JP2015085889A - 鞍乗型車両 - Google Patents

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弘道 ▲高▼橋
弘道 ▲高▼橋
Hiromichi Takahashi
一馬 森光
Kazuma Morimitsu
一馬 森光
英敏 宮▲崎▼
Hidetoshi Miyazaki
英敏 宮▲崎▼
幸也 上田
Yukiya Ueda
幸也 上田
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【課題】本発明は、跨ぎ部を備えていない鞍乗型車両において、ステップに載せた足が後方に移動し難くする技術を提供することを課題とする。
【解決手段】車体フレーム11にエンジン12が支持され、このエンジン12の上方に燃料タンク13が備えられ、この燃料タンク13の後方にシート14が備えられている自動二輪車10において、車体フレーム11から車幅方向外側に延びるステー40を介して乗員が足を置くステップ43が取付けられ、ステップ43は、車両長手方向に長い板状の足置き部44を備えると共に、車両後方が下がるように傾斜して取付けられ、ステップ43の後部で、足置き部44の後方に、足置き部44から上方に立ち上がり乗員のかかとを保持するかかと保持部45が設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、運転者が足を載せるステップを備えた鞍乗型車両の改良に関する。
運転者が足を載せる車両のステップとして、鞍乗型車両の形態によって、足載せ面積等が異なる様々な形状のステップが知られている(例えば、特許文献1(図2)参照。)。
特許文献1の図2に示すように、スクータ形車両(10)(括弧付き数字は、特許文献1記載の符号を示す。以下同じ。)において、運転者が足を置くメインステップ(22)は、足載せ面(38)の前部が、後部よりもせり上がった傾斜型ステップであって、その前端部(74)に、上に凸となる凸部(75)を備える。当該凸部(75)の上につま先等の足の一部を載せることで、運転姿勢を変化させ、楽な運転姿勢がとれるようにした。
スクータ形車両(10)は、運転者シート(25)の前方に、乗降時に足をくぐらせる跨ぎ部を備えているため、地面に対する足つき性は良好である。ところが、運転者シート(25)の前方にエンジンが配置され、このエンジンの外側に、傾斜型ステップが配置される鞍乗型車両の中には、跨ぎ部を備えていないものもあり、このような鞍乗型車両の足つき性は、スクータ形車両(10)の足つき性に比べて低下する。加えて、傾斜型ステップは、車両後方に向かって傾斜しているため、ステップに載せた足が車両後方に移動する可能性がある。跨ぎ部を備えていない鞍乗型車両において、ステップに載せた足を後方に移動し難くすることができれば好ましい。
特開2005−112306公報
本発明は、跨ぎ部を備えていない鞍乗型車両において、ステップに載せた足が後方に移動し難くする技術を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、車体フレームにエンジンが支持され、このエンジンの上方に燃料タンクが備えられ、この燃料タンクの後方にシートが備えられている鞍乗型車両において、車体フレームから車幅方向外側にステーが延び、当該ステーに乗員が足を置くステップがエンジンの幅方向外方に位置するように取付けられ、ステップは、車両長手方向に長い板状の足置き部を備えると共に、車両後方が下がるように傾斜して取付けられ、ステップの後部で、足置き部の後方に、当該足置き部から上方に立ち上がり乗員のかかとを保持するかかと保持部が設けられていることを特徴とする。
請求項2に係る発明では、かかと保持部は、ステップの後部を、所定角度折り曲げることにより形成されることを特徴とする。
請求項3に係る発明では、所定角度(θ)は、90°<θ<180°であることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、車両平面視で、ステップの車幅方向外側の後部は、車両後方へ向かうにつれて、外側から内側へ幅狭に形成されることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、車体フレーム及び/又はエンジンに、更に乗員が操作するペダルが備えられ、当該ペダルの足踏部は、足置き部の車幅方向内側に備えられていることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、シートの前方にエンジン及び燃料タンクを備える鞍乗型車両において、後方に傾斜したステップにかかと保持部が設けられている。このかかと保持部に乗員のかかとが保持されることで、乗員の足が車両後方に移動し難くすることができる。結果、足に力を掛けることなく、より快適な走行が可能になる。
