JP2015104270A - ケーブルラック用カバー取付金具 - Google Patents

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【課題】取付作業を合理化し、ケーブルラックを極めて容易に取り付けることができるケーブルラック用カバー取付金具を提供する。【解決手段】親桁P1と子桁P2とでケーブルラックPを構成する。子桁P2に外嵌して該子桁P2にスライド自在に係止する係止部1を設ける。係止部1から屈曲延長され親桁P1の側面に沿って配設する位置決め部2を設ける。位置決め部2の先端部から屈曲延長されカバーQを固定する固定部3を設ける。親桁P1の内側に位置決め部2を当接すると固定部3がカバーQの取付位置に設置される。【選択図】 図1

Description

本発明は、ケーブルラックにカバーを固定する際にカバーの取付作業が向上するケーブルラック用カバー取付金具に関するものである。
一般に、電力幹線や通信幹線等の各種ケーブル類を配線する際に使用するケーブルラックは、一対の親桁の間に複数の子桁を架設して梯子状に形成されたものである。そして、必要により、親桁の長手方向に沿ってカバーが装着される。
この際、縦方向に配置される立上りケーブルラックはカバーを前面に取り付けることになる。ところが、立上りケーブルラック用のカバーは、親桁の側面に装着した取付金具を利用してカバーを取り付ける手段が採用されていたので、部品点数が多く、作業性が悪くなる問題があった。
そこで、ケーブルラックの子桁を利用してカバーを固定する取付金具が種々提案されている。特許文献1に記載の取付金具は、子桁の開口部に形成されているリップ部の内側に係止せしめる締付けナット片と、リップ部の外側に立設する支持金具と、ナット片に支持金具をネジ止めする固定ネジとを備え、この固定ネジにて連結した締付けナット片と支持金具とでリップを挟み付けて固定するものである。そして、この支持金具の頂部に屈曲形成された部位にネジ孔を設け、このネジ孔にネジ止めするボルトにてカバーを固定する構造が提案されている。
一方、特許文献2に記載されている取付金具は、特許文献1と同様に子桁の開口部を利用して固定するものであるが、子桁のリップ部内側に直接係止する係止部を備えたものである。更に、この係止部には、カバーを取り付ける取着部と、係止部に取着部を連結する一体物の連結部とを備えている。そして、カバーを取り付ける取着部には、予めネジ孔が形成されており、このネジ孔にカバー側からネジ止めしてカバーを固定する構成を採用している。
特許第3515754号公報 特許第4048983号公報
特許文献1及び特許文献2に記載の取付金具は、いずれも、子桁の開口部に固定する構成を採用している。ところが、子桁の開口部に固定する際に、取付金具の位置をカバーのネジ孔の位置に合わせて調整する必要があり、この調整作業が極めて面倒な作業になっていた。
すなわち、特許文献1及び特許文献2に記載の取付金具では、子桁に取付金具を装着した後、取付金具のネジ孔とカバーのネジ孔との位置を合わせた状態で連結ボルトにてネジ止めする作業になる。ところが、いずれの取付金具も、取付金具の固定位置をカバーの取付位置に合わせる調整手段は採用されていなかった。そのため、従来の取付金具でカバーを固定する作業では、一旦、取付金具を子桁に仮止めしておき、カバーを取り付ける際に取付金具の位置を正確な取付位置に合わせる調整作業が必要になる。その後、取付金具のネジ孔にカバーのネジ孔を合わせ、各ネジ孔に連結ボルトを挿通して固定する作業になるが、各ネジ孔が重なっていても僅かなずれが生じると各ネジ孔に連結ボルトが挿入できなくなり、取付金具の固定位置を更に正確な位置に調整する必要が生じる。
しかも、特許文献2に記載の構成によると、取付金具のネジ孔とカバーのネジ孔とを一致させた状態で、カバーの外側から連結ボルトをネジ止めする構成を採用している。そのため作業者は、各ネジ孔の位置を合わせた状態を保ちながら片手でカバーを支持し、もう片方の手で各ネジ孔に連結ボルトを挿通させて締め付ける作業が要求されている。このように、従来の取付金具にてケーブルラック用のカバーを取り付ける作業は、極めて多くの手間を要するものであった。
