JP2015121591A - 車載カメラ - Google Patents

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Abstract

【課題】低コストで視野を広げることのできる車載カメラを提供する。
【解決手段】この車載カメラは、正射影の特性を有するレンズと、レンズを通過する光束が結像する撮像面を備えた撮像素子を有する。レンズの光軸と、撮像素子の撮像面は直交しており、撮像面の中心がレンズの光軸に対し偏心している。これにより、所望の方向に視野を広げた画像を特別な画像処理をせずに得ることができる。
【選択図】図8

Description

本発明は、車体に装着して、車両の後方や周囲などを確認するために用いられる車載カメラに関する。
従来から、車両の後方および周囲を確認するために、サイドミラーが用いられてきた。そして、接触事故などを回避するために横方向の視野を広げる方法として、サイドミラーの端を折り曲げたり、凸形状にしたりすることが行われてきた(例えば、特許文献1参照)。
また、近年、車の後方や周囲を確認するために、サイドミラーやバックミラーなどの鏡を用いる方法に代わり、カメラを用いて後方や周囲の画像を撮像し、撮像した画像をモニターに映す方法が用いられるようになってきた。
特開2010−184571号公報
しかし、車両の後方や周囲を確認するためにカメラを用いる場合、特許文献1のようなサイドミラーの端を折り曲げて視野を広げる方法と同様の効果をもたらすには、撮像された画像に対して画像処理することが必要となり、コスト増を招いていた。
以上のような事情に鑑み、本発明の目的は、低コストで視野を広げることのできる車載カメラを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の一形態に係る車載カメラは、レンズと、該レンズを通過する光束が結像する撮像面を備えた撮像素子とを少なくとも具備する車載カメラにおいて、前記レンズの光軸と、前記撮像面は直交しており、前記撮像面の中心は、前記レンズの光軸に対し偏心していることを特徴とする。
上記目的を達成するため、本発明の一形態に係る車載カメラにおいて、前記レンズは正射影の特性を有するものであってよい。
本発明によれば、低コストで視野を広げることのできる車載カメラを提供することができる。
本発明に係る実施形態である車載カメラシステムの全体の構成を示す図である。 正射影について説明するための図である。 正射影の特性をもつレンズと撮像素子との典型的な位置関係を光軸Lの方向に対して直交する一方向から示した図である。 図3の撮像素子の部分を拡大した図である。 イメージサークルと撮像素子の撮像範囲との典型的な位置関係を光軸Lの方向より示した図である。 本実施形態の車載カメラにおけるレンズと撮像素子との位置関係を光軸Lの方向に対して直交する一方向から示す図である。 図6の撮像素子の部分を拡大した図である。 本発明に係る実施形態の車載カメラにおけるイメージサークルと撮像素子の撮像領域との位置関係を光軸方向から見た図である。 本実施形態の車載カメラを用いて得られる画像と、典型的な車載カメラにより得られる画像とを比較して示す図である。 本発明に係る変形例の車載カメラにおけるイメージサークルと撮像素子の撮像領域との位置関係を光軸方向から見た図である。
以下、図面を参照しながら、本発明に係る実施の形態を説明する。
まず、本発明に係る実施の形態である車載カメラを用いたシステムの構成を説明する。
図1は、本発明に係る実施の形態である車載カメラシステムの全体の構成を示す図である。
同図に示すように、この車載カメラシステム1は、左右の車載カメラ100L、100R、コントローラ200および左右のモニター300L、300Rを備える。
車載カメラ100R、100Lは、車両Dの車体の両側部に取り付けられ、車両Dの後方および側方の画像を撮像するものである。すなわち、この車載カメラシステム1は車両Dの左右のサイドミラーに代わる手段として利用される。
コントローラ200は、マイクロコンピュータなどにより構成される。コントローラ200は、電子制御ユニットの機能の一部として実現されてもよい。コントローラ200は、車載カメラ100R、100Lおよびモニター300R、300Lを制御し、左右の車載カメラ100R、100Lにより撮像された各画像を、左右の対応するモニター300R、300Lにリアルタイムで映し出す。
