JP2015101159A - 車両用灯具の点灯制御装置、ランプシステム - Google Patents

車両用灯具の点灯制御装置、ランプシステム Download PDF

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Abstract

【課題】車両の減速中におけるストップランプの点灯状態をより適切に制御する。
【解決手段】車両の後部に設けられるストップランプの点灯状態を制御するための装置であって、自車両の減速が継続中であるか否かを判定する減速判定部と、自車両のブレーキ油圧に基づいて当該自車両の制動力を算出する制動力算出部と、制動力算出部によって算出される制動力が大きいほどストップランプの発光量を増加させるとともに、減速判定部により自車両の減速が継続中であると判定されている場合にはストップランプの発光量を減少させずに維持するようにして、発光量を決定する発光量決定部と、発光量決定部によって決定される発光量に応じてストップランプが発光するようにして制御信号を生成して当該ストップランプに供給する制御信号生成部と、を含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、ストップランプ(尾灯)として用いられる車両用灯具の点灯状態を制御する技術に関する。
車両の減速時にその制動力の程度をストップランプの発光面積または発光輝度の変化によって後続車に示すことで、後続車の急制動時の追突や軽減速時の過剰反応によるスリップを防止することを目的としたランプシステムが知られている(例えば、特許文献1、2参照)。制動力の程度は、例えばブレーキ油圧をセンサによって検出し、その検出値に基づいて判断される。
ところで、車両の減速時におけるブレーキの踏み込み量を詳細に検討すると、例えば最初は多くブレーキを踏み込んである程度車両を減速させた後、ブレーキの踏み込み量を少なくして車速を調整し、その後、停車のためにまたブレーキを多く踏み込むという一連のブレーキ操作が見られる。このような場合に、ブレーキ油圧の大きさに基づいて単純にテールランプの発光面積等を可変制御したのでは、車速の調整時に伴ってブレーキの踏み込み量を少なくしたときにテールランプの発光面積等が減少する。このため、実際には停車に向かって車両を減速させ続けているも関わらず、そのような運転意図が必ずしも後続車に的確に伝わらないという不都合がある。また、ストップランプの発光面積等の増加と減少が短時間に繰り返されることになり、後続車の運転者等に煩わしさを感じさせることもある。
特開平09−109772号公報 特開平02−208142号公報
本発明に係る具体的態様は、車両の減速中におけるストップランプの点灯状態をより適切に制御することが可能となる技術を提供することを目的の1つとする。
本発明に係る具体的態様は、車両の減速中における制動力の大小を直感的に伝わりやすくストップランプにより示すことが可能となる技術を提供することを他の目的の1つとする。
本発明に係る一態様の車両用灯具の点灯制御装置は、(a)車両の後部に設けられるストップランプの点灯状態を制御するための装置であって、(b)自車両の減速が継続中であるか否かを判定する減速判定部と、(c)自車両のブレーキ油圧に基づいて当該自車両の制動力を算出する制動力算出部と、(d)制動力算出部によって算出される制動力が大きいほどストップランプの発光量を増加させるとともに、減速判定部により自車両の減速が継続中であると判定されている場合にはストップランプの発光量を減少させずに維持するようにして、発光量を決定する発光量決定部と、(e)発光量決定部によって決定される発光量に応じてストップランプが発光するようにして制御信号を生成して当該ストップランプに供給する制御信号生成部と、を含む車両用灯具の点灯制御装置である。
上記構成によれば、自車両の減速が継続中である場合にはストップランプの発光量が減少しないので、自車両が実際には停車に向かって車両を減速させ続けているも関わらずストップランプの発光面積等が減少することがないし、ストップランプの発光面積等の増加と減少が短時間に繰り返されることもない。したがって、自車両の減速中におけるストップランプの点灯状態を運転意図に即して適切に制御することが可能となる。
