JP2015107707A - 空調装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の座席と空調用送風口とを備えた構成において、非効率なエネルギー消費が適切に回避できる空調装置を提供する。
【解決手段】システム1は、バス等の車室2内をゾーン1からゾーンNに分けて、それぞれを担当する複数のエアコン3を装備する。各エアコン3は、各座席4の着座センサ40の着座情報に応じて制御される。具体的には、あるゾーン内に着座者が1人もいなければそのゾーンのコンプレッサ30をオフにする。またある座席列に着座者が1人もいなければその座席列の送風口を閉鎖する。
【選択図】図1

Description

本発明は、空調装置に関する。
例えばバスなどの大型の車両の空調に関して、これまでに各種の提案がある。例えば下記特許文献1には、バスの空調ダクトに配置されて、限られたスペースに適したフィルタ構造を有する空気浄化装置が開示されている。
特開2011−110162号公報
従来技術においてバスに備えられた空調設備では、例えば各座席列の車両側方側の斜め上方の位置に空調用の風の吹出口が設けられている。各吹出口は乗客(乗員)が好みに応じて開閉を手動で切り替えられるようになっている。
乗客による手動操作を必要とする結果、例えば乗客が吹出口を閉じ忘れて降車した場合には、開放状態のままの吹出口から風が吹き出し続け、エネルギーの非効率な消費となってしまう。またバスなどの従来の空調では、乗客が少数の時でも大容量のコンプレッサが動作するので、やはり非効率なエネルギー消費となっている。以上のような非効率性を回避した空調装置の開発が望まれる。
そこで本発明が解決しようとする課題は、上記に鑑み、複数の座席と空調用送風口とを備えた構成において、着座者のいない座席の送風口が開放状態のままとなる等の非効率なエネルギー消費が適切に回避できる空調装置を提供することにある。
上記課題を達成するために、本発明に係る空調装置は、複数の座席を備えた車室内の個々の座席に着座者がいるか否かを検出する検出手段と、車室内空間の内部に予め定められた複数の部分空間における個々の部分空間に対して空調を行うように配置されて、空調の駆動と停止とを切り替える切替手段と、車室内への送風口を開閉する開閉手段と、を備えた空調手段と、個々の前記空調手段ごとに、その空調手段が空調を行う部分空間内の全ての座席における前記検出手段によって検出された着座の情報に応じて、その空調手段に備えられた前記切替手段による切り替えと前記開閉手段による開閉とのうちの少なくとも一方を制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする。こうした構成により、本発明によれば、車室内を分担して担当する複数の空調手段を備えるとともに、各座席の着座の情報に応じて、各空調手段の駆動と停止の切替と、送風口の開閉とのうちの少なくとも一方を制御することにより、着座情報に応じて効率的にエネルギーを消費する空調装置が実現できる。
また前記制御手段は、前記検出手段によって前記部分空間内の全ての座席が非着座状態にあると検出された場合に、その部分空間の空調を行う空調手段に備えられた前記切替手段を停止の側に切り替える第1制御手段を備えたとしてもよい。これにより、車室内の各部分空間で、そこに着座者がいなければその部分空間を担当する空調が停止するので、着座情報に応じて効率的にエネルギー消費がなされる。
また前記制御手段は、前記検出手段によって前記部分空間内の全ての座席が非着座状態にあると検出された場合に、その部分空間の空調を行う空調手段に備えられた前記開閉手段を閉鎖の側に切り替える第2制御手段を備えたとしてもよい。これにより、車室内の各部分空間で、そこに着座者がいなければそこの送風口は閉鎖されるので、着座情報に応じて効率的にエネルギー消費がなされる。
