JP2015112048A - 筍エキスを主成分とした飲料 - Google Patents
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Abstract
【課題】筍エキス及び金時ショウガが含有する健康上有益な成分をより摂取し易い飲料の形態とし、これを飲用することにより、健康増進に十全の効果が発現される筍エキスを主成分とした飲料及びその製造方法を提供する。【解決手段】マダケ属(Genus Phyllostachys)に属する筍を蒸気で蒸し、蒸気で蒸した筍を、天然ゲルマニウム温泉水又はケイ素バクテリア水を加えてミキサーで流動状に粉砕する。次いで、粉砕した流動状物を、濾過器や遠心分離機等の公知方法により、液体と繊維とに固液分離する。そして、固液分離した液体分に金時ショウガエキスを添加して飲料を調製する。【選択図】 なし
Description
本発明は、竹のエキス、とくに、若竹(筍)のエキスを主成分とした健康上有益な飲料に関するものである。
現代の本邦における食生活は、肉類に偏向し、野菜類等から摂取される栄養素が不足しているという問題がある。このような食生活に加えて、不規則な生活習慣、運動不足やストレス等により、糖尿病、癌、アレルギーや生活習慣病等といった多くの疾病を生み出している。そこで、不足する栄養素を手軽に補給できるサプリメントが普及している。
本発明者は、竹とくに筍の持つ異常な成長力に着目し、とくにマダケ属の筍が含有するカルシウム分が健康に資する事実を見出し、この筍エキスを添加した健康食品を種々検討した結果、筍を蒸して得られたエキス分は高血圧、便秘などの疾病に対し卓効があり、安全な生薬、薬剤としての用途が期待されるものであり、また、筍のエキス中には微量ながらゲルマニウム、シリコン等の遷移元素を含む有機化合物が含まれていることも判明しており、これらの遷移元素が人体の細胞を賦活することが薬理作用の根元であり、挽いてはこの賦活作用が広く一般的に健康に資することを知得した。
竹は、東南アジアやインド、南アメリカその他熱帯ないし温帯地域に分布する。イネ科タケ亜科に属する40属600種にも及び大植物群である。この中でもマダケ(Genus Phyllostachys)は、本邦で広く栽培されているモウソウチク、ハチク、クロチク及びホテイチクを含む約30種の竹類が含まれており、漢方において、鎮静、解熱、鎮咳、高熱、不眠症に効果があるとされている。
例えば、竹を燻蒸して炭化させる際に発生する燻蒸気体を液化することにより得られ竹酢液は、抗菌効果や消臭効果があるとして、様々なところで使用されている。また、竹酢液を飲用することによって花粉症などのアレルギーを抑える効果があると言われている。また、殺虫剤や抗菌剤に使用できるフルフラールを含有する竹液が提案されている(特許文献1参照。)。
しかしながら、竹酢液はタール分を多量に含んでいる上、竹の成分であるセルロースやリグニン等の分解によって有機酸が形成されるため、酸性が強い。したがって、えぐみ等があり、そのままでは飲用に供し難く、飲料として製品化する場合、タール分の除去、精製などの後工程が必要である。そこで、生竹を粉砕して得た生竹粉を圧力缶体内で温度が140〜190℃、圧力が4〜9気圧の加熱蒸気に30分〜2時間曝して得た乾留竹粉から抽出された竹エキス入り飲料(特許文献2参照。)。熊笹、綜笹、孟宗竹類の主枝の鋸屑を篩にかけ、熱煎、蒸成、発酵させて熱煎した鋸屑を所要の割合で混合した飲料のもとが提案されている(特許文献3参照。)。
一方、金時ショウガ(Zingiber officinal Rosc)は、食用や医薬品として多用されている。漢方では、ショウガ(Zingiberaceae)を乾燥した根茎であるショウキョウは、健胃消化薬、鎮咳薬、カゼ薬として、そのエキス製剤である顆粒や錠剤、ショウガ新鮮茎は香辛料として広く食用に供されている。
例えば、特許文献4には、金時ショウガの乾燥粉末を主剤とした健康食品が開示されている。また、特許文献5には、金時ショウガの水系溶媒抽出物を有効成分として含有するPPARα活性剤(生体の恒常性維持に有効な薬剤)が開示されている。
