JP2015117610A - コンバータおよびコンバータ組立体の製造方法 - Google Patents

コンバータおよびコンバータ組立体の製造方法 Download PDF

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俊介 森次
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Abstract

【課題】製造工程が簡素であるコンバータを提供する。
【解決手段】拡径部11が一端部に形成されている外筒7と、外筒7の拡径部11側から挿入されて外筒7の内部に設置された触媒担体9とを有し、外筒7の拡径部11に筒状体5が溶接接続されるように構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンバータおよびコンバータ組立体の製造方法に係り、たとえば、自動車の排ガスを浄化するものに関する。
従来、図5(e)で示すようなコンバータ301が知られている。コンバータ301は、円柱状等の筒状に形成された外筒303に触媒担体305を圧入して設置することで生成されている。
さらに説明すると、まず、図5(a),(b)で示すように、外筒303の一端部を拡管用金型307によって拡径して拡径部309を形成し、図5(c),(d)で示すように、各径された側から外筒303に触媒担体305を圧入している。
続いて、図5(d)で示すものに900℃の高温で所定の時間加熱処理を施し、拡管用金型307によって拡径した拡径部309を復元して拡径する前の状態に戻している(図5(e)参照)。
特開平6−391号公報
ところで、従来のコンバータ301は、この製造をするときに、外筒303の拡径部309を復元して元の状態に戻す必要があるので、製造が煩雑であるという問題がある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、製造工程が簡素であるコンバータおよびコンバータ組立体の製造方法を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、拡径部が一端部に形成されている外筒と、前記外筒の拡径部側から挿入されて前記外筒の内部に設置された触媒担体とを有し、前記拡径部に筒状体が溶接接続されるように構成されているコンバータである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のコンバータにおいて、前記拡径部は、前記外筒の前記拡径部以外の部位である外筒本体部の一端から突出し、前記外筒本体部から離れるにしたがって径が次第に大きくなっている傾斜拡径部と、この傾斜拡径部の先端から前記外筒本体部よりも大きい径で突出している定径拡径部とを備えて構成されており、前記筒状体が、前記拡径部の定径拡径部に溶接接続されるように構成されているコンバータである。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のコンバータにおいて、前記筒状体の一端部には、外径が前記定径拡径部の内径とほぼ等しい筒状部が設けられており、前記筒状部が前記定径拡径部の内部に挿入されて前記定径拡径部に溶接接続されるように構成されているコンバータである。
請求項4に記載の発明は、請求項2に記載のコンバータにおいて、前記筒状体の一端部には、内径が前記定径拡径部の外径とほぼ等しい筒状部が設けられており、前記定径拡径部が前記筒状部の内部に挿入されて前記筒状部に溶接接続されるように構成されているコンバータである。
請求項5に記載の発明は、筒状の素材の一端部に拡径部を形成して外筒を得る外筒形成工程と、前記外筒形成工程で形成された前記外筒の拡径部側から触媒担体を挿入して、前記外筒の内部に前記触媒担体を設置する触媒担体設置工程と、前記触媒担体設置工程によって前記触媒担体を設置した後、前記拡径部に筒状体を溶接接続して設置する筒状体設置工程とを有するコンバータ組立体の製造方法である。
本発明によれば、製造工程が簡素であるコンバータおよびコンバータ組立体の製造方法を提供することができるという効果を奏する。
本発明の実施形態に係るコンバータ組立体の概略構成を示す断面図である。 本発明の実施形態に係るコンバータ組立体の製造方法を示す断面図である。 変形例に係るコンバータ組立体の概略構成を示す断面図である。 変形例に係るコンバータ組立体の概略構成を示す断面図である。 従来のコンバータの製造方法を示す断面図である。
本発明の実施形態に係るコンバータ組立体1は、たとえば、自動車の排気(排気ガス)を浄化するために使用されるものであり、図1で示すように、コンバータ3と筒状体5とを備えて構成されている。コンバータ3は、外筒7と触媒担体9とを備えて構成されている。
外筒7は、ステンレススチール等の金属材料で構成されており、この一端部(中心軸の延伸方向における一端部)に拡径部(拡張部)11が形成されていて、一端部がフレア状になっている。なお、拡径部11が形成される前の外筒(素材)は、たとえば、内外径の値が一定である薄肉円筒等の筒状に形成されている。
触媒担体9は、たとえば、多孔質のセラミックの構造体からなり、内部には触媒たる貴金属等の微小片が設けられている。なお、触媒担体9として多孔質のセラミック(セラミック触媒担体)を採用する代わりにメタル触媒担体等の他の触媒担体を採用してもよい。
触媒担体9は、外筒7の拡径部11側から挿入(たとえば、圧入)されて、外筒7の内部(拡径部11以外の部位である外筒本体部13の内部)に一体的に設置されている。触媒担体9は、外筒本体部13の内部と同様な円柱状等の柱状に形成されている。
なお、触媒担体9が多孔質のセラミックの構造体で構成されている場合においては、触媒担体9は保持材15を用いて外筒7に圧入されている。すなわち、薄肉円筒等の筒状に形成されている保持材15に触媒担体9を挿入し、触媒担体9が挿入された保持材15が外筒7に圧入されている。保持材15は、たとえば、グラスウール等で構成されている。
触媒担体9がメタル触媒担体である場合には、保持材15を用いることなく、触媒担体9が外筒7に直接圧入される。