また前記空調手段は複数の前記開閉手段を備え、前記制御手段は、前記部分空間内における座席のうち前記検出手段によって着座状態にあると検出された座席の位置に応じて、その部分空間の空調を行う空調手段に備えられた複数の前記開閉手段のうちどの開閉手段を開放状態にするかを制御する第3制御手段を備えたとしてもよい。これにより、車室内の各部分空間で、そこの着座者の位置情報に応じて、どの送風口を開放するかが決定されるので、着座情報に応じてきめ細かく送風口を開閉して、効率的な空調がなされる。
また前記切替手段は前記空調手段に流動する冷媒の圧縮処理の駆動と停止とを切り替える圧縮手段であるとしてもよい。これにより、車室内の各部分空間で、そこにおける着座情報に応じて冷媒の圧縮処理の駆動と停止を切り替えることによって、着座情報に応じた効率的なエネルギー消費がなされる。
また前記切替手段は前記空調手段に流動する冷媒の量を調節する調節手段を備え、前記制御手段は、前記部分空間内における座席のうち前記検出手段によって着座状態にあると検出された座席の数が多いほど、その部分空間の空調を行う空調手段に備えられた前記調節手段によって冷媒量を増加させる第4制御手段を備えたとしてもよい。これにより、車室内の各部分空間で、着座が検出された座席が多いほどその空調手段における冷媒量を増加させるので、着座情報に応じた効率的な空調が実現される。
本発明の空調装置の一実施例における模式的な構成図。 本発明の処理手順の例を示すフローチャート。
以下、本発明の実施形態を図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の空調装置の一実施形態としての車両に備えられた空調システム1(以下、システム)の模式的な構成図である。
システム1は車室2、エアコン3(空調手段)、座席4、ECU5を備える。図1に示すとおり、車室2内には複数の座席4が縦横に整列した形態で、より具体的には1列4席で複数列のマトリクス状に配置されている。車室中央には図示縦方向に通路が配置されている。周知のとおり、このような座席4の配置形態としては例えばバス等がある。このように広く、複数の座席4が設けられた車室2内の空調を実行するために、システム1には複数のエアコン3が備えられている。
車室2内の空間には、それぞれのエアコン3が空調を分担して担当するように、複数の部分空間(ゾーン)が設定されている。図1の例では、ゾーン1からゾーンNのN個のゾーンが設定されている。例えば、ゾーン1は通路の右側の第1列と第2列の4席を囲む空間、ゾーン2は通路の図示左側の第1列と第2列の4席を囲む空間、などとされている。システム1ではゾーン数がN個であるため、N個のエアコン3が配置されている。
各エアコン3は本発明に関係する主な構成として、コンプレッサ30、エバポレータ31、吹出口32、開閉ドア33、駆動モータ34を備える。コンプレッサ30は車両のエンジンによって駆動されて冷媒ガスを圧縮する。圧縮された冷媒はエバポレータ31内に噴出されて気化することによって周囲の熱が奪われる。エアコン3は、図示しない外気の取り入れ口、内気の取り入れ口や、風流を形成するブロアファン等を装備して空気流を形成する。形成された空気流はエバポレータ31の近傍を通過することによって冷却される。
こうして冷却された空気は風の吹出口32から車室2内に送出される。ただし吹出口32には開閉ドア33が装備されており、吹出口32から空気流が送出されるのは、開閉ドア33が開放状態にあるときのみである。吹出口32は、各ゾーン内の座席列ごとに送風するように、例えば各座席列の車両側方側の斜め上方などに配置されているとすればよい。開閉ドア33は全開状態と全閉状態の2状態のうちのいずれかをとるとすればよい。開閉ドア33は駆動モータ34によって自動的に開閉される。駆動モータ34は従来からあるサーボモータ等で構成すればよい。
なおこの実施形態では開閉ドア33と表現しているが、これは狭い意味でのドア構造を意味するものではなく、吹出口33が開放されて車室2内へ送風される状態と閉鎖されて送風されない状態とが切り替えられるような構造であればいかなる形態でもよい。また図1は模式的、概念的な図であり、各部材の形状や位置関係、例えばエアコン3の形状や、車室2とエアコン3の位置関係などを何ら限定するものではない。
