JP2015117472A - 日射遮蔽装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明によれば、昇降コードによって日射遮蔽材を昇降させる日射遮蔽装置であって、前記昇降コードは、前記日射遮蔽材の上昇開始時点又は上昇途中において保持力が上昇するように構成された連結部を備える、日射遮蔽装置が提供される。
【選択図】図1
Description
このような日射遮蔽装置では、昇降コードは、ループ状になっており、通常の張力をこえるような過大な張力が昇降コードに作用した際に分離されるコードジョイントが設けられている。子供などが昇降コードに引っ掛かった場合には、コードジョイントが分離されることによって安全が確保されている。
好ましくは、前記連結部は、前記連結部内の移動部材の移動に伴って前記保持力が変化するように構成される。
好ましくは、前記移動部材は、重力と磁力の少なくとも一方の作用によって移動するように構成される。
好ましくは、前記連結部は、前記昇降コードを巻取軸に巻き取るための駆動軸の回転に伴って前記保持力が変化するように構成される。
好ましくは、前記駆動軸の回転に伴ってスライド移動し且つ前記連結部に作用して前記連結部の前記保持力を変化させるスライド部材を備える。
好ましくは、前記スライド部材は、前記連結部の弾性変形を抑制するように前記連結部に係合して前記連結部の前記保持力を変化させる。
好ましくは、前記連結部は、前記連結部の高さ位置に応じて前記保持力が変化するように構成される。
好ましくは、前記連結部が所定の高さ位置に到達したときに前記連結部に作用して前記連結部の前記保持力を変化させる高さ検知部材を備える。
好ましくは、前記高さ検知部材は、前記連結部の弾性変形を抑制するように前記連結部に係合して前記保持力を変化させる。
好ましくは、前記連結部は、前記連結部内の移動部材の移動に伴って前記保持力が変化するように構成され、前記高さ検知部材と前記移動部材は、前記連結部が所定の高さ位置に到達したときに、前記高さ検知部材と前記移動部材の間の磁力によって前記移動部材を移動させることによって前記連結部の保持力を変化させるように構成される。
図1〜図9に示す本実施形態のロールアップブラインドは、ヘッドボックス1からスクリーン4が吊下支持され、スクリーン4の下端にウェイトバー5が取着されている。
図8に示すように、スクリーン4の下端が比較的に低い位置にあって、連結部17が低保持力状態になっているときに異物Wが昇降コード7のループに引っ掛かったとする。この場合、異物Wに加わる重力によって昇降コード7には張力Tが加わる。この張力Tが、連結部17の低保持力状態での保持力TWよりも大きい場合、図9に示すように、昇降コード7が連結部17で分離されてループが解除されて安全が確保される。張力Tの大きさが従来技術での保持力TPよりも大きい場合は、従来技術の構成でも安全が確保されていたが、張力Tの大きさが従来技術での保持力TPよりも小さい場合、従来技術の構成では昇降コード7が連結部17で分離されない可能性があった。このように本実施形態の構成によれば、従来よりも小さな荷重が加わった場合でも昇降コード7のループが解除されるので、従来よりも安全性が高められる。
以上のように、本実施形態によれば、使用感を悪化させることなく安全性が高められる。
・ロールアップブラインド以外にも、昇降コードを用いて日射遮蔽材を昇降させる種々の日射遮蔽装置(例:横型ブラインド、たくし上げカーテン、プリーツスクリーン)にも適用可能である。
・上記実施形態では、第1嵌合部43a,43bの嵌合突部45を連結部材42の嵌合孔に挿入して、両者を相対回転させることによって両者を嵌合させているが、第1嵌合部43a,43bの嵌合突部45を連結部材42の嵌合孔に弾性的に嵌合させる(つまり、強い力を加えて押し込む)ようにしてもよい。
・上記実施形態では、操作部7aを操作することによってスクリーン4を昇降させていたが、ヘッドボックス1内に配置された巻取軸に対して昇降コード7の巻取り及び巻戻しを行うことによってスクリーン4を昇降させてもよい。
・上記実施形態では、移動部材40を重力の作用によって移動させることによって連結部17の保持力を変化させているが、移動部材40は、磁力の作用によって移動させるように構成してもよく、機械的な機構によって移動させるように構成してもよい。
