JP6041082B2 - 照明装置 - Google Patents

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Description

本発明は、光源として複数の固体発光素子を用いた照明装置に関する。
発光ダイオード(以下、LED)は、低電力で高輝度の発光が可能であり、しかも長寿命であることから、白熱灯や蛍光灯に代替する照明装置用の光源として注目されている。しかし、LED単体では、蛍光灯に比べて光量が少ないので、LEDを光源とする一般的な照明装置では、複数のLEDが用いられている。
このような複数のLEDを用いた照明装置は、例えば、オフィス用ベースライト又は家庭用シーリングライト等、主照明で用いられる面光源を実現するものとして利用されている。ところが、一般的にLEDは点光源なので、出射面に拡散パネル等を設けたとしても、LEDの正面方向の輝度が高くなるので、照明装置の発光面においてLED光源特有の粒々感を与え、また、グレアを生じさせることがある。そこで、装置本体の外縁部に配設されたLEDから水平方向に光を導出させ、その光を、装置本体の中央部に向かって傾斜させた反射板を用いて垂直方向へ反射させて、拡散パネルを介して照射するものがある(例えば、特許文献1)。
この種の照明装置の構成を、図6(a)乃至(d)に示す。照明装置101は、図6(a)に示すように、一対の光源部102と、光源部102からの光を反射する反射部103と、反射部103及び光源部102を収容する角型の筐体104と、反射部103で反射された光を拡散して放射する光拡散パネル105と、を備える。なお、図6(b)では、光拡散パネル105を図示していない。光源部102は、筐体104の中央部に配された反射部103を挟んで互いに対向するように配置されている。光源部102は、図6(b)に示すように、複数の発光部(LED)120と、このLED120から出射された光の配光を制御する長尺状の光学部材121とを有する。
光学部材121は、図6(c)に示すように、LED120を囲む樋状凹部124に形成された入射面125と、入射面125とは反対側に位置する出射面126と、入射面125から入射した光を平行光とする反射面127とを有する。光源部102から水平方向に出射された光は、反射部103で反射されて、光拡散パネル105に入射し、この光拡散パネル105で拡散されて、照明装置101外へ照射される(図6(a)参照)。
特開2008−300203号公報
しかしながら、この種の照明装置101においては、図6(d)に示すように、入射面125の長手方向の端部は、この長手方向と垂直な面125aによって形成されている。この場合、垂直面125aと入射面125との角部において、LED20から入射された光の屈折角が局所的に変化する。そのため、光拡散パネル105を設けた場合においても、照明装置1の発光面の隅部に、図7に示すように、輝度ムラが発生してしまう。図7の破線で囲んだ箇所が、図6(b)の白抜破線で囲んだ箇所に対応している。この種の照明装置101は、設置空間の広く光を照射するものであり、通常、照明装置自体が観賞されるものではないが、照明装置の発光面がユーザ等の視野に入ることもあり、この発光面に輝度ムラがあると、ユーザ等に不快感を与える虞がある。
本発明は、上記課題を解決するものであり、発光面から光を均一に照射することができ、輝度ムラを抑制することができる照明装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る照明装置は、光源部と、前記光源部からの光を反射する反射部と、前記反射部及び前記光源部を収容する筐体と、を備えた照明装置であって、前記光源部は、アレイ状に配された複数の発光部と、前記発光部から出射された光の配光を制御する長尺状の光学部材と、を有し、前記光学部材は、前記発光部を囲む樋状凹部に形成された入射面と、該入射面とは反対側に位置する出射面と、前記入射面から入射した光を平行光とする反射面と、を有し、前記樋状凹部は、前記光源部に対向し前記光源部からの光を屈折させて平行光とする凹部底面と、前記凹部底面の両側に設けられ前記光源部からの光を屈折させて前記反射面へ導く凹部側面と、から成り、前記入射面及び前記出射面は、長手方向の両端部において、前記発光部の最端部のものを覆うように湾曲した湾曲面を持ち、これら湾曲面は、前記入射面及び前記出射面の曲率が連続するように構成されていることを特徴とする。