コンバータ3では、拡径部11のところに外筒7とは異なる別の筒状体5が溶接接続されるように構成されている。コンバータ3に筒状体5が溶接接続されることで、コンバータ組立体1が生成される。
筒状体5を拡径部11に溶接接続し終えた状態では、筒状体5の一端の開口部の全周が、外筒7の拡径部11の開口部の全周に接触しており、これらのお互いに接触している部位の全周が溶接接続されている。
筒状体5が溶接接続された状態では、筒状体5が外筒7に一体的に設置されており、筒状体5の中心軸と外筒7の中心軸とはお互いが一致している。そして、外筒7の他端(筒状体5とは反対側の端;図1の下端側)から外筒7の内部に入ってきた排気が、触媒担体9を通過して外筒7の一端(図1の上端側)から筒状体5内に流れるようになっている。
拡径部11は、傾斜拡径部17と定径拡径部19とを備えて構成されている。傾斜拡径部17は、外筒7の拡径部11以外の部位である外筒本体部13の一端から突出し外筒本体部13から離れるにしたがって径が次第に大きくなっている。
定径拡径部19は、傾斜拡径部17の先端から外筒本体部13よりも大きい径で突出している。筒状体5は、拡径部11の定径拡径部19に溶接接続されるように構成されている。
さらに、説明すると、外筒7は、内径および外径が一定である円筒状の外筒本体部13と、テーパ状の(円錐台側面形状の)傾斜拡径部17と、内径および外径が外筒本体部13よりも大きく一定である円筒状の定径拡径部19とを備えて構成されている。
傾斜拡径部17は、外筒本体部13の一端につながっていて外筒本体部13から離れる側に僅かに突出している。また、外筒本体部13の中心軸と傾斜拡径部17の中心軸とはお互いが一致しており、外筒本体部13と傾斜拡径部17との境界では、外筒本体部13の内径(外径)と傾斜拡径部17の内径(外径)とはお互いが等しくなっており、傾斜拡径部17の内径(外径)は、外筒本体部13から離れるにしたがって次第に大きくなっている。
定径拡径部19は、傾斜拡径部17の先端(外筒本体部13とは反対側の端)につながっていて傾斜拡径部17から離れる側に僅かに突出している。また、傾斜拡径部17の中心軸と定径拡径部19の中心軸とはお互いが一致しており、傾斜拡径部17と定径拡径部19との境界では、傾斜拡径部17の内径(外径)と定径拡径部19の内径(外径)とはお互いが等しくなっている。
筒状体5も、ステンレススチール等の金属材料で、薄肉円筒状等の筒状に形成されており、一端部に内外径が一定である筒状部(たとえば、円筒状部)21が形成されている。そして、筒状部21が定径拡径部19に係合して溶接接続されるように構成されている。
筒状部21の外径は、定径拡径部19の内径とほぼ等しくなっている。そして、筒状部21が定径拡径部19の内部に挿入されて、筒状部21が定径拡径部19に溶接接続されるように構成されている。筒状体5の筒状部21の内径は、外筒本体部13の内径とほぼ等しくなっている。
次に、コンバータ組立体1の製造方法について説明する。
まず、図2(a)で示すように、筒状の素材の一端部に拡径部11を形成して外筒7を得る(外筒形成工程)。
続いて、図2(a),(b)で示すように、外筒形成工程で形成された外筒7の拡径部11側から触媒担体9を挿入して、外筒7(外筒本体部13)の内部に触媒担体9を設置する(触媒担体設置工程)。
続いて、触媒担体設置工程によって触媒担体9を設置した後、拡径部11に筒状体5を溶接接続して設置する(筒状体設置工程)。
コンバータ3によれば、触媒担体9が拡径部11側から挿入され、拡径部11のところに筒状体5が溶接接続されるようになっているので、触媒担体9の設置作業が容易であるとともに、従来のように拡径部11を再び塑性加工して復元することなくそのまま使用することができ、製造工程が簡素化され、製造コストを低減することができる。
また、コンバータ3によれば、拡径部11が傾斜拡径部17と定径拡径部19とを備えて構成されており、筒状体5が、定径拡径部19に溶接接続されるようになっているので、拡径部11と筒状体5との溶接接続がしやすくなっている。また、触媒担体9と溶接接続する部位とが離れているので、溶接から受ける熱等の影響を触媒担体9が受け難くなっている。
また、コンバータ3によれば、筒状体5の一端部に、外径が定径拡径部19の内径とほぼ等しい筒状部21が設けられており、この筒状部21が定径拡径部19の内部に挿入されて、筒状体5が定径拡径部19に溶接接続されるようになっているので、コンバータ組立体1(筒状体5が溶接接続されたコンバータ3)の内周面の段差が少なくなり、従来と変わらない排気の流れを生成することができ、コンバータ組立体1内での排気の流れが円滑になる。
さらに、筒状体5の筒状部21の内径を、外筒本体部13の内径とほぼ等しくすることで、内周面の段差を無くすことができ、コンバータ組立体1内で排気が一層円滑に流れるようになる。
ところで、図3で示すように、筒状体5の一端部に、内径が定径拡径部19の外径とほぼ等しい筒状部23を設け、定径拡径部19が筒状部23の内部に挿入されて筒状部23に溶接接続されるように構成されていてもよい。このように形成することで、コンバータ3への筒状体5の溶接接続がしやすくなる。
さらに、コンバータ3の外筒7の拡径部11と筒状体5との溶接接続される部位を、図4で示すように、適宜変更してもよい。
図4(a)で示すコンバータ組立体1では、拡径部11を傾斜拡径部17のみで構成し、筒状体5の一端にテーパ状部位25を設け、このテーパ状部位25を傾斜拡径部17に係合させて溶接接続している。
図4(b)で示すコンバータ組立体1では、拡径部11を傾斜拡径部17のみで構成し、筒状体5の一端の筒状部(円筒状部)21の先端を傾斜拡径部17の先端に当接させて溶接接続している。
図4(c)で示すコンバータ組立体1では、拡径部11の先端にフランジ部(リング状の鍔部)27を設け、筒状体5の一端にもフランジ部(リング状の鍔部)29を設けている。そして、各フランジ部27,29同士を当接させて溶接接続している。
1 コンバータ組立体
3 コンバータ
5 筒状体
7 外筒
9 触媒担体
11 拡径部
13 外筒本体部
17 傾斜拡径部
19 定径拡径部
21,23 筒状部

