JP2015106614A - 蓄電デバイスおよびその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】蓄電素子の素子端面に備える電極張出部間の絶縁性を高める。【解決手段】蓄電素子(コンデンサ素子2)の素子端面4に、素子中心を挟んで電極張出部を有する蓄電デバイスであって、前記電極張出部を折り曲げられた第1の領域14と、この第1の領域14に隣接して前記電極張出部を折り曲げられた第2の領域16とを備え、前記第1の領域14の素子中心側縁幅が、前記第2の領域16の素子中心側縁幅より大きく設定されている。【選択図】図2

Description

本発明は、リチウムイオン二次電池、リチウムイオンキャパシタ、電気二重層コンデンサや電解コンデンサなどの蓄電デバイスおよびその製造方法に関する。
電気二重層コンデンサや電解コンデンサなどのコンデンサを含む蓄電デバイスでは、蓄電素子の素子端面に引き出した複数枚の電極体に接続部材を接続し、この接続部材を介して蓄電素子と外部端子とを接続することが行われている。このような接続形態は蓄電素子の内部抵抗や接続抵抗を低減させることができる。
このような素子と外部端子の接続に関し、素子端面に集電箔を露出させ、集電端子に接続することが知られている(たとえば、特許文献1、特許文献2)。集電箔を覆う集電板と集電箔との接続に溶接を用いることが知られている(たとえば、特許文献3)。
特開平11−219857号公報 特開2001−068379号公報 特開2007−335156号公報
ところで、蓄電素子としてたとえばコンデンサ素子の素子端面に形成された陽極側および陰極側の電極張出部は、集電板との接続前に折曲げ加工される。この折曲げ加工は、コンデンサ素子の周面側から素子中心に向かって折曲げ治具を押し当てることにより電極張出部を押し倒す。図5は、コンデンサ素子の電極張出部の折曲げ状態を示している。
このコンデンサ素子100の素子端面102には、陽極側および陰極側の電極張出部104−1、104−2が形成され、各電極張出部104−1、104−2は折曲げ加工されている。電極張出部104−1、104−2には2つの第2の領域106が1つの第1の領域108を挟んで設定されている。各電極張出部104−1、104−2の第1の領域108が素子中心110に向かって折り曲げられた後、第2の領域106が同様に折り曲げられる。
この加工例において、素子中心110を中心にX−Y軸を想定する。第2の領域106の異極間には異なる幅の絶縁間隔D1、D2を生じている。絶縁間隔D1、D2はY軸を中心とし、同一幅に設定されるべきである。しかしながら、各電極張出部104−1、104−2の各第2の領域106および各第1の領域108はそれぞれ扇形状で、素子中心110に向かって折り曲げられているが、折曲げ形状が歪となり、素子中心110側にはみ出して大小の絶縁間隔D1、D2を生じさせている。
このように、絶縁間隔にばらつきがあると、電極張出部104−1、104−2が異極同士で接触したり、絶縁性が低下する。電極張出部104−1、104−2に含まれる電極タブ112の枚数が多い場合や、電極張出部104−1、104−2の素子端面102からの引出長が大きい場合には、異極同士の接触の回避や絶縁間隔Dの設定が困難になるという課題がある。
このような異極間の接触や、絶縁間隔Dの狭小化を避けるには、折曲げ加工される電極張出部104−1、104−2を狭小にすればよいが、電極張出部104−1、104−2を小さくすれば、集電板との接触面積が小さくなる。集電板との接触面積を狭めてしまうと、コンデンサ素子の内部抵抗や接続抵抗の低減が妨げられるという課題がある。
そこで、本発明の目的は上記課題に鑑み、蓄電素子の素子端面に備える電極張出部間の絶縁性を高めることにある。
上記目的を達成するため、本発明の蓄電デバイスは、蓄電素子の素子端面に素子中心を挟んで電極張出部を有する蓄電デバイスであって、前記電極張出部を折り曲げられた第1の領域と、この第1の領域に隣接して前記電極張出部を折り曲げられた第2の領域とを備え、前記第1の領域の素子中心側縁幅が前記第2の領域の素子中心側縁幅より大きく設定されている。
上記目的を達成するため、本発明の蓄電デバイスの製造方法は、蓄電素子の素子端面に素子中心を挟んで電極張出部を有する蓄電デバイスの製造方法であって、前記電極張出部を折り曲げて第1の領域を形成する工程と、前記第1の領域に隣接する第2の領域を形成する工程を有し、前記第2の工程が、前記第1の領域の蓄電素子中心側縁幅が前記第2の領域の蓄電素子中心側縁幅より大きくなるように前記電極引出部を折り曲げる処理を含んでいる。
本発明によれば、次のような効果が得られる。
