JP2015112506A - 洗浄装置 - Google Patents

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竜一 谷村
Ryuichi Tanimura
竜一 谷村
清 廣▲瀬▼
Kiyoshi Hirose
清 廣▲瀬▼
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Abstract

【課題】洗浄水を高圧で噴射する仮洗浄と微細気泡を含んだ洗浄水を噴射する本洗浄が可能な洗浄装置を提供すること。
【解決手段】溶解タンク3と、溶解タンク3に洗浄水と気体の混合体を導入する導入菅4と、駆動時の負圧を利用して導入菅内4へ気体を導入することにより気体と洗浄水の混合体を生成しこれを溶解タンク3に圧送するポンプ5と、溶解タンク2から洗浄水を排出するとともに、途中で分岐して第1下流導出菅7と第2下流導出菅8を備える導出菅6と、第1下流導出菅7に取り付けられ、洗浄水を洗浄物に高圧で噴射する高圧スプレーノズル9と、第2下流導出菅8に取り付けられ、微細気泡を含む洗浄水を生成し、これを洗浄物に噴射する微細気泡生成ノズル10と、導出菅6の分岐位置に設けられ、高圧スプレーノズル9又は微細気泡生成ノズル10の何れか一方から洗浄水を噴射するよう流路を切り換える弁11とを備える洗浄装置による。
【選択図】図1

