JP2015110347A - インキ判定装置 - Google Patents

インキ判定装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2015110347A
JP2015110347A JP2015051647A JP2015051647A JP2015110347A JP 2015110347 A JP2015110347 A JP 2015110347A JP 2015051647 A JP2015051647 A JP 2015051647A JP 2015051647 A JP2015051647 A JP 2015051647A JP 2015110347 A JP2015110347 A JP 2015110347A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
sensor
ink fountain
notch groove
fountain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2015051647A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6441135B2 (ja
Inventor
裕光 沼内
Hiromitsu Numauchi
裕光 沼内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komori Corp
Original Assignee
Komori Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komori Corp filed Critical Komori Corp
Priority to JP2015051647A priority Critical patent/JP6441135B2/ja
Publication of JP2015110347A publication Critical patent/JP2015110347A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6441135B2 publication Critical patent/JP6441135B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】低コスト化を図ることができるインキ判定装置を提供する。【解決手段】印刷機のインキつぼ10の内部に貯留するインキ1の種類を判定するインキ判定装置であって、インキせき15Aの内面に形成された切欠き溝15Abとインキつぼ10の内部との間を区切るようにインキせき15Aの内面に着脱可能に設けられて穴17aを形成されたカバー17と、切欠き溝15Abの内部に着脱可能に配設されたMRセンサ19と、MRセンサ19の検出部を包囲するようにMRセンサ19に設けられた非磁性材料からなる保護部材18と、MRセンサ19からの情報に基づいて、インキつぼ10の内部に貯留するインキ1が磁性インキであるか否か判断する演算制御装置20と、演算制御装置20からの情報に基づいて、演算制御装置20による判断結果を出力する表示器24及び警報器25とを備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、印刷機のインキつぼの内部に貯留するインキの種類を判定するインキ判定装置に関する。
証券や銀行券等の有価証券は、偽造防止のため、磁性インキで印刷されており、その磁性インキの磁気を検知することにより、真贋を確認することができるようになっている。このような磁性インキは、外観上、通常のインキと区別できなくなっている。このため、作業者が磁性インキを入れるインキつぼに通常のインキを誤って入れて印刷してしまい、高価な紙等の印刷資材を無駄にしてしまう場合があった。
そこで、例えば、下記特許文献1においては、特殊な磁気検出器をインキ撹拌機の先端に固定してインキつぼの内部のインキに浸漬して、当該インキの磁性を検出することにより、インキつぼの内部に貯留するインキが磁性インキであるか否か検知できるようにしている。
特表2004−507378号公報 実公平02−034035号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載されている発明においては、磁気検出器をインキに浸漬させるようにインキ撹拌機等をインキつぼに必ず取り付けなければならないため、インキ撹拌機等の不要な印刷機であっても、余計な機器を装備しなければならなくなり、設備コストの上昇を招いてしまっている。
このようなことから、本発明は、低コスト化を図ることができるインキ判定装置を提供することを目的とする。