上記第1実施形態では、連結部17が低保持力状態ではスクリーン4の背面側に配置されており、スクリーン4の下側を通る際に連結部17の保持力が変化する構成になっているが、本変形例では、図10に示すように、連結部17が低保持力状態ではスクリーン4の前面側に配置されており、連結部17がガイド部材8a,8bを通る際に、図11(c)に示すように、移動部材40が移動して、連結部17が高保持力状態になるように構成されている。具体的には、図10に示す状態では、第1嵌合部43aの嵌合突部45が上向きに向いているために移動部材40が嵌合突部45の先端から離れた位置に配置されていて連結部17が低保持力状態になる。一方、図11に示す状態では、第1嵌合部43aの嵌合突部45が斜め下向きに向いているために移動部材40が嵌合突部45の略先端に移動して、連結部17が高保持力状態となる。
上記第1実施形態では、連結部17は、第1嵌合部43a,43bと連結部材42からなる三部材構成であるが、本実施形態では、連結部17は、図12に示すように、第1嵌合部43と第2嵌合部46からなる二部材構成である。第1嵌合部43は、第1実施形態の第1嵌合部43aと同様の構成を有しており、第2嵌合部46は、第1実施形態の第1嵌合部43bと、連結部材42とを合体させたような構成を有している。従って、本実施形態の第1嵌合部43と第2嵌合部46の嵌合構造は、第1実施形態の第1嵌合部43a,43bと連結部材42の嵌合構造と同様である。
第1実施形態では、昇降コード7を分断するように連結部17が設けられており、連結部17が分離されることによって昇降コード7が分断されて昇降コード7によって形成されるループ構造が解除されるようになっていた。本実施形態では、連結部17は昇降コード7の端部に設けられており、連結部17は、昇降コード7を別の部材に取着させるために用いられる。
以上のように、本実施形態によれば、使用感を悪化させることなく安全性が高められる。
・連結部17と係合部材15の間の係合構造は、特に限定されず、別の係合構造であってもよい。例えば、係合部材15側に一対のアームを設け、連結部17には、この一対のアームによって挟まれる係止部を設けてもよい。
第1〜第2実施形態では、昇降コード7の非操作側の端部がヘッドボックス1に取着されていたが、本実施形態では、昇降コード7の非操作側の端部は、日射遮蔽材の下端近傍に取着されている。また、第1〜第2実施形態では、日射遮蔽材の上昇途中において連結部17の保持力が上昇するように構成されているが、本実施形態では、日射遮蔽材の上昇開始時点で保持力が上昇する。
本実施形態は、第3実施形態と同様にたくし上げカーテンに関するものであるが、連結部17の構成が異なっている。以下の説明では、第1〜第3実施形態との共通点は適宜説明を省略する。
本実施形態では、連結部17は、第2実施形態と同様に、昇降コード7の端部に設けられている。また、カーテン生地34の下端近傍には、リング20を介して、係合部19aを有する係合部材19が設けられている。連結部17と係合部19aの係合構造は、第2実施形態での連結部17と係合部15aの係合構造と同じであり、図17の状態では、一対のアーム17bの弾性力のみによって、一対のアーム17bと係合部19aの間の係合が保持されている状態であり、連結部17は、低保持力状態になっている。そして、昇降コード7、リング20、及びカーテン生地34によって形成されるループ構造に異物が引っ掛かると、連結部17と係合部19aの間の係合が解除されて、係合部材19が連結部17から外れて、図17(b)に示す状態となって、安全が確保される。
第4実施形態では、連結部17が一番下に設けられたリング18と係合して、連結部17の保持力が増大する構成であったが、連結部17がより高い位置にまで移動したときに連結部17の保持力を増大させたい場合もある。そこで、本変形例では、図19(a)に示すように、下から一又は複数の(本変形例では2つの)リング18wの開口部サイズを連結部17に係合しないサイズにすることによって、連結部17がリング18wの位置に到達しても連結部17の保持力を変化させないように構成している。そして、図19(b)に示すように、連結部17の保持力を変化させたい高さ位置に配置されているリング(高さ検知部材)18と、連結部17とを第4実施形態と同様に係合させることによって、連結部17の保持力を増大させている。このような構成によれば、任意の高さ位置で連結部17の保持力を増大させることができる。
なお、本変形例では、所定の高さ位置で連結部17の保持力を変化させるための高さ検知部材として、たくし上げカーテンのリング18を用いたが、本変形例の思想を横型ブラインドに適用する場合、連結部17をスラットに設けた昇降コード挿通孔に係合させることができる。つまり、スラットが高さ検知部材として利用可能である。例えば、下から10段目までのスラットの昇降コード挿通孔は連結部17とは係合しないサイズにし、その次にスラットの昇降コード挿通孔に連結部17を係合させて連結部17の保持力を高めることによって、下から11番目のスラットの高さ位置において、連結部17の保持力を増大させることができる。
