JP2015099036A - 液レベルコントローラ付き自動排水装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】液レベルコントローラの液レベルに対する誤判を減少することが可能であり、自動排水装置が正常状態だけで開けられ、製造プロセスをスムーズに行うことが可能な液レベルコントローラ付き自動排水装置を提供する。【解決手段】水槽を有する水タンク20と、水タンク20に固定されており、水タンク20に固定されている固定部と、固定部に連接されており水槽に位置する検知部と、を備え、検知部は、固定部に連接されている第1検知段と、第1検知段に連接されている第2検知段322とに分けられる少なくとも一つの液レベル検知端子30と、液レベル検知端子30の第1検知段を覆っている少なくとも一つの隔離層40と、液レベル検知端子30と電気的に接続している制御ユニット50と、を含む。【選択図】図3

Description

本発明は、自動排水装置に関し、特に、液レベルコントローラ付き自動排水装置に関するものである。
多くの工業製造プロセスにおいて、水は不可欠なものであるため、多くの工業製造機器に自動排水装置が設けられており、これにより、工業製造プロセスをスムーズに行うことが可能である。前記自動排水装置は、大量の水を貯蔵可能な水タンクと、前記水タンク内の液レベルを制御する液レベルコントローラと、を含む。このように、工業製造プロセスにおいて、水を充分に供給することが可能である。
図1A及び図1Bを参照する。図1Aは従来の自動排水装置を示す断面図であり、図1Bは従来の別の自動排水装置を示す断面図である。
従来の自動排水装置は、水タンク11と、液レベルコントローラ12と、を含む。水タンク11は、上蓋111と、水タンク本体112と、から構成される。上蓋111は入水口111aを有し、水が入水口111aを経由して水タンク本体112の内部に進入する。水タンク本体112は、水を貯蔵する水槽112aを有する。水槽112aは排水口112bを有する。排水口112bに排水弁13が組み付けられている。液レベルコントローラ12は、水タンク11の内部に設けられている一つ(複数でもよく)の液レベル検知端子121と、水タンク11に設けられており、液レベル検知端子121と電気的に接続している制御ユニット122と、を含む。
このように、液レベルの制御及び排水又は入水を行うことが可能である。図1Aと図1Bに示したものの相違する点は、図1Aにおける液レベル検知端子121が鉛直に設けられる一方、図1Bにおける液レベル検知端子121が水平に設けられることにある。
しかし、従来の自動排水装置には次のような欠点がある。すなわち、液レベル検知端子121の外面がカバーされていない状態であるため、液レベル検知端子121の何れかの部分が水と接触すると、制御信号が制御ユニット122に転送される。このため、外部の水が入水口111aから水タンク11の内部に進入する過程中に、入水の圧力が高すぎると、水が噴出して液レベル検知端子121と接触して、液レベルの高さが誤判され、これにより、自動排水装置が正常でない状態で開けられて、製造プロセスをスムーズに行うことができない。
一方、外部の水が入水口111aから水タンク11の内部に進入した後、水タンク11の内部の空間にある水分子の濃度が高すぎると、水分子が液レベル検知端子121と接触しやすく、液レベルの高さが誤判される。
本発明の主な目的は、液レベルコントローラの液レベルに対する誤判を減少することが可能であり、自動排水装置が正常状態にだけ開けられ、製造プロセスをスムーズに行うことが可能な液レベルコントローラ付き自動排水装置を提供することにある。
本発明の液レベルコントローラ付き自動排水装置は、水槽を有する水タンクと、水タンクに固定されており、水タンクに固定されている固定部と、固定部に連接されており水槽に位置する検知部と、を備え、検知部は、固定部に連接されている第1検知段と、第1検知段に連接されている第2検知段とに分けられる少なくとも一つの液レベル検知端子と、液レベル検知端子の第1検知段を覆っている少なくとも一つの隔離層と、液レベル検知端子と電気的に接続している制御ユニットと、を含むことを特徴とする。
本発明の液レベルコントローラ付き自動排水装置は、水タンクは、水タンク本体と、水タンク本体にロックされている上蓋と、から構成され、水タンク本体は、水槽と、水槽と連通する排水口と、を有し、排水口に排水弁が組み付けられており、上蓋は水槽と連通する入水口を有することを特徴とする。