(1) 素子中心方向に折り曲げられた電極張出部間の絶縁間隔を確保でき、電極張出部間の絶縁性が高められる。
(2) 電極張出部間の絶縁性が高められたことにより、蓄電デバイスの信頼性を向上させることができる。
そして、本発明の他の目的、特徴および利点は、添付図面および各実施の形態を参照することにより、一層明確になるであろう。
一実施の形態に係るコンデンサおよびその製造方法に用いられるコンデンサ素子の素子端面を示す平面図である。 電極張出部が折り曲げられたコンデンサ素子を示す平面図である。 折り曲げられた電極張出部の各部断面を示す断面図である。 電極張出部と集電板の接続を示す断面図である。 電極張出部の折曲げ状態を示す平面図である。
〔一実施の形態〕
図1は、一実施の形態に係るコンデンサおよびその製造方法に用いられるコンデンサ素子の素子端面を示している。この実施の形態では、蓄電デバイスの一例であるコンデンサとして電気二重層コンデンサを例示している。このコンデンサ素子2はたとえば、電気二重層コンデンサのコンデンサ素子である。コンデンサ素子2は蓄電素子の一例である。
このコンデンサ素子2の素子端面4には素子中心6を挟んで対向する陽極側および陰極側の電極張出部8−1、8−2が形成されている。コンデンサ素子2は電極体の間にセパレータ10を介在させて素子中心6を中心に巻回した円筒状素子である。セパレータ10の幅は電極体より広く、素子端面4はセパレータ10の縁部によって形成されている。電極張出部8−1、8−2は、電極体の縁部から張り出させた数の電極タブ12で形成されている。
各電極張出部8−1、8−2には第1の領域14を中心にこの第1の領域14の両側に一対の第2の領域16が設定されている。第1の領域14は集電板18−1、18−2(図4)が載置されない領域であり、各第2の領域16は集電板18−1、18−2が載置される領域である。ここで、素子中心6を中心に素子端面4に対してX−Y軸を仮想する。この場合、X軸を電極張出部8−1、8−2の絶縁間隔側とし、Y軸を各電極張出部8−1、8−2の中心軸とする。第1の領域14にはY軸を中心とした角度θ1、各第2の領域16には角度θ1から角度θ2が設定されている。この例では、θ1≧θ2に設定されている。つまり、第1の領域14は各第2の領域16と同形または各第2の領域16より僅かに大きく設定されている。
図2は、電極張出部8−1、8−2が折り曲げられたコンデンサ素子2を示している。各電極張出部8−1、8−2の各第1の領域14にはコンデンサ素子2の周面側から折曲げ治具が押し当てられて素子中心6に向かって折り曲げられ、平坦に整形される。各第1の領域14の先行折曲げの後、各第2の領域16には同様にコンデンサ素子2の周面側から折曲げ治具が押し当てられて素子中心6に向かって折り曲げられ、平坦に整形される。
この折曲げ加工において、次のいずれかまたは双方を設定する。
a) 各第2の領域16の素子中心側縁幅をa、各第1の領域14の素子中心側縁幅をbとし、a≦bに設定する。
b) 第1の領域14と各第2の領域16との間の折曲げ部20の稜線を中心Oを通る仮想線上の直線状態とする。
このように設定すれば、電極張出部8−1、8−2の対向する第2の領域16の最先端部22の絶縁間隔をWとすると、電極張出部8−1、8−2の絶縁性を維持する上で必要な幅を確保することができる。
図3のAは図2のIIIA−IIIA線断面、図3のBは図2のIIIB−IIIB線断面、図3のCは図2のIIIC−IIIC線断面を示している。これら断面の比較から明らかなように、第1の領域14に対し、各第2の領域16の上面が高く設定される。このようにすることによって、第1の領域14と第2の領域16の間に電極張出部8−1、8−2の一部が折りたたまれるように配置される。この構成をとることによって、第2の領域16の集電板18−1、18−2との接触面に折り皺が生じることを防止し、第2の領域16と集電板18−1、18−2との接続の安定性と強度の向上を実現できる。
図4は、電極張出部8−1、8−2と集電板18−1、18−2の接続を示している。電極張出部8−1には陽極側の集電板18−1が載せられ、また、電極張出部8−2には陰極側の集電板18−2が載せられている。これら集電板18−1、18−2の対向側には、既述の絶縁間隔Wに対して絶縁間隔Dが設定される。絶縁間隔W(図2)が大きく設定されているので、絶縁間隔Dから電極張出部8−1、8−2の飛び出しは無い。
集電板18−1、18−2の上面からレーザ照射24が照射され、これにより、集電板18−1と電極張出部8−1の各第2の領域16が溶接され、集電板18−2と電極張出部8−2の各第2の領域16が溶接される。
そして、各集電板18−1、18−2には封口体にある外部端子が溶接などにより接続される。コンデンサ素子2が収納されたケースが封口体により封口され、電気二重層コンデンサなどのコンデンサが得られる。
