JP2015090735A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】照明器具において、所望の方向の光度を大きくすることができ、且つそれ以外の方向にも光を照射でき、しかも汎用性を高める。
【解決手段】照明器具1は、光源2と、基板3と、それらを覆うカバー4と、を備える。光源2は基板3の法線方向に光軸Hを有し、カバー4は、光源2からの光を入射する入射面41と、光を出射する出射面42と、を有する、入射面42は、配光を制御する複数のプリズム43を有し、プリズム43の各々は、光源2から入射した光を屈折させる制御面44と、制御面44に対して傾斜した非制御面45と、を有する。制御面44は、出射面42から出射される光の最大光度方向を、光軸Hに対して傾斜させるように形成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、壁面や天井等に設置される照明器具に関する。
従来から、壁面や壁面近くの天井等に設置されて、壁面に向けて光を照射する、いわゆるウォールウォッシャータイプの照明器具が知られている。この種の照明器具は、例えば、黒板灯やコンビニエンスストア等の商店用照明として用いられている(例えば、特許文献1参照)。
図8は、上述したような黒板灯の側断面の構成を示す。この照明器具101は、光源102と、光源102からの光の配光を制御する反射板103と、光源102及び反射板103を収容する器具本体110と、を備える。器具本体110は、光源102から直接及び反射板103で反射された光を器具外へ出射するための開口111を有する。光源102は器具本体110内で、中央よりも一方に隔たった位置に設けられ、反射板103は、光源102を焦点とする断面部分楕円状に形成されており、楕円の両端部が開口111に接続されている。この照明器具101によれば、反射板103が、その楕円形状の長軸方向(図中矢印L方向)に光を配光するので、器具本体110の直下方向よりも傾斜した方向の光度を大きくすることができる。
特開2002−289028号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の照明器具によれば、光源102の位置及び反射板103の形状により設定された所望の配光方向以外へは、反射板103及び器具本体110の側面によって光が遮られるので、例えば、上記図8の破線に示すA領域は暗くなってしまう。また、この種の照明器具は、一般的なベースライトのように広範囲を照明することはできず、汎用性が低い。一方、汎用的なベースライトを、天井や壁面に対して傾斜させて取り付けた場合にも、傾斜方向以外の方向への光度は小さくなってしまう。
本発明は、上記課題を解決するものであり、所望の方向の光度を大きくすることができ、且つそれ以外の方向にも光を照射でき、しかも汎用性の高い照明器具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、光源と、前記光源を搭載する基板と、前記光源及び基板を覆うカバーと、を備えた照明器具であって、前記光源は、前記基板の法線方向に光軸を有し、前記カバーは、前記光源からの光を入射する入射面と、該入射面に入射した光を出射する出射面と、を有し、前記入射面は、該入射面に入射した光の配光を制御する複数のプリズムを有し、前記プリズムの各々は、前記光源から入射した光を屈折させる制御面と、前記制御面と接し該制御面に対して傾斜した非制御面と、を有し、前記制御面は、前記出射面から出射される光の最大光度方向を、前記光軸に対して傾斜させるように形成されていることを特徴とする。
上記照明器具において、前記最大光度方向は、前記光軸に対して10〜30°の傾斜角を有することが好ましい。
上記照明器具において、前記最大光度方向よりも前記基板側に位置する前記制御面の、前記光軸に平行する方向に対する傾斜角は、60〜150°であることが好ましい。
上記照明器具において、隣り合う前記プリズムの間隔は、前記基板に近接する位置から前記最大光度方向に近づくに従って小さくなることが好ましい。
上記照明器具において、前記カバーは、前記入射面又は出射面に、シボ加工又は光散乱剤の塗布が施されていることが好ましい。
上記照明器具において、前記カバーは、光拡散剤を含有する材料で構成されていることが好ましい。
本発明によれば、カバーの入射面にプリズムが形成されており、その制御面により出射する光の最大光度方向を光源の光軸方向に対して傾斜させることができ、非制御面により、上記最大光度方向以外の方向にも光を照射できる。また、このような配光はカバーのプリズムにより成され、光源は、基板の法線を光軸とするので、カバーを換えれば光軸に対称な配光にすることができ、器具自体の汎用性を高くすることができる。
(a)は本発明の一実施形態に係る照明器具の斜視図、(b)は同照明器具の側断面図。 同照明器具に用いられるカバーの斜視図。 上記照明器具の部分側断面図とカバーの部分拡大図。 (a)(b)は上記照明器具における配光曲線を示す図。 同照明器器具の長手方向に直交する側断面図。 上記実施形態とは異なる形態に係るカバーの長手方向に直交する側断面図。 (a)(b)は、上記実施形態の変形例に係るカバーの部分側断面図。 従来の照明器具の側断面図。