本発明者は、筍エキス及び金時ショウガが含有する健康上有益な成分をより摂取し易い飲料の形態とし、これを飲用することにより、健康増進に十全の効果が発現される筍エキス入り飲料及びその製造方法を提供することを目的とするものである。
そこで、本発明の飲料は、マダケ属(Genus Phyllostachys)に属する筍のエキスと、金時ショウガエキス及び天然ゲルマニウム温泉水又はケイ素バクテリア水を含むことを第1の特徴とし、その製造方法が、筍を蒸気で蒸す工程、蒸気で蒸した筍を、天然ゲルマニウム温泉水又はケイ素バクテリア水と共にミキサーで流動状に粉砕する工程、ミキサーで粉砕した流動状物を液体と繊維とに固液分離する工程、固液分離した液体分に金時ショウガエキスを添加する工程を含むことを第2の特徴とする。
上記方法で抽出した筍エキスを主成分とした飲料は、カルシウム、カリウム、亜鉛、マグネシウム、鉄、リン等のミネラル類、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシン、カロチン等のビタミン類を含有しており、とくにカルシウム、マグネシウム、亜鉛、カリウムを多く含む。
カルシウムは、骨、歯等の強度維持、血液凝固作用、筋肉の働き、神経伝達、心臓の鼓動調節等に作用する。カルシウムが不足すると、手足の麻痺、情緒不安定、低血圧、神経過敏症、ヒステリー等の原因となることが知られている。
亜鉛は、ビタミンB群を吸収するのに必要なミネラルである。亜鉛が不足すると、学習能力の低下、水腫、疲労、高コルステロール、食欲減退、味覚障害、血液の循環不良、怪我の回復の遅れ等の原因となることが知られている。
カリウムは、ナトリウムと共に、水分を引き付けて細胞の浸透圧を維持し、細胞の内外で物質のやりとりを行うために必要なミネラルである。カリウムが不足すると、高血圧、脳卒中、無気力、不整脈、心不全、食欲不振、便秘症、排尿困難、筋肉が弱る、むくみ等の原因となることが知られている。
筍エキスは、糖尿病、癌、肝機能障害、肩こり、アトピー、アレルギー、花粉症、生活習慣病、更年期障害、疲労回復、精力回復、リュウマチ、神経痛、不眠症、便秘症、下痢症、シミ、ソバカス、しわ、ふけ、水虫の痒み、アカギレ等に好適に用いることができる。
金時ショウガの薬効としては、中枢抑制作用、解熱作用、沈痛作用、抗痙攣作用、鎮吐作用、鎮座作用、唾液分泌促進作用、抗腫瘍作用、腸運動亢進作用、抗炎症作用、抗血小板凝集作用、強心作用、体温上昇作用など多くのものが知られている。
本発明によれば、以下の優れた効果がある。
(1)さっぱりとしており飲み易く、喉越しが良好で、さらに筍及びショウガの風味が十分生かされた独特の風味が得られる。
(2)筍の栄養成分、とくにカルシウム成分により、血行が良くなり、心身が爽快となる。
(3)老若男女を問わず筍及び金時ショウガ成分の多量の摂取が可能になる。
(4)天然ゲルマニウム温泉水又はケイ素バクテリア水の作用により、体内へのカルシウムの吸収効率の向上を図ることができる。
(1)さっぱりとしており飲み易く、喉越しが良好で、さらに筍及びショウガの風味が十分生かされた独特の風味が得られる。
(2)筍の栄養成分、とくにカルシウム成分により、血行が良くなり、心身が爽快となる。
(3)老若男女を問わず筍及び金時ショウガ成分の多量の摂取が可能になる。
(4)天然ゲルマニウム温泉水又はケイ素バクテリア水の作用により、体内へのカルシウムの吸収効率の向上を図ることができる。
次に、本発明の好ましい実施の形態を下記の実施例に基づいて説明する。
ショウガ、例えば、ショウキョウの薬効としては、中枢抑制作用、解熱作用、沈痛作用、抗痙攣作用、鎮吐作用、鎮座作用、唾液分泌促進作用、抗腫瘍作用、腸運動亢進作用、抗炎症作用、抗血小板凝集作用、強心作用、体温上昇作用など多くのものが知られている。
ショウガ、例えば、ショウキョウの薬効としては、中枢抑制作用、解熱作用、沈痛作用、抗痙攣作用、鎮吐作用、鎮座作用、唾液分泌促進作用、抗腫瘍作用、腸運動亢進作用、抗炎症作用、抗血小板凝集作用、強心作用、体温上昇作用など多くのものが知られている。
