JP2015114398A - 画像形成装置 - Google Patents

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彰 成瀬
山本 卓司
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英詞 林
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【課題】廃トナー排出部5の排出口51をシャッター部材6で塞いで廃トナーのこぼれ落ちを防止する画像形成装置において、回収容器2の着脱操作時の廃トナーの外部への飛散を防止する。
【解決手段】排出口51を閉鎖する閉位置と開放する開位置とにスライド移動可能なシャッター部材6に、上方に開いた受入開口61を有する収容部62を設ける。そして、シャッター部材6が閉位置になると、受入開口61が排出口51の対向位置となるようにする。
【選択図】図4

Description

本発明は、画像形成装置に関し、より詳細には、装置本体に対し着脱自在の粉体回収容器を備えた画像形成装置に関するものである。
トナーを用いた電子写真方式の画像形成装置の多くでは、感光体ドラムや中間転写体の表面から除去された未転写トナー(以下、「廃トナー」と記すことがある)は回収容器に回収される。そして、回収容器が満杯になると、装置本体から回収容器が取り外され新しい回収容器が取り付けられる。この回収容器の着脱の際に、廃トナー排出部と回収容器との連結部分から廃トナーがこぼれ落ち、装置内部や装置の周囲を汚すことがあった。
そこで、回収容器を着脱する際、廃トナー排出部の排出口をシャッター部材で塞ぎ廃トナーのこぼれ落ちを防止する方式が種々提案されている。
例えば、特許文献1には、トナー搬送部の先部に、ホッパー部が当接することで開く蓋を設け、ホッパー部(現像部)の着脱時にトナー搬送部からトナーがこぼれ落ちるのを防止する技術が開示されている。また、特許文献2には、装着空間を上下に仕切り、連通孔を有する仕切壁を設け、現像剤排出ユニットの排出口シャッターと仕切壁の上側シャッターとが、現像剤排出ユニットの装着の際に互いに係合して双方共に開き、現像剤受入ユニットの受入口シャッターと仕切壁の下側シャッターとが、現像剤受入ユニットの装着の際に互いに係合して双方共に開くように構成し、現像剤排出ユニットと現像剤受入ユニットの着脱を互いに無関係に行える技術が開示されている。
特開平7-210048号公報 特開2012-47772号公報
ところが、廃トナー排出部の排出口をシャッター部材で塞いで廃トナーのこぼれ落ちを防止する方式においても、廃トナーが外部に飛散することがあった。図8及び図9を用いて、廃トナーが外部に飛散する機構を説明する。図8(a)に示すように、回収容器2の着脱に起因する振動によって、排出部5の内周面に付着していた廃トナーが、排出口51を閉鎖しているシャッター部材7の上面に落下する。次いで、回収容器2が装置本体1に装着される際、シャッター部材7は回収容器2に押圧されて開位置から閉位置に向かって移動する。図8(b)に示すように、このとき、シャッター部材7の上面に堆積していた廃トナーは、排出口51の、シャッター部材7の移動方向下流側の端部で擦り切られる。そして、図9(a)に示すように、シャッター部材7と回収容器2との隙間に廃トナーTが入り込む。なお、この図では、回収容器2の回収開口21の外周縁に取り付けられているシール部材としてのスポンジ22が、回収容器2を装置本体1に装着する際に排出部5に接触して回収容器2の装着方向と反対方向に圧縮変形し、シャッター部材7とスポンジ22との間に隙間が形成され、その隙間に廃トナーが入り込む。
その後、図9(b)に示すように、回収容器2が装置本体1から取り外される際、回収容器2がシャッター部材7から離れると、スポンジ22とシャッター部材7との間の隙間に溜まっていた廃トナーTが外部に飛散する。
本発明はこのような従来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、廃トナー排出部の排出口をシャッター部材で塞いで廃トナーのこぼれ落ちを防止する画像形成装置において、廃トナーの外部への飛散を防止することにある。
