JP2015116062A - 契約容量算出システム - Google Patents

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Abstract

【課題】測定機器の設置を要しない契約容量算出システムを提供する。
【解決手段】演算装置32は、住宅10の居住者数、住宅10で使用される定格電流が所定の定格電流よりも大きな家電機器20の個数、住宅10に供給される系統電力12で充電される車両50の充電時の定格電流から住宅10のピーク電流値を算出すると共に、算出したピーク電流値が住宅10の系統電力12の契約容量を上回る場合には、当該ピーク電流値と契約容量との差分に応じて住宅10に適切な契約容量を算出する。また、演算装置32は、算出した契約容量を表示する表示部を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、住宅での使用電力量に係る電流量を算出して、当該住宅に適切な契約容量を算出する契約容量算出システムに関する。
特許文献1には、住宅全体でのエネルギーの使用量を測定し、測定したエネルギーの使用量に基づいて、系統電力の契約容量等の最適な例を提示するエネルギー情報処理理ステム並びにサーバ及びエネルギー情報処理装置並びに記録媒体の技術が開示されている。
特開2008−189779号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術は、実際のエネルギー使用量を計測するための機器の設置が必要であり、それらの機器の設置の手間及びコストがかかるという問題があった。また、特許文献1に記載の技術は、使用電力量が契約容量を超えた場合に、ブレーカーのダウンを防止する配慮がなされていないという問題点もあった。
本発明は、上記事実を考慮して成されたもので、測定機器の設置を要しない契約容量算出システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するための請求項1の発明は、住宅の居住者数、該住宅で使用される定格電流が所定の定格電流よりも大きな家電機器の個数、及び前記住宅に供給される系統電力で充電される車両の充電時の定格電流から前記住宅のピーク電流値を算出すると共に、該算出したピーク電流値が前記住宅の系統電力の契約容量を上回る場合には、該ピーク電流値と該契約容量との差分に応じて前記住宅に適切な契約容量を算出する演算手段と、前記演算手段が算出した契約容量を表示する表示手段と、を備える。
請求項1に記載の発明によれば、住宅の居住者数、該住宅で使用される定格電流が所定の定格電流よりも大きな家電機器の個数、及び前記住宅に供給される系統電力で充電される車両の充電時の定格電流から前記住宅のピーク電流値を算出することができる。
さらに請求項1に記載の発明は、算出したピーク電流量と契約容量との除算を行い、ピーク電流量が契約容量を上回る場合には、ピーク電流値と契約容量との差分に応じて住宅に適切な契約容量を算出し、表示手段に表示することができる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の契約容量算出システムにおいて、前記住宅の使用電力量が前記住宅の契約容量を超える場合には前記車両の蓄電池を充電するための電力の供給を停止する制御をする充電制御手段をさらに備え、前記演算手段は、前記充電制御手段による前記車両の蓄電池への電力の供給を停止する制御をすることを前提に、前記住宅に適切な契約容量を算出する。
請求項2に記載の発明によれば、電力使用のピーク時に、車両への電力供給を停止する制御が行われることにより、ブレーカーのダウンを防止できると共に、かかる制御を考慮して、住宅に適切な契約容量を算出できる。
上記課題を解決するための請求項3の発明は、コンピュータを、住宅の居住者数、該住宅で使用される定格電流が所定の定格電流よりも大きな家電機器の個数、及び前記住宅に供給される系統電力で充電される車両の充電時の定格電流から前記住宅のピーク電流値を算出すると共に、該算出したピーク電流値が前記住宅の系統電力の契約容量を上回る場合には、該ピーク電流値と該契約容量との差分に応じて前記住宅に適切な契約容量を算出する演算手段、として機能させる。
請求項3に記載の発明によれば、住宅の居住者数、該住宅で使用される定格電流が所定の定格電流よりも大きな家電機器の個数、及び前記住宅に供給される系統電力で充電される車両の充電時の定格電流から前記住宅のピーク電流値を算出することができる。
さらに請求項3に記載の発明は、算出したピーク電流量と契約容量との除算を行い、ピーク電流量が契約容量を上回る場合には、ピーク電流値と契約容量との差分に応じて住宅に適切な契約容量を算出し、表示手段に表示することができる。
以上説明したように、請求項1に記載の発明は、測定機器の設置を要さずに住宅の契約容量を算出できるという効果を有する。
請求項2に記載の発明によれば、電力消費のピーク時に車両への電力供給を停止する場合に、停止する車両への電力供給分を考慮して、住宅の契約容量を算出できるという効果を奏する。
請求項3に記載の発明によれば、測定機器の設置を要さずに住宅の契約容量を算出できるという効果を有する。