<一実施の形態の効果>
a) 素子端面4の電極張出部8−1、8−2を素子外周側から折曲げ冶具にて折り曲げて電極部に加工する場合、電極タブ12の折曲げ枚数が多い場合、折曲げ時に電極間の絶縁距離が確保しにくくなるのに対し、上記実施の形態では斯かる不都合が解消される。たとえば、電極張出部8−1、8−2の異極と対向する第2の領域16の素子中心側縁幅をa、各第1の領域14の素子中心側縁幅をb、a≦bとすれば、つまり、第1の領域14の電極タブ12の幅を第2の領域16の電極タブ12の幅と同等以上に設定すれば、電極張出部8−1、8−2間の絶縁間隔Wを十分に確保でき、絶縁性が高められる。
b) 絶縁間隔を大きくするために、電極張出部8−1、8−2の集電板18−1、18−2との溶接面積を狭小化する必要がなく、集電板18−1、18−2との接続性や、集電板18−1、18−2の接続によるコンデンサ素子2の内部抵抗や接続抵抗の低減が妨げられることがない。これにより、信頼性の高いコンデンサ特性を有するコンデンサを実現できる。
〔他の実施の形態〕
(1) 上記実施の形態では、第1の領域14と各第2の領域16との間の折曲げ部20の稜線を中心Oを通る仮想線上の直線状態とする条件を設定しているが、本発明は、斯かる条件は省略してもよい。
(2) 上記実施の形態では、電気二重層コンデンサを例示したが、本発明は、リチウムイオン二次電池、リチウムイオンキャパシタ、電解コンデンサなどの蓄電デバイスであってもよい。
(3) 上記実施の形態では、電極張出部と集電板の接続にレーザ溶接を例示しているが、レーザ溶接に代え、電子ビーム溶接などの他の溶接であってもよい。
(4) 上記第1の実施の形態では、第1の領域14の角度θ1と第2の領域16の角度θ2の大きさの関係をθ1≧θ2としたが、θ1≦θ2としてもよい。
(5) 上記実施の形態では、第1の領域14を形成後、第2の領域16を形成したが、これに限らず、第2の領域を形成した後、第1の領域を形成してもよい。つまり、第2の領域に対して第1の領域の上面が高く設定される。このようにすることによって、第1の領域の両端に電極張出部の一部が折りこまれる。そのため、折りこめられている部分が第1の領域を挟むよう配置されているので、第1の領域の集電板との接触面がより安定し、溶接の安定性が向上する。
(6) 上記実施の形態では、第1の領域12または12−1、12−2、および、第2の領域14−1、14−2をコンデンサ素子2の外周方向から素子中心6に向かって折曲げ治具により折り曲げて、平坦化したが、これに限らず、素子中心6からコンデンサ素子2の外周方向に向かって折曲げ治具により折り曲げてもよく、また、上面から押しつぶすようにして折り曲げてもよい。
以上説明したように、本発明の最も好ましい実施の形態等について説明した。本発明は、上記記載に限定されるものではない。特許請求の範囲に記載され、または発明を実施するための形態に開示された発明の要旨に基づき、当業者において様々な変形や変更が可能である。斯かる変形や変更が、本発明の範囲に含まれることは言うまでもない。
本発明では、集電板と溶接される溶接領域の素子中心側縁幅に対し、集電板と溶接されない非溶接領域の素子中心側縁幅を大きく設定したので、折曲げ加工されて対向する電極張出部間の絶縁間隔を広く取ることができ、信頼性の高い蓄電デバイスを実現できる。
2 コンデンサ素子
4 素子端面
6 素子中心
8−1 陽極側の電極張出部
8−2 陰極側の電極張出部
10 セパレータ
12 電極タブ
14 第1の領域
16 第2の領域
18−1、18−2 集電板
20 折曲げ部
22 最先端部
24 レーザ照射

Claims (2)

  1. 蓄電素子の素子端面に素子中心を挟んで電極張出部を有する蓄電デバイスであって、
    前記電極張出部を折り曲げられた第1の領域と、この第1の領域に隣接して前記電極張出部を折り曲げられた第2の領域とを備え、前記第1の領域の素子中心側縁幅が前記第2の領域の素子中心側縁幅より大きく設定されていることを特徴とする蓄電デバイス。
  2. 蓄電素子の素子端面に素子中心を挟んで電極張出部を有する蓄電デバイスの製造方法であって、
    前記電極張出部を折り曲げて第1の領域を形成する工程と、前記第1の領域に隣接する第2の領域を形成する工程を有し、
    前記第2の工程が、前記第1の領域の蓄電素子中心側縁幅が前記第2の領域の蓄電素子中心側縁幅より大きくなるように前記電極引出部を折り曲げる処理を含むことを特徴とする蓄電デバイスの製造方法。
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