請求項2に係る発明では、かかと保持部は、ステップの後端を折り曲げることにより形成される。かかと保持部は、ステップの後端を折り曲げるだけで形成可能にしたので、コストアップを抑えながら、かかと保持部を容易に形成することができる。
請求項3に係る発明では、ステップの後端は、所定角度(θ)だけ折り曲げられ、この所定角度(θ)は、90°<θ<180°である。
仮に、θが90°以下に設定されると、かかとは、かかと保持部の一部に当たり当接面積が小さくなるため、かかとの保持が確実にできない可能性がある。一方で、θが180°超に設定されると、かかとを保持し難くなり、かかとは後方に移動し易くなる。
この点、本発明では、かかと保持部の角度(θ)は、90°<θ<180°に設定されるので、乗員のかかとを好適に保持することができる。
請求項4に係る発明では、かかと保持部の車幅方向外側は、外側から内側へ幅狭に形成される。ステップの外側後部が幅狭に形成されていない場合に比べ、足を外側に移動し易くでき、乗員の足つき性を高めることができる。
請求項5に係る発明では、ペダルの足踏部は、足置き部の車幅方向内側に備えられている。ステップにかかと保持部が備えられているので、かかと保持部にかかとを置いたまま、このかかとを支点として足先をペダルの足踏部に踏み換えることができる。かかとを支点にしてペダルの足踏部に踏み換えることにより、ペダルの操作性を高めることが可能になる。
本発明に係る自動二輪車の右側面図である。 図1の要部拡大図である。 図2の3矢視図である。 図3の4−4線断面図及び作用説明図である。 ステップの作用説明図である。 図4の別実施例図である。
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。図中及び実施例において、「上」、「下」、「前」、「後」、「左」、「右」は、各々、自動二輪車に乗車する運転者から見た方向を示す。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、自動二輪車10は、車体フレーム11と、この車体フレーム11に支持されるエンジン12と、このエンジン12の上方に配置され車体フレーム11に支持される燃料タンク13と、この燃料タンク13の後方に配置され車体フレーム11に支持され乗員Rが座るシート14とが備えられ、このシート14に乗員Rが跨って乗車する鞍乗型車両である。
車体フレーム11は、ヘッドパイプ16と、このヘッドパイプ16から車両後方に延びるメインフレーム17と、メインフレーム17の後端から下方に延びピボット軸18が車幅方向水平に延びているピボットフレーム19と、ヘッドパイプ16から車両斜め下後方へ延びた後車両後方へ延びてピボットフレーム19に連結されるダウンフレーム21と、ピボットフレーム19から車両後方へ延びるリヤフレーム22とからなる。
ヘッドパイプ16にステアリング軸24が挿入され、このステアリング軸24の上端に操向ハンドル25が取付けられ、ステアリング軸24にフロントフォーク26が取付けられ、このフロントフォーク26は、ステアリング軸24に沿って下方へ延びており、このフロントフォーク26の下端に前輪27が回転自在に支持される。ピボット軸18にスイングアーム29が取付けられ、このスイングアーム29は車両後方へ延びており、このスイングアーム29の後端に後輪28が回転自在に支持される。
エンジン12は、車幅方向に延びるクランク軸31を内蔵するクランクケース32と、このクランクケース32から延びるシリンダ部33と、このシリンダ部33から延びて排気系を構成する消音器35とを備えている。
フロントフォーク26に、前輪27の泥をよけるフロントフェンダ37が取付けられ、フロントフォーク26の上部に、ヘッドライト41及びウインカ42が取付けられる。リヤフレーム22に後輪28の泥をよけるリヤフェンダ38が取付けられている。車体フレーム11の構成要素であるダウンフレーム21には、乗員が足を置くステップ43が取付けられている。