本発明の実施の形態に係る契約容量算出システムを含むシステムの全体像を示す概略図である。 本発明の実施の形態に係る契約容量算出システムにおける演算装置の構成を示す概略図である。 本発明の実施の形態に係る契約容量算出システムにおける契約容量算出の処理の一例を示すフローチャートである。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態の一例を詳細に説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る契約容量算出システムを含むシステムの全体像を示す概略図である。
住宅10には、電力会社から供給される系統電力12が接続される分電盤14が設けられており、系統電力12からの電力が分電盤14を介して住宅10内に供給されるようになっている。分電盤14には、複数の電力供給先として、住宅10に設けられた家電機器20及び住設機器22等が接続されており、系統電力12からの電力が供給される。
また、分電盤14には、充電制御装置30を介して車両50が接続されている。車両50は、外部から供給された電力で充電可能な車載蓄電池52を備え、車載蓄電池52に蓄えられた電力で走行可能なEV(Electric Vehicle)、HV(Hybrid Vehicle)又はPHV(Plug-in Hybrid Vehicle)等である。
充電制御装置30は、車両50の車載蓄電池52の充電を所定の時間に行うと共に、住宅10内の使用電力量が契約容量を超えるおそれがある場合には、車載蓄電池52の充電のための車両50への電力の供給を停止する制御(ピークカット)を行う。また、演算装置32は、充電制御装置30に接続され、上述の車載蓄電池52を充電する時間の設定、及び車載蓄電池52を充電する制御をしている等の充電制御装置の動作の状態の表示が可能である。また、演算装置32は、住宅10における居住者数、日常的に稼働している家電機器の台数、及び車両50の充電に要する電流量から住宅10の車両50の充電時のピーク電流量を算出する。さらに、演算装置32は、算出した充電時のピーク電流量と住宅10の系統電力の契約容量とを比較し、契約容量が充電時のピーク電流量に比して不足するようなら、適切な契約容量を算出して表示する。
充電制御装置30は、ネットワーク60を介して情報センター80と接続され、携帯情報端末90からの車載蓄電池52を充電する時間の設定の入力を情報センター80及びネットワーク60を介して受け付ける。携帯情報端末90は、ネットワーク60及び情報センター80を介して充電制御装置の動作の状態の表示が可能である。携帯情報端末90は、一例として、携帯電話、スマートホン、ノートパソコン又はPDA(Personal Digital Assistant)等である。
また、充電制御装置30は、情報センター80からネットワーク60を介して電力料金の情報の取得等が可能であり、取得した情報は、演算装置32に表示可能である。
図2は、本実施の形態に係る契約容量算出システムにおける演算装置32の構成を示す概略図である。演算装置32は、CPU(Central Processing Unit)34と、HDD(Hard Disk Drive)36と、RAM(Random Access Memory)38と、ネットワークI/F部40と、ROM(Read Only Memory)42と、表示部44と、操作入力部46と、バス48とを含む。
CPU34は、演算装置32の全体の動作を司るものであり、後述する契約容量算出のフローチャートの処理は、CPU12により実行される。HDD36は、契約容量算出のプログラム及びOS(Operating System)等が記録される不揮発性の記憶装置である。RAM38は、OSやプログラムやデータが展開される揮発性の記憶装置である。ネットワークI/F部40は、充電制御装置30等と接続するためのものであり、NIC(Network Interface Card)やそのドライバで構成される。ROM42は、演算装置32の起動時に動作するブートプログラムなどが記憶されている不揮発性の記憶装置である。表示部44は、演算装置32に関する情報を操作者に表示するものである。操作入力部46は、操作者が演算装置32の操作や情報を入力する際に用いられるものであり、一例としてタッチパネル又はキーボード等の入力装置及びマウス等のポインティングデバイスが含まれる。バス48は、情報のやりとりが行われる際に使用される。
演算装置32は、具体的には、例えば、契約容量算出のプログラムをインストールしたコンピュータであり、その形態は、デスクトップパソコン、ノートパソコン又はタブレット端末等である。
図3は、本実施の形態に係る契約容量算出システムにおける契約容量算出の処理の一例を示すフローチャートである。ステップ300では、住宅1の契約容量が入力されたか否かを判定し、肯定判定の場合には、ステップ302で住宅10の家族の人数(居住者数)が入力されたか否かが判定される。
ステップ302で肯定判定の場合には、ステップ304で基礎電流量を算出する。基礎電流量は、住宅10の家族の人数に基づいて算出する。具体的には、一例として、家族が成人1人の場合には4A、家族が成人2〜5人の場合には5A、家族が成人6人以上の場合には6Aとする。12歳以下の小人は、1人を成人の0.5人分として上記の家族の人数に加算し、加算後の家族の人数が2〜5人の場合には5A、6人以上の場合には6Aとする。
ステップ306では、定格10A以上の大型家電機器の使用数が入力されたか否かを判定する。大型家電装置の使用数は、日常的に使用する家電機器は1個とカウントし、まれに使用する家電機器は0.5個としてカウントする。日常的使用する家電機器は、具体的には、例えば週に4日以上使用する機器である。また、まれに使用する家電機器は、具体的には、例えば週に3日以下使用する機器である。