上記照明装置において、前記光源部を2つ備え、該光源部が、前記反射部を挟んで互いに対向するように配置されていることが好ましい。
上記照明装置において、前記湾曲面は、前記発光部の最端部のものを中心として、一定の曲率を有することが好ましい。
本発明の照明装置によれば、入射面と出射面の、夫々の長手方向の端部が、連続する湾曲面として構成されているので、これらに入射し、また、出射する光の屈折角が局所的に変化しなくなる。従って、光源部からの光が均一に照射され、発光面における輝度ムラを抑制することができる。
(a)は本発明の第1の実施形態に係る照明装置の側断面図、(b)は(a)のA−A’線断面図、(c)は(a)に示す同照明装置の光源部の拡大図、(d)は(b)に示す光源部の端部の拡大図。 (a)同照明装置の光学部材の入射面側から視た斜視図、(b)は出射面側から視た斜視図。 同照明装置の光拡散パネルの隅部における輝度分布を示す図。 (a)は本発明の第2の実施形態に係る照明装置の側断面図、(b)は(a)のA−A’線断面図、(c)は(a)に示す同照明装置の光源部の拡大図、(d)は(b)に示す光源部の端部の拡大図。 同照明装置の光拡散パネルの隅部における輝度分布を示す図。 (a)は従来の照明装置の側断面図、(b)は同装置の横断面図、(c)は(a)に示す一点鎖線で囲った箇所の拡大図、(d)は(b)に示す破線で囲んだ箇所の端部の拡大図。 同照明装置の光拡散パネルの隅部における輝度分布を示す図。
本発明の第1の実施形態に係る照明装置について、図1乃至図3を参照して説明する。本実施形態の照明装置1は、図1(a)に示すように、光源部2と、光源部2からの光を反射する反射部3と、反射部3及び光源部2を収容する筐体4と、反射部3で反射された光を拡散して放射する光拡散パネル5と、を備える。筐体4は、一方の面が開口した有底方形状の部材であり、底面部41と、この底面部41の四方に立設された側面部42と、これら側面部42によって囲まれる開口部43とから成る。光源部2は、筐体4の側面部42の一内側面に、筐体4の中央方向に向かって光を導出するように配置されている。反射部3は、光源部2が設けられている一方の側面部42の底面部41側から、他方の側面部42の開口部43側に亘って傾斜して配置されている。
底面部41は、照明装置1の取付部(不図示)と、側面部42及び光拡散パネル5とを支持する構造部材であり、所定の剛性を有するアルミニウム板又は鋼板等の板材が上記形状にプレス加工されたものである。側面部42は、底面部41と光拡散パネル5を連結させ、また、光源部2が取り付けられる構造部材であり、底面部41と同様の材料によって形成されている。底面部41と側面部42とは、一体的に形成されていてもよい。なお、光源部2は、側面部42に限らず、例えば、別途の取付具(不図示)によって底面部41に取り付けられていてもよい。なお、側面部42を、光透過拡散性の樹脂材料を用いて形成すれば、この側面部42から光を照射することができる。また、この場合、光拡散パネル5と側面部42とが一体的に構成されていてもよい。開口部43は、側面部42の外縁から構成され、光拡散パネル5を保持する保持部(不図示)が設けられている。これら、底面部41及び側面部42は、照明装置1の外観を構成する部材であり、その外表面は、適宜にコーティング又はめっき等の処理が施される。また、その内表面には、光反射性を有する白色塗料等がコーティングされていてもよい。
反射部3は、光源部2から出射された光を、光拡散パネル5に導く部材であり、例えば、基材として金属又は樹脂を用い、その表面に白色塗装を塗布する又はアルミや銀等の高反射材料を蒸着させて鏡面処理を施したものが用いられる。
光拡散パネル5は、アクリル樹脂やポリカーボネート等の透光性樹脂に、炭酸カルシウム等をベースとした粒子等の光拡散材を添加した乳白色材料を、開口部43の内寸形状と略同形状に形成加工した矩形板状部材である。なお、光拡散パネル5は、透明なガラス板又は樹脂板の表面又は裏面に、サンドブラスト処理を施して粗面としたもの、又はシボ加工を施したもの等であってもよい。また、光拡散パネル5は、図示した板状部材に限らず、例えば、光導出方向に張り出したカバー形状の部材であってもよい(不図示)。