前述した課題を解決するための、本発明に係るインキ判定装置は、印刷機のインキつぼの内部に貯留するインキの種類を判定するインキ判定装置であって、前記インキつぼのインキせきの内面に形成されて上下方向へ長手方向を向けると共に上端を開口させた切欠き溝と当該インキつぼの内部との間を区切るように当該インキせきの内面に着脱可能に設けられて当該インキつぼの内部と当該切欠き溝の内部とを連通させる穴を形成されたカバーと、前記インキつぼの前記インキせきの前記切欠き溝の上端を介して当該切欠き溝の内部に着脱可能に配設された磁気抵抗素子センサと、前記磁気抵抗素子センサの検出部を包囲するように当該磁気抵抗素子センサに設けられた非磁性材料からなる保護部材と、前記磁気抵抗素子センサからの情報に基づいて、前記インキつぼの内部に貯留するインキが磁性インキであるか否か判断する判断手段と、前記判断手段からの情報に基づいて、当該判断手段による判断結果を出力する出力手段とを備えていることを特徴とする。
本発明に係るインキ判定装置によれば、インキつぼのインキせきの内面に形成した切欠き溝に対して、穴を形成されたカバーを着脱可能に設け、保護部材で検出部を包囲された磁気抵抗素子センサを切欠き溝の内部に着脱可能に配設したことから、インキ撹拌機等をインキつぼに備えなくても、インキつぼの内部のインキを判定することができるので、設備コストの上昇を抑えることができる。その結果、低コスト化を図ることができる。
本発明に係るインキ判定装置を利用した印刷機のインキつぼの主な実施形態の概略構成を表す要部平面図である。 図1のII−II線断面矢線視図である。 図1,2のMRセンサの概略構造図である。 図1のインキ判定装置の要部の演算制御ブロック図である。 図1のインキ判定装置の作動フロー図である。
本発明に係るインキ判定装置の実施形態を図面に基づいて説明するが、本発明は図面に基づいて説明する以下の実施形態のみに限定されるものではない。
〈主な実施形態〉
本発明に係るインキ判定装置を利用した印刷機のインキつぼの主な実施形態を図1〜5に基づいて説明する。
図1,2において、11はつぼローラ、12は分割ブレード、13A,13Bは端部分割ブレード、14は位置決め具、15A,15Bはインキせき、16は押え板である。
つぼローラ11は、図示しないフレームに駆動回転可能に支持されている。分割ブレード12は、図示しないブレード台上に前記つぼローラ11の軸方向に沿って隣接して複数配設され、当該つぼローラ11の周面に対して接近離反移動できるように上記ブレード台上に摺動移動可能にそれぞれ支持されている。端部分割ブレード13A,13Bは、前記つぼローラ11の軸方向で前記分割ブレード12を間に挟むように当該つぼローラ11の軸方向両端側に対をなすようにして配設され、当該つぼローラ11の下寄りの周面に当接するように前記ブレード台上にそれぞれ固定支持されている。
位置決め具14は、各前記分割ブレード12に対応するように前記ブレード台上に複数設けられて当該分割ブレード12を前記つぼローラ11の周面に対して接近離反移動させることができるようになっている(例えば、前記特許文献2等に記載の機構参照)。インキせき15A,15Bは、前記端部分割ブレード13A,13B上に対をなすようにしてそれぞれ立設され、前記つぼローラ11と前記ブレード12,13A,13Bとでインキを貯留できる空間を形成するように当該つぼローラ11の端面に当接している。
押え板16は、前記つぼローラ11と前記インキせき15A,15Bとで包囲される空間に接する前記ブレード12,13A,13B及び前記位置決め具14の上面を覆うように配設されて当該空間内に供給されたインキの漏出を防ぐことができるようになっている。
このような前記つぼローラ11、前記分割ブレード12、前記端部分割ブレード13、前記位置決め具14、前記インキせき15A,15B、前記押え板16、前記ブレード台等により、本実施形態においてはインキつぼ10を構成している。
また、前記つぼローラ11の軸方向一方端側(図1中、右側)に位置する前記インキせき15Aの内面の当該つぼローラ11側には、上下方向に沿って長手方向を向けて上端を開口させた切欠き溝15Abが形成されている。
つまり、前記インキせき15Aの前記切欠き溝15Abは、前記つぼローラ11と前記押え板16及び前記ブレード12,13A,13Bと前記インキせき15A,15Bとで形成される空間と連通する空間、すなわち、前記インキつぼ10の内部と連通する空間として、当該インキつぼ10の内面の、当該インキつぼ10の内部に貯留するインキと接する位置に形成されているのである。
そして、前記インキせき15Aの前記切欠き溝15Ab上には、当該切欠き溝15Abの内部と前記インキつぼ10の内部との間を区切るカバー17が着脱可能に取り付けられている。前記カバー17には、前記インキつぼ10の内部と前記切欠き溝15Abの内部とを連通させる穴17aが格子状に複数形成されている。
前記インキせき15Aの前記切欠き溝15Abの内部には、磁気抵抗素子センサ(以下「MRセンサ」という。)19が当該切欠き溝15Abの上端の開口を介して出し入れ自在に配設されており、当該MRセンサ19は、当該インキせき15Aの当該切欠き溝15Abの底部分で支承されている。前記MRセンサ19には、検出部を含めた表面全体を包囲するプラスチックス等の非磁性材料からなる保護部材18が設けられている(図3参照)。
また、図4において、20は演算制御装置、20aは中央演算処理部(CPU)、20bは読み出し専用記憶部(ROM)、20cは読み書き用記憶部(RAM)、20dはMRセンサ出力記憶用メモリ、20eは磁性インキ判断基準値記憶用メモリ、20fは入出力部(I/O)、20gはインタフェイス部(I/F)である。