本発明の液レベルコントローラ付き自動排水装置は、水タンクの上蓋には、液レベル検知端子の固定部が固定されており、液レベル検知端子は水タンクの内部に鉛直に設けられていることを特徴とする。
本発明の液レベルコントローラ付き自動排水装置は、水タンクの水タンク本体には、液レベル検知端子の固定部が固定されており、液レベル検知端子は水タンクの内部に水平に設けられていることを特徴とする。
本発明の液レベルコントローラ付き自動排水装置は、液レベル検知端子の一端面は第2検知段であることを特徴とする。
本発明の液レベルコントローラ付き自動排水装置は、液レベル検知端子は二つあり、各液レベル検知端子の第2検知段は同一の水平面に位置せず、隔離層は、二つあり、液レベル検知端子の第1検知段をそれぞれ覆っていることを特徴とする。
本発明の液レベルコントローラ付き自動排水装置は、隔離層は、液レベル検知端子の固定部を覆っていることを特徴とする。
本発明の液レベルコントローラ付き自動排水装置は、隔離層は防水材質を採用することを特徴とする。
本発明の液レベルコントローラ付き自動排水装置は、液レベルコントローラの液レベルに対する誤判を減少することが可能であり、自動排水装置が正常状態にだけ開けられ、製造プロセスをスムーズに行うことが可能であるという効果を有する。
従来の自動排水装置を示す断面図である。 従来の別の自動排水装置を示す断面図である。 本発明の実施例1を示す断面図である。 本発明の実施例2を示す断面図である。 本発明の実施例3を示す断面図である。 本発明の実施例4を示す断面図である。 本発明の実施例5を示す断面図である。 本発明の実施例6を示す断面図である。 本発明の実施例7を示す断面図である。 本発明の実施例8を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図2を参照する。図2は本発明の実施例1を示す断面図である。本実施例の液レベルコントローラ付き自動排水装置は、水タンク20と、液レベル検知端子30と、隔離層40と、制御ユニット50と、から構成される。
水タンク20は水槽211を有する。水タンク20は、水タンク本体21と、水タンク本体21にロックされている上蓋22と、から構成される。本実施例の水タンク20は密封式のボックスであるが、本発明はこれらに限定されない。もちろん、水タンク20は開放式のボックスでもよい。
水タンク本体21は、水槽211と、水槽211と連通する排水口212と、を有する。排水口212に排水弁60が組み付けられている。上蓋22は水槽211と連通する入水口221を有する。外部の水は、入水口221を経由して水タンク本体21の内部に進入する。
液レベル検知端子30は、水タンク20に固定されており、水タンク20に固定されている固定部31と、固定部31に連接されており水槽211に位置する検知部32と、を含む。
検知部32は、固定部31に連接されている第1検知段321と、第1検知段321に連接されている第2検知段322とに分けられる。水タンク20の上蓋22には、液レベル検知端子30の固定部31が固定されている。液レベル検知端子30は水タンク20の内部に鉛直に設けられている。
隔離層40は、防水材質を採用し、液レベル検知端子30の第1検知段321を覆っており、液レベル検知端子30の第2検知段322だけが外部と接触する。隔離層40は、更に、液レベル検知端子30の固定部31を覆っている。
制御ユニット50は液レベル検知端子30と電気的に接続している。液レベル検知端子30により、水タンク20の内部の液レベルを検知することが可能であり、これにより、入水又は排水を適当に行うことが可能である。制御ユニット50の内部の回路設計とその制御方式は、周知な技術であり、本発明の特徴ではないため、説明を省略した。
次に、本実施例の効果を説明する。液レベル検知端子30の固定部31と検知部32の第1検知段321とには、隔離層40に覆われており、液レベル検知端子30の第2検知段322だけを露呈して液レベルの高さを検知する。このため、液レベル検知端子30の第2検知段322により、水タンク20の内部の液レベルを検知することが可能であり、入水又は排水を適当に行うことが可能である。
一方、液レベル検知端子30により水タンク20の内部の水量が不足であることを検知して、制御ユニット50の制御により、外部の水が水タンク20の入水口221から水タンク20の内部に進入するときには、隔離層40により、水の液レベル検知端子30の大分の面積との接触を隔離することが可能であり、水タンク20の内部に入水しているときに、露呈している液レベル検知端子に水が接触して、液レベルを誤判することを回避することが可能である。