以下説明では、車幅方向右側に配置され乗員の右側の足を載せるステップについて説明するが、車幅方向左側のステップについては、車幅方向中心線に対して、左右対称な構造であり説明を省略する。
図2に示すように、車体フレーム(ダウンフレーム21)から車幅方向外側にステー40が延び、当該ステー40に乗員が足を置くステップ43がエンジン12の幅方向外方に位置するように取付けられ、ステップ43は、車両長手方向に長い板状の足置き部44を備えると共に、車両後方が下がるように所定角度(α)だけ傾斜して取付けられている。
ステップ43の後部で、足置き部44の後方に、当該足置き部44から上方に立ち上がり乗員のかかと46を保持するかかと保持部45が設けられている。当該かかと保持部45は、ステップ43が自動二輪車10に取付けられた状態で、ステップ43の後部が、水平線Hに対して上方へ所定角度(θ)になるように折り曲げることにより形成される。この場合に、足置き部44に形成される足置き面44fを基準として、この足置き面44fに対するかかと保持部45の折曲角度は、(θ−α)となる。
図3に示すように、ステップ43は、車両長手方向に長い板状の足置き部44を備えている。この足置き部44の車幅方向内側に、乗員が操作するブレーキペダル51の足踏部52が備えられている。先端に足踏部52を有するブレーキペダル51は、車体フレーム(ダウンフレーム21)に、可倒式のステー40を介して取付けられている。ブレーキペダル51は、図示せぬ回動軸から回動自在に延びているアーム部53と、このアーム部53の先に付設される足踏部52とからなる。この足踏部52近傍に位置する足置き部44には、切欠部50が形成される。足置き部44に切欠部50が形成されるので、足踏部52を足置き部44に近接させることができ、ペダル操作が容易になる。
車両長手方向に長い板状部材である足置き部44は、車両の長手方向線Lに沿って平行に延びている。車両平面視で、ステップ43の後部に位置し上方に折り曲げられ乗員のかかとを保持することができるかかと保持部45は、車両後方へ向かうにつれて、外側から内側へ幅狭に形成される幅狭部49を有している。
加えて、かかと保持部45と足置き部44との境界線を構成する折曲部54は、車両の車幅方向に平行に延びる線Wに対しステップ43の車両外側端部が車両内側端部よりも車両後方に角度pだけ車両後方へ傾いた向きに延びている。
次に、かかと保持部45の折り曲げ角度等について説明する。
図4に示すように、ステップ43は、板状のステップ本体55と、この板状のステップ本体55の上面に被せられ乗員の足47を受けるラバー部56とからなる。足置き部44は、水平線Hに対して後傾するように角度αだけ傾斜し、ステップ43の後部を折り曲げたかかと保持部45は、水平線Hに対して角度θ(90°<θ<180°)だけ折り曲げることにより形成されている。
仮に、水平線Hに対する角度θが90°以下に設定されると、かかと46は、かかと保持部45の一部に当たり当接面積が小さくなるため、かかと46の保持が確実にできない可能性がある。一方で、角度θが180°超に設定されると、かかと46を保持し難くなり、かかとは後方に移動し易くなる。
この点、本発明では、かかと保持部45の角度(θ)は、90°<θ<180°に設定されるので、乗員のかかと46を好適に保持することができる。
かかと保持部45は、ステップ43の後部を折り曲げることにより形成される。かかと保持部45は、ステップ43の後部を折り曲げるだけで形成可能にしたので、コストアップを抑えながら、かかと保持部45を容易に形成することができる。
図2に戻り、車両後方に傾斜したステップ43にかかと保持部45が設けられている。このかかと保持部45に乗員のかかと46が保持されることで、乗員の足47を車両後方に移動し難くすることができる。結果、乗員Rは足47に力を掛ける(入れる)ことなく、足47を足置き部44に維持させることができるため、より快適な走行が可能になる。
図5に示すように、かかと保持部45の車幅方向外側は、車幅方向外側から内側へ幅狭になるように形成した幅狭部49を有する。ステップ44の外側後部が幅狭に形成されていない場合に比べ、足を外側に移動し易くでき、乗員の足つき性を高めることができる。