前記目的を達成する本発明に係る画像形成装置は、下方に開いた排出口を有し、粉体を排出する排出部と、前記排出部から排出された粉体を収容する、装置本体に対して着脱自在の回収容器と、前記排出口を閉鎖する閉位置と開放する開位置とにスライド移動可能なシャッター部材とを備え、前記シャッター部材は、前記回収容器が前記装置本体に装着されると、前記回収容器に当接して閉位置から開位置となる一方、前記回収容器が前記装置本体から脱着されると、開位置から閉位置となる画像形成装置であって、前記シャッター部材は、上方に開いた受入開口を有する収容部を有し、前記シャッター部材が閉位置になると、前記受入開口が前記排出口の対向位置となることを特徴とすることを特徴とする。
ここで、前記シャッター部材が閉位置のとき、平面視において前記受入開口が前記排出口の全体を覆うようにするのが好ましい。
また、前記シャッター部材を開位置から閉位置の方向に常に付勢する付勢手段をさらに設けるのが好ましい。
本発明の画像形成装置では、排出部の排出口を閉鎖するシャッター部材に、上方に開いた受入開口を有する収容部を設け、シャッター部材が閉位置になると、受入開口が排出口の対向位置となるようにしたので、シャッター部材が閉位置のときに排出部の内壁などから落下した廃トナーなどの粉体は前記収容部に収容され、シャッター部材の開閉動作によって廃トナーが外部に飛散することはない。
本発明に係る画像形成装置の一例を示す概説図である。 作像ユニットの概説図である。 回収容器の一例を示す斜視図である。 シャッター部材が閉位置のときの、排出部と回収容器との部分垂直断面図である。 シャッター部材が開位置のときの、排出部と回収容器との部分垂直断面図である。 排出口と受入開口との形状例を示す平面図である。 排出口と受入開口との他の形状例を示す平面図である。 従来の装置における回収容器の着脱に起因する廃トナーの外部飛散を説明する図である。 従来の装置における回収容器の着脱に起因する廃トナーの外部飛散を説明する図である。
以下、本発明に係る画像形成装置について図に基づいてよりさらに詳しく説明するが本発明はこれらの実施形態に何ら限定されるものではない。
図1に、本発明に係る画像形成装置の一例を示す所謂タンデム方式のカラープリンターの概説図を示す。この図に示すプリンターは、導電性を有する無端状の中間転写ベルト30を有する。中間転写ベルト30は、ローラ31,32,33に張架されている。ローラ31は不図示のモータに連結されており、モータの駆動によってローラ31は反時計回りに回転し、これによって中間転写ベルト30とこれに接するローラ32,33は従動回転する。ローラ33は、不図示の付勢手段によって中間転写ベルト30を外方へ付勢し中間転写ベルト30に張力を与えている。ローラ31に支持されているベルト部分の外側には、2次転写ローラ34が圧接している。この2次転写ローラ34と中間転写ベルト30とのニップ部(2次転写領域)において中間転写ベルト30上に形成されたトナー画像が、搬送されてきた用紙Pに転写される。
また、ローラ32に支持されているベルト部分の外側には、中間転写ベルト30の表面をクリーニングするベルトクリーニングブレード35が設けられている。ベルトクリーニングブレード35は、中間転写ベルト30を介してローラ32に圧接し、中間転写ベルト30との当接部で未転写トナーを除去する。除去された未転写トナーは回収容器(図3に図示)に搬送され回収される。
中間転写ベルト30の下側には、中間転写ベルト30の回転方向上流側から順に、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の4つの作像ユニット10Y,10M,10C,10K(以下、「作像ユニット10」と総称することがある)が、装置本体1に対して着脱自在に配置されている。これらの作像ユニット10では、各色の現像剤をそれぞれ用いて対応する色のトナー画像が作成される。