前記演算制御装置20の前記入出力部20fには、検出を開始する検出開始スイッチ21と、検出を終了する検出終了スイッチ22と、磁性インキの種類に対応した判断基準値を選択入力する入力器23と、文字や画像等のOK情報やNG情報を発する表示器24と、音や光等のNG情報を発する警報器25とがそれぞれ電気的に接続されると共に、前記MRセンサ19がアナログ/デジタル信号変換器26を介して電気的に接続されている。
また、前記演算制御装置20の前記インタフェイス部20gは、印刷機本体の作動を制御する制御装置30に電気的に接続している。
なお、本実施形態においては、前記演算制御装置20、前記検出開始スイッチ21、前記検出終了スイッチ22、前記入力器23等により、判断手段を構成し、前記表示器24、前記警報器25等により、出力手段を構成し、前記カバー17、前記保護部材18、前記MRセンサ19、前記判断手段、前記出力手段等により、インキ判定装置を構成している。
このような本実施形態においては、前記インキつぼ10にインキ1を供給すると、当該インキ1が前記カバー17の前記穴17aを通じて前記インキせき15Aの前記切欠き溝15Ab内に入り込み、前記MRセンサ19が前記保護部材18を介して当該インキ1中に浸漬する。
そして、前記インキつぼ10に供給した磁性インキの種類を入力器23で選択入力すると共に(図5中、S1)、検出開始スイッチ21を「入」にすると(図5中、S2)、前記演算制御装置20は、前記アナログ/デジタル信号変換器26を介して前記MRセンサ19からの情報に基づいてその出力を読み込んで前記メモリ20dに記憶し(図5中、S3)、入力器23で選択入力された磁性インキの種類に対応した判断基準値を前記メモリ20eから読み込み(図5中、S4)、前記MRセンサ19からの出力と磁性インキ判断基準値とを比較し(図5中、S5)、前記MRセンサ19からの出力が磁性インキ判断基準値よりも大きい場合には、前記インキ1が磁性インキである(OK)と判断して、表示器24にOK情報を発する信号を出力する(図5中、S6)。
他方、前記演算制御装置20は、前記MRセンサ19からの出力が磁性インキ判断基準値以下の場合には、前記インキ1が磁性インキではない(NG)と判断して、印刷機本体の作動を停止させるように前記制御装置30に信号を出力し(図5中、S7)、表示器24及び警報器25にNG情報を発する信号を出力する(図5中、S8)。
そして、検出終了スイッチ22を「入」にすることにより(図5中、S9)、判定を終了する。
つまり、本実施形態では、前記インキせき15Aの内面の前記つぼローラ11側に形成した切欠き溝15Ab内に前記MRセンサ19を配設するようにしたのである。
このため、本実施形態においては、前記特許文献1に記載されている発明のようなインキ撹拌機等をインキつぼ10に備えなくても、インキつぼ10の内部のインキ1を判定することができるので、設備コストの上昇を抑えることができる。
したがって、本実施形態によれば、低コスト化を図ることができる。
また、前記MRセンサ19が、前記インキせき15Aの前記切欠き溝15Abに上端の開口を介して出し入れ自在(着脱可能)に設けられると共に、検出部を含む表面全体に保護部材18を設けたので、MRセンサ19の洗浄作業の容易化を図ることができ、保守点検に要する負担を大きく軽減することができる。
さらに、前記インキせき15Aの前記切欠き溝15Abに対して前記カバー17を着脱自在に設けたので、当該インキせき15Aの当該切欠き溝15Ab及び当該カバー17の洗浄作業の容易化を図ることができ、保守点検に要する負担を大きく軽減することができる。
〈他の実施形態〉
なお、前述した実施形態においては、前記つぼローラ11の軸方向一方端側に位置する前記インキせき15Aに前記切欠き溝15Abを形成し、当該インキせき15Aの上記切欠き溝15Abの内部に前記MRセンサ19を配設して前記カバー17を取り付けるようにしたが、他の実施形態として、例えば、前記つぼローラ11の軸方向他方端側に位置する前記インキせき15Bに切欠き溝を形成し、当該インキせき15Bの上記切欠き溝の内部に前記MRセンサ19を配設して前記カバー17を取り付けるようにすることも可能である。
また、前述した実施形態においては、前記MRセンサ19の表面全体に前記保護部材18を設けるようにしたが、本発明はこれに限らず、MRセンサの少なくとも検出部に保護部材が設けられていれば、MRセンサの洗浄作業の容易化を図ることができ、保守点検に要する負担を軽減することができる。
本発明に係るインキ判定装置は、低コスト化を図ることができるので、印刷産業等において、極めて有益に利用することができる。
1 インキ
10 インキつぼ
11 つぼローラ
12 分割ブレード
13A,13B 端部分割ブレード
14 位置決め具
15A,15B インキせき
15Ab 切欠き溝
16 押え板
17カバー
17a 穴
18 保護部材
19 磁気抵抗素子センサ(MRセンサ)
20 演算制御装置
20a 中央演算処理部(CPU)
20b 読み出し専用記憶部(ROM)
20c 読み書き用記憶部(RAM)
20d MRセンサ出力記憶用メモリ
20e 磁性インキ判断基準値記憶用メモリ
20f 入出力部(I/O)
20g インタフェイス部(I/F)
21 検出開始スイッチ
22 検出終了スイッチ
23 入力器
24 表示器
25 警報器
26 アナログ/デジタル信号変換器(A/D)
30 制御装置