本変形例では、第1実施形態と同様に、連結部17内の移動部材40の移動によって、連結部17の保持力を変化させる。但し、第1実施形態では、重力の作用によって移動部材40を移動させたが、本実施形態では、磁力と重力の作用によって移動部材40を移動させる。
本変形例の基本構成は、第4実施形態の変形例1と同様であり、カーテン生地34に複数のリング18w、18が取着されている。下から一又は複数の(本変形例では2つの)リング18wの開口部は、連結部17が通り抜けるサイズになっており、その上のリング18の開口部は、連結部17に係合するサイズになっている。連結部17内には移動部材40が配置されている。図20の状態では、移動部材40が重力の作用によって嵌合突部45の先端から離れた位置に配置されており、連結部17は、低保持力状態になっている。
本変形例では、基本構成が第2実施形態と同様である日射遮蔽装置に、第4実施形態の変形例2と同様の原理によって、連結部17の保持力を変化させる構成を適用したものである。但し、本変形例では、重力の作用は利用せずに、磁力の作用のみによって移動部材40を移動させる。
以下、図22〜図23を用いて、本変形例の具体的な構成を説明する。
本変形例の基本構成は、第2実施形態と同様であり、駆動軸12の回転に伴ってスライド部材14がネジ送り機構によって矢印Y方向に移動するように構成されている。連結部17内には移動部材40が配置されている。ガイド部材8dと移動部材40とは互いに磁力によって引きつけられる構成になっており、その作用によって、図22の状態では、移動部材40が嵌合突部45の先端から離れた位置に配置されており、連結部17は、低保持力状態になっている。
本変形例では、スライド部材14と移動部材40が互いに磁力によって引きつけられる構成になっており、スライド部材14と移動部材40の間の引力によって移動部材40を移動させることによって連結部17の保持力を変化させる。
以下、図24〜図25を用いて、本変形例の具体的な構成を説明する。
本変形例の基本構成は、第2実施形態の変形例1と同様であり、駆動軸12の回転に伴ってスライド部材14がネジ送り機構によって矢印Y方向に移動するように構成されている。連結部17内には移動部材40が配置されている。スライド部材14と移動部材40が互いに磁力によって引きつけられる構成になっており、スライド部材14が図24に示す位置にあるときは、移動部材40がスライド部材14に引きつけられることによって、移動部材40が嵌合突部45の先端から離れた位置に配置され、連結部17は、低保持力状態になる。
4:スクリーン
5:ウェイトバー
7:昇降コード
10:巻取軸
12:駆動軸
14:スライド部材
17:連結部
18:リング
34:カーテン生地
40:移動部材
Claims (10)
- 昇降コードによって日射遮蔽材を昇降させる日射遮蔽装置であって、
前記昇降コードは、前記日射遮蔽材の上昇開始時点又は上昇途中において保持力が上昇するように構成された連結部を備える、日射遮蔽装置。 - 前記連結部は、前記連結部内の移動部材の移動に伴って前記保持力が変化するように構成される、請求項1に記載の日射遮蔽装置。
- 前記移動部材は、重力と磁力の少なくとも一方の作用によって移動するように構成される、請求項2に記載の日射遮蔽装置。
- 前記連結部は、前記昇降コードを巻取軸に巻き取るための駆動軸の回転に伴って前記保持力が変化するように構成される、請求項1〜請求項3の何れか1つに記載の日射遮蔽装置。
- 前記駆動軸の回転に伴ってスライド移動し且つ前記連結部に作用して前記連結部の前記保持力を変化させるスライド部材を備える、請求項4に記載の日射遮蔽装置。
- 前記スライド部材は、前記連結部の弾性変形を抑制するように前記連結部に係合して前記連結部の前記保持力を変化させる、請求項5に記載の日射遮蔽装置。
- 前記連結部は、前記連結部の高さ位置に応じて前記保持力が変化するように構成される、請求項1〜請求項6の何れか1つに記載の日射遮蔽装置。
- 前記連結部が所定の高さ位置に到達したときに前記連結部に作用して前記連結部の前記保持力を変化させる高さ検知部材を備える、請求項7に記載の日射遮蔽装置。
- 前記高さ検知部材は、前記連結部の弾性変形を抑制するように前記連結部に係合して前記保持力を変化させる、請求項8に記載の日射遮蔽装置。
- 前記連結部は、前記連結部内の移動部材の移動に伴って前記保持力が変化するように構成され、
前記高さ検知部材と前記移動部材は、前記連結部が所定の高さ位置に到達したときに、前記高さ検知部材と前記移動部材の間の磁力によって前記移動部材を移動させることによって前記連結部の保持力を変化させるように構成される、請求項8又は請求項9に記載の日射遮蔽装置。
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