JP2015121917A - ドア装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】自動改札機等の筐体側に衝撃吸収構造を持たせ、ACモータ等で開閉駆動されるドアのドア開動作時に生じるドアの接触衝撃を吸収し消音化するドア装置を提供する。
【解決手段】ドア装置は、蝶番構造13を有した軸13Aを中心として回転駆動してドア12を開閉するドア装置であり、回転するドア12が筐体内壁面11Aに接触する構造を有し、当該接触が生じる箇所に衝撃を吸収するテーパー部材(ケースレグ14)を設けるように構成される。このドア装置では、ドアが回転して開くとき、ドアが装置筐体の壁面に衝突し接触するが、テーパー部材で、衝突時の衝撃を吸収し、衝突音を低減できる。
【選択図】図2

Description

本発明はドア装置に関し、特に、ACモータ等で開閉駆動される自動改札機等のドア開動作時に生じるドア衝突音を低減する消音機能を有したドア装置に関する。
自動改札機では、改札通路の通行の許可または阻止をドアの開閉動作で行っている。ドアは、改札通路の入口側または出口側において改札機本体の改札通路側の内壁面に取り付けられ、ドア軸の周りに回転し、開閉動作を行う。ドアを有するドア装置は改札機本体に内蔵され、ドアを開閉駆動するモータを備えている。このモータは、一般的に、製作コストの観点からACモータ等の安価なモータが用いられている。ドアが開動作を行うとき、ドアは改札機本体の内壁面に向かって回転し、最終状態ではドアは当該内壁面に接触した状態で停止する。
自動改札機等に組み込まれたドア装置で用いられるACモータは、オン・オフ制御しかできないので、回転動作の停止時に減速制御して、ドアをゆっくり回転させることはできない。そこで回転するドアを停止させるときには、摩擦ブレーキを用いて制動を行う。しかし、この摩擦ブレーキによる制動も、電圧制御のため強さの加減ができない。このため、ドアは改札機本体の筐体壁面に衝突し、衝突音を発して停止することになる。そこで、従来では、図5に示すようにドア(フラップ)101の先端部が接触する改札機本体102の箇所に例えば2つのケースレグ103を設けていた。従来のケースレグ103は、図6に示すような平たいほぼ円盤形状を有し、全体が硬質ゴムで形成されていた。正面形状には同心円状の三重の溝が形成されている。ケースレグ103は、リベット104等で壁面に固定され、壁面側の径が外側部の径よりも若干大きくなっている。このケースレグ103は、衝撃を受け止めるためのものであったが、衝撃吸収および消音という観点では十分な作用を生じなかった。
衝撃を吸収する従来技術の一例として特許文献1に記載された衝撃吸収体を挙げることができる。またドアの開閉動作時に発する音を消す消音技術に関する従来技術の一例として特許文献2に記載された消音機構を挙げることができる。
特開2013−95256号公報 特開平11−311055号公報
従来の自動改札機等のドア装置では、駆動モータとしてACモータが用いられるため、ドアを回転動作を適切に減速して制御することができず、開動作時の改札機本体の内壁面に衝突するとき、大きな衝突音が発した。従来のケースレグでは消音化する機能を有していなかった。
本発明の目的は、上記の課題に鑑み、自動改札機等のごときゲートの筐体側に衝撃吸収構造を持たせ、ACモータ等で開閉駆動されるドアのドア開動作時に生じるドアの接触衝撃を吸収でき、消音化できるドア装置を提供することにある。
本発明に係るドア装置は、上記の目的を達成するため、次のように構成される。
第1のドア装置(請求項1に対応)は、蝶番構造を有した軸を中心として回転駆動してドアを開閉するドア装置であり、回転するドアが壁面に接触する構造を有し、当該接触が生じる箇所に衝撃を吸収するテーパー部材を設けたことを特徴とする。
上記のドア装置では、ゲート通路を開放するためドアが回転して開くとき、ドアが装置筐体の壁面に衝突し接触するが、接触箇所に衝撃を吸収しかつ衝撃音を抑制するテーパー部材を設けたため、衝突時の衝撃を吸収し、衝突音を低減することができる。
第2のドア装置(請求項2に対応)は、上記の構成において、好ましくは、テーパー部材は、壁面に固定される固定側部分からドアによる衝撃を受ける外側部分に向かって径が拡大する形状を有することを特徴とする。外側部分に向かって径が拡大する部分が、ドア衝突の際に有効な変形を生じ、衝撃を吸収する。
第3のドア装置(請求項3に対応)は、上記の構成において、好ましくは、テーパー部材は、外側部分がドアの衝撃を受けて変形可能なる柔らかい樹脂で形成され、固定側部分は固い樹脂で形成され、少なくとも2層構造を有することを特徴とする。柔らかい樹脂部分が衝撃を吸収する作用を生じ、固い樹脂部分がテーパー部材の変形全体を保持する作用を有する。