Claims (1)

  1. 印刷機のインキつぼの内部に貯留するインキの種類を判定するインキ判定装置であって、
    前記インキつぼのインキせきの内面に形成されて上下方向へ長手方向を向けると共に上端を開口させた切欠き溝と当該インキつぼの内部との間を区切るように当該インキせきの内面に着脱可能に設けられて当該インキつぼの内部と当該切欠き溝の内部とを連通させる穴を形成されたカバーと、
    前記インキつぼの前記インキせきの前記切欠き溝の上端を介して当該切欠き溝の内部に着脱可能に配設された磁気抵抗素子センサと、
    前記磁気抵抗素子センサの検出部を包囲するように当該磁気抵抗素子センサに設けられた非磁性材料からなる保護部材と、
    前記磁気抵抗素子センサからの情報に基づいて、前記インキつぼの内部に貯留するインキが磁性インキであるか否か判断する判断手段と、
    前記判断手段からの情報に基づいて、当該判断手段による判断結果を出力する出力手段と
    を備えていることを特徴とするインキ判定装置。
JP2015051647A 2015-03-16 2015-03-16 インキ判定装置 Expired - Fee Related JP6441135B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015051647A JP6441135B2 (ja) 2015-03-16 2015-03-16 インキ判定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015051647A JP6441135B2 (ja) 2015-03-16 2015-03-16 インキ判定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015110347A true JP2015110347A (ja) 2015-06-18
JP6441135B2 JP6441135B2 (ja) 2018-12-19