Claims (5)

  1. 拡径部が一端部に形成されている外筒と、
    前記外筒の拡径部側から挿入されて前記外筒の内部に設置された触媒担体と、
    を有し、前記拡径部に筒状体が溶接接続されるように構成されていることを特徴とするコンバータ。
  2. 請求項1に記載のコンバータにおいて、
    前記拡径部は、前記外筒の前記拡径部以外の部位である外筒本体部の一端から突出し、前記外筒本体部から離れるにしたがって径が次第に大きくなっている傾斜拡径部と、この傾斜拡径部の先端から前記外筒本体部よりも大きい径で突出している定径拡径部とを備えて構成されており、
    前記筒状体が、前記拡径部の定径拡径部に溶接接続されるように構成されていることを特徴とするコンバータ。
  3. 請求項2に記載のコンバータにおいて、
    前記筒状体の一端部には、外径が前記定径拡径部の内径とほぼ等しい筒状部が設けられており、
    前記筒状部が前記定径拡径部の内部に挿入されて前記定径拡径部に溶接接続されるように構成されていることを特徴とするコンバータ。
  4. 請求項2に記載のコンバータにおいて、
    前記筒状体の一端部には、内径が前記定径拡径部の外径とほぼ等しい筒状部が設けられており、
    前記定径拡径部が前記筒状部の内部に挿入されて前記筒状部に溶接接続されるように構成されていることを特徴とするコンバータ。
  5. 筒状の素材の一端部に拡径部を形成して外筒を得る外筒形成工程と、
    前記外筒形成工程で形成された前記外筒の拡径部側から触媒担体を挿入して、前記外筒の内部に前記触媒担体を設置する触媒担体設置工程と、
    前記触媒担体設置工程によって前記触媒担体を設置した後、前記拡径部に筒状体を溶接接続して設置する筒状体設置工程と、
    を有することを特徴とするコンバータ組立体の製造方法。
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