そこで、本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、ケーブルラックにカバーを取り付ける際に、取付作業を合理化し、ケーブルラックを極めて容易に取り付けることができるケーブルラック用カバー取付金具の提供を目的とする。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、親桁P1と子桁P2とで構成されたケーブルラックPにカバーQを取り付けるケーブルラック用カバー取付金具において、ケーブルラックPの子桁P2に外嵌して該子桁P2にスライド自在に係止する係止部1と、係止部1から屈曲延長され親桁P1の側面に沿って配設される位置決め部2と、位置決め部2の先端部から屈曲延長されカバーQを固定する固定部3と、を備え、親桁P1の内側に補強部4を当接させたときに固定部3の位置がカバーQの取付位置に設置されるように構成したことにある。
第2の手段は、前記固定部3に、前記カバーQに開穿されたネジ孔Q1に挿通せしめる連結ボルト5を予め固定し、前記カバーQの取付位置に設置された前記固定部3の連結ボルト5の先端に、前記カバーQのネジ孔Q1の位置を合わせるように構成した。
第3の手段において、前記位置決め部2と前記固定部3との間に補強部4が屈曲形成され、前記親桁P1の長手方向に沿って形成された補強溝P1aの内側に補強部4が係合するように構成したことにある。
第4の手段の前記係止部1は、前記子桁P2の前記リップ部P2a側から外嵌すると共に、前記子桁P2のリップ部P2a内側に係止せしめる係止ナット7にネジ止めされるように構成している。
第5の手段の前記係止部1は、前記子桁P2の前記リップ部P2aの側面方向から外嵌するように形成され、該係止部1と前記補強溝P1aの内側に重合する前記補強部4とで前記ケーブルラックPに設置するように構成した。
第6の手段の前記係止部1は、前記子桁P2の前記リップ部P2a側から外嵌すると共に、前記親桁P1の外側から子桁P2方向に貫通する固定ネジ9で前記係止部1がねじ止めされるように構成したことにある。
本発明の請求項1によると、親桁P1の内側に位置決め部2を当接させたときに固定部3の位置がカバーQの取付位置に設置されるように構成したことで、この位置決め部2に合わせて係止部1を子桁P2に固定するだけで、カバーQを取り付ける正確な位置に本発明取付金具を設置することができる。この結果、従来の取付金具に必要な仮止め作業からの位置調整作業は不要になり、ケーブルラックにカバーを固定する際の作業性を合理化することに成功した。しかも、係止部1は、子桁P2に外嵌して係止する構成を採用したことにより、子桁P2のリップ部P2aに係止する従来の取付金具に比べて支持強度が高くなる効果もある。
請求項2のように、固定部3に、カバーQに開穿されたネジ孔Q1に挿通せしめる連結ボルト5を予め固定し、カバーQの取付位置に設置された固定部3の連結ボルト5の先端に、カバーQのネジ孔Q1の位置を合わせるように構成したことで、作業員は、カバーQを持って操作するだけの作業で連結ボルト5の先端にカバーQのネジ孔Q1を合わせることができる。
しかも、カバーQのネジ孔Q1に連結ボルト5を挿通した後は、この連結ボルト5にカバーQが係止されているので、連結ボルト5に連結ナット6をネジ止めする作業も簡単に行える。したがって、従来の作業のように、片手でカバーQの位置を合わせた状態を維持しながらもう片方の手で連結ボルトをネジ孔に挿通させてネジ止めするといった面倒な作業は一切必要なくなり、カバーQの装着作業を極めて容易に行うことができる。
請求項3のごとく、補強部4は、位置決め部2と固定部3との間に屈曲形成され、親桁P1の長手方向に沿って形成された補強溝P1aの内側に補強部4が係合するように構成したことにより、位置決め部2及び固定部3の強度を高めることができる。この結果、連結ボルト5の先端にカバーQのネジ孔Q1の位置を合わせる際に、カバーQの荷重が連結ボルト5を介して位置決め部2や固定部3に掛かったとしても、これら位置決め部2や固定部3のたわみや変形を防止することができる。
請求項4によると、係止部1は、子桁P2のリップ部P2a側から外嵌すると共に、子桁P2のリップ部P2a内側に係止せしめる係止ナット7にネジ止めされるように構成したことで、係止部1を子桁P2に沿ってスライドさせ正確な位置に調整した後、係止ナット7で強固に固定することができる。したがって、連結ボルト5の先端にネジ孔Q1の位置を合わせる際に、連結ボルト5を介して係止部1に負荷が掛かったとしても、係止部1の位置ずれを防止することができる。