第4のドア装置(請求項4に対応)は、上記の構成において、好ましくは、固定側部分と外側部分はシリコンゴムで作られることを特徴とする。
第2のドア装置(請求項2に対応)は、上記の構成において、好ましくは、ドアはACモータで回転駆動されることを特徴とする。
本発明によれば、蝶番構造を有した軸を中心として回転駆動してドアを開閉するドア装置であって、回転するドアが壁面に衝突・接触する構造を有するものにおいて、当該接触が生じる箇所に衝撃を吸収する例えば硬質部と軟質部の2層構造を有するテーパー部材を設けたため、ドア開動作時に生じるドアの衝撃を吸収でき、消音化することができる。
本発明に係るドア装置が組み込まれた自動改札機におけるドアとケースレグを示す自動改札機の部分斜視図である。 ドアとケースレグの特徴的な関係を示す部分断面平面図である。 本発明に係るケースレグを拡大して示す斜視図(A),(B)、および縦断面図(C)である。 ケースレグの他の例を示す正面図である。 従来のケースレグを示す自動改札機の部分斜視図である。 従来のケースレグの拡大斜視図である。
以下に、本発明の好適な実施形態(実施例)を添付図面に基づいて説明する。
図1を参照して本発明に係るドア装置の代表的な実施形態を説明する。図1は図5と実質的に同じ図である。11は自動改札機の改札機本体の一部を示し、特に、例えば改札通路の出口側の部分を示している。図1において、改札機本体11は、上側部分と右側部分の図示が省略されている。改札機本体11の改札通路側の筐体内壁面11Aに、ほぼ0〜90°の範囲で往復的に回転するドア(フラップ)12が設けられている。ドア12はドア軸13Aの周りに回転する。ドア軸13Aの近傍における改札機本体11の内部にはドア12を回転駆動するドア駆動装置が設けられている。このドア駆動装置の駆動源として例えばACモータが使用されている。ドア12がほぼ0°の角度の位置にあるとき、ドア12は、改札機本体11の筐体内壁面11Aの領域11A−1にほぼ接触した状態にある。これにより、改札通路を開放し、旅客の通行を許可する。ドア12がほぼ90°の角度の位置にあるとき、ドア12は、改札機本体11の筐体内壁面11Aにほぼ直交した状態にある。これによって、改札通路を閉じ、旅客の通行を阻止する。なお、改札機本体11は、平行に設置された他の改札機本体とによって、その間に改札通路を形成している。当該他の改札機本体においても、ドア12と同様なドアが、ドア12に対応した位置に設けられている。
改札機本体11の筐体内壁面11Aの領域11A−1の平面形状は、ほぼドア12の正面形状と一致している。さらに領域11A−1における例えばドア12の先端部縁に沿った箇所に、例えば2個のテーパー形状を有するケースレグ14(一般的に「テーパー部材」と記す)が上下の位置に取り付けられている。通常、「ケースレグ」とは「ゴム足」または「プラスチック足」等とも呼ばれる突起状部材であり、リベット、ネジ、ビス等で平面部に取り付けられる部材である。その用途は様々であるが、本実施形態の構成においてケースレグ14は衝撃を吸収し、消音する部材としての働きを有する。
テーパー形状を有するケースレグ14は、図2に示すように、径の小さい円形面(「小径面14A」と記す)と径の大きい円形面(「大径面14B」を記す)を有し、円錐台の形状を有している。面の形状は円形に限定されない。改札機本体11の筐体内壁面11Aにおいて、小径面14Aを筐体内壁面11Aに接触させかつ大径面14Bを改札通路側に向けるようにして固定して取り付けられている。ケースレグ14は、固定側部分(小径面14Aの部分)からドア12による衝撃を受ける外側部分(大径面14Bの部分)に向かって径が次第に拡大する形状を有している。
図2において、12は前述のドアであり、当該ドア12は蝶番構造13の一方の片部13−1に取り付けられている。他方の片部13−2は改札機本体11に固定されている。13Aは蝶番構造13の回転軸であり、この軸13Aは前述したドア軸である。ドア12は、ドア軸13Aの周りにおいて前述した通り「開」の位置と「閉」の位置の間を回転する。図2の状態は、ドア12は、開動作を行って、筐体内壁面11Aに接触し衝突する直前の状態にある。ドア12が筐体内壁面11Aに接触しようとするとき、その先端部がケースレグ14に当たることになる。その時、ケースレグ14はドア12による衝撃を吸収し、「バタン」という音が発生するのを低減する。従って消音作用を生じる。このように、ACモータによって開動作が行われるドア12が改札機本体11の筐体内壁面11Aに接触しようとするとき、その速度を減速することが難しいので、筐体内壁面11Aに衝突することになるが、その衝突による衝撃をケースレグ14で吸収する。