車室2内の各座席4には着座センサ40が備えられている。着座センサ40は従来から周知の構造および検出原理によって、各座席に着座者(着座した乗客や乗員など)がいるか否かを検出する。
ECU5は通常のコンピュータと同様の構成、すなわち各種情報処理を行うCPUや各種情報を記憶するメモリ50を備えて、システム1の制御を司る。特に本発明に関係してECU5は、着座センサ40からの着座情報の取得や、各エアコン3におけるコンプレッサ30や駆動モータ34の制御を行う。
以上の装置構成のもとで、システム1は、車両の空調制御を実行する。その処理手順の例が図2に示されている。図2の処理手順は予めプログラム化して例えばメモリ50に記憶しておいて、ECU5が自動的に呼び出して例えば車両のエンジン駆動中に所定の周期で周期的に実行すればよい。
図2の処理手順ではまず手順S10でECU5は変数nに数値1を代入する。この変数nは車室2内のゾーンの番号を示す変数である。次にS20でECU5はゾーンnの着座情報を取得する。着座情報とは各座席4ごとの着座者がいるかいないかの情報である。
S30でECU5は、S20で取得した情報に基づいてゾーンnに着座者が1人でもいるか否かを判別する。ゾーンnに少なくとも1人の着座者がいる場合(S30:YES)はS40に進み、ゾーンnに1人も着座者がいない場合(S30:NO)はS50に進む。
S50に進む場合はゾーンnに着座者がいない場合である。したがってS50でECU5は第nコンプレッサ30をオフにする(駆動停止する)。ここで第nコンプレッサ30とは、ゾーンnを担当するエアコン3に装備されたコンプレッサ30を指す。そしてS120でECU5はゾーンnの全ての座席列の吹出口を閉鎖する。
一方S40に進む場合はゾーンnに少なくとも1人は着座者がいる場合である。そこでS40に進んだらECU5は第nコンプレッサ30をオンにする(駆動する)。次にS60でECU5は変数mに数値1を代入する。変数mは各ゾーンの何列目の座席列かを示す変数である。
そしてS70でECU5はゾーンnの第m列の座席列に少なくとも1人の着座者がいるか否かを判別する。この判別はS20で取得した情報により行えばよい。ゾーンnの第m列に少なくとも1人の着座者がいる場合(S70:YES)はS80へ進み、ゾーンnの第m列に1人も着座者がいない場合(S70:NO)はS90へ進む。
S80に進む場合はゾーンnの第m列に少なくとも1人は着座者がいる場合である。そこでS80に進んだらECU5はゾーンnの第m列に送風する吹出口32の駆動モータ34を駆動することにより、その開閉ドア32を開放(全開)する。一方S90に進む場合はゾーンnの第m列に着座者が1人もいない場合である。そこでS90に進んだらECU5はゾーンnの第m列に送風する吹出口32の駆動モータ34を駆動することにより、その開閉ドア32を閉鎖(全閉)する。
次にS100でECU5は変数mの値を1増分する。そしてS110でECU5はmがMより大きいか否かを判別する。ここでMはゾーンn内の全座席列数である(図1の例ではゾーン1の全座席列数は2、ゾーンNの全座席列数は3、等)。mがMより大きい場合(S110:YES)はS130へ進み、mがM以下の場合(S110:NO)はS70へ戻って上記手順を繰り返す。
S130に進んだらECU5は変数nの値を1増分する。そしてS140でECU5はnがNより大きいか否かを判別する。ここでNは、図1に示すように車室2内のゾーン数である。nがNより大きい場合(S140:YES)は図2の処理手順を終了し、nがN以下の場合(S140:NO)はS20へ戻って上記手順を繰り返す。以上が図2の処理手順である。
以上の処理手順を用いることにより、あるゾーンに着座者がいない場合はそのゾーンを担当するコンプレッサ30を自動的にオフにし、各ゾーンにおいて着座者のいない座席列の吹出口32は自動的に閉鎖する。これにより、空調における非効率なエネルギー消費が効果的に回避できる。また図1のように複数のコンプレッサ30を備える構成は、従来のように大容量のコンプレッサを1個備えて駆動する形態と比較しても、格段に効率的なエネルギー消費に適する。
