JP2015086814A - 排気ガス冷却装置およびこの排気ガス冷却装置を備えたコンバイン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エンジン(9)の排気ガスを外部へ案内する排気筒(61)を備え、排気筒(61)を内側の排気管(61A)と該排気管(61A)の外周を包囲する包囲筒(61B)から構成し、排気管(61A)の外周面と包囲筒(61B)の内周面との間に、空気や水やオイルなどの流体を排気管(61A)の外周面に沿って螺旋状に流動させる流体室(100)を形成し、流体室(100)の一端部に流体の供給口(U)を備え、流体室(100)の他端部には流体の排出口(D)を備える。また、供給口(U)に、流体を排気管(61A)の外周面の接線方向に向けて噴射する噴射ノズル(N1)を接続し、排出口(D)に吸引ノズル(N2)を接続する。
【選択図】 図5
Description
即ち、請求項1記載の発明は、エンジン(9)の排気ガスを外部へ案内する排気筒(61)を備え、該排気筒(61)を内側の排気管(61A)と該排気管(61A)の外周を包囲する包囲筒(61B)から構成し、前記排気管(61A)の外周面と包囲筒(61B)の内周面との間に、空気や水やオイルなどの流体を前記排気管(61A)の外周面に沿って螺旋状に流動させる流体室(100)を形成し、該流体室(100)の一端部に前記流体の供給口(U)を備え、前記流体室(100)の他端部には前記流体の排出口(D)を備えた排気ガス冷却装置としたものである。
(脱穀装置)
刈取装置4によって刈取られた穀稈は、脱穀装置5に供給され、脱穀装置5によって脱穀・選別される。脱穀装置5は、上部に穀稈の脱穀を行う扱室を備え、下部に穀稈の選別を行なう選別室を備えている。扱室には、前後方向に複数の扱歯を有する扱胴が軸支され、選別室には、揺動選別装置から漏下する穀粒を回収する一番受樋と、枝梗等が付着した穀粒を回収する二番受樋が設けられている。
二番受樋によって回収された枝梗等が付着した穀粒は、脱穀装置5の右側に設置された第2揚穀装置15によって二番処理室(図示省略)に揚送される。第1揚穀装置14の基部の後方に位置する第2揚穀装置15の基部は、脱穀装置5の右側下部に形成された排出口に連通し、第2揚穀装置15の上部は、二番処理室の投入口に連通している。また、第2揚穀装置15は、脱穀装置5とグレンタンク6によって挟まれた空間Sを基部から先端部に向かい前上がり傾斜して設置されている。
(グレンタンク)
第1揚穀装置14によって上方へ搬送された穀粒は、グレンタンク6に貯留される。グレンタンク6は、前後方向に間隔をおいて配置した前壁および後壁と、左右方向に間隔をおいて配置した右壁および左壁と、天井壁と、底壁で構成される。左壁の上部には穀粒を投入する投入口が形成され、グレンタンク6の底部には排出オーガ8に穀粒を移送する排出螺旋が設けられている。
(エンジン)
エンジン9は、マウントゴム(弾性部材)9aを介して機体フレーム2に取付けられている。エンジン9には、エンジン9に空気を過給する吸気タービン30Aとエンジン9から排気ガスを排出する排気マニホールド30Bを有する過給器30が設けられている。
(DPFユニット)
DPFユニット40は、吸気口(排気流入口)側の酸化触媒(DOC)40Aと、排気口(排気流出口)側のDPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)40Bが内設されており、エンジン9から排出される排気ガス中の未燃焼燃料はDOC40Aによって酸化され、排気ガス中の粒子状物質はDPF40Bの濾過作用によって除去される。
排気筒61の基部(排気管61Aの下部)は、側面視において、DPFユニット40の排気口(排気流出口)から上側に向かって延在した後、段差を有する傾斜壁23Bにおける高い側の傾斜壁23Bの下面に沿って左側前方上方に向かって傾斜して延在している。排気筒61の上部は、この排気筒61の基部の先端部から前上がりに急傾斜して延在し、カバー62は、排気管61Aの上端部に形成された排気口の上側に、開口部62Aを後方に向けて取付けられている。カバー62は、排気管61Aの上端部に、ステーを介して取り付ける構成としているが、第1揚穀装置14の上端部に取り付ける構成としてもよい。カバー62は、縦断面形状が半円弧状に形成され、このカバー62の基部(下部)は筒状に形成され、この筒状部の内径は、排気筒61の上端部の外径よりも大きく形成されている。カバー62の基部を排気筒61の上端部に被せるように取り付けることで、このカバー62の基部の内周面と排気筒61の上端部の外周面との間には所定の隙間が形成される。この隙間においては、排気筒61の上端部からカバー62側へ排出される排気ガスの流れによってディフューザ効果が発生し、外気が吸い込まれ、開口部62Aから排出される排気ガスの温度が更に低下する。