光源部2は、図1(b)に示すように、アレイ状に配された複数の発光部(LED)20と、LED20から出射された光の配光を制御する長尺状の光学部材21と、LED20が実装される基板22と、光学部材21及び基板22を保持する保持具23とを備える。なお、図1(b)では、光拡散パネル5を図示していない。
LED20は、例えば、青色光を出射するLEDチップとYAG系蛍光体等の青色光を黄色光に変換する蛍光体材料とを組み合わせ、青色光と黄色光とを混光させて白色光を出射する、いわゆる白色LEDは好適に用いられる。LED20は、アレイ状に略等間隔となるように基板22に実装される。なお、発光色の異なる複数のLED20を用い、これらをアレイ状に配列させて、各LED20の出射光を混光させて所定の照射光の色を実現することもできる。
基板22は、複数のLED20をアレイ状に実装できるように形成された長尺状の板状部材であり、その母材としては、例えば、ガラスエポキシ樹脂等の汎用の基板用板材が好適に用いられる。基板22には、LED20が埋め込まれる凹部が、長手方向に沿って定間隔で形成されており、凹部の底面には、LED20に給電するための配線パターン(不図示)と電気的に接続される端子部が形成されている。なお、LED20は、基板22の凹部に青色LEDチップを実装し、この凹部に黄色系蛍光体を充填することによって構成されていてもよい。保持具23は、光学部材21及び基板22を筐体4に保持すると共に、LED20から発生した熱を筐体4へ放熱させる部材であり、アルミニウム等の熱伝導性の高い材料で作製される。
光学部材21は、アレイ状に配された複数のLED20から出射された光を、効率的に反射部3へ導くための長尺状のレンズ部材であり、アクリル樹脂やポリカーボネート等の透光性樹脂によって形成される。この光学部材21は、図1(c)に示すように、LED20を囲む樋状凹部24(後述する図2(a)も参照)に形成された入射面25と、入射面25とは反対側に位置する出射面26と、入射面25から入射した光を平行光とする反射面27とを有する。
入射面25及び出射面26は、図1(d)に示すように、光学部材21長手方向の両端部において、基板22にアレイ状に配されたLED20の最端部のものを覆うように湾曲した湾曲面25a,26aを夫々持ち、これら湾曲面25a,26aは、入射面25及び出射面26の曲率が連続するように構成されている。光学部材21の上面視における断面において、入射面25及び出射面26を構成する曲線は、いずれの点においても接線を有するものであり、この曲線を座標上にプロットした場合、微分可能な関数によって表すことができる。また、光学部材21の長手方向の両端部の断面形状は、LED20からの光導出方向に沿い且つ光学部材21の長手方向に直交する断面D1においても、また、基板22と平行な断面D2においても、図1(c)に示したような形状となる。
入射面25は、図2(a)に示すように、光学部材21の長手方向に沿って樋状凹部24に設けられており、樋状凹部24は、凹部底面24aと、その両側の凹部側面24bとから成る。反射面27は、入射面25の長手方向の両側に設けられている。凹部底面24aは、LED20に対向する面であり、その中央部がLED20方向に僅かに突出しており、LED20からの光を屈折させて平行光を生成する。凹部側面24bは、LED20からの光を屈折させて反射面27へ導き、反射面27は、この光を全反射して平行光を生成する。生成された平行光は、図2(b)に示されるように、出射面26から出射される。なお、図2(a)において、一点鎖線25(c),26(c),27(c)は、夫々図1(c)に示した入射面25、出射面26、反射面27の断面線、及び図1(d)に示したD1断面線に対応する。
このように構成された光学部材21は、入射面25及び出射面26の端部が、湾曲面25a,26aとして構成され、これらは滑らかに連続する面であるので、LED20から入射された光が、これらに入射し、また、出射するときに、その屈折角が局所的に変化せず、光が均一に出射される。図3は、光拡散パネル5の隅部の輝度分布を示す。図3において、白抜破線で囲んだ箇所が、図1(b)の白抜破線で囲んだ箇所に対応している。また、同図の黒塗部分は、光拡散パネル5を保持する保持枠51による陰に相当する。同図によれば、入射面の端部が湾曲面として構成されていない従来の照明装置(上述した図6(d)及び図7参照)に比べて、光拡散パネル5の隅部において、輝度ムラを抑制できることが分かる。従って、本実施形態の照明装置1によれば、発光面の輝度ムラが少なく、見栄えを良くすることができる。
