JP2015112265A - カテーテル - Google Patents

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峰太 鈴木
前田 純也
Junya Maeda
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【課題】簡易な構成により、血管内でのシャフトの状態を確認できるカテーテルを提供すること。【解決手段】バルーンカテーテル100は、シャフト130、140と、シャフト130、140の遠位側に設けられたバルーン120と、シャフト130、140内にシャフト130、140の長手方向に亘って設けられた芯金部材170と、を有する。さらに、芯金部材170には、例えばAu、Pt、Ir、WなどのX線不透過性材がコーティングされている。【選択図】図2

Description

本発明は、芯金部材を有するカテーテルに関する。
カテーテルのうち例えばバルーンカテーテルは、血管などの脈管に狭窄が生じた場合に、血管の狭窄部位を拡張して血管末梢側の血流を改善するための医療器具として広く用いられている。バルーンカテーテルを用いて施術を行う場合、先ず、バルーンカテーテルを血管内に挿入してバルーンを狭窄部位に一致させる。次いで、バルーンに加圧流体を注入してバルーンを拡張させることで、狭窄部位を拡張治療する。拡張治療を行った後は、バルーンを減圧収縮させ、バルーンカテーテルを血管内から抜去する。
バルーンカテーテルは、基本的には、近位側(手元側)から順に、ハブ、プロキシマルシャフト、ディスタルシャフトが配置され、ディスタルシャフトの遠位側の先端付近にバルーンが配置される。プロキシマルシャフトはアウターチューブによって構成され、ディスタルシャフトはアウターチューブとインナーチューブによる二重管構造となっている。アウターチューブは、バルーンに流体を送り込む役割を果たす。インナーチューブにはガイドワイヤが挿通され、これによりガイドワイヤはバルーンの先端側に突出する。
ここで、バルーンカテーテルのシャフトは、屈曲又は蛇行している血管に沿って容易に撓曲するだけの可撓性と、バルーンを狭窄部位まで押し込むだけの押し込み力と、が必要とされる。より具体的には、近位端近傍ではある程度の剛性が要求される一方、遠位端では高い可撓性が要求される。
このような要求を充たす一つの方法として、シャフトの材質を、近位側では硬く、遠位側に行くに従って軟らかくするものがある。しかし、このような材質のシャフトを製造するのは容易ではないので、従来、シャフトの長手方向に沿ってコアワイヤを設けることにより、シャフトに硬度変化を持たせたものがある。つまり、シャフト内に、先端側(遠位側)ほど細くなるようなコアワイヤを設けることにより、近位側(手元側)ではある程度の剛性をもち、遠位側(先端側)に行くに従って可撓性が大きくなるシャフトを実現できる。コアワイヤを有するバルーンカテーテルは、例えば特許文献1及び特許文献2に開示されている。
また、従来、バルーンカテーテルにおいては、例えば特許文献3に記載されているように、バルーンの位置にX線不透過性材料で構成された造影マーカーが設けられ、医師は造影マーカーによってバルーンの位置を確認しながら、バルーンを狭窄位置に位置決めするようになっている。
特開2006−187315号公報 特開2012−020077号公報 特開2013−070882号公報
ところで、バルーンカテーテルは曲がりくねった血管内を狭窄位置まで押し込む必要があり、バルーンカテーテルを押し込むときの抵抗は血管の曲がり具合などによって変化する。よって、医師は押し込み力を微妙に調整しながらバルーンカテーテルを押し込んでいくことになる。
ここで、バルーンがどのような位置にあるかは、バルーンの位置に設けられた造影マーカーによって確認できるが、実際にシャフトがどのような状態にあるかを確認することは困難である。もしも、血管内でのシャフトの曲がり具合を確認できれば、医師はそれを参考にしながら押し込み力を調整することができ、非常に便利であると考えられる。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであり、簡易な構成により、血管内でのシャフトの状態を確認できるカテーテルを提供する。
本発明のカテーテルの一つの態様は、
シャフトと、
前記シャフト内に、前記シャフトの長手方向に亘って設けられた芯金部と、
を具備し、
前記芯金部は、X線不透過性材を有する。
本発明によれば、簡易な構成により、血管内でのシャフトの状態を確認できるようになる。