さらに、かかと保持部45と足置き部44との境界線を構成する折曲部54は、車両の長手方向に直角な線Wに対しステップ43の車両外側端部が車両内側端部よりも車両後方に角度pだけ車両後方へ傾く向きに延びている。これにより、足つき動作の際、かかと保持部45にかかと46が接触し難くなる。また、足を足置き部44に戻すときにも、かかと保持部45に接触し難くなる。結果、乗員の足つき性を一層高めることができるようになる。
さらにまた、ペダル(ブレーキペダル51)の足踏部52は、足置き部44の車幅方向内側に備えられている。ステップ43にかかと保持部45が備えられているので、かかと保持部45にかかと46を置いたまま、このかかと46を支点として足先をペダルの足踏部52に踏み換えることができる。かかと46を支点にしてペダルの足踏部52に踏み換えることにより、ペダル(ブレーキペダル51)の操作性を高めることが可能になる。
次に、足置き部の別実施例について説明する。図6(a)は図4の別実施例図であり、図6(b)は図6(a)の作用説明図である。
図6(a)に示すように、かかと保持部45に位置するラバー部56に、その一部を車両前方に張り出す張出部61が付設されている。この張出部61は、足置き部44の面44fから上方へ、足置き部44の面44fに対し略直角に延びており、その高さtは、ブーツBのかかと46の高さhよりも低い高さであって、かかと保持部45の高さ(T)の半分超の高さ((T/2)<t)に設定される。かかる張出部61をかかと保持部45に付設することで、ブーツBを構成する革部Sがかかと保持部45に直接当たり難くすることができる。結果、ブーツBの革部Sに傷等がつき難くなる。
図6(b)に示すように、張出部61の高さtは、ブーツBのかかと46の高さhよりも低い高さで、且つ、かかと保持部45の高さ(T)の半分超の高さ((T/2)<t)に設定されるで、ブーツBの底Bbが張出部61の上端61aに位置する場合であっても、ブーツBの革部Sがかかと保持部45に直接当たることが回避される。結果、ブーツBを構成する革部Sに傷等がつき難くなる。
尚、本発明は、実施の形態では自動二輪車に適用したが、鞍乗型三輪車にも適用可能であり、一般の鞍乗型車両に適用することは差し支えない。
本発明は、車両長手方向に長い板状の足置き部を備えた自動二輪車に好適である。
10…鞍乗型車両、11…車体フレーム、12…エンジン、13…燃料タンク、14…シート、40…ステー、43…ステップ、44…足置き部、45…かかと保持部、46…かかと、47…足、51…ペダル(ブレーキペダル)、52…ペダル(ブレーキペダル)の足踏部。

Claims (5)

  1. 車体フレーム(11)にエンジン(12)が支持され、このエンジン(12)の上方に燃料タンク(13)が備えられ、この燃料タンク(13)の後方にシート(14)が備えられている鞍乗型車両において、
    前記車体フレーム(11)から車幅方向外側にステー(40)が延び、当該ステー(40)に乗員が足を置くステップ(43)が前記エンジン(12)の幅方向外方に位置するように取付けられ、
    前記ステップ(43)は、車両長手方向に長い板状の足置き部(44)を備えると共に、車両後方が下がるように傾斜して取付けられ、
    前記ステップ(43)の後部で、前記足置き部(44)の後方に、当該足置き部(44)から上方に立ち上がり前記乗員のかかと(46)を保持するかかと保持部(45)が設けられていることを特徴とする鞍乗型車両。
  2. 前記かかと保持部(45)は、前記ステップ(43)の後部を、所定角度折り曲げることにより形成されることを特徴とする請求項1記載の鞍乗型車両。
  3. 前記所定角度(θ)は、90°<θ<180°であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の鞍乗型車両。
  4. 車両平面視で、前記ステップ(43)の車幅方向外側の後部は、車両後方へ向かうにつれて、外側から内側へ幅狭に形成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の鞍乗型車両。
  5. 前記車体フレーム(11)及び/又は前記エンジン(12)に、更に乗員が操作するペダル(51)が備えられ、
    当該ペダル(51)の足踏部(52)は、前記足置き部(44)の車幅方向内側に備えられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の鞍乗型車両。
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