Family

ID=53525632

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015051647A Expired - Fee Related JP6441135B2 (ja) 2015-03-16 2015-03-16 インキ判定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6441135B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015110346A (ja) * 2015-03-16 2015-06-18 株式会社小森コーポレーション インキ判定装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10305598A (ja) * 1997-04-30 1998-11-17 Eastman Kodak Co インクジェットプリント装置のためのインク搬送システムおよび方法
JP2002347220A (ja) * 2001-05-29 2002-12-04 Toshiba Corp 印刷物検査装置および印刷物検査方法
JP2004507378A (ja) * 2000-04-11 2004-03-11 カーベーアー−ジオリ ソシエテ アノニム セキュリティ印刷機による製造を連続的に検査する方法、前記方法の適用及び前記方法を実施する装置
JP2007136986A (ja) * 2005-11-22 2007-06-07 National Printing Bureau インキ供給監視装置及びインキ供給監視方法
US20080236431A1 (en) * 2007-03-28 2008-10-02 Pergo (Europe) Ab Process for Color Variability in Printing to Simulate Color Variation of Natural Product
JP2009018536A (ja) * 2007-07-13 2009-01-29 National Printing Bureau 凹版印刷機におけるパターンローラのインキ検出装置及び方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10305598A (ja) * 1997-04-30 1998-11-17 Eastman Kodak Co インクジェットプリント装置のためのインク搬送システムおよび方法
JP2004507378A (ja) * 2000-04-11 2004-03-11 カーベーアー−ジオリ ソシエテ アノニム セキュリティ印刷機による製造を連続的に検査する方法、前記方法の適用及び前記方法を実施する装置
JP2002347220A (ja) * 2001-05-29 2002-12-04 Toshiba Corp 印刷物検査装置および印刷物検査方法
JP2007136986A (ja) * 2005-11-22 2007-06-07 National Printing Bureau インキ供給監視装置及びインキ供給監視方法
US20080236431A1 (en) * 2007-03-28 2008-10-02 Pergo (Europe) Ab Process for Color Variability in Printing to Simulate Color Variation of Natural Product
JP2009018536A (ja) * 2007-07-13 2009-01-29 National Printing Bureau 凹版印刷機におけるパターンローラのインキ検出装置及び方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015110346A (ja) * 2015-03-16 2015-06-18 株式会社小森コーポレーション インキ判定装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP6441135B2 (ja) 2018-12-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2015049257A (ja) 画像表示装置、記録装置、プログラム及び表示方法
JP2005296634A5 (ja)
JP6441135B2 (ja) インキ判定装置
CN103057266B (zh) 打印系统及其控制方法
JP2018194580A5 (ja)
JP2011511364A5 (ja)
KR870004834A (ko) 라벨 프린터
JPH0761009A (ja) テープ作成装置
JP2016032172A5 (ja)
JP6441134B2 (ja) インキ判定装置
JP2008187267A5 (ja)
JP2015028750A5 (ja)
JP6117713B2 (ja) プリンタ及びプログラム
JP2002301837A (ja) ケーブル表面の自動印字制御方法
JP4417986B2 (ja) 表面性状測定装置
JP5915257B2 (ja) 画像読取装置および原稿領域決定プログラム
JP2007174077A (ja) 画像処理装置、画像処理システムおよび画像処理方法
JP2014128943A (ja) 記録装置
US11117378B2 (en) Guide bar determination
JP2013230679A (ja) 印刷機制御システム
JP5915256B2 (ja) 画像読取装置および原稿領域決定プログラム
JP5472750B2 (ja) 印刷装置、及び画像処理方法
EP3616934A1 (en) Print control device, print control method, and storage medium
US471090A (en) Type-writing machine
JP6438854B2 (ja) 自動取引装置、自動取引方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180112

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20181024

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20181106

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20181121

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6441135

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees