JP2017037522A - 仮想化基盤選択装置及び方法、並びに、プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】仮想アプリケーションの通信特性に適したデータセンタを選択できる仮想化基盤選択装置及び方法並びにプログラムを提供する。【解決手段】仮想化基盤選択装置100であって、ネットワーク内におけるデータセンタの配備情報131を記憶するデータベース130と、仮想アプリケーションの通信経路パターンを判別し、該通信経路パターンにおいて配備要求に含まれる品質要求情報を満足するデータセンタを抽出するデータセンタ抽出部110と、データセンタ抽出部110で抽出したデータセンタの中から仮想アプリケーションの通信特性に基づきデータセンタを選択するデータセンタ選択部120とを備えた。【選択図】図4

Description

本発明は、仮想化されたネットワーク機能である仮想マシン(Virtual Machine:VM)を実現するための仮想化基盤(Network Functions Virtualisation Infrastructure:NFVI)を選択する技術に関する。
NFVIを提供する事業者は、利用者からのサービス要求に基づき、NFVaaS(NFV as a Service:仮想化したNW機能の提供)やNFVIaaS(NFVI as a Service:NFVIを提供するサービス)の提供を行う場合、少なくとも1つのデータセンタ(Data Center:DC)に配備された少なくとも1台の物理サーバで構成されるNFVIから、前記サービス要求に対応する仮想マシンを実現するためのアプリケーションソフトウェアを動作させる物理サーバを選択して行っていた。
この際、サービス要求(以下、「仮想アプリ要求」と言い換える。)それ自体は具体的に必要とされる物理リソースの要求(例えば、空きメモリ16GB以上等)ではないため、従来は、経験等に基づいて物理サーバを選択していた。
また、一般的にNFVIを構成する物理サーバは需要予測に合わせ、余裕をもって配備することが多いため、仮想アプリ要求に応じて空いている物理サーバを単純に選択したり、複数候補がある場合には要求の発生順に機体番号等に従ってシーケンスまたはランダムに選択したりしていた。
宮坂昌宏、笠原秀樹、堀米紀貴、土屋利明、「仮想リソース管理に基づく収容設計の検討」、電子情報通信学会技術研究報告、NS2005-164、p25〜28、2006年3月2日 JiroEto,"legOS解説 第4章 メモリマネジメント−メモリ管理アルゴリズム−ベストフィット方式",[online], 1999年、[2015年7月10日検索]、インターネット<URL:http://www.ylw.mmtr.or.jp/~trustno1/legos/legos_4.html>
ところで、上述した物理サーバの選択の際には、配備する仮想アプリの要求条件(例えば遅延時間)を満たすデータセンタを選択する必要がある。ここで仮想アプリの要求条件を満たすためには、ネットワークのリソースとデータセンタのリソースの両方を考慮する必要がある。例えば、図1(a)では、ユーザ・DC間のみを考慮選択するとユーザ・DC間は最短(遅延時間が最小)となるが外部ネットワークまでのトータルでは遅延時間が大きくなることを示している。一方、図1(b)では、仮想アプリがユーザ・仮想アプリ間の通信のみを行う(仮想アプリ・外部ネットワーク間の通信がない)のならDC1とDC2のどちらのDCに配備しても同じではあるが、仮想アプリがユーザ・仮想アプリ・外部が部ネットワークの通信があれば配備コストの観点からDC1を選択することが好ましいことを示している。
しかし従来は、仮想アプリ配備要求に対して、仮想アプリの通信特性に応じた適切なデータセンタ・物理サーバの選択は行われていなかった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、仮想アプリケーションの通信特性に適したデータセンタを選択できる仮想化基盤選択装置及び方法並びにプログラムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本願発明は、仮想化されたネットワーク機能である仮想マシンを実現するための、少なくとも1つのデータセンタに配備された少なくとも1台の物理サーバで構成される仮想化基盤において、利用者からの仮想アプリケーションの配備要求に基づき仮想アプリケーションの配備先となるデータセンタを選択する仮想化基盤選択装置であって、ネットワーク内におけるデータセンタの配備情報を記憶するデータセンタ配備情報記憶手段と、前記配備要求に係る仮想アプリケーションの通信経路パターンを判別し、該通信経路パターンにおいて前記配備要求に含まれる品質要求情報を満足するデータセンタを抽出するデータセンタ抽出手段と、前記データセンタ抽出手段で抽出したデータセンタの中から前記配備要求に係る仮想アプリケーションの通信特性に基づきデータセンタを選択するデータセンタ選択手段とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、仮想アプリの通信特性に応じた最適なデータセンタを選択することができる。
本発明の課題を説明する図 キャリアネットワークにおけるデータセンタの配備例を説明する図 本発明におけるデータセンタの選択処理の概要を説明する図 仮想化基盤選択装置の構成図 仮想アプリの分類例について説明する図 仮想アプリ配備要求の一例を説明する図 データセンタの抽出処理例を説明する図 データセンタの選択処理例を説明する図
本発明の一実施の形態に係る仮想化基盤選択装置について図面を参照して説明する。まず、仮想化基盤選択装置の説明に先立ち、選択処理の対象となるデータセンタの配備例について説明する。
図2はキャリアネットワークにおけるデータセンタの配備例である。図2に示すように、キャリアネットワークは複数の転送装置15により構成されており、ネットワークのエッジに配備された幾つかの転送装置15はユーザ10を収容する収容局に設置されている。キャリアネットワークは、地理的要件や通信の効率化等の観点から、幾つかの転送装置10が複数の転送装置15を収容する階層構造を一部に有するとともに、複数の転送装置10が互いに接続したメッシュ構造も一部に有している。幾つかの転送装置15は外部ネットワークとのゲートウェイとして機能する。なお、外部ネットワークと接続する転送装置10は、最も集約レベルの高い(最も階層が高い)転送装置15だけではない点に留意されたい。データセンタ20は何れかの転送装置15に収容される。図2の例では、転送装置15eに接続されているデータセンタ20e内に仮想アプリケーション(以下「仮想アプリ」と言う。)31が配備されている。当該仮想アプリ31とユーザ10a間の通信は通信装置15a,15c,15eを介する。仮想アプリ31と外部ネットワーク間の通信は通信装置15c及び15eを介する。また、図2の例では、転送装置15cに接続されているデータセンタ20c内に仮想アプリ32が配備されている。仮想アプリ32は、外部ネットワークとは通信は行わない。仮想アプリ32とユーザ10c間の通信は通信装置15b,15cを介する。
本発明に係る仮想化基盤選択装置は、このようなネットワーク環境下において、ユーザからの仮想アプリ配備要求に対して、最適なデータセンタを選択するものである。図3を参照して本発明におけるデータセンタの選択の考え方について説明する。
本発明では、まず、仮想アプリ配備要求に係る仮想アプリの通信経路パターンを判別し、該通信経路パターンにおいて仮想アプリ配備要求に含まれる品質要求情報を満足するデータセンタを抽出する。次に、抽出したデータセンタの中から仮想アプリ配備要求に係る仮想アプリの通信特性に基づきデータセンタを選択する。
図3は、データセンタ50内の仮想マシン(仮想マシンは物理マシン上に構築されている)上に構築された仮想アプリ60は、ユーザ70との間の通信を行うとともに外部ネットワーク80とも通信を行うという通信経路パターンに該当する例である。ここで、仮想アプリ配備要求において品質要求としてユーザ・仮想アプリ間の許容遅延時間(図3では70ms以下)が設定されているとする。この場合、図3(c)では遅延要求を満たさないのでデータセンタ50cは抽出対象から除外する。一方、図3(a)(b)では遅延要求を満たしているのでデータセンタセンタ50a及び50bは抽出対象となる。