本発明の一実施形態に係る照明器具について、図1〜図6を参照して説明する。図1(a)(b)に示すように、本実施形態の照明器具1は、光源2と、この光源2を搭載する基板3と、光源2及び基板3を覆うカバー4と、それらを保持する器具本体10と、を備える。照明器具1の外観は、正面視長方形状であり、短手方向から視たときに左右対称の側面形状を有する。また、照明器具1は、器具本体10内部又は外部に設けられて光源を点灯駆動させる電源部(不図示)を更に備える。
器具本体10は、長手方向に直交する断面視において台形形状であり、下底側の面が天井等の施工面11となり、上底側の面が基板3の搭載面12となる。また、施工面11及び搭載面12の両縁を夫々接続する側面13は、後述するカバー4の樋形状と連続するように傾斜している。これにより、器具本体10がカバー4から出射された光を遮ることがなく、また、器具本体10とカバー4との一体感が得られ、意匠性が良くなる。
搭載面12は、その中央に長手方向に沿って凹状部14を有し、この凹状部14に長尺状の基板3が設けられる。器具本体10は、所定の剛性と耐熱性を有するアルミニウム板又は鋼板等の板材を、上記形状にプレス及び切削加工することにより形成される。搭載面12には、可視光の反射率が高い白色塗料が塗布、又は反射性金属材料が蒸着されていてもよい。
光源2は、点状光源であるLEDであり、複数のLEDが基板3の長手方向に沿って列状に一定間隔で配置されている。また、光源2は、基板3の法線方向に光軸Hを有する。光源2を成すLEDは、LEDチップの出射光の波長を変換する波長変換部材が被覆されて、LEDパッケージとして構成される。光源2は、照明器具1として所望の光色の発光を可能とする光源であれば特に限定されないが、例えば、発光ピーク波長が460nmの青色光を放射するGaN系青色LEDチップに、YAG系蛍光体を被覆した、いわゆる白色LEDが好適に用いられる。なお、発光色の異なる複数のLEDを用い、これらを列状に配列させ、各LEDの出射光を混光させて所定の照射光を実現することもできる。LEDの組み合わせとしては、白色光及び電球色、又は3原色(RGB)の組み合わせ等が挙げられる。また、これらのLEDの出力を個別に制御して、照射光の色温度を可変とすることもできる。
基板3は、複数の光源2を列状に実装できるように形成された長尺状の板状部材であり、その母材としては、例えば、ガラスエポキシ樹脂等の汎用の基板用板材が好適に用いられる。基板3には、LEDの実装面にLEDに給電するための配線パターン(不図示)と電気的に接続される端子部が形成されている。
図2に示すように、カバー4は、列状に配された光源2を一括して覆うことができるように、その外観が樋形状とされ、樋形状の凹状側面が光源2からの光を入射する入射面41となり、凸状側面が入射面21に入射した光を出射する出射面42となる。また、カバー4は、入射面21側に器具本体10への取り付けに用いられる突出部42A(後述する図6参照)を有し、この突出部が器具本体10の搭載面12に形成された溝部15(図2(b)参照)に係合する。なお、カバー4の両縁に鍔部(不図示)を設け、搭載面12の長手方向に沿う両縁にカバー4の鍔部を係止する溝状の係止部(不図示)を設けることで、カバー4を器具本体10に取り付けるようにしてもよい。カバー4は、透光性を有するポリカーボネート又はアクリル樹脂等から形成される。
図3に示すように、カバー4の入射面41は、入射面41に入射した光の配光を制御する複数のプリズム43を有する。これら複数のプリズム43は、出射面42から出射される光の最大光度方向Mを、光軸Hに対して傾斜させるように形成されている。具体的には、各プリズム43は、光源2から入射した光を屈折させる制御面44と、制御面44と接し制御面44に対して傾斜した非制御面45と、を有する。これら複数のプリズム43は、制御面44が光軸Hと平行な方向H’に対してプラス側に傾斜したプリズム群43aと、マイナス側に傾斜したプリズム群43bと、に区分される。プリズム群43aとプリズム群43bとは、カバー4の長手方向に直交する断面視において、所望とされる最大光度方向Mを境界として反転する。
一般的な集光用プリズムでは、最大光度方向Mが光軸H方向であり、光軸Hに対してプラス側に傾斜したプリズム群43aと、マイナス側に傾斜したプリズム群43bとが、光軸Hに対して対称に形成される。これに対して、本実施形態のプリズム43は、最大光度方向Mが光軸Hに対して10〜30°の範囲で傾斜角θ1を有するように形成されている。すなわち、最大光度方向Mよりも基板3側に、プラス側に傾斜したプリズム群43aが形成され、このプリズム群43aの最大光度方向Mを挟んで反対側にマイナス側に傾斜したプリズム群43bが形成される。各プリズム43の制御面44は、光源2から入射した光を最大光度方向Mに屈折させる。なお、図中の点線矢印は、カバー4により配光制御される光の光束の一例を示す。
光源2は、基板3の法線を光軸Hとするので、カバー4の長手方向に直交する断面視において、光源2から出射される光の配光は、光軸Hに対して左右対称である。一方、プリズム43を有するカバー4を用いることにより、図4(a)(b)に示すように、光軸Hに対して傾斜した方向の光度を大きくすることができる。なお、図4(a)(b)は、設定光度を変えて光源2を点灯させたときの各配光曲線を示す。このように、照明器具1が、壁面近くの天井等に設置されたとき、壁面に向けて光を照射する、いわゆるウォールウォッシャー照明を行うことができる。