本実施の形態では、1日を昼間(7時から20時)と夜間(21時から翌日の7時)とに分け、昼間と夜間との各々で使用する大型家電機器の数を上記の要領でカウントし、数が大きい方を大型家電機器の使用数とする。ステップ306で肯定判定の場合には、ステップ308で日常使用電流量を算出する。日常使用電流量は、大型家電機器の使用数に10Aを乗算して算出する。
ステップ310では、車両充電電流が入力されたか否かを判定し、肯定判定の場合には、ステップ312で充電時のピーク電流量を算出する。充電時のピーク電流量は、ステップ304で算出した基礎電流量と、ステップ308で算出した日常使用電流量と、車両50の充電に要する定格電流の値との和であり、住宅10で使用される電力の最大の電流値である。
ステップ314では、契約容量からステップ312で算出した充電時のピーク電流量を減算する。ステップ316では、ステップ314の算出値が0以上か否かを判定し、肯定判定の場合、すなわち契約容量がステップ312で算出した充電時のピーク電流量を上回っている場合には、ステップ318で、演算装置32の表示部44に契約容量の変更の必要性がないことを表示して処理を終了する。
ステップ316で否定判定の場合、すなわち契約容量がステップ312で算出した充電時のピーク電流量を下回っている場合には、ステップ320で、住宅10において適正な契約容量を算出して演算装置32の表示部44に表示する。ステップ320では、ステップ314での算出値が−10〜−1Aの場合には、現在の契約容量に10Aを加算した契約容量を住宅10における適正契約容量として算出する。以下、ステップ314での算出値が−20〜−11Aの場合には、現在の契約容量に20Aを、ステップ314での算出値が−30〜−21Aの場合には、現在の契約容量に30Aを各々加算した契約容量を住宅10における適正契約容量として算出する。ステップ320で住宅10における適正契約容量を算出して演算装置32の表示部44に表示した後は、処理を終了する。
なお、ステップ320での適正契約容量の計算及び表示では、ステップ314での算出値が−10〜−1Aの場合には、前述のピークカットを行うことを前提条件として、適正契約容量を現状のままで可としてもよい。さらに、ステップ314での算出値が−10Aを下回る場合であっても、前述のピークカットを行うことを前提条件として、充電時のピーク電流量との差が−10〜−1Aとなる範囲における適正契約容量を算出して表示してもよい。
また、ピークカットを行うのを前提条件にするのであれば、図3のステップ312での充電時のピーク電流値の算出で、車両50の充電に要する定格電流の値を考慮しなくてもよい。具体的には、ステップ304で算出した基礎電流量と、ステップ308で算出した日常使用電流量とからピーク電流量を算出し、算出したピーク電流量と契約容量との差分を計算し、当該差分に応じて住宅10に適切な契約容量を算出する。
以上のように、本実施の形態では、住宅10の家族構成、使用している大型家電機器の個数及び車両50が充電に要する定格電流の値に基づいて、車載蓄電池52の充電時のピーク電流量を算出している。その結果、測定機器の設置を要さず契約容量の算出が可能となる。また、本実施の形態では、充電制御装置30が、車載蓄電池52の充電時に使用している電力の電流量が契約容量を上回るおそれがある時には、車載蓄電池52の充電を中断するピークカットを行うので、ブレーカーのダウンを防止できる。
10 住宅
12 系統電力
14 分電盤
20 家電機器
22 住設機器
30 充電制御装置
32 演算装置
34 CPU
36 HDD
38 RAM
40 ネットワークI/F部
42 ROM
44 表示部
46 操作入力部
48 バス
50 車両
52 車載蓄電池

Claims (3)

  1. 住宅の居住者数、該住宅で使用される定格電流が所定の定格電流よりも大きな家電機器の個数、及び前記住宅に供給される系統電力で充電される車両の充電時の定格電流から前記住宅のピーク電流値を算出すると共に、該算出したピーク電流値が前記住宅の系統電力の契約容量を上回る場合には、該ピーク電流値と該契約容量との差分に応じて前記住宅に適切な契約容量を算出する演算手段と、
    前記演算手段が算出した契約容量を表示する表示手段と、
    を備えた契約容量算出システム。
  2. 前記住宅の使用電力量が前記住宅の契約容量を超える場合には前記車両の蓄電池を充電するための電力の供給を停止する制御をする充電制御手段をさらに備え、
    前記演算手段は、前記充電制御手段による前記車両の蓄電池への電力の供給を停止する制御をすることを前提に、前記住宅に適切な契約容量を算出する請求項1に記載の契約容量算出システム。
  3. コンピュータを、
    住宅の居住者数、該住宅で使用される定格電流が所定の定格電流よりも大きな家電機器の個数、及び前記住宅に供給される系統電力で充電される車両の充電時の定格電流から前記住宅のピーク電流値を算出すると共に、該算出したピーク電流値が前記住宅の系統電力の契約容量を上回る場合には、該ピーク電流値と該契約容量との差分に応じて前記住宅に適切な契約容量を算出する演算手段、
    として機能させる契約容量算出プログラム。
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