次に、図3の例では、仮想アプリ60は、ユーザ70との間の通信帯域は大きく、外部ネットワーク80との間の通信帯域は小さいという通信特性を有している。ここで、ネットワーク内の通信量、すなわちネットワークコストを減らしたいという考え方からは、なるべくユーザ70に近いデータセンタ50を選択したい。一方、データセンタ50の配備コストを減らしたいという考え方からは、なるべくユーザ70から遠いデータセンタ50を選択したい。なお、ここで配備コストとは、データセンタ50の分散値(集約度)とデータセンタ50・ユーザ70間の距離(近さ)から算出する指標であり、データセンタ50の配備に要するコストを表すものである。また分散値は、データセンタ50の集約レベルの下位(したがって収容局レベルが下位)になるほど大きい値である。本発明では、仮想アプリ60の通信特性から通信コストと配備コストを算出し、両者の和であるトータルコストを算出し、トータルコストの小さいデータセンタ50を選択する。
仮想化基盤選択装置の構成について図4を参照して説明する。仮想化基盤選択装置100は、図4に示すように、データセンタ抽出部110と、データセンタ選択部120と、データベース130とを備えている。
データベース130は、ネットワーク内のデータセンタの配備情報131を記憶保持している。データセンタ配備情報131は、ネットワーク内におけるデータセンタの位置情報などの他、少なくとも、対ユーザとの間の通信及び対外部ネットワークとの通信に係る品質情報、特に遅延時間についての情報を記憶保持している。また、データベース130には、図2で示したようなネットワークの構成情報132を記憶保持している。
データセンタ抽出部110は、ユーザから仮想アプリ配備要求を受信すると、当該配備要求に係る仮想アプリのネットワーク内における通信経路パターンを判別し、当該通信経路パターンにおいて配備要求に含まれる品質要求を満足する1つ以上のデータセンタをデータベース130から抽出する。なお、ネットワーク規模が大きいと品質要求を満足するデータセンタが多数存在することが考えられるので、データセンタ抽出部110は、品質要求を満足し、且つ、最も高品質な1つ以上のデータセンタを抽出すると好適である。
通信経路パターンの一例について図5を参照して説明する。図5の例では、通信経路パターンは、ユーザ・仮想アプリ間でのみ通信を行う「アプリ終端」と、ユーザ・仮想アプリ間及び仮想アプリ・外部ネットワーク間で通信を行う「アプリ経由」という2つのパターンがある。前者の仮想アプリの例としてはストレージアプリなどがある。後者の仮想アプリの例としては、キャッシュサーバアプリ、ルータアプリ、FW(FireWall)アプリなどがある。
図6に仮想アプリ配備要求のイメージ例を示す。仮想アプリ配備要求は品質要求条件として許容遅延時間(値が小さいほど高品質)が設定されている。なお許容遅延時間は前記通信経路パターンに即して、ユーザ・仮想アプリ間と仮想アプリ・外部ネットワーク間のそれぞれについて設定してもよいし、ユーザ・外部ネットワーク間の許容遅延時間を設定してもよい。また、「どんな遅延時間をも許容する」という設定も可能である。
データセンタ選択部120は、データセンタ抽出部110で選択された1つ以上のデータセンタの中から仮想アプリの通信特性を考慮して最適なデータセンタを選択する。本実施の形態では、データセンタ選択部120は、データセンタ抽出部110で抽出したデータセンタ毎にネットワークコストと配備コストを算出し、ネットワークコストと配備コストの和を取ることによりトータルコストを算出する。そして、データセンタ選択部120は、トータルコストの最も小さいものデータセンタを選択する。
ここで、ネットワークコストは、ある仮想アプリが行うネットワーク内における通信について各通信区間における回線コストに通信量を乗じたものを積算して得られる。通信区間は、図5の例における「アプリ終端」の仮想アプリについてはユーザ・仮想アプリ間であり、「アプリ経由」仮想アプリについてはユーザ・仮想アプリ間と仮想アプリ間と外部ネットワーク間である。回線コストとしては遅延時間を用いることができる。配備コストは、ユーザ・仮想アプリ間の通信量に、当該データセンタの分散値(上記参照)を乗じたものである。なお、各通信区間の通信量は、図5に示すように、仮想アプリ配備要求に含まれるものとする。
本実施の形態に係る仮想化基盤選択装置100によるデータセンタ選択例について図7及び図8を参照して説明する。図7の例では、仮想アプリ配備要求が、「アプリ経由」型の仮想アプリであって、ユーザ・仮想アプリ間の遅延許容時間が70ms以下で、ユーザ・アプリ間の通信量が10Mbpsであり、アプリ・外部ネットワーク間の通信量が1Mbpsであるものとする。
