻き付け部12に巻き付けられた糸13の他端が引っ張られることで、支持部材14の突起部23を支点としてシャフト11に嵌合された雄ねじ2が回される。これにより、設置部4の雌ねじ41に対して雄ねじ2が締め込まれて、設置部4に対して部材3が仮締めされる。設置部4に対しして部材3が仮締めされた後には、不図示のドライバ等によって雄ねじ2が本締めされてもよい。
図2を参照して、ねじ回し工具を用いたねじ回し作業について説明する。図2は、本実施の形態に係るねじ回し工具を用いたねじ回し作業の説明図である。
図2に示すように、部材3の通し穴31に雄ねじ2の先端が挿入され、通し穴31の内側で設置部4の雌ねじ41の開口端に対して雄ねじ2の先端が位置合わせされる。次に、シャフト11の刃先16が雄ねじ2の頭部25の嵌合穴26に嵌合され、さらに支持部材14の突起部23が糸巻き付け部12の窪み19に突き立てられる。このとき、片手の指先で押え部21が糸巻き付け部12の窪み19に向けて押え付けられることで、雄ねじ2とシャフト11が直立姿勢で支持される。糸巻き付け部12の窪み19には突起部23の先端が回転可能に突き立てられているため、シャフト11、雄ねじ2、雌ねじ41の軸心まわりの回転軸が形成される。
また、糸巻き付け部12からは糸13の他端側が延出しており、空いている手の指先で糸13の他端を掴んで引っ張ることで、突起部23と窪み19との当接箇所を中心としてシャフト11が軸心まわりに回転される。これにより、シャフト11と共に雄ねじ2が回転して雄ねじ2が雌ねじ41に入り込む。そして、糸巻き付け部12から糸13を引き出し続けることで、シャフト11が連続的に回転されて設置部4の雌ねじ41に雄ねじ2が締め込まれる。このように、糸巻き付け部12に巻き付けられた糸13の引き出しによって雄ねじ2を回すことが可能になっている。
このねじ回し工具1は、作業者の手が届き難い箇所の雄ねじ2を回すのに有効である。例えば、従来のドライバで作業者の片手の指先しか届かないような箇所の雄ねじ2を回すためには、ドライバの刃先を雄ねじ2の頭部25に繰り返し挿し直して雄ねじ2を少しずつ回転させる必要がある。すなわち、片手の指先でしかドライバのグリップを掴めないので、ドライバで雄ねじ2を連続的に回すことはできない。一方で、本実施の形態に係るねじ回し工具1の場合には、片手の指先でねじ回し工具1を支えており、空いている手で糸13を引っ張ることでシャフト11が回転される。
この場合、糸巻き付け部12から糸13を引き出し続けるだけで、雄ねじ2を連続的に回すことができる。また、作業者の手が届き難い箇所で多数の雄ねじ2を回す場合でも、糸13を糸巻き付け部12に長めに巻き付けておくことで、糸を巻き直すことなく多数の雄ねじ2を一つずつ締め込むことができる。なお、ねじ回し工具1では、糸13を引っ張ることでシャフト11が回転されるため、雄ねじ2が弱いトルクで締め付けられる。このため、雄ねじ2を締め付けすぎることがなく、多数の雄ねじ2を略均等に締め付けることもできる。
なお、本実施の形態では、ねじ回し工具1を用いて雄ねじ2を締め込む構成について説明したが、雄ねじ2の回転方向を変えることで雄ねじ2を緩めることも可能である。この場合、糸巻き付け部12の糸13の巻き付け方向が逆向きになるように巻き直してもよいし、事前に糸13が逆向きに巻き付けられた糸巻き付け部12を用意してもよい。
ところで、上記のねじ回し工具1で手が届き難い箇所の雄ねじ2を回す際には、片手でねじ回し工具1を支えているため、片腕を伸ばした状態で作業するような無理な作業姿勢をとる場合がある。そこで、本実施の形態に係る支持部材14に代えて、図3に示すようなアーム付きの治具50(支持部材)を用いる構成にしてもよい。
以下、図3を参照して変形例に係るねじ回し工具について説明する。図3は、変形例に係るねじ回し工具を用いたねじ回し作業の説明図である。変形例に係るねじ回し工具は、本実施の形態に係るねじ回し工具と、支持部材の代わりにアーム付きの治具を用いた点についてのみ相違している。したがって、主に相違点について説明する。
図3に示すように、変形例に係る治具50は、アーム51の先端にシャフト11を回転可能に支持する支持部52を設けて構成されている。支持部52は中空の円筒状に形成されており、支持部52の内側にはシャフト11に固定された基端側の糸巻き付け部12が収容されている。支持部52の上壁53の中央には糸巻き付け部12の窪み19に突き当たる突起部54が形成され、上壁53の外周側には糸巻き付け部12を支持部52の中央にガイドする環状のガイド部55が形成されている。支持部52の底壁56の中央にはシャフト11の先端側を突出させる開口57が形成されており、底壁56の開口57と上壁53のガイド部55によってシャフト11の搖動が抑えられている。また、支持部52の側壁58の一部には、支持部52内の糸巻き付け部12から外部に糸13を引き出すための開口59が形成されている。