この図のように車載カメラ100R、100Lおよびモニター300R、300Lが設置された場合、コントローラ200は、右側の車載カメラ100Rの画像を右側のモニター300Rに、左側の車載カメラ100Lの画像を左側のモニター300Lに映し出す。
モニター300R、300Lは、車載カメラ100R、100Lにより撮像された画像をユーザー(ドライバー)に提示する。この図では、モニター300R、300Lは車内の左右両側に1つずつ設置されているが、この構成に限らず、車内のフロントパネルの中央に設置された、カーナビゲーション用のモニターの画面に車載カメラ100R、100Lの2つの画像を左右に分けて映し出すようにしてもよい。
[正射影について]
次に、レンズの特性の1つである正射影について説明する。
図2は、正射影の光学特性について説明するための図である。なお、以下では、正射影の特性を持つレンズの例として、魚眼レンズ20Aを用いた場合を説明する。
図2は魚眼レンズ20Aに入射した光が各入射角毎にどの様にイメージサークル30Aを形成するか、またイメージサークル30Aが撮像面11A上にどの様に投影されるかを示した図ており、光軸から所定の角度ずつ入射角をずらした光路がそれぞれ線で示されている。
このイメージサークル30Aから分かるように、魚眼レンズ20Aを通過して撮像素子の撮像面11Aに結像してできる像は、魚眼レンズ20Aへの入射角が大きい光による像ほど高い圧縮率で圧縮される。この特性が正射影である。
なお、魚眼レンズがすべて正射影の特性を持っているわけではない。魚眼レンズであっても、例えば、中心部から周辺部に行くに従い、隣接する入射角間のイメージサークルの間隔が拡がる「立体射影」の特性を有するものがある。この特性は、入射角が大きい光による像ほど膨張した像となるため、本発明においては利用できない。
[典型例について]
次に、上述した正射影の特性をもつレンズと撮像素子との典型的な位置関係を説明する。
図3は正射影の特性をもつレンズと撮像素子との典型的な位置関係を光軸Lの方向に対して直交する一方向から示した図である。
図4は図3の撮像素子の部分を拡大した図である。
図5はイメージサークルと撮像素子の撮像範囲との典型的な位置関係を光軸Lの方向より示した図である。
これらの図に示すように、撮像素子10Bは、撮像面11Bがレンズ20Bの光軸Lに対して直交するように配置される。典型例では、撮像素子10Bの撮像面11Bの中心C(撮像範囲の中心)をレンズ20Bの光軸Lの位置に一致させてある。これは、撮像素子10Bに撮像される像が、上下及び左右対称の歪みとなる様にするためである。
[本実施形態の車載カメラの特徴]
次に、本実施形態の車載カメラ100L、100Rにおけるレンズと撮像素子との位置関係について説明する。
なお、ここでは車両Dの右側の車載カメラ100Rについて説明するが、左右の車載カメラ100L、100Rの構成は同じである。
図6は本実施形態の車載カメラ100Rにおけるレンズと撮像素子の位置関係を光軸Lの方向に対して直交する一方向から示す図である。
図7は図6の撮像素子の部分を拡大した図である。
図8は本実施形態の車載カメラ100Rにおいてイメージサークルと撮像素子の撮像領域との位置関係を光軸Lの方向より示す図である。
これらの図に示すように、レンズ20Cに対して撮像素子10Cは、撮像面11Cがレンズ20Cの光軸Lに対して直交するように配置される。そして本実施形態の車載カメラ100Rでは、撮像素子10Cが、光軸Lに対して直交する面内で、撮像面11Cの中心点Cがレンズ20Cの光軸Lに対して偏心して配置される。
ここで、上記の偏心した位置関係の詳細について図8を参照して説明する。
図8において、XとYはレンズ20Cの光軸Lに対して直交し、かつ互いに直交関係にある2つの軸方向を示している。また、XY平面はLに直交する。
図中Xは、例えば、撮像素子10Cの矩形の撮像範囲の長手方向(図中横方向)に対応する一方の軸方向である。本実施形態の車載カメラ100Rが車両Dに取り付けられた状態において、当該一方の軸方向(X方向)は、例えば、重力方向に対して直交する水平方向に対応する。但し、実際に車載カメラ100Rが車両Dに取り付けられた状態において、当該一方の軸方向(X方向)が、必ずしも水平方向と一致もしくは略一致するとは限らない。図中Yは、レンズ20Cの光軸Lに対して直交する面内で当該一方の軸方向(X方向)に対して直交する他方の軸方向(Y方向)である。
このようなX軸とY軸がなす二次元平面を想定した場合、撮像素子10Cは、この二次元平面内で、撮像面11Cの中心点Cがレンズ20Cの光軸Lから少なくともX軸の正の方向において距離X1だけ偏心して配置される。