データセンタ抽出部110は、データベース130を参照して、ユーザ・仮想アプリ間の遅延時間が70ms以下のデータセンタであって、且つ、トータルの遅延時間、すなわちユーザ・仮想アプリ間の遅延時間と仮想アプリ・外部ネットワーク間の遅延時間との和が最小の1つ以上のデータセンタを抽出する。図7の例では3つのデータセンタDC1,DC2,DC3が選択されていることを示す。
次に、データセンタ選択部120は、図9に示すように、各データセンタDC1〜DC3についてネットワークコストと配備コストを算出し、その和であるトータルコストを算出し、トータルコストが最小のデータセンタDC1を処理結果として選択する。
このように本実施の形態に係る仮想化基盤選択装置100によれば、仮想アプリの通信特性に応じた適切なデータセンタを選択することが可能となる。
以上本発明の一実施の形態について詳述したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば上記実施の形態において仮想アプリ配備要求のデータ構造やネットワーク構成等は一例にすぎず、他の構成であっても本発明を実施できる。
100…仮想化基盤選択装置
110…データセンタ抽出部
120…データセンタ選択部

Claims (7)

  1. 仮想化されたネットワーク機能である仮想マシンを実現するための、少なくとも1つのデータセンタに配備された少なくとも1台の物理サーバで構成される仮想化基盤において、利用者からの仮想アプリケーションの配備要求に基づき仮想アプリケーションの配備先となるデータセンタを選択する仮想化基盤選択装置であって、
    ネットワーク内におけるデータセンタの配備情報を記憶するデータセンタ配備情報記憶手段と、
    前記配備要求に係る仮想アプリケーションの通信経路パターンを判別し、該通信経路パターンにおいて前記配備要求に含まれる品質要求情報を満足するデータセンタを抽出するデータセンタ抽出手段と、
    前記データセンタ抽出手段で抽出したデータセンタの中から前記配備要求に係る仮想アプリケーションの通信特性に基づきデータセンタを選択するデータセンタ選択手段とを備えた
    ことを特徴とする仮想化基盤選択装置。
  2. 前記データセンタ選択手段は、前記データセンタ抽出手段で抽出したデータセンタ毎に、仮想アプリケーションに必要なコストを算出し、算出したコストに基づきデータセンタを選択する
    ことを特徴とする請求項1記載の仮想化基盤選択装置。
  3. 前記算出コストは、仮想アプリケーションに係る通信についてのネットワーク内の通信コストを含む
    ことを特徴とする請求項2記載の仮想化基盤選択装置。
  4. 前記算出コストは、ネットワーク内におけるデータセンタの配備コストを含む
    ことを特徴とする請求項2又は3に記載の仮想化基盤選択装置。
  5. 前記品質要求情報はネットワーク内における仮想アプリケーションに係る通信の許容遅延時間情報を含み、
    前記データセンタ抽出手段は、許容遅延時間情報を満たすデータセンタを抽出する
    ことを特徴とする請求項乃至4何れか1項に記載の仮想化基盤選択装置。
  6. 仮想化されたネットワーク機能である仮想マシンを実現するための、少なくとも1つのデータセンタに配備された少なくとも1台の物理サーバで構成される仮想化基盤において、利用者からの仮想アプリケーションの配備要求に基づき仮想アプリケーションの配備先となるデータセンタを選択する仮想化基盤選択方法であって、
    ネットワーク内におけるデータセンタの配備情報を記憶するデータセンタ配備情報記憶手段を備え、
    前記配備要求に係る仮想アプリケーションの通信経路パターンを判別し、該通信経路パターンにおいて前記配備要求に含まれる品質要求情報を満足するデータセンタを抽出するステップと、
    前記データセンタ抽出ステップで抽出したデータセンタの中から前記配備要求に係る仮想アプリケーションの通信特性に基づきデータセンタを選択するステップを備えた
    ことを特徴とする仮想化基盤選択方法。
  7. コンピュータを、請求項1乃至5のいずれかに記載の仮想化基盤選択装置の各部として機能させるためのプログラム。
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