このような構成により、アーム51の基端側を把持して、ねじ回し工具5を支えることができるため、無理な姿勢をとることなく手の届き難い箇所の雄ねじ2を回すことができる。この場合、通し穴31の内側で設置部4の雌ねじ41の開口端に対して雄ねじ2の先端が位置合わせされた状態で、シャフト11の刃先16が雄ねじ2の頭部25の嵌合穴26に嵌合される。このとき、アーム51を片手で把持することで、支持部52の突起部54が糸巻き付け部12の窪み19に突き立てられて、雄ねじ2とシャフト11が直立姿勢で支持される。そして、支持部52の開口59から延出された糸13の他端側が、空いている手で引き出されることでシャフト11が軸心まわりに回転される。
これにより、シャフト11と共に雄ねじ2が連続的に回転して設置部4の雌ねじ41に雄ねじ2が締め込まれる。このように、変形例に係るねじ回し工具5を用いても、糸巻き付け部12に巻き付けられた糸13の引き出しによって雄ねじ2を回すことが可能になっている。
以上のように、上記したねじ回し工具1、5では、糸巻き付け部12に巻き付けられた糸13を引っ張るだけで、シャフト11を介して雄ねじ2が回転される。作業者の手が届き難いような箇所においては、事前に糸13の端を作業者の傍まで引き出しておくことで、片手でねじ回し工具1、5を支えて、空いている手で糸13を引っ張ることで雄ねじ2を回転させることができる。また、多数の雄ねじ2を回す場合であっても、糸巻き付け部12に長めに糸13を巻き付けておくことで、個々の雄ねじ2の回し終える度に、糸巻き付け部12に糸13を巻き直す必要がない。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されず、種々変更して実施することが可能である。上記実施の形態において、添付図面に図示されている大きさや形状などについては、これに限定されず、本発明の効果を発揮する範囲内で適宜変更することが可能である。その他、本発明の目的の範囲を逸脱しない限りにおいて適宜変更して実施することが可能である。
例えば、本実施の形態及び変形例に係るねじ回し工具1、5では、シャフト11の刃先16が十字状に形成される構成としたが、この構成に限定されない。シャフト11の刃先16は、雄ねじ2の嵌合穴26に嵌合可能な形状であればよく、例えば、すり割り付きの雄ねじ2の場合にはシャフト11の刃先16が一字状に形成されてもよい。さらに、六角穴付きの雄ねじ2の場合にはシャフト11の刃先16が六角状に形成され、ボルトの場合にはシャフト11の刃先16にソケットが設けられてもよい。
また、本実施の形態及び変形例においては、糸巻き付け部12が円筒状に形成される構成としたが、この構成に限定されない。糸巻き付け部12は、シャフト11の外側に糸13を巻き付け可能であれば、どのように構成されてもよい。例えば、糸巻き付け部12は、多角形状の外周面を有していてもよい。
また、本実施の形態においては、支持部材14は、円板状の押え部21の下面22から突起部23を突出させた形状としたが、この構成に限定されない。支持部材14は、糸巻き付け部12に巻き付けられた糸13の端を引っ張ることで、シャフト11を回転可能に支持するように構成されていれば、どのように構成されてもよい。同様に、変形例に係る治具50においても、糸巻き付け部12に巻き付けられた糸13の端を引っ張ることで、シャフト11を回転可能に支持するように構成されていれば、どのように構成されてもよい。
また、本実施の形態及び変形例においては、糸巻き付け部12から糸13の片端を延出させて、この片端を引っ張ることでシャフト11が一方向に回転する構成としたが、この構成に限定されない。糸巻き付け部12から糸13の両端を延出させて、一端を引っ張ることで一方向に回転させ、他端を引っ張ることで逆方向に回転させる構成にしてもよい。
また、本実施の形態及び変形例においては、糸巻き付け部12にシャフト11が固定されている構成としたが、この構成に限定されない。糸巻き付け部12はシャフト11に付け替え可能に構成されていてもよい。これにより、糸13が巻き出され終わった糸巻き付け部12を、新たな糸巻き付け部12を付け替えて作業を継続することができる。
以上説明したように、本発明は、作業者の手が届き難いような箇所でも、容易にねじ回しすることができるという効果を有し、特にウエーハを加工する加工装置の各種部材の交換等に使用されるねじ回し工具に有用である。
1、5 ねじ回し工具
11 シャフト
12 糸巻き付け部
13 糸
14 支持部材
50 治具(支持部材)

Claims (1)

  1. 雄ねじを回転させるシャフトを有するねじ回し工具であって、
    該シャフトの外側に糸を巻き付ける糸巻き付け部と、該糸巻き付け部に巻き付けられた糸の端を引っ張り該シャフトが回転可能に該シャフトを支持する支持部材と、から少なくとも構成されるねじ回し工具。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3037790U (ja) * 1996-11-15 1997-05-20 旭電機化成株式会社 スイッチプレート及びスイッチカバー
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JP2011501381A (ja) * 2007-10-27 2011-01-06 オスラム シルヴェニア インコーポレイテッド 防水ポータブルランプ

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