上記の点灯制御装置において、発光量は、例えばストップランプの発光面積又は発光輝度とすることができる。
上記の点灯制御装置において、減速判定部は、例えば、自車両のブレーキ油圧の値が所定値より大きい値であるときに自車両の減速が継続中であると判定することができる。
本発明に係る一態様のランプシステムは、上記した何れかの点灯制御装置とこの点灯制御装置によって制御されるストップランプを含む、ランプシステムである。
上記構成によれば、車両の減速中におけるストップランプの点灯状態をより適切に制御することが可能となる。
本発明に係る他の態様は、ストップランプとして用いられる車両用灯具であって、(a)発光量を増減可能な発光部と、(b)発光部を囲んで配置される導光材とを含む、車両用灯具である。
上記構成によれば、導光材から光を放射させることで発光部の視認性が向上するので、発光部による制動力の大小を直感的に伝わりやすくすることができる。
上記の車両用灯具において、導光材は、例えば、外部からの入射光によって発光部の全体を囲むようにして光を放射する。外部からの入射光とは、例えば発光部の端部へLED等によって入射される光である。
これにより、発光面の全体を囲むようにして導光材から光を放射させることができるので、最大発光面積が視覚的に認識しやすく、より直感的に伝わりやすく制動力の大小を示すことができる。
図1は、一実施形態のランプシステムの構成を示すブロック図である。 図2は、ストップランプの構成例を示す模式図である。 図3は、ストップランプの他の構成例を示す模式図である。 図4は、本実施形態のランプシステムの動作手順を示すフローチャートである。 図5は、ランプシステムの動作の一例を示す概念図である。 図6は、ランプシステムの動作の他の一例を示す概念図である。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、一実施形態のランプシステムの構成を示すブロック図である。図1に示すランプシステムは、制御部10、加速度センサ11、車速センサ12、ブレーキ油圧センサ13、後方センサ14、ストップランプ20を含んで構成されている。
制御部10は、ストップランプ20の点灯状態を制御する。加速度センサ11は、自車両の加速度を検出する。車速センサ12は、自車両の車速を検出する。ブレーキ油圧センサ13は、自車両のブレーキ油圧を検出する。後方センサ14は、自車両の後方の後続車両の有無を検出する。ストップランプ20は、自車両の後部の所定位置に取り付けられており、制御部10からの制御信号に基づいて点灯/消灯が制御される。
制御部10は、例えば、CPU、ROM、RAM等を備えたコンピュータシステムであり、所定の動作プログラムを実行することでストップランプ20の点灯状態を制御する。この制御部10は、機能ブロックとしての停車行為中判定部31と、制動力算出部32と、発光面積決定部33と、制御信号生成部34を有する。なお、本実施形態においては、制御部10が「車両用灯具の点灯制御装置」に対応する。また、停車行為中判定部31が「減速判定部」に対応し、発光面積決定部33が「発光量決定部」に対応する。
停車行為中判定部31は、ブレーキ油圧センサ13からの出力信号に基づいて、自車両が停車行為中であるか否かを判定する。ここでいう「停車行為中」とは、車両を停車させるために運手者がブレーキを踏み込んで車両を減速させる行為が継続中であることをいう。例えば、停車行為中判定部31は、ブレーキ油圧センサ13からの出力信号に基づいて、ブレーキ油圧の値が0より大きい値をとっているときには「停車行為中」であると判定する。なお、「停車行為中」であるか否かを判定する閾値となるブレーキ油圧の値は必ずしも0でなくてよく、0に近い所定値であってもよい。
制動力算出部32は、ブレーキ油圧センサ13からの出力信号に基づいて、自車両のブレーキの踏込変位、すなわち制動力を算出する。