実施の形態に係るバルーンカテーテルの全体構成を示す概略図 バルーンカテーテルのシャフト部分の断面図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るバルーンカテーテルの全体構成を示す概略図である。バルーンカテーテル100は、ハブ110、バルーン120、プロキシマルシャフト130、及びディスタルシャフト140を本体として有する。
プロキシマルシャフト130と、ディスタルシャフト140との境界には、ガイドワイヤ160を挿入するためのガイドワイヤ挿入ポート150が形成されている。プロキシマルシャフト130は主にアウターチューブによって構成されている。ディスタルシャフト140は主にアウターチューブとインナーチューブとによって構成されている。具体的には、プロキシマルシャフト130はアウターチューブによる単管構造となっており、ディスタルシャフト140はアウターチューブとインナーチューブとによる二重管構造となっている。これらの構成については、図2を用いて後で詳しく説明する。
ハブ110は、血管形成術においてバルーンカテーテル100を操作する医師の手元に配置される。ハブ110は、圧力により流体を供給及び排出するインデフレータ等のような圧力印加装置(図示せず)と接続可能に構成されている。プロキシマルシャフト130は、ハブ110と流体連通可能に接合され、遠位側に延在し、さらにその遠位側には、ディスタルシャフト140が流体連通可能に接合されている。ディスタルシャフト140の遠位側にはバルーン120が接合されている。プロキシマルシャフト130とディスタルシャフト140は、高圧流体をバルーン120内部に供給するための流路を有する。
図2は、バルーンカテーテル100のシャフト部分を長手方向に切った断面図を示す。プロキシマルシャフト130は、金属管131にアウターチューブ132が接合されて構成されている。アウターチューブ132の材質としては、ポリアミド系樹脂、又は、ウレタン系、ポリエチレン系の樹脂を用いることができる。
ディスタルシャフト140は、アウターチューブ132の管内にインナーチューブ133が配設された二重管構造となっている。インナーチューブ133は、ガイドワイヤ160(図1)を挿通するためのものである。インナーチューブ133は、アウターチューブ132及びバルーン120内部を貫通するように、プロキシマルシャフト130とディスタルシャフト140との境界位置から、バルーン120よりもさらに遠位側の位置まで延在する。これにより、ガイドワイヤ挿入ポート150から挿入されたガイドワイヤ160は、インナーチューブ133内を通って、ガイドワイヤ挿出ポート151から突出する。インナーチューブ133の材質としては、アウターチューブ132と同様にポリアミド系樹脂、又は、ウレタン系、ポリエチレン系の樹脂を用いることができる。
バルーン120の近位端はアウターチューブ132の遠位端に接合されており、バルーン120の遠位端はインナーチューブ133の外周面を囲繞してその外周面に接合されている。これにより、ハブ110(図1)を介してアウターチューブ132内に供給された高圧流体は、アウターチューブ132を通ってバルーン120の内部に流入し、バルーン120の内部に滞留し、この結果、バルーン120が拡張する。バルーン120は、高圧流体が内部に供給される前には、ディスタルシャフト140の外径とほぼ同じ寸法に折り畳まれている。バルーン120は、高圧流体が内部に供給されると、折り目が展開することで拡張する。なお、図1及び図2では、バルーン120が拡張した状態を示している。
インナーチューブ133の外面には、X線不透過性材料でなる造影マーカー180が設けられている。造影マーカー180は、バルーン120に対応する位置に設けられている。医師は、造影マーカー180によってバルーン120の位置を確認しながら、バルーン120を狭窄位置に位置決めすることができる。
アウターチューブ132内には、金属製のコアワイヤ170が設けられている。コアワイヤ170の近位端は金属管131に溶接により接合されている。コアワイヤ170の長さは、その遠位端(先端)がディスタルシャフト140のバルーン120の手前に位置するように選定されている。また、図からも分かるように、コアワイヤ170は、ディスタルシャフト140内において、インナーチューブ133とアウターチューブ132との間、すなわちインナーチューブ133の外面とアウターチューブ132の内面との間に配置されている。
コアワイヤ170は、基端(近位端)から先端(遠位端)に行くに従って細くなる形状を有する。これにより、コアワイヤ170は、長手方向に対して直交する方向についての剛性が基端(近位端)から先端(遠位端)に行くに従って緩やかに低下する。この結果、バルーンカテーテル100は、カテーテル先端の柔軟性を維持しつつ、金属管131の先端部分における剛性の急激な変化がなくなりカテーテルのキンクや座屈を防止することができる。