Description

本発明は、微細気泡を利用した洗浄装置に関する。
機械・金属や樹脂などの製造業の生産過程では、様々な洗浄工程が設けられている。近年の世界的な環境意識の高まりを受け、環境負荷の大きい有機溶剤や酸・アルカリなどの化学合成物質を使用した洗浄方法を見直す機運が高まっている。特に有機溶剤を使用することによる作業者への健康被害が社会問題化しており、洗浄工程の安全性に対する早急な対応が求められている。このような状況下にあって、必ずしも高度な洗浄能力を必要としない工程間洗浄では、人体に対する有害性が少なく、環境負荷が低いだけでなく、経済的であることから、水系洗浄が注目されるようになっている。マイクロバブルを利用した洗浄装置が注目を集めている。
そこで、マイクロバブルを生成するためのノズルとしては、特許文献1に示す微細気泡発生ノズルがある。このような微細気泡発生ノズルの基本構造は、液体中に気体を加圧溶解した気液溶解流体を、減圧又は大気圧に開放することにより、微細気泡を発生させるように構成されている。
特開2005−205326号公報
しかしながら、上記微細気泡発生ノズルは、微細気泡の生成過程で減圧させなければならない構成であるため、微細気泡を含んだ洗浄水を高圧で噴射することができない。これでは、噴射する洗浄水の打撃力で大まかに汚れを落とすような仮洗浄には不向きであり、打撃力による洗浄効果と、微細気泡の特性を利用した洗浄効果とを1つの装置で発揮することができなかった。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであって、洗浄水を高圧で噴射する仮洗浄と、微細気泡を含んだ洗浄水を噴射する本洗浄が可能な洗浄装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明に係る洗浄装置は、洗浄水に気体を溶解させる溶解タンクと、前記溶解タンクに洗浄水と気体の混合体を導入する導入菅と、駆動時の負圧を利用して前記導入菅内へ気体を導入することにより気体と洗浄水の混合体を生成し、これを溶解タンクに圧送するポンプと、前記溶解タンクから洗浄水を排出するとともに、途中で分岐して第1下流導出菅と第2下流導出菅を備える導出菅と、前記第1下流導出菅に取り付けられ、洗浄水を洗浄物に高圧で噴射する高圧スプレーノズルと、前記第2下流導出菅に取り付けられ、微細気泡を含む洗浄水を生成し、これを洗浄物に噴射する微細気泡生成ノズルと、前記導出菅の分岐位置に設けられ、前記高圧スプレーノズル又は前記微細気泡生成ノズルの何れか一方から洗浄水を噴射するよう流路を切り換える弁とを備えることを特徴とする。
また、前記弁は電磁弁であって、当該電磁弁を制御することにより、仮洗浄では洗浄水を前記高圧スプレーノズルから噴射する一方、本洗浄では洗浄水を前記微細気泡生成ノズルから噴射するように構成することが望ましい。
上記のように構成すれば、仮洗浄では高圧スプレーノズルから洗浄水を高圧で噴射し、本洗浄では微細気泡を含む洗浄水を噴射できるようになり、1つの装置で、打撃による洗浄効果と微細気泡の特性による洗浄効果を発揮できるようになる。
洗浄装置の全体構成を示す図である。 制御部と他のセンサ等の部材との信号のやりとりを説明するための図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1においては、1は、本発明の実施の一形態に係る洗浄装置であり、浴槽2内の洗浄水(水)を溶解タンク3へ供給するための配管として導入菅4が、溶解タンク3の上部に設けられた開口3aに接続されている。この導入菅4には圧送ポンプ5が配設されており、浴槽2の洗浄水が矢印Aの方向に圧送ポンプ5まで搬送される。
前記圧送ポンプ5には、気体導入菅4aが接続されており、その途中には電磁弁4bが配設されている。また、前記圧送ポンプ5は、例えば渦巻きポンプであり、内蔵のインペラ(図示せず)の回転に伴う負圧により当該気体導入菅4bから空気を吸引し、洗浄水と空気との混合体を生成し、矢印Bの方向に溶解タンク3内まで供給する。なお、気体導入菅4aにオゾンボンベを接続することにより、空気に代えてオゾンを導入するように構成してもよい。
前記溶解タンク3は、気液接触によって、洗浄水に空気を溶解させるように構成されており、その内部構造は、特開2010−269299に掲載されたものを採用している。また、溶解タンク3の内部は、大気圧よりも高い圧力(例えば0.3〜0.4〔MPa〕)を維持し、洗浄水に対する気体の溶解濃度を安定して高めている。
前記溶解タンク3に設けられているLS1は、溶解タンク3内の洗浄水の水位が下がったときの下限を検出するためのセンサであり、LS2は、水位が上がったことを検出するためのセンサである。各センサの検出に基づく制御内容については、後述する。
前記溶解タンク3の底部に設けられた開口3bには、導出菅6が接続されており、当該溶解タンク3内で溶解濃度が高められた洗浄水を、矢印Cの方向に排出するように構成されている。また、この導出菅6は途中で分岐しており、分岐後の導出菅6は、第1下流導出菅7と第2下流導出菅8とから成る。
前記第1下流導出菅7の一端には、洗浄水を洗浄物に高圧で噴射する高圧スプレーノズル9が取り付けられている。一方、第2下流導出菅8の一端には、微細気泡を大量に含む洗浄水を洗浄物に噴射する微細気泡生成ノズル10が取り付けられている。
前記微細気泡生成ノズル10は、その一例として旋回流方式によるものであり、圧力を急激に開放することで飽和状態となった気体が洗浄水に微細な気泡を発生させる。そして、この気泡の混じった洗浄水を、内蔵の旋回ノズルで高速せん断することでマイクロ粒径のバブルを大量に含んだ洗浄水を生成するように構成されている。
前記導出菅6の分岐位置には、弁の一例として三方電磁弁11が取り付けられている。この三方電磁弁11は、接続口を三箇所備えており、それぞれの接続口には導出菅6、第1下流導出菅7及び第2下流導出菅8が接続される。また、三方電磁弁11は、内部に2箇所の弁座(図示せず)を備えており、常に、弁座の一箇所は開き、もう一方の弁座は閉じるように構成されている。このため、洗浄水の流路が第1下流導出菅7又は第2下流導出菅8に切り換えられ、洗浄水が高圧スプレーノズル9又は微細気泡生成ノズル10から噴射される。なお、三方電磁弁11の開閉は、制御部によって制御されており、その制御方法については、詳細を後述する。
洗浄物を入れるための籠16は網目になっている。このため、各ノズルから噴射された洗浄水は下方に流れ落ち、そこに配置された浴槽2に貯水されるようになっている。また、籠16は、モータ(図示せず)の駆動により円周方向に回転するように構成することで洗浄物を攪拌して洗浄水を均一に浴びせることにより、洗浄効果を高めている。
前記各ノズルから噴射された洗浄水は、一旦浴槽2に貯水される。浴槽2には、洗浄水を加熱するためのヒータ12と、洗浄水の液温を検出するための温度センサ13が配設されている。
また、前記浴槽2には、浮上油槽14が隣設されており、この浮上油槽14にはオイルスキマー(図示せず)が取り付けられている。このため、洗浄物から洗い落とされ、浴槽2に浮上した油を回収することができる。このようにして油が取り除かれた洗浄水は再度導入菅4に流入し循環する。
図2は、制御部20と他のセンサ等の部材との信号のやりとりを説明するための図である。制御部20は、液面下限検出センサLS1及び液面上限検出センサLS2の検出信号に応じて、電磁弁4bの開閉を制御するように構成されている。具体的には、液面下限検出センサLS1により溶解タンク3内の洗浄水の水位が下限まで低下したことが検出されると、電磁弁4bを閉める。これにより、溶解タンク3内への空気の供給が停止するため、溶解タンク3内の水位が上昇する。一方、液面上限検出センサLS2により溶解タンク3内の洗浄水の水位が上限まで上昇したことが検出されると、電磁弁4bを開ける。これにより、溶解タンク3内に空気が供給されるため、水位が下がる。このようにして、溶解タンク3内の圧力を一定のレベルに保っている。
また、前記制御部20は、温度センサ13の検出信号に応じてヒータ12の作動を制御することで、洗浄水の液温を一定(例えば30〔℃〕)に保つように構成されている。
さらに、前記制御部20は、操作部からの動作指示信号に応じて圧送ポンプ5及び三方電磁弁11の作動を制御するように構成されている。洗浄水の噴射を止める場合には、圧送ポンプ5に停止指示信号を発する。このとき、各ノズルは、溶解タンク3内の洗浄水の液面よりも高い位置に設置されているので、導出菅6内の洗浄水は、液だれすることなく、洗浄水の噴射が止まる。また、浮上油槽14と圧送ポンプ5の間において導入菅4の流路上には、逆止弁15が設けられているので圧送ポンプ5を停止しても、洗浄水が逆流しないようになっている。一方、洗浄水を噴射する場合には、圧送ポンプ5に作動指示信号を発するとともに、仮洗浄では高圧スプレーノズル9から洗浄水が噴射されるよう、三方電磁弁11を切り換える。続いて、本洗浄ではマイクロバブル生成ノズル10から洗浄水が噴射されるよう三方電磁弁11を切り換える。
なお、上記実施形態において、圧送ポンプ5及び三方電磁弁11への動作指令は、作業者が操作部から直接入力することにより発することを想定したものであるが、これに代えて制御部50にタイマーパラメータを記憶させ、当該動作指令を発するようにしてよい。また、操作部としては、タッチパネルのほかにフットペダルスイッチを用いて、作業者によるフットペダルスイッチの操作パターンに応じて圧送ポンプ5及び三方電磁弁11に動作指令を発するように構成してもよい。この構成によれば、洗浄物を作業者が手に持って状態で洗浄することができる。さらに、本洗浄の後に、洗浄物をエアーブローする乾燥工程を挟むよう構成してもよい。
1 洗浄装置
2 浴槽
3 溶解タンク
4 導入菅
4a 気体導入菅
4b 電磁弁
5 圧送ポンプ
6 導出菅
7 第1下流側導出菅
8 第2下流側導出菅
9 高圧スプレーノズ
10 微細気泡生成ノズル
11 三方電磁弁
12 ヒータ
13 温度センサ
14 浮上油槽
15 逆止弁
16 籠