請求項5によると、係止部1は、子桁P2のリップ部P2aの側面方向から外嵌するように形成され、該係止部1と補強溝P1aの内側に子桁P2方向から重合する補強部4とでケーブルラックPに固定するように構成したので、係止部1を子桁P2に沿ってスライドさせ正確な位置に調整するだけの操作で係止部1を固定することができる。この結果、係止部1の固定作業が極めて容易になるものである。
請求項6によると、係止部1は、子桁P2のリップ部P2a側から外嵌すると共に、親桁P1の外側から子桁P2方向に貫通する固定ネジ9で係止部1がねじ止めされるように構成したことで、係止部1を子桁P2に沿ってスライドさせ正確な位置に調整した後、固定ネジ9で強固に固定することができる。したがって、連結ボルト5の先端にネジ孔Q1の位置を合わせる際に、連結ボルト5を介して係止部1に負荷が掛かったとしても、係止部1の位置ずれを防止することができるものである。
本発明の使用状態を示す分解斜視図である。 本発明の使用状態を示す斜視図である。 本発明の一実施例を示す分解斜視図である。 本発明の一実施例の使用状態を示す斜視図である。 本発明の一実施例の使用状態を示す平面図である。 本発明の他の実施例を示す分解斜視図である。 本発明の他の実施例の装着状態を示す斜視図である。 本発明の他の実施例を示す分解斜視図である。 本発明の他の実施例の装着状態を示す斜視図である。
本発明によると、ケーブルラックにカバーを取り付ける際に、取付作業を合理化し、ケーブルラックを極めて容易に取り付けることができるといった当初の目的を達成した。
以下、本発明の実施例を説明する。本発明は、親桁P1と子桁P2とから成るケーブルラックPにカバーQを取り付ける取付金具である。本発明の基本構成は、係止部1、位置決め部2、固定部3等が形成されている(図1参照)。
係止部1は、ケーブルラックPの子桁P2に外嵌して係止する部位であり、この係止部1の端部から位置決め部2が屈曲延長されている(図3参照)。図示の係止部1は、子桁P2のリップ部P2a側から外嵌すると共に、子桁P2のリップ部P2a内側に係止せしめる係止ナット7にネジ止めされる係止部1が示されている。
すなわち、子桁P2のリップ部P2a側から子桁P2に外嵌する上下一対の係止片1Aと、更に、この係止片1A間に子桁P2のリップ部P2a外側に当接する係合板1Bとを設けている(図4参照)。そして、係合板1Bに開穿されたネジ孔1Baから係止ナット7に係止ボルト8をネジ止めする。この係止部1は、子桁P2に沿って係止片1Aをスライドさせ、位置決め部2が親桁P1の内側に重合したところで係止ボルト8を締め付けてリップ部P2aに係止部1を固定するものである。
位置決め部2は、親桁P1の側面に沿って配設される部位で、係止部1から屈曲形成され、固定部3の位置を位置決めする部位である(図3参照)。固定部3は、この位置決め部2の先端部から屈曲延長されている。そして、この位置決め部2を親桁P1の内側に当接させたときに、固定部3がカバーQの取付位置になるように設定している(図5参照)。また、位置決め部2が当接するとは、親桁P1に位置決め部2の一部が接する状態や、親桁P1の側面に一部の位置決め部2が重なる状態、更に、親桁P1の側面に位置決め部2全体が重なるすべての状態をいう。図示例では、親桁P1の内側面に位置決め部2と、後述する補強部4とが重合するように構成している(図4参照)。
固定部3は、連結ボルト5を介してカバーQを固定する部位で、図示例では、連結ボルト5を固定部3に予め立設した状態で固定している。そして、この連結ボルト5の先端にカバーQのネジ孔Q1を合わせるように構成する(図1参照)。すなわち、位置決め部2によってカバーQの取付位置に固定部3を設置し、この固定部3の連結ボルト5の先端に、カバーQのネジ孔Q1の位置を合わせてカバーQを装着し、袋ナット等の連結ナット6で固定するものである(図2参照)。
補強部4は、位置決め部2と固定部3との間に屈曲形成された部位である。そして、親桁P1の長手方向に沿って形成された補強溝P1aの内側に補強部4を係合することで、位置決め部2や固定部3の強度を高めるものである(図5参照)。図示の補強部4は、親桁P1の長手方向に沿って形成された補強溝P1aの内側に、補強部4のくの字形状に屈曲された端部が係合するように構成したものである。