図3にケースレグ14の詳細な形状と構造を示す。図3を参照して、本実施形態によるケースレグ14が、衝撃を吸収しかつ衝突音の発生を抑制するための材質および構造を有することを説明する。図3において(A)は大径面14B側から見た外観斜視図、(B)は小径面14A側から見た外観斜視図、(C)は縦断面図である。
図3に示すように、ケースレグ14は、小径面14Aの固定側部分にはほぼリング形状を有する固い材質で作られた硬質部21を有し、この硬質部21から外側部分の大径面14B側に向かってほぼ円錐台形状の軟質部22を有している。硬質部21は固い樹脂で形成され、軟質部22は柔らかい樹脂で形成されており、かつ硬質部21と軟質部22は一体的な2層構造を有するように形成されている。図3の(C)では硬質部21と軟質部22は異なる樹脂断面で描いているが、樹脂製のケースレグ14は好ましくは一体物として作られている。なお層数は2層に限定されない。軟質部21の材質としては、例えば低反発タイプのシリコンゴムが用いられる。なお硬質部22の材質についても硬度が高めたシリコンゴムを用いることができる。ケースレグ14は、その軸心部に、硬質部21および硬質部22を貫く状態で、段差孔23が形成されている。段差孔23では、軟質部22の径が大きく、硬質部21の径が小さくなるように設定されている。この段差孔23を利用してリベット等が配置される。
上記の材質、形状、構造によれば、ドア12の先端部がケースレグ14に衝突したときには、ドア12の先端部を受ける外側の軟質部22が変形する。軟質部21の変形は硬質部22側に向かって生じる。このとき、ケースレグ14の軟質部22は、筐体内壁面11Aから外側に向かって径が拡大する形状を有しているため、軟質部22の周囲部で有効な変形を生じ、ドア12による衝撃を吸収する。他方で、ケースレグ14の固定側の底部には硬質部21を設けたため、ドア12による衝撃を最終的にしっかりと受け止めることができ、ケースレグ14が破壊され、改札機本体11の筐体内壁面11Aに衝突ダメージを与えることはない。
ケースレグ14の形状、材質、構造としては前述した例が好ましいが、同様な作用を発揮する物であれば、任意に変更することができる。例えば蛇腹形状を利用して構成することもできる。また軟質部22は全体的にテーパー形状としたが、図4に示すように、硬質部21に近い部分のみにテーパー形状を設けるようにすることもできる。
上記の実施形態では、自動改札機の改札機本体11に取り付けられたドア装置の例に基づいて説明したが、ドア装置を備える装置は自動改札機には限定されず、その他のゲート装置にも適用することが可能である。
以上の実施形態で説明された構成、形状、大きさおよび配置関係については本発明が理解・実施できる程度に概略的に示したものにすぎず、また数値および各構成の組成(材質)等については例示にすぎない。従って本発明は、説明された実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に示される技術的思想の範囲を逸脱しない限り様々な形態に変更することができる。
本発明に係るドア装置は、自動改札機等のドア装置においてドアが開く際のドアの衝突の衝撃を吸収し衝撃音を消音するのに利用される。
11 改札機本体
11A 筐体内壁面
11A−1 領域
12 ドア(フラップ)
13 蝶番構造
13A ドア軸
14 ケースレグ
14A 小径面
14B 大径面
21 硬質部
22 軟質部
23 段差孔
101 ドア
102 改札機本体
103 ケースレグ

Claims (5)

  1. 蝶番構造を有した軸を中心として回転駆動してドアを開閉するドア装置において、回転する前記ドアが壁面に接触する構造を有し、当該接触が生じる箇所に衝撃を吸収するテーパー部材を設けたことを特徴とするドア装置。
  2. 前記テーパー部材は、前記壁面に固定される固定側部分から前記ドアによる衝撃を受ける外側部分に向かって径が拡大する形状を有することを特徴とする請求項1記載のドア装置。
  3. 前記テーパー部材は、前記外側部分が前記ドアの衝撃を受けて変形可能なる柔らかい樹脂で形成され、前記固定側部分は固い樹脂で形成され、少なくとも2層構造を有することを特徴とする請求項2記載のドア装置。
  4. 前記固定側部分と前記外側部分はシリコンゴムで作られることを特徴とする請求項2または3記載のドア装置。
  5. 前記ドアはACモータで回転駆動されることを特徴とする請求項1〜4のいずれ1項に記載のドア装置。
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