このように、撮像素子10Cの撮像面11Cの中心点Cをレンズ20Cの光軸LからX軸方向に偏心させたことによって、撮像素子10Cの光軸Lの位置から偏心方向に離れた部分では図5では得られなかった撮像範囲の画像が高い圧縮率の像として結像される。このため、X軸の正の方向において、より広い視野角の画像を得ることができる。
撮像素子10Cの偏心量X1は、例えば、撮像素子10Cの撮像範囲(撮像面11C)がイメージサークル30C内に収まる範囲内とすることが望ましい。しかし、本発明はこれに限定されない。撮像素子10Cの撮像範囲の一部がイメージサークル30Cの外側にはみ出る程度に、撮像素子10Cをレンズ20Cの光軸LからX軸方向に偏心させてもよい。
なお、図8は、車両Dの右側に取り付けられる車載カメラ100Rを想定したものである。このため、撮像素子10Cは、光軸Lの位置から、少なくともX軸の正方向、つまり図中右側に偏心して配置される場合を示している。したがって、左側の車載カメラ100Lについては、撮像素子10CはX軸の負方向、つまり100Rとは逆向きに偏心して配置される。
[効果について]
以上のように、本実施形態に係る車載カメラ100R、100Lでは、撮像素子10Cが、撮像面11Cの中心点Cをレンズ20の光軸Lの位置から、光軸Lに対して直交する方向のうち視野角を広げたい方向に偏心させて配置されている。これにより、所望の方向に視野を広げた画像を、特別な画像処理をせずに得ることができる。
すなわち、本実施形態の車載カメラ100R、100Lを車両Dのサイドミラーの機能として用いる場合には、車両Dの車体側面から離れる方向への視野を広げるように、各々の車載カメラ100R、100Lにおける撮像素子10Cの偏心の向きを決めればよい。
さらに、本実施形態の車載カメラ100R、100Lによれば、画像処理が不要なことから、低コストを実現することができる、という効果が得られる。
[本実施形態の車載カメラ100Rによる画像の例]
図9は、本実施形態の車載カメラ100Rを用いて得られる画像と、典型的な車載カメラにより得られる画像とを比較して示す図である。
図の左側の画像41が、比較例として用いた一般的な車載カメラにより得られた画像である、一点鎖線で囲んだ部分41aに注目すると、右端にわずかに右後方の車が映っている。
図の右側の画像42が、本実施形態の車載カメラ100Rにより撮像された画像である。一点鎖線で囲んだ部分42aに注目すると、右端には、右後方の車の左半分が映っている。
各々の画像41、42において一点鎖線で囲まれた部分41a、42aの比較から、同じ位置に置かれた右後方の車の映り方が、比較例の車載カメラと本実施形態の車載カメラ100Rとでは大きく異なることが分かる。すなわち、本実施形態の車載カメラ100Rでは、右後方の車の半分近くが映り込むことにより、はっきりと被写体が車であることを認識することができる。
<変形例>
図8では、撮像素子10Cが、撮像面11Cの中心点Cが、レンズ20Cの光軸Lの位置から少なくともX軸の方向において偏心して配置される場合を示したが、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、図10に示すように、撮像素子10Cが、撮像面11Cの中心点Cが、レンズの光軸Lの位置からX軸の正方向とY軸の負方向の両方に偏心して配置されてもよい。
車両Dの後方を観察する目的の車載カメラの場合には、Y軸方向のみに偏心させた位置に撮像素子を配置するようにしてもよい。例えば、Y軸方向において撮像素子をY軸の負方向に偏心して配置することによって、車両Dの背後のすぐ近くの様子を撮像することができる。
1…車載カメラシステム
10C…撮像素子
11C…撮像面
20C…レンズ
100R,100L…車載カメラ
200…コントローラ
300R,300L…モニター

Claims (2)

  1. レンズと、該レンズを通過する光束が結像する撮像面を備えた撮像素子とを少なくとも具備する車載カメラにおいて、
    前記レンズの光軸と、前記撮像面は直交しており、前記撮像面の中心は、前記レンズの光軸に対し偏心していることを特徴とする車載カメラ。
  2. 請求項1に記載の車載カメラであって、
    前記レンズは、正射影の特性を有する
    車載カメラ。
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