図6及び図7に示す係止部1は、子桁P2のリップ部P2aの側面方向から外嵌するように形成されている。そして、この係止部1と、親桁P1の補強溝P1aの内側に係合する補強部4とでケーブルラックPに設置するように構成したものである(図7参照)。図示の係止部1は、子桁P2のリップ部P2a外側に当接する係合板1Bの上端部から屈曲延長された逆L字状の係止片1Aが形成されている(図6参照)。そして、子桁P2の上方から係止部1を外嵌する(図7(イ)参照)。そうすると、係止片1Aと係合板1Bとが子桁P2に係止し、位置決め部2が親桁P1の内側に重合した位置を固定部3の設置位置とするものである(図7(ロ)参照)。図示例では、位置決め部2を親桁P1の内側に合わせた状態で子桁P2の上から係止部1を外嵌させた状態を示している。
図8及び図9に示す係止部1は、子桁P2のリップ部P2a側から外嵌すると共に、親桁P1の外側から子桁P2方向に貫通する固定ネジ9で係止部1がねじ止めされるように構成したものである(図9参照)。図示の係止片1Aは、子桁P2の上下側面に係止するように対を成し、各係止片1Aにネジ孔1Aaを開穿したものである(図8参照)。そして、子桁P2のリップ部P2a側から子桁P2に係止片1Aを外嵌してスライド自在に係止する(図9(イ)参照)。更に、位置決め部2が親桁P1の内側に重合したところで、固定ネジ9にて係止部1をネジ止めするものである(図9(ロ)参照)。図示の固定ネジ9は親桁P1の外側から親桁P1を貫通するタッピンネジ等を使用するものである。
尚、係止部1、位置決め部2、固定部3、補強部4等の形状は図示例に限定されるものではなく本発明の要旨を変更しない範囲であれば他の形状に変更することも可能である。また、本発明取付金具を使用するケーブルラックは立上りケーブルラックに限定されず、水平使用のケーブルラックにカバーを取り付ける場合などにも適宜使用することができる。
P ケーブルラック
P1 親桁
P1a 補強溝
P2 子桁
P2a リップ部
Q カバー
Q1 ネジ孔
1 係止部
1A 係止片
1Aa ネジ孔
1B 係合板
1Ba ネジ孔
2 位置決め部
3 固定部
4 補強部
5 連結ボルト
6 連結ナット
7 係止ナット
8 係止ボルト
9 固定ネジ

Claims (6)

  1. 親桁と子桁とで構成されたケーブルラックにカバーを取り付けるケーブルラック用カバー取付金具において、ケーブルラックの子桁に外嵌して該子桁にスライド自在に係止する係止部と、係止部から屈曲延長され親桁の側面に沿って配設される位置決め部と、位置決め部の先端部から屈曲延長されカバーを固定する固定部とを備え、親桁の内側に位置決め部を当接させたときに固定部の位置がカバーの取付位置に設置されるように構成したことを特徴とするケーブルラック用カバー取付金具。
  2. 前記固定部に、前記カバーに開穿されたネジ孔に挿通せしめる連結ボルトを予め固定し、前記カバーの取付位置に設置された前記固定部の連結ボルトの先端に、前記カバーのネジ孔の位置を合わせて連結ナットで固定するように構成した請求項1記載のケーブルラック用カバー取付金具。
  3. 前記位置決め部と前記固定部との間に補強部が屈曲形成され、前記親桁の長手方向に沿って形成された補強溝の内側に係合するように構成した請求項1記載のケーブルラック用カバー取付金具。
  4. 前記係止部は、前記子桁の前記リップ部側から外嵌すると共に、前記子桁のリップ部内側に係止せしめる係止ナットにネジ止めされるように構成した請求項1記載のケーブルラック用カバー取付金具。
  5. 前記係止部は、前記子桁の前記リップ部の側面方向から外嵌するように形成され、該係止部と前記補強溝の内側に重合する前記補強部とで前記ケーブルラックに設置するように構成した請求項1記載のケーブルラック用カバー取付金具。
  6. 前記係止部は、前記子桁の前記リップ部側から外嵌すると共に、前記親桁の外側から子桁方向に貫通する固定ネジで前記係止部がねじ止めされるように構成した請求項1又は5記載のケーブルラック用カバー取付金具。
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