なお開閉ドア33は乗客(乗員)の手動によっても開閉操作できる構造とすればよい。これにより、例えば図2の処理により吹出口32が自動的に開放状態となっていても、乗客(乗員)が自分の好みで閉鎖すること等が可能となる。
上記でコンプレッサ30はいわゆる固定コンプレッサでも可変コンプレッサ(可変容量コンプレッサ)でもよい。周知のとおり、固定コンプレッサではコンプレッサとエバポレータ間を流動する冷媒の量(容量)は一定であるのに対し、可変コンプレッサでは冷媒の量(容量)を変化させることが可能である。
上記例で可変コンプレッサを用いる場合、S40で第nコンプレッサをオンにするだけでなく、S20で取得した情報によりゾーンn内の着座者が多いほど、S40で第nコンプレッサでの冷媒量(冷媒容量)を増加させるように調節してもよい。これにより、着座者数に応じたさらに効率的な空調が実現できる。
上記では各着座センサ40とECU5間を有線接続としたが、無線で着座情報を送信する形態でもよい。その場合、煩雑な配線が回避できる。さらに着座センサ40を用いない実施形態でもよい。その場合、例えば車室2内に赤外線センサを備えて、それにより人体から発する赤外線を検知することで着座者を検出する形態がある。
上記実施形態は特許請求の範囲に記載された趣旨の範囲内で適宜変更してよい。例えば本発明の適用対象は図1のようなバスに限定されず、複数の座席を有するあらゆる車両に適用してよい。
1 システム(空調装置)
30 コンプレッサ(切替手段、調節手段)
32 吹出口(送風口)
33 開閉ドア(開閉手段)
40 着座センサ(検出手段)

Claims (6)

  1. 複数の座席を備えた車室内の個々の座席に着座者がいるか否かを検出する検出手段と、
    車室内空間の内部に予め定められた複数の部分空間における個々の部分空間に対して空調を行うように配置されて、空調の駆動と停止とを切り替える切替手段と、車室内への送風口を開閉する開閉手段と、を備えた空調手段と、
    個々の前記空調手段ごとに、その空調手段が空調を行う部分空間内の全ての座席における前記検出手段によって検出された着座の情報に応じて、その空調手段に備えられた前記切替手段による切り替えと前記開閉手段による開閉とのうちの少なくとも一方を制御する制御手段と、
    を備えたことを特徴とする空調装置。
  2. 前記制御手段は、前記検出手段によって前記部分空間内の全ての座席が非着座状態にあると検出された場合に、その部分空間の空調を行う空調手段に備えられた前記切替手段を停止の側に切り替える第1制御手段を備えた請求項1に記載の空調装置。
  3. 前記制御手段は、前記検出手段によって前記部分空間内の全ての座席が非着座状態にあると検出された場合に、その部分空間の空調を行う空調手段に備えられた前記開閉手段を閉鎖の側に切り替える第2制御手段を備えた請求項1又は2に記載の空調装置。
  4. 前記空調手段は複数の前記開閉手段を備え、
    前記制御手段は、前記部分空間内における座席のうち前記検出手段によって着座状態にあると検出された座席の位置に応じて、その部分空間の空調を行う空調手段に備えられた複数の前記開閉手段のうちどの開閉手段を開放状態にするかを制御する第3制御手段を備えた請求項1乃至3のいずれか1項に記載の空調装置。
  5. 前記切替手段は前記空調手段に流動する冷媒の圧縮処理の駆動と停止とを切り替える圧縮手段である請求項1乃至4のいずれか1項に記載の空調装置。
  6. 前記切替手段は前記空調手段に流動する冷媒の量を調節する調節手段を備え、
    前記制御手段は、前記部分空間内における座席のうち前記検出手段によって着座状態にあると検出された座席の数が多いほど、その部分空間の空調を行う空調手段に備えられた前記調節手段によって冷媒量を増加させる第4制御手段を備えた請求項1乃至5のいずれか1項に記載の空調装置。
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