かかる構成に加えて、コアワイヤ170はX線不透過性材料によってコーティングされている。X線不透過性材料としては、Baよりも重いHf〜Hgの重元素、例えばAu、Pt、Ir、Wなどが用いられる。X線不透過性材料は、コアワイヤ170の全体に亘ってコーティングされていることが好ましい。このようにすることで、X線透視下において、シャフト130、140のカテーテルの動きを把握できるようになる。具体的には、血管内でのシャフト130、140の曲がり具合や、シャフト130、140が座屈しているか否かを確認できるようになる。これにより、医師はそれを参考にしながらシャフト130、140の押し込み力を調整することもできるようになる。また、シャフト130、140が血管内に入っていきにくい場合に、その原因が血管の曲がりにあるのか、シャフト130、140の座屈にあるのかを判断できるようになる。そして、シャフト130、140の座屈に原因がある場合には、速やかに挿入をやり直すなどの処置を行うことができるようになる。
本実施の形態によれば、コアワイヤ170をX線不透過性材料によってコーティングしたことにより、簡易な構成により、血管内でのシャフト130、140の状態を確認できるバルーンカテーテル100を実現できる。
なお、上述の実施の形態では、アウターチューブ132の内面とインナーチューブ133の外面との間に配置する線状の芯金部材としてコアワイヤ170を用い、このコアワイヤ170の一端を金属管131に溶接して接合する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、金属管131自体を遠位側に向かって細長く削ってコアワイヤ170に代えて用いてもよい。そして、この芯金部材に実施の形態のようなコーティングを施すようにすればよい。
また、上述の実施の形態では、X線不透過性材料をコアワイヤ(芯金部材)170の全体に亘ってコーティングした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、コアワイヤ(芯金部材)170の長手方向に沿ってX線不透過性材料を配するようにしてもよい。このとき、X線不透過性材料は、線状であってもジグザグ状であってもよい。但し、ユーザーへの視認性を考慮すると、X線不透過性材料は規則的なパターンをもって配されることが好ましい。視認性のことを考慮すると、最も好ましいのは、実施の形態のようにX線不透過性材料をコアワイヤ(芯金部材)170の全体に亘ってコーティングした構成である。
また、上述の実施の形態では、本発明をバルーンカテーテルに適用した場合について述べたが、本発明はこれに限らず、シャフト内にシャフトの長手方向に亘って設けられた芯金部を有するカテーテルに広く適用可能である。本発明は、例えば、IVUS(intravascular ultrasound:血管内超音波検査)に用いられるカテーテル、血管内内視鏡検査に用いられるカテーテルなどにも適用できる。
さらに、上述の実施の形態では、本発明を、アウターチューブとインナーチューブとによる二重管構造のカテーテルに適用した場合について述べたが、アウターチューブとインナーチューブとによる三重管以上の多重管構造のカテーテルにも適用できる。また、単管構造のカテーテルにも適用できる。
上述の実施の形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその要旨、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
本発明は、芯金部材を有するバルーンカテーテルに適用し得る。
100、200 バルーンカテーテル
110 ハブ
120 バルーン
130 プロキシマルシャフト
131 金属管
132 アウターチューブ
133 インナーチューブ
140 ディスタルシャフト
150 ガイドワイヤ挿出ポート
160 ガイドワイヤ
170 コアワイヤ
180 造影マーカー

Claims (4)

  1. シャフトと、
    前記シャフト内に、前記シャフトの長手方向に亘って設けられた芯金部と、
    を具備し、
    前記芯金部は、X線不透過性材を有する、
    カテーテル。
  2. 前記芯金部は、前記X線不透過性材が長手方向に沿って配されている、
    請求項1に記載のカテーテル。
  3. 前記芯金部は、前記X線不透過性材料が芯金部材の全体にコーティングされている、
    請求項1又は請求項2に記載のカテーテル。
  4. 前記カテーテルは、バルーンカテーテルであり、
    前記シャフトの遠位側にバルーンが設けられている、
    請求項1から請求項3にいずれかに記載のカテーテル。
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