これらの効能、効果の発現成分は、ショウキョウの辛味成分であるジンゲロール(gingerol)とショウガオール(shogaol)及び精油(essential oil)成分であるガラクノラトン(galanolactone)であり、体温上昇作用や下痢抑制作用はジンゲロールやデヒドロジンゲジオン(6−dehydrogingerdione)という成分が有していることも報告されている。
そこで、ショウガの持っている種々の薬効、老化予防とえる抗酸化作用などのショウガの持っている機能を、金時ショウガを特定種として決定した。
本発明は、筍エキスと金時ショウガの有する種々の薬効を総合的かつ最適に発現させるために、以下のような飲料の調製方法を採用した。
金時ショウガから以下のようにしてエキスを調製した。生のショウガ50gを80%含水アセトン75mlを加え、ミキサーで粉砕後、超音波発生機中で30分間抽出した。濾過して抽出液を得ると共に、残滓をさらに80%含水アセトン75mlで合計3回同様に処理して抽出し、抽出液を合わせた。次に、45℃以下で減圧濃縮して完全に溶媒除去して金時ショウガエキスを得た。
金時ショウガから以下のようにしてエキスを調製した。生のショウガ50gを80%含水アセトン75mlを加え、ミキサーで粉砕後、超音波発生機中で30分間抽出した。濾過して抽出液を得ると共に、残滓をさらに80%含水アセトン75mlで合計3回同様に処理して抽出し、抽出液を合わせた。次に、45℃以下で減圧濃縮して完全に溶媒除去して金時ショウガエキスを得た。
また、筍、とくに、マダケ属(G・Phyllostacys)の筍の持つ種々の栄養成分の効能を得ることができるばかりでなく、筍がもつ特有の風味が得られるように調製した。
先ず、蒸気で蒸した筍を蒸気で蒸し、蒸気で蒸した筍を、天然ゲルマニウム温泉水又はケイ素バクテリア水を加えてミキサーで流動状に粉砕する。次いで、粉砕した流動状物を、濾過器や遠心分離機等の公知方法により、液体と繊維とに固液分離する。そして、固液分離した液体分に、上記方法により得られた金時ショウガエキスを添加し、これに天然水を加えて飲料を得た。
本発明において、筍はマダケ属(G・Phyllostacys)に属するものを使用した。マダケ属に属する代表的なタケとしては、例えばマダケ、モウソウチク、ハチク、クロチクなどがあるが、原料的に最も豊富なのは前2種である。これらの竹の若竹(筍)はカルシウム、食物繊維、カリウム、鉄、マンガン等のミネラルを含有し、これを飲用することで種々の高濃度のミネラルが摂取され得る。
本発明の筍エキス入り飲料は、とくに限定されないが、上記のようにして得られた筍エキスと金時しょうがエキスとを、重量比で3:8〜5:7程度の割合で混合し、水で5倍〜20倍に希釈して得ることができる。また、必要に応じて他の天然成分エキス、甘味料等を添加することもできる。尚、希釈に用いる水としては、塩素が入っていないミネラル分を含んだ天然水が好ましい。また、得られた筍エキス入り飲料は、必要に応じてボトリングされるが、ボトリングに際しては加熱殺菌、UV殺菌等を行うことは無論のことである。
一方、ゲルマニウム(Ge)は、生体内で種々の生理活性を持っていることも知られている。ゲルマニウムは元素周期表では、炭素(C)やケイ素(Si)、チタン(Ti)、スズ(Sn)、鉛(Pb)と同族である。これらはいずれも生物にとって必要な元素であり、特に植物にとってケイ素は細胞膜を形成するためには不可欠である。
ゲルマニウムは地表にもケイ酸塩中のケイ素を置換して広く分布しており、本来ケイ素を吸収する能力のある植物であればケイ素と置換されたゲルマニウムを吸収する能力もある。また、本発明で使用した天然ゲルマニウム温泉水は、抗ガン性があるとの報告もされている。
また、天然ゲルマニウム温泉水に代えて、ケイ素バクテリア水を使用することもできる。このケイ素バクテリア水に含まれるケイ素を摂取することで、人体のカルシウムの吸収率が向上する。また、ケイ酸塩バクテリアが吸着、捕獲した物質を分解する作用を有する。これにより、自己にない物質の吸着、捕獲能を長期間維持することができる。また、ケイ素酸塩バクテリアの存在は、原水の酸化還元電位を下げることにも寄与する。すなわち、酸化還元電位の低い水を摂取することで、身体を酸化させる活性酸素(フリーラジカル)を分解消去する