次に、本発明の第2の実施形態に係る照明装置及びそれを用いた照明装置について、図4を参照して説明する。本実施形態の照明装置1は、図4(a)(b)に示すように、光源部2を2つ備え、これら光源部2が、反射部3を挟んで互いに対向するように配置されているものである。また、反射部3には、断面V字形状の反射板が用いられる。
この構成によれば、筐体4の両端側から光が照射されるので、片側から光を照射する場合に比べて、発光面全体の輝度をより均一化することができる。また、光源部2が2つあるので、輝度を高くすることができ、広い空間を照明する大型の照明装置1に好適に用いることができる。
また、本実施形態の照明装置1は、入射面25及び出射面26の両端部における湾曲面25a,26aが、図4(d)に示すように、アレイ状に配された複数のLED20のうち、最端部のLED20を中心として、一定の曲率を有するように形成されている。つまり、湾曲面25a,26aは、最端部のLED20を中心とする正円の円弧の一部を含むように形成されている。なお、光学部材21の長手方向に直交する断面形状は、図4(c)に示すように、上記第1の実施形態と同様である。
この構成によれば、LED2から放射状に出射された光は、入射面25の湾曲面25aに対して略垂直に入射するので、入射角が小さくなり、スネルの法則によれば、光学部材21内を導光される光の屈折角も小さくなる。また、この光は、出射面26の湾曲面26aに対しても略垂直に入射するので、出射面26から出射される光の屈折角も小さくなる。つまり、LED2から放射状に出射された光の進行方向は、殆ど変化しない。従って、出射面26の端部からはムラ無く光が照射される。その結果、図5に示すように、光学部材21の端部から出射された光が、反射部3で反射され、光拡散パネル5から出射されたとき、発光面の隅部における輝度ムラを、より効果的に抑制することができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限らず、種々の変形が可能である。例えば、角型の筐体4の側面部42の4辺に光源部2が設けられ、反射部3が中央部が突出した四角錐状の反射板を用いてもよい。また、反射部3の表面が、シボ加工等により光拡散性を有するように形成されていてもよい。
1 照明装置
2 光源部
20 LED(発光部)
21 光学部材
24 入射面
25a 湾曲面
25 出射面
26a 湾曲面
3 反射部
4 筐体

Claims (3)

  1. 光源部と、前記光源部からの光を反射する反射部と、前記反射部及び前記光源部を収容する筐体と、を備えた照明装置であって、
    前記光源部は、アレイ状に配された複数の発光部と、前記発光部から出射された光の配光を制御する長尺状の光学部材と、を有し、
    前記光学部材は、前記発光部を囲む樋状凹部に形成された入射面と、該入射面とは反対側に位置する出射面と、前記入射面から入射した光を平行光とする反射面と、を有し、
    前記樋状凹部は、前記光源部に対向し前記光源部からの光を屈折させて平行光とする凹部底面と、前記凹部底面の両側に設けられ前記光源部からの光を屈折させて前記反射面へ導く凹部側面と、から成り、
    前記入射面及び前記出射面は、長手方向の両端部において、前記発光部の最端部のものを覆うように湾曲した湾曲面を持ち、
    これら湾曲面は、前記入射面及び前記出射面の曲率が連続するように構成されていることを特徴とする照明装置。
  2. 前記光源部を2つ備え、該光源部が、前記反射部を挟んで互いに対向するように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記湾曲面は、前記発光部の最端部のものを中心として、一定の曲率を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の照明装置
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