また、プリズム43の制御面44は、最大光度方向Mを、光軸Hと平行な方向H’に対して傾斜させるように形成されている一方、非制御面45は、そのようには形成されていない。そのため、最大光度方向Mとは光軸Hを挟んで反対方向(例えば、図中の角度範囲A)も、一定程度の光度となる。すなわち、プリズム43が形成されたカバー4を用いることにより、照明器具1は、ウォールウォッシャー照明として、所望の方向の光度を大きくすることができ、且つそれ以外の方向にも光を照射できる。
このように、照明器具1は、カバー4の入射面41に形成されたプリズム43を用いることにより、所望の方向の光度を大きくしつつ、従来の反射板のように光を遮る領域を作ることなく、広範囲に光を照射することができる。
最大光度方向Mが光軸Hに対して10〜30°であるとき、最大光度方向Mよりも基板3側に位置する制御面44の、光軸Hと平行な方向H’に対する傾斜角θ2は、60〜150°であることが好ましい。こうすれば、プラス側に傾斜したプリズム群43aは、より効果的に最大光度方向Mに光を集光させることができる。
また、図5に示すように、隣り合うプリズム43の間隔は、基板3に近接する位置から最大光度方向Mに近づくに従って小さくなるように形成される。光源2に用いられる一般的なLEDの配光は、ランバート配光であり、光源2の出射光の光度は、光軸Hから60°方向で半分になる。従って、光度の高い角度範囲におけるプリズム43の間隔を狭くし、プリズム43(制御面44)の密度を高くすることにより、最大光度方向Mへの集光性を向上させることができる。また、光度の低い角度範囲のプリズム43の数を少なくすることにより、カバー4の成形性を良くすることができる。
なお、本実施形態の照明器具は、光源2は、光軸H方向を最大光度方向Mとし、光軸Hに対して左右非対称のプリズム43が形成されたカバー4を用いることにより、光軸Hに対して最大光度方向Mを傾斜させている。そのため、上述したカバー4に換えて、図6に示すような、光軸Hに対して左右対称なカバー140を用いれば、ウォールウォッシャー照明ではなく、通常のベースライトにも転用することができる。従って、カバー4を除く器具全体の汎用性を高くすることができる。
上記実施形態の変形例について、図7を参照して説明する。この変形例では、カバー4が光拡散性を有するように構成されている。具体的には、図7(a)に示すように、カバー4の入射面41又は出射面42に(図例では出射面42)、シボ加工又は光散乱剤を含有する透光性樹脂(またはシート)の塗布が施されることにより拡散処理層46が形成される。または、図7(b)に示すように、カバー4自体が、光拡散剤47を含有する材料で構成されている。この構成によれば、光を所望の方向に配光でき、しかもグレアを抑制することができる。
本発明は、上述した実施形態に限らず、種々の変形が可能である。例えば、上述した実施形態では、光源2として点状光源であるLEDを用いた構成を示したが、光源2は、例えば、直管型蛍光灯のような線状光源であってもよく、また、有機ELのような面状光源であってもよい。なお、カバー4は、プリズム43の形状を除き、カバー4の長手方向に直交する断面において、光軸Hに対して左右対称であることが望ましい。こうすれば、器具本体10にカバー4を反転させて取り付けるだけで、器具自体の取り付け方向を変えることなく、最大光度方向を反転させることができる。
1 照明器具
2 光源
3 基板
4 カバー
41 入射面
42 出射面
43 プリズム
44 制御面
45 非制御面
46 拡散処理層
47 光拡散剤
H 光源の光軸
H’ 光軸に平行な方向
M 最大光度方向
θ1 最大光度方向の光軸に対する傾斜角
θ2 制御面の光軸に平行な方向に対する傾斜角

Claims (6)

  1. 光源と、前記光源を搭載する基板と、前記光源及び基板を覆うカバーと、を備えた照明器具であって、
    前記光源は、前記基板の法線方向に光軸を有し、
    前記カバーは、前記光源からの光を入射する入射面と、該入射面に入射した光を出射する出射面と、を有し、
    前記入射面は、該入射面に入射した光の配光を制御する複数のプリズムを有し、
    前記プリズムの各々は、前記光源から入射した光を屈折させる制御面と、前記制御面と接し該制御面に対して傾斜した非制御面と、を有し、
    前記制御面は、前記出射面から出射される光の最大光度方向を、前記光軸に対して傾斜させるように形成されていることを特徴とする照明器具。
  2. 前記最大光度方向は、前記光軸に対して10〜30°の傾斜角を有することを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記最大光度方向よりも前記基板側に位置する前記制御面の、前記光軸に平行する方向に対する傾斜角は、60〜150°であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の照明器具。
  4. 隣り合う前記プリズムの間隔は、前記基板に近接する位置から前記最大光度方向に近づくに従って小さくなることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の照明器具。
  5. 前記カバーは、前記入射面又は出射面に、シボ加工又は光散乱剤の塗布が施されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の照明器具。
  6. 前記カバーは、光拡散剤を含有する材料で構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の照明器具。
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