図2に、作像ユニット10の概説図を示す。作像ユニット10は、静電潜像担持体としての円筒状の感光体11を有する。そして、感光体11の周囲には、その回転方向(時計回り方向)に沿って順に、帯電装置12、露光装置13、現像装置14、1次転写ローラ15、およびクリーニング装置16が配置されている。1次転写ローラ15は中間転写ベルト30を挟んで感光体11に圧接し、ニップ部(1次転写領域)を形成している。
図1に示すように、作像ユニット10の下部には、給紙装置として給紙カセット41が着脱可能に配置されている。給紙カセット41内に積載収容された用紙Pは、給紙カセット41の近傍に配置された給紙ローラの回転によって最上紙から順に1枚ずつ搬送路Rに送り出される。給紙カセット41から送り出された用紙Pは、レジストローラ対42に搬送され、ここで所定のタイミングで2次転写領域に送り出される。
画像形成装置は、1色のトナー(例えばブラック)を用いてモノクロ画像を形成するモノクロモードと、4色のトナーを用いてカラー画像を形成するカラーモードとに切り替え可能となっている。
カラーモードにおける画像形成動作例について簡単に説明すると、まず、各作像ユニット10において、所定の周速度で回転駆動される感光体11の外周面が帯電装置12により帯電される。次に、帯電された感光体11の表面に、画像情報に応じた光が露光装置13から投射されて静電潜像が形成される。続いて、この静電潜像は、現像装置14から供給される現像剤としてのトナーにより顕在化される。このようにして感光体11の表面に形成された各色のトナー画像は、感光体11の回転によって1次転写領域に達すると、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの順で、感光体11から中間転写ベルト30上へ転写(1次転写)されて重ねられる。一方、感光体11の表面に残った未転写トナーはクリーニング装置16で除去され回収容器2(図3に図示)に搬送され回収される。
重ね合わされた4色のトナー画像は、中間転写ベルト30によって2次転写領域に搬送される。一方、そのタイミングに合わせて、レジストローラ対42から2次転写領域に用紙Pが搬送される。そして、4色のトナー画像が、2次転写領域において中間転写ベルト30から用紙Pに転写(2次転写)される。4色のトナー画像が転写された用紙Pは、定着ローラ対43へ搬送される。定着ローラ対43において用紙Pは、定着ローラと加圧ローラとのニップ部を通過する。この間に用紙Pは加熱・加圧され、用紙P上のトナー画像は用紙Pに溶融定着する。トナー画像が定着した用紙Pは排出ローラ対によって排紙トレイに排出される。
図3に、回収容器の一例を示す斜視図を示す。ベルトクリーニングブレード35(図1に図示)によって中間転写ベルト30の表面から除去された未転写トナーは、不図示の搬送路を通って排出部5の排出口51から回収容器2に回収される。なお、この図は、回収容器2が装置本体1から外れた状態の図であり、回収容器2が装置本体1に装着されると、回収容器2の回収開口21と排出部5の排出口51とは対向する位置となる。また、各作像ユニット10の感光体11の表面から除去された未転写トナーも、不図示の搬送路を通って回収開口21Y〜21Kから回収容器2に回収される。以下、排出部5と回収容器2との接続機構を説明する。
図4及び図5に、排出部5と回収容器2との部分垂直断面図を示す。図4は、回収容器2が装置本体1から取り外された状態、すなわちシャッター部材6が閉位置のときの状態図である。図5は、回収容器2が装置本体1に装着された状態、すなわちシャッター部材6が開位置のときの状態図である。
排出部5は、上下方向に伸びた排出路52と、下方に開いた排出口51を有する。そして、排出部5の下側には、排出口51を閉鎖する閉位置と開放する開位置とにスライド移動可能なシャッター部材6が設けられている。シャッター部材6は引っ張りコイルバネ(付勢手段)53によって閉位置の方向に常に付勢されている。シャッター部材6の、開位置から閉位置への移動方向先端部には、所定容積の収容部62が形成されている。そして、収容部62には上方に開いた受入開口61が形成されている。なお、収容部62の容積は、後述するように、シャッター部材6で排出口51を閉鎖している間に、排出路52の内周壁からこぼれ落ちてきた廃トナーを収容可能な容積であればよく、通常、数十cm程度で足りる。
