JP2015123946A - 燃料タンクのカバー構造及びバス車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両に搭載される流体タンクのカバー構造1であって、車両の床面を支持するボデーフレームに取り付けられるフェンダー31と、フェンダー31の後方側面に搭載される流体タンクと、流体タンクの下部の側面部及び後面部を覆う下部カバー38と、流体タンク31の上部の側面部及び後面部を覆う中間カバー81と、流体タンク31の上面部を覆う上部カバー91とを備える。
【選択図】図1
Description
昨今、公共交通機関のバリアフリー化が推進される中、路線バスでも車室内の段差を無くすべく、燃料タンクを車外から車室内側へと移動させる動きがある。
このために、車室内の空間を広く確保する必要があるが、燃料タンクを車室内側に移動させる場合には、燃料タンクのカバーもコンパクトに設計する必要がある。また、燃料タンクの組み付け時及び点検整備時の作業性を確保することも必要である。また、車室内に荷物を置く場所が必要であり、燃料タンクを車室内側に移動させる場合には、荷物置きを考慮する必要がある。
(5)前記フェンダーは、前記車両の前輪タイヤの上部を覆う上面部を有し、前記流体タンクは、前記フェンダーに面するタンク前面部が前記フェンダーの後部側の形状に沿った形状で、前記フェンダーの上面部の高さまで形成されてもよい。
本実施形態の燃料タンクのカバー構造1は、バス車両に搭載される流体としての燃料を貯蔵する燃料タンク51のカバー構造であって、図1、図2に示すように、フェンダー31と、燃料タンク51と、下部カバー38と、中間カバー81と、上部カバー91とを備える。なお、以下の説明において、単に前、後、左、右という場合、バス車両の進行方向に対しての前後方向又は左右方向を基準として指し示すものとする。
まず、燃料タンクのカバー構造1が備えられるバス車両の構成について説明する。
図8は、本実施形態に係る燃料タンクのカバー構造1を備えるバス車両のフレームの構造について、バス車両の中心付近から左側の部分を模式的に示す図である。
次に、本実施形態に係るバス車両のフェンダー31及び下部カバー38の構成について説明する。
図3、図4は、本実施形態に係る燃料タンクのカバー構造1について、フェンダー31の上側後方から外方向をみた斜視図である。なお、図3では、前輪タイヤ24とフェンダー31との位置関係を模式的に示している。
立上り部105bは、フェンダー上面部33に対して車両外側方向に向かうにつれて、平行部105aから上端部が立上り、側面視が直角三角形状となるように形成されている。
次に、本実施形態に係る中間カバー81の構成について説明する。
中間カバー81は、図1、図4に示すように、燃料タンク51の上部の側面部及び後面部を覆うものであり、下部カバー38及びフェンダー31と取り外し可能に接合されている。中間カバー81は、図6(a)、図6(b)に示すように、中間カバー81が取り付けられた際に、燃料タンク51の上部の側面部及び後面部を覆うように、また側面カバー39と後面カバー40との形状にあわせて、全体がL字状に形成されている。
また、上枠部83には、下部カバー38に取り付けられた際に後面部59と面する側であってサイドボデーに近接する側の端部に、中間カバー取り付け用の取付ボルト89cが、軸を上枠部83に貫通させてねじ先を中間カバー81のL字構造の内側に向けて溶接されている。
次に、本実施形態に係る上部カバー91の構成について説明する。
図7(a)は、上部カバー91の構造について、上面から見た斜視図である。図7(b)は、上部カバー91の構造について、下面から見た斜視図である。
シール部材94は、エプトシーラー(登録商標)により形成されている。シール部材94は、上述したシール部材87に用いられる素材を同様に用いる事ができる。
アウター92は、AES樹脂(acrylonitrile ethylene-propylene-diene styrene)により形成されている。アウター92に用いられる素材は特に限定されないが、耐侯性に優れる樹脂が好ましく、美感を兼ね備えたものがより好ましい。
さらに、本実施形態に係る燃料タンク51の構成について説明する。
燃料タンク51は、フェンダー31の後方側面に搭載される樹脂製のタンクであって、図2(a)に示すように、フェンダー31に面する燃料タンク51の前方の前面部56(タンク前面部)が、フェンダー31の後部側の斜面部34と縦面部35との形状に沿った形状に形成される。燃料タンク51は、略直方体形状に形成されるタンク下部53と、前記タンク下部53から上方に斜面部34に沿って拡開されるタンク上部52とが一体となって形成される。
以下に、緊締部材71及びその関連部材について説明する。
図2に示すように、フェンダー上面部33の後方側の端部に固設される締結部材取付ブラケット41のコ字形状のバス車両後方側を向く面には、取付穴42が2つ設けられ、この取付穴42にには、上部締結部材74がそれぞれ設けられる。サポート部36の後方側の端部には、下部締結部材77が取り付けられる。