参考までに、ケイ素バクテリア水の製造方法について述べる。
ケイ酸塩バクテリアが含まれたひる石を含む粒状の鉱物(福島県小野町で算出されたひる石「小野鉱石」)を主とする鉱石を原鉱として用いた。この原鉱は、ひる石を約21重量%含む花崗閃緑岩の風化生成物である。
ケイ酸塩バクテリアが含まれたひる石を含む粒状の鉱物(福島県小野町で算出されたひる石「小野鉱石」)を主とする鉱石を原鉱として用いた。この原鉱は、ひる石を約21重量%含む花崗閃緑岩の風化生成物である。
まず、源鉱に対し水道水により粗洗浄を施し、空気中で5時間放置した。次いで、篩により粒径が約3〜7mmとなるように選別(分級)した。この粒状物30Kgに対し、外周に多数の排水孔が穿設された洗浄ドラムを用い精密洗浄を施した。精密洗浄の条件は、水道水(pH=7.1)の供給量10リットル/分で5分間洗浄を行い、ドラムの回転数は、10rpmとした、精密洗浄の後、洗浄物を自然乾燥して、平均粒径が約5.0mmの粒状の食品添加物を得た。この食品添加物の平均孔径は、約2.8μm、比表面積は、約0.4m2/gであった。また、この食品添加物中に含まれるケイ素塩バクテリアの菌数(安定時)を分析したところ、1×1010個/mgであった。
尚、調製した飲料は、エックス線検査を行い異物が混入している場合にはストレーナーでこれを除去し、所定の重量毎容器に充填、封止し、殺菌処理した製品とする。その場合の容器としては、例えば、ペットボトル、瓶、牛乳パック等に用いられている紙製の容器等が使用できる。
上記のようにして容器に充填し、密封した後、100〜120℃の温度下で加熱殺菌を行うか、あるいは予め100〜120℃の温度下で加熱殺菌した後、無菌状態で容器に充填することにより、加熱殺菌状態で容器に充填、封止された飲料とすることが好ましい。また、当該飲料を充填した後、窒素等の不活性ガスを充填してもよい。このように、本発明の飲料を容器に充填することで、どこでも誰でも手軽に引用することができ、また、自動販売機、スーパーマーケット、コンビニエンスストアや弁当店で販売することができる。
筍エキス及び金時ショウガが含有する健康上有益な成分をより摂取し易い飲料の形態とすることで、幅広い需要が期待できる。
Claims (2)
- マダケ属(Genus Phyllostachys)に属する筍のエキスと、金時ショウガエキス及び天然ゲルマニウム温泉水又はケイ素バクテリア水を含むことを特徴とする筍エキスを主成分とした飲料。
- 筍を蒸気で蒸す工程、蒸気で蒸した筍を、天然ゲルマニウム温泉水又はケイ素バクテリア水と共にミキサーで流動状に粉砕する工程、ミキサーで粉砕した流動状物を液体と繊維とに固液分離する工程、固液分離した液体分に金時ショウガエキスを添加する工程を含むことを特徴とする請求項1記載の筍エキスを主成分とした飲料の製造方法。
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JP2013255235A JP2015112048A (ja) | 2013-12-10 | 2013-12-10 | 筍エキスを主成分とした飲料 |
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CN106173673A (zh) * | 2016-07-14 | 2016-12-07 | 安徽省绿福农业科技股份有限公司 | 一种竹笋味饮料 |
JP2021008430A (ja) * | 2019-07-01 | 2021-01-28 | インプレッション株式会社 | 健康増進用組成物、及び当該健康増進用組成物を含む医薬品又は飲食品 |
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2013
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