このように、液レベルコントローラの液レベルに対する誤判を減少することが可能であり、自動排水装置が正常状態だけで開けられ、製造プロセスをスムーズに行うことが可能である。そして水タンク20の内部に入水しているときに、水タンク11の内部の空間にある水分子の濃度が高すぎて、水分子が液レベル検知端子30と接触して、液レベルの高さを誤判することを回避することが可能である。
図3を参照する。図3は本発明の実施例2を示す断面図である。本実施例の液レベルコントローラ付き自動排水装置は、水タンク20と、液レベル検知端子30と、隔離層40と、制御ユニット50と、から構成される。
本実施例は、構成及び効果が実施例1と同じであるが、実施例1と相違する点は、液レベル検知端子30の一端面は第2検知段322であり、すなわち、第2検知段322が液レベル検知端子30の下端面に設けられており、隔離層40が液レベル検知端子30の全面を覆っており、下端面(すなわち、第2検知段322)だけが露呈して、液レベルの高さを検知することが可能であることにある。
これによって、水タンク20の内部に入水しているときに、水が液レベル検知端子30と接触し、又は水タンク11の内部の空間にある水分子の濃度が高すぎて、水分子が液レベル検知端子30と接触して、液レベルの高さを誤判することを回避するという効果が更に良くなり、自動排水装置が正常状態にだけ開けられ、製造プロセスをスムーズに行うことが可能である。
図4を参照する。図4は本発明の実施例3を示す断面図である。本実施例の液レベルコントローラ付き自動排水装置は、水タンク20と、液レベル検知端子30と、隔離層40と、制御ユニット50と、から構成される。
本実施例は、構成及び効果が実施例1と同じであるが、実施例1と相違する点は、液レベル検知端子30は二つあり、各液レベル検知端子30の第2検知段322が同一の水平面に位置せず、隔離層40は、二つあり、液レベル検知端子30の第1検知段321をそれぞれ覆っていることにある。
これによって、水タンク20の内部に入水しているときに、水が液レベル検知端子30と接触し、又は水タンク11の内部の空間にある水分子の濃度が高すぎて、水分子により各液レベル検知端子30が導通となって、液レベルの高さを誤判することを回避するという効果が更に良くなる。
図5を参照する。図5は本発明の実施例4を示す断面図である。本実施例の液レベルコントローラ付き自動排水装置は、水タンク20と、液レベル検知端子30と、隔離層40と、制御ユニット50と、から構成される。
本実施例は、構成及び効果が実施例3と同じであるが、実施例3と相違する点は、各液レベル検知端子30の一端面は第2検知段322であり、すなわち、第2検知段322が液レベル検知端子30の下端面に設けられており、隔離層40が液レベル検知端子30の全面を覆っており、下端面(すなわち、第2検知段322)だけが露呈して、液レベルの高さを検知することが可能であることにある。
これによって、水タンク20の内部に入水しているときに、水タンク11の内部の空間にある水分子の濃度が高すぎて、水分子により各液レベル検知端子30が導通となって、液レベルの高さを誤判することを回避するという効果が更に良くなる。
図6を参照する。図6は本発明の実施例5を示す断面図である。本実施例の液レベルコントローラ付き自動排水装置は、水タンク20と、液レベル検知端子30と、隔離層40と、制御ユニット50と、から構成される。
本実施例は、構成及び効果が実施例1と同じであるが、実施例1と相違する点は、水タンク20の水タンク本体21には、液レベル検知端子30の固定部31が固定されており、液レベル検知端子30は水タンク20の内部に水平に設けられていることにある。
図7を参照する。図7は本発明の実施例6を示す断面図である。本実施例の液レベルコントローラ付き自動排水装置は、水タンク20と、液レベル検知端子30と、隔離層40と、制御ユニット50と、から構成される。
本実施例は、構成及び効果が実施例5と同じであるが、実施例5と相違する点は、液レベル検知端子30の一端面は第2検知段322であり、すなわち、第2検知段322が液レベル検知端子30の側端面に設けられており、隔離層40が液レベル検知端子30の全面を覆っており、側端面(すなわち、第2検知段322)だけが露呈して、液レベルの高さを検知することが可能であることにある。