Claims (2)

  1. 洗浄水に気体を溶解させる溶解タンクと、
    前記溶解タンクに洗浄水と気体の混合体を導入する導入菅と、
    駆動時の負圧を利用して前記導入菅内へ気体を導入することにより気体と洗浄水の混合体を生成し、これを溶解タンクに圧送するポンプと、
    前記溶解タンクから洗浄水を排出するとともに、途中で分岐して第1下流導出菅と第2下流導出菅を備える導出菅と、
    前記第1下流導出菅に取り付けられ、洗浄水を洗浄物に高圧で噴射する高圧スプレーノズルと、
    前記第2下流導出菅に取り付けられ、微細気泡を含む洗浄水を生成し、これを洗浄物に噴射する微細気泡生成ノズルと、
    前記導出菅の分岐位置に設けられ、前記高圧スプレーノズル又は前記微細気泡生成ノズルの何れか一方から洗浄水を噴射するよう流路を切り換える弁と、
    を備えることを特徴とする洗浄装置。
  2. 前記弁は電磁弁であって、当該電磁弁を制御することにより、仮洗浄では洗浄水を前記高圧スプレーノズルから噴射する一方、本洗浄では洗浄水を前記微細気泡生成ノズルから噴射するように構成したことを特徴とする請求項1に記載の洗浄装置。
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