図4に示すように、回収容器2が装置本体1から取り外されると、シャッター部材6は引っ張りコイルバネ53の付勢力によって閉位置となる。このとき、シャッター部材6に形成された受入開口61は、排出部5の排出口51と対向する位置となり、図6に示すように、平面視において、受入開口61が排出口51の全体を覆うようになる。これにより、回収容器2の着脱操作に伴う振動で排出路52の内周壁から落下した廃トナーは、シャッター部材6の受入開口61を通って確実に収容部62に収容される。
次いで、図5に示すように、回収容器2が装置本体1に装着される際は、回収容器2の上方角部がシャッター部材6の側面に当接し、引っ張りコイルバネ53の付勢力に抗して閉位置から開位置にシャッター部材6がスライド移動する。このとき、排出路52から落下した廃トナーは収容部62に収容されているので、従来のような、シャッター部材6と回収容器2との隙間などに廃トナーが入り込むことがなくなり、外部への飛散が防止される。そして、排出口51の直下に回収容器2の回収開口21が位置するようになる。回収開口21の外縁部にはシール部材としてのスポンジ22が取り付けられており、排出口51と回収開口21との隙間が封止され、廃トナーが外部に漏れ出ることが防止される。
なお、受入開口61の形状及び形成位置は、排出路52の内周壁から落下した廃トナーを収容部62に回収できる範囲において限定はなく、例えば、図7に示すように、受入開口61aの、シャッター部材6移動方向に対して垂直方向の両端部が、排出口51の両端よりも外方に位置し、且つ、閉位置において、受入開口61aの、シャッター部材6の閉位置から開位置への移動方向上流端が、排出口51の、シャッター部材6の閉位置から開位置への移動方向上流端よりも下流側に位置する形状としてもよい。この場合、排出路52の内周壁から落下した廃トナーの一部がシャッター部材6の上面に堆積するが、シャッター部材6が閉位置から開位置に移動する際に、排出口51の、シャッター部材6の閉位置から開位置への移動方向上流端で、シャッター部材6上面の廃トナーが擦り切られ、受入開口61aから収容部62に回収される。
本発明の画像形成装置は、シャッター部材6が閉位置のときに排出部5の内壁などから落下した廃トナーなどの粉体は収容部62に収容されるので、シャッター部材6の開閉動作によって廃トナーが外部に飛散することがなく有用である。
1 装置本体
2 回収容器
5 排出部
6 シャッター部材
T 廃トナー(未転写トナー)
21 回収開口
22 スポンジ
51 排出口
53 引っ張りコイルバネ(付勢手段)
61 受入開口
61a 受入開口
62 収容部

Claims (3)

  1. 下方に開いた排出口を有し、粉体を排出する排出部と、前記排出部から排出された粉体を収容する、装置本体に対して着脱自在の回収容器と、前記排出口を閉鎖する閉位置と開放する開位置とにスライド移動可能なシャッター部材とを備え、
    前記シャッター部材は、前記回収容器が前記装置本体に装着されると、前記回収容器に当接して閉位置から開位置となる一方、前記回収容器が前記装置本体から脱着されると、開位置から閉位置となる画像形成装置であって、
    前記シャッター部材は、上方に開いた受入開口を有する収容部を有し、
    前記シャッター部材が閉位置になると、前記受入開口が前記排出口の対向位置となることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記シャッター部材が閉位置のとき、平面視において前記受入開口が前記排出口の全体を覆う請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記シャッター部材を開位置から閉位置の方向に常に付勢する付勢手段をさらに備える請求項1又は2記載の画像形成装置。
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