[2−1.カバーの分割構造と作業性について]
燃料タンクのカバー構造1は、図1に示すように、燃料タンク51を、フェンダー31、下部カバー38、中間カバー81、上部カバー91によって覆っている。言い換えれば、燃料タンク51を覆う下部カバー38と、中間カバー81と、上部カバー91とを分割して形成している。
燃料タンクのカバー構造1では、フェンダー31と下部カバー38とが溶着されることで、フェンダー31と下部カバー38とはシールされる。中間カバー81は、フェンダー31と下部カバー38とサイドボデーとに対して、シール部材87を介して接触するため、中間カバー81と、フェンダー31及び下部カバー38との接合部はシールされる。また、上部カバー91は、フェンダー31と中間カバー81とサイドボデーに対して、シール部材94を介して接触するため、上部カバー91と、フェンダー31及び中間カバー81との接合部はシールされる。
燃料タンクのカバー構造1は、図2(b)に図2(a)のA−A’矢視断面図を示すように、下部カバー38をなす後面カバー40と中間カバー81とが、取付穴46b,46cと取付穴88c,88dとにおいて、それぞれボルト122a,122bと、ナット123a,123bとにより締結されている。このとき、各々の締結位置121a,121bは、燃料タンク51の後面部59に形成される凹部65b及び緊締部材71bと面している。言い換えれば、後面部59の表面から見た場合に締結位置121a,121bは、凹部65b及び緊締部材71bの直上に設けられている。
(1)上記の燃料タンクのカバー構造1によれば、下部カバー38と、中間カバー81と、上部カバー91とを備えることにより、燃料タンク51の脱着または整備の際の作業性を向上させることができる。
上述した実施形態に関わらず、それらの趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。本実施形態の各構成は、必要に応じて取捨選択することができ、あるいは適宜組み合わせてもよい。
11 シャシフレーム
23 ボデーフレーム
24 前輪タイヤ
31 フェンダー
33 フェンダー上面部(上面部)
34 斜面部
35 縦面部
36 サポート部
38 下部カバー
51 燃料タンク(流体タンク)
52 タンク上部
53 タンク下部
56 タンク前面部
58 タンク上面部(上面部)
59 タンク後面部(後面部)
64 給油口
65 凹部
71 緊締部材
81 中間カバー
91 上部カバー
121 締結位置
122 ボルト
123 ナット
131 中間接合部
132 上部接合部
Claims (6)
- 車両に搭載される流体タンクのカバー構造であって、
前記車両の床面を支持するボデーフレームに取り付けられるフェンダーと、
前記フェンダーの後方側面に搭載される流体タンクと、
前記流体タンクの下部の側面部及び後面部を覆う下部カバーと、
前記流体タンクの上部の側面部及び後面部を覆う中間カバーと、
前記流体タンクの上面部を覆う上部カバーとを備える
ことを特徴とする、流体タンクのカバー構造。 - 前記中間カバーは前記下部カバーと取り外し可能に接合されているとともに、前記中間カバーが前記下部カバーに接合する中間接合部に、前記中間接合部をシールするシール部材が設けられており、
前記上部カバーは前記中間カバーと取り外し可能に接合されているとともに、前記上部カバーが前記中間カバーに接合する上部接合部に、前記上部接合部をシールするシール部材が設けられている、
ことを特徴とする、請求項1記載の流体タンクのカバー構造。 - 前記流体タンクには、その上面部から後面部にかけて溝状に連続する凹部が施され、
前記フェンダーに設けられた締結部に帯状の緊締部材が連結され、
前記緊締部材が前記凹部と係合して前記流体タンクを前記フェンダーに固定しており、
前記中間カバーは前記下部カバーと、ボルト及びナットにより締結されており、
上記のボルト及びナットによる締結位置が、上記の後面部に形成される凹部と面している
ことを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の流体タンクのカバー構造。 - 前記上部カバーが、繊維強化複合材料からなる
ことを特徴とする、請求項1〜3の何れか1項に記載の流体タンクのカバー構造。 - 前記フェンダーは、前記車両の前輪タイヤの上部を覆う上面部を有し、
前記流体タンクは、前記フェンダーに面するタンク前面部が前記フェンダーの後部側の形状に沿った形状で、前記フェンダーの上面部の高さまで形成されている
ことを特徴とする、請求項1〜4の何れか1項に記載の流体タンクのカバー構造。 - 請求項1〜5の何れか1項に記載の流体タンクのカバー構造を備えるバス車両であって、
前記車両のシャシフレームに取り付けられるボデーフレームを備え、
前記流体タンクは前記車両の車室内側に搭載される
ことを特徴とするバス車両。
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