発光面積決定部33は、制動力算出部32によって算出される制動力(踏込変位)に基づいて、ストップランプ20の発光面積を決定する。発光面積決定部33は、例えば、制動力の大きさに応じた複数の閾値を設定しておき、各閾値を越えるごとに発光面積を段階的に増加させる。また、発光面積決定部33は、停車行為中判定部31により現在の自車両が「停車行為中」であると判定されている場合には、制動力算出部32により算出される制動力が低下したとしても発光面積を減少させないようにし、制動力がより増加したときにはその大きさに応じて発光面積を適宜増加させる。
制御信号生成部34は、発光面積決定部33によって決定される発光面積に応じてストップランプ20が発光するようにして制御信号を生成し、ストップランプ20に対して供給する。
図2は、ストップランプの構成例を示す模式図である。図2に示すストップランプ20は、個別に点灯/消灯を制御可能な複数のランプ20a(例えば、複数のLED)からなる発光部を備えており、自車両後部の所定位置に設置されている。このストップランプ20は、例えば自車両の制動力の増加に伴って下部のランプ20aから上部のランプ20aに向かって順次点灯する。それにより、直感的で分かりやすく制動力の大小を示すことができる。
図3は、ストップランプの他の構成例を示す模式図である。図3に示すストップランプ20は、個別に点灯/消灯を制御可能な複数のランプ20aと、各ランプ20aの周囲に配置された複数の導光材21と、これら各導光材21に対して光を入射する複数のLED22を備えている。このストップランプ20は、各ランプ20aによる発光面の全体を囲むようにして各導光材21から光を放射させることができるので、最大発光面積が視覚的に認識しやすく、より直感的に伝わりやすく制動力の大小を示すことができる。
なお、図2および図3に示す各例では、各ランプ20aは一列に並べて配置されているが、複数列に並べられていてもよい。
本実施形態のランプシステムは以上のような構成を有しており、次にその動作内容について詳細に説明する。図4は、本実施形態のランプシステムの動作手順を示すフローチャートである。
停車行為中判定部31は、上記のようにブレーキ油圧センサ13の出力信号に基づいて自車両が停車行為中であるか否かを判定する(ステップS11)。
自車両が停車行為中である場合には(ステップS11;YES)、ストップランプ20の消灯処理は行われない(ステップS12)。具体的には、発光面積決定部33は、制動力に基づいてストップランプ20の発光面積を決定する際において、制動力が低下したとしても発光面積を減少させないように、例えば直前の発光面積を維持し、かつ制動力がより増加したときにはその大きさに応じて発光面積を増加させる。この発光面積に応じた制御信号が制御信号生成部34によって生成・出力され、ストップランプ20が点灯する。
他方、自車両が停車行為中ではない場合には(ステップSS11;NO)、ストップランプ20が全消灯に制御される(ステップS13)。具体的には、発光面積決定部33によって決定される発光面積が0となり、これに応じた制御信号が制御信号生成部34によって生成・出力され、ストップランプ20が消灯する。
図5は、ランプシステムの動作の一例を示す概念図である。自車両の減速開始と共にブレーキの踏込変位が増加し、これに応じてストップランプ20の各ランプ20aが図示のように5つ全て点灯する。その後、停車のための速度調整として、ブレーキの踏込変位が一旦減少する。このときでも、踏込変位が0となっていない、すなわちブレーキ油圧が0となっていないため、自車両が停車行為中であると判定され、ストップランプ20の各ランプ20aは点灯状態のまま維持される。さらにその後、停車のためにブレーキが多く踏み込まれて踏込変位が増加し、完全に自車両が停車中であるときには踏込変位が最高値となり、ストップランプ20の各ランプ20aがすべて点灯する。この例におけるストップランプ20の点灯率(ストップランプ20の発光面積)の推移をみると停車のための減速開始時点から停車までの間でずっと100%であり、本例における停車行為中に適した点灯状態が得られている。