図8を参照する。図8は本発明の実施例7を示す断面図である。本実施例の液レベルコントローラ付き自動排水装置は、水タンク20と、液レベル検知端子30と、隔離層40と、制御ユニット50と、から構成される。
本実施例は、構成及び効果が実施例5と同じであるが、実施例5と相違する点は、液レベル検知端子30は二つあり、各液レベル検知端子30の第2検知段322が同一の水平面に位置せず、隔離層40は、二つあり、液レベル検知端子30の第1検知段321をそれぞれ覆っていることにある。
これによって、水タンク20の内部に入水しているときに、水が液レベル検知端子30と接触し、又は水タンク11の内部の空間にある水分子の濃度が高すぎて、水分子により各液レベル検知端子30が導通となって、液レベルの高さを誤判することを回避するという効果が更に良くなる。
図9を参照する。図9は本発明の実施例8を示す断面図である。本実施例の液レベルコントローラ付き自動排水装置は、水タンク20と、液レベル検知端子30と、隔離層40と、制御ユニット50と、から構成される。
本実施例は、構成及び効果が実施例7と同じであるが、実施例7と相違する点は、液レベル検知端子30の一端面は第2検知段322であり、すなわち、第2検知段322が液レベル検知端子30の側端面に設けられており、隔離層40が液レベル検知端子30の全面を覆っており、側端面(すなわち、第2検知段322)だけが露呈して、液レベルの高さを検知することが可能であることにある。
本発明は、自動排水装置に適用することができる。
11 水タンク
12 液レベルコントローラ
13 排水弁
20 水タンク
21 水タンク本体
22 上蓋
30 液レベル検知端子
31 固定部
32 検知部
40 隔離層
50 制御ユニット
60 排水弁
111 上蓋
111a 入水口
112 水タンク本体
112a 水槽
112b 排水口
121 液レベル検知端子
122 制御ユニット
211 水槽
212 排水口
221 入水口
321 第1検知段
322 第2検知段

Claims (8)

  1. 水槽を有する水タンクと、
    前記水タンクに固定されており、前記水タンクに固定されている固定部と、前記固定部に連接されており前記水槽に位置する検知部と、を備え、前記検知部は、前記固定部に連接されている第1検知段と、前記第1検知段に連接されている第2検知段とに分けられる少なくとも一つの液レベル検知端子と、
    前記液レベル検知端子の前記第1検知段を覆っている少なくとも一つの隔離層と、
    前記液レベル検知端子と電気的に接続している制御ユニットと、を含むことを特徴とする、
    液レベルコントローラ付き自動排水装置。
  2. 前記水タンクは、水タンク本体と、前記水タンク本体にロックされている上蓋と、から構成され、前記水タンク本体は、前記水槽と、前記水槽と連通する排水口と、を有し、前記排水口に排水弁が組み付けられており、前記上蓋は前記水槽と連通する入水口を有することを特徴とする、請求項1に記載の液レベルコントローラ付き自動排水装置。
  3. 前記水タンクの前記上蓋には、前記液レベル検知端子の前記固定部が固定されており、前記液レベル検知端子は前記水タンクの内部に鉛直に設けられていることを特徴とする、請求項2に記載の液レベルコントローラ付き自動排水装置。
  4. 前記水タンクの前記水タンク本体には、前記液レベル検知端子の前記固定部が固定されており、前記液レベル検知端子は前記水タンクの内部に水平に設けられていることを特徴とする、請求項2に記載の液レベルコントローラ付き自動排水装置。
  5. 前記液レベル検知端子の一端面は前記第2検知段であることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の液レベルコントローラ付き自動排水装置。
  6. 前記液レベル検知端子は二つあり、前記各液レベル検知端子の前記第2検知段は同一の水平面に位置せず、前記隔離層は、二つあり、前記液レベル検知端子の前記第1検知段をそれぞれ覆っていることを特徴とする、請求項1に記載の液レベルコントローラ付き自動排水装置。
  7. 前記隔離層は、前記液レベル検知端子の前記固定部を覆っていることを特徴とする、請求項1に記載の液レベルコントローラ付き自動排水装置。
  8. 前記隔離層は防水材質を採用することを特徴とする、請求項1に記載の液レベルコントローラ付き自動排水装置。
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