(排気筒と循環装置の構成)
図6に示すように、前述した排気筒61は、鋼管からなる内部の排気管61Aと、この排気管61Aの外周を包囲する鋼管からなる包囲筒61Bから構成されている。
(排気管の別実施例)
図7に示すように、包囲筒61Bの上端部に流体を供給する供給口Uを長孔状に形成し、この供給口Uから流体供給管101の先端部に備えた噴射ノズルN1の先端を、排気管61Aの外周面の接線方向に向けて挿し込み、全周溶接等の手段によって固定する。
(冷却器の構成)
図3、図4に示すように、エンジン9の外側にはこのエンジン9を冷却するために外気を吸入する冷却ファン107が設けられ、この冷却ファン107の外側にエンジン冷却水の熱交換器としてのラジエータ108が設けられ、このラジエータ108の外側に上記の流体冷却用の冷却器105が設けられる。この冷却器105は、ラジエータ108と同様に、蛇行配置された流体の流通用の配管に多数の放熱用フィンを取り付けた構成であり、冷却ファン107によって吸入される外気によって、流体として利用する空気、水、オイル等から放熱させるものである。
(制御装置の構成および作用)
図8に示すように、コントローラ109に対して、その入力側に、エンジン9の排気ヘッドに設けられてこの排気ヘッドから排出される排気ガスの温度を検出する第1温度センサ110と、上記排気管61Aの上端部に設けられてこの排気管61Aの終端部から排出される排気ガスの温度を検出する第2温度センサ111と、上記排気管61Aの上下方向中間部に設けられてこの排気管61Aの表面温度を検出する第3温度センサ112と、上記包囲筒61Bの上下方向中間部に設けられてこの包囲筒61Bの表面温度を検出する第4温度センサ113を接続する。
(DPFの再生制御との連繋)
上記のコントローラ109の入力側に、DPFの排気ガス流入側の圧力を検出する第1圧力センサ116と、DPFの排気ガス流出側の圧力を検出する第2圧力センサ117と、DPFの内部温度または表面温度を検出する第5温度センサ118と、手動再生スイッチ119を接続する。また、コントローラ109の出力側には、エンジン9の各シリンダへの燃料噴射量を制御する燃料噴射量制御回路120を接続する。
上記の再生制御中には、コントローラ109の出力側に接続された警告ランプ121が点灯し、再生制御中であることを操縦部の作業者に認知させる。
(エンジン負荷との連繋)
上記コントローラ109の入力側に、燃料噴射量やエンジン回転速度からエンジン9の負荷を検出するエンジン負荷センサ122を接続し、このエンジン負荷センサ122によって検出されるエンジン9の負荷が増大するほど、流体ポンプ103の駆動速度、即ち流体の循環速度を高めるように構成してもよい。
(排気浄化装置および排気管の他の実施例)
図9に示すように、DPFユニット40には、吸気口側のDOC40Aと、中央部のDPF40Bと、排気口側に接続された尿素SCR40Cが設けられており、エンジン9から排出される排気ガス中の未燃燃料はDOC40Aによって酸化され、排気ガス中の粒状化物質はDPF40Bによって濾過して除去され、排気ガス中の窒素酸化物は尿素SCR40Cで浄化される。
側面視において、排気管71の基部は、DPFユニット40の排気口から上側に向かって延在した後、前方上側に向かって傾斜して延在し、排気管71の上部は、排気管71の基部の先端部から前方上側に向かって急傾斜して延在し、カバー62は、排気管71の上部の先端部に形成された排気口に開口部62Aを後方に向けて取付けられている。
(エアクリーナおよびプレクリーナの配置)
エンジン9に供給される外気を濾過する大型のエアクリーナ33を脱穀装置5の上側に配置し、エンジン9の吸気効率を高めている。
図10、図11に示すように、キャビン7の左側面に側面窓を形成し、この側面窓を塞ぐ透明板84を、上部支点Qを中心に左側方へ開放自在に設けている。エアクリーナ33は、この透明板84よりも後側に配置されており、この透明板84を左側方へ開放すると、側面窓からエアクリーナ33のメンテナンスが行える。