図6は、ランプシステムの動作の他の一例を示す概念図である。自車両の減速開始と共にブレーキの踏込変位が増加するが、この例ではブレーキの踏み込みが弱く踏込変位がそれほど増加しない。これに応じてストップランプ20の各ランプ20aのうち例えば1つだけ点灯する。その後、停車のための速度調整としてブレーキの踏み込みが強くなるとブレーキの踏込変位が増加し、それに応じてストップランプ20の各ランプ20aのうち例えば4つが点灯する。その後、停車のための速度調整として、ブレーキの踏込変位が一旦減少する。このときでも、踏込変位が0となっていない、すなわちブレーキ油圧が0となっていないため、自車両が停車行為中であると判定され、ストップランプ20の各ランプ20aのうち4つが点灯状態のまま維持される。さらにその後、停車のためにブレーキが多く踏み込まれて踏込変位が増加し、完全に自車両が停車中であるときには踏込変位が最高値となり、ストップランプ20の各ランプ20aがすべて点灯する。この例におけるストップランプ20の点灯率(ストップランプ20の発光面積)をみると停車のための減速開始時点から停車までの間で徐々に段階的に増加しており、本例における停車行為に適した点灯状態が得られている。
以上のような実施形態によれば、自車両の減速が継続中である場合にはストップランプの発光面積が減少しないので、自車両が実際には停車に向かって車両を減速させ続けているも関わらずストップランプの発光面積等が減少することがないし、ストップランプの発光面積等の増加と減少が短時間に繰り返されることもない。したがって、自車両の減速中におけるストップランプの点灯状態を運転意図に即して適切に制御することが可能となる。
なお、本発明は上述した実施形態の内容に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々に変形して実施をすることが可能である。例えば、上記した実施形態ではブレーキ油圧の大きさに基づいて自車両が停車中であるかどうかを判定していたが、加速度センサ11によって検出される加速度や車速センサ12によって検出される車速を用いて判定してもよいし、後方センサ14によって検出される後続車との車間距離に基づいて判定してもよい。また、上記した実施形態では、ストップランプ20の発光量の一例としてストップランプ20の発光面積を増減させていたが、発光量の他の例として発光輝度を増減させてもよい。
10:制御部
11:加速度センサ
12:速度センサ
13:ブレーキ油圧センサ
14:後方センサ
20:ストップランプ
20a:ランプ
21:導光材
22:LED
31:停車行為中判定部
32:制動力算出部
33:発光面積決定部
34:制御信号生成部

Claims (6)

  1. 車両の後部に設けられるストップランプの点灯状態を制御するための装置であって、
    自車両の減速が継続中であるか否かを判定する減速判定部と、
    前記自車両のブレーキ油圧に基づいて当該自車両の制動力を算出する制動力算出部と、
    前記制動力算出部によって算出される制動力が大きいほど前記ストップランプの発光量を増加させるとともに、前記減速判定部により前記自車両の減速が継続中であると判定されている場合には前記ストップランプの前記発光量を減少させずに維持するようにして、前記発光量を決定する発光量決定部と、
    前記発光量決定部によって決定される前記発光量に応じて前記ストップランプが発光するようにして制御信号を生成して当該ストップランプに供給する制御信号生成部と、
    を含む、車両用灯具の点灯制御装置
  2. 前記発光量は、前記ストップランプの発光面積又は発光輝度である、
    請求項1に記載の車両用灯具の点灯制御装置。
  3. 前記減速判定部は、前記自車両のブレーキ油圧の値が所定値より大きい値であるときに前記自車両の減速が継続中であると判定する、
    請求項1又は2に記載の車両用灯具の点灯制御装置。
  4. 請求項1〜3の何れか1項に記載の点灯制御装置と、
    当該点灯制御装置によって制御されるストップランプと、
    を含む、ランプシステム。
  5. ストップランプとして用いられる車両用灯具であって、
    発光量を増減可能な発光部と、
    前記発光部を囲んで配置される導光材と、
    を含む、車両用灯具。
  6. 前記導光材は、外部からの入射光によって前記発光部の全体を囲むようにして光を放射する、
    請求項5に記載の車両用灯具。
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