図14に示すように、プレクリーナ32と排気筒61の上端部に配置したカバー62は、略同じ高さに配置され、左右方向においても略同じ位置に配置されるが、カバー62の開口部62Aは、プレクリーナ32の存在する側とは反対側を向けて開口している。これによって、カバー62によって排出案内された排気ガスが、プレクリーナ32に吸い込まれにくいものとしている。
図14、図16、図17に示すように、DPFユニット40は、下面を開放したカバー88で覆い、このカバー88の上側に、DPFの内部圧力を検出する圧力センサー89等のセンサー類を取り付けている。
6 グレンタンク
9 エンジン
14 第1揚穀装置(揚穀装置)
40 DPFユニット(排気浄化装置)
61 排気筒
61A 排気管
61B 包囲筒
100 流体室
105 冷却器
106 循環装置
115 制御装置
D 排出口
K 壁体
N1 噴射ノズル
N2 吸引ノズル
U 供給口
Claims (11)
- エンジン(9)の排気ガスを外部へ案内する排気筒(61)を備え、該排気筒(61)を内側の排気管(61A)と該排気管(61A)の外周を包囲する包囲筒(61B)から構成し、前記排気管(61A)の外周面と包囲筒(61B)の内周面との間に、空気や水やオイルなどの流体を前記排気管(61A)の外周面に沿って螺旋状に流動させる流体室(100)を形成し、該流体室(100)の一端部に前記流体の供給口(U)を備え、前記流体室(100)の他端部には前記流体の排出口(D)を備えた排気ガス冷却装置。
- 前記排気管(61A)の外周面と包囲筒(61B)の内周面との間に、前記供給口(U)側から排出口(D)側に向けて螺旋状に延在する壁体(K)を設け、前記流体を該壁体(K)によって流動案内する構成とした請求項1記載の排気ガス冷却装置。
- 前記供給口(U)に、前記流体を排気管(61A)の外周面の接線方向に向けて噴射する噴射ノズル(N1)を接続した請求項1記載の排気ガス冷却装置。
- 前記排出口(D)に、前記流体を排気管(61A)の外周面の接線方向から吸引する吸引ノズル(N2)を接続した請求項1または請求項3記載の排気ガス冷却装置。
- 前記排気筒(61)を上下方向に向けて設け、前記供給口(U)を包囲筒(61B)の上部に形成し、前記排出口(D)を包囲筒(61B)の下部に形成した請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の排気ガス冷却装置。
- 前記流体を流体室(100)と該流体室(100)の外部に備えた冷却器(105)との間で循環させる循環装置(106)を設けた請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の排気ガス冷却装置。
- 前記エンジン(9)の排気ヘッドから排出される排気ガスの温度または前記排気管(61A)から排出される排気ガスの温度が第1設定温度を超えた場合に、前記循環装置(106)を自動的に作動させる制御装置(115)を設けた請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の排気ガス冷却装置。
- 前記排気管(61A)の温度または前記包囲筒(61B)の温度が第2設定温度を超えた場合に、前記循環装置(106)を自動的に作動させる制御装置(115)を設けた請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の排気ガス冷却装置。
- 前記エンジン(9)の排気ガスから粒子状物質を除去する排気浄化装置(40)を備え、該排気浄化装置(40)の排気流出口に前記排気管(61A)の基端部を連通させた請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の排気ガス冷却装置。
- 前記排気浄化装置(40)に、排気ガス中の粒子状物質を濾過して除去するDPFを備え、該DPFのフィルター部分に目詰まりした炭素を焼却して除去する再生制御が開始された場合に、前記循環装置(106)が自動的に作動する構成とした請求項9記載の排気ガス冷却装置。
- 機体の左右一側に穀稈を脱穀する脱穀装置(5)を備え、機体の左右他側には穀粒を貯留するグレンタンク(6)を備え、該グレンタンク(6)の前側には前記エンジン(9)を備え、前記脱穀装置(5)とグレンタンク(6)の間に、脱穀装置(5)によって脱穀された穀粒をグレンタンク(6)へ搬送する揚穀装置(14)を備え、前記排気筒(61)を該揚穀装置(14)に沿わせて上方へ延設した請求項1から請求項10のいずれか一項に記載の排気ガス冷却装置を備えたコンバイン。
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