JP2015076850A - 電話機用緊急告知放送受信アダプタ - Google Patents
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Abstract
【課題】 緊急告知放送を受信した場合に、自アダプタと接続されている電話機を呼出し、応答した相手へ確実に緊急告知情報を伝達する電話機用緊急告知放送受信アダプタを提供する。
【解決手段】 放送電波受信部101が所定のラジオ受信機またはテレビ受信機向けに放送される放送電波を受信し、特定信号抽出記憶部102が放送電波に含まれる緊急告知に係る特定信号を抽出した場合に、接続切替スイッチ109は電話機113の接続先を本アダプタ10に切り替え、電話機呼び出し部106は着信信号と同一の信号形式の疑似着信信号を生成し前記電話機を呼出し、オンフック/オフフック検出部107が電話機113のオフフックを検知したならば、緊急告知情報記憶部103に記憶された放送電波に含まれる放送音声、またはガイダンス音声送出部105からの緊急告知に係る予め記憶されているガイダンス音声を電話機113へ送出する。
【選択図】 図1
【解決手段】 放送電波受信部101が所定のラジオ受信機またはテレビ受信機向けに放送される放送電波を受信し、特定信号抽出記憶部102が放送電波に含まれる緊急告知に係る特定信号を抽出した場合に、接続切替スイッチ109は電話機113の接続先を本アダプタ10に切り替え、電話機呼び出し部106は着信信号と同一の信号形式の疑似着信信号を生成し前記電話機を呼出し、オンフック/オフフック検出部107が電話機113のオフフックを検知したならば、緊急告知情報記憶部103に記憶された放送電波に含まれる放送音声、またはガイダンス音声送出部105からの緊急告知に係る予め記憶されているガイダンス音声を電話機113へ送出する。
【選択図】 図1
Description
本発明は電話回線と電話機との間に挿入し、受信した緊急告知情報を電話機に送出する電話機用緊急告知放送受信アダプタに関する。
災害発生時に緊急告知情報を迅速かつ的確に伝達するための手段として、ラジオ放送はとりわけ有効である。特許文献1には、ラジオ放送の信号に含まれる緊急告知情報に係るDTMF信号を検出し、検出したDTMF信号の組み合せに対応する緊急告知情報を表示する緊急放送用ラジオ受信機が示されている。
しかしながら、特許文献1に記載されている技術の場合、一方的な情報再生なので、近傍に人が居たとしても当該緊急告知情報が伝わらない恐れがあるという問題があった。
本発明の課題は、緊急告知放送を受信した場合に、自アダプタと接続されている電話機を呼出し、応答した相手へ確実に緊急告知情報を伝達する電話機用緊急告知放送受信アダプタを提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明は、電話回線と電話機との間に挿入されるアダプタであって、所定のラジオ受信機またはテレビ受信機向けに放送される放送電波を受信する放送電波受信手段と、前記受信した放送電波に含まれる特定信号を抽出し記憶する特定信号抽出記憶手段と、前記電話回線および前記電話機と自アダプタとの接続関係を切り替える接続切替手段と、前記電話回線からの着信信号と同一の信号形式の疑似着信信号を生成し前記電話機へ送出し前記電話機を呼出す電話機呼出手段と、前記電話機のオンフックまたはオフフックを検知するフック検知手段と、前記放送電波受信手段が受信した放送電波に含まれる放送音声または緊急告知に係る予め記憶されているガイダンス音声を前記電話機に送出する音声送出手段と、を有し、前記特定信号抽出手段が緊急告知に係る特定信号を抽出した場合に、前記接続切替手段は前記電話機の接続先を自アダプタに切り替え、前記電話機呼出手段は前記電話機を呼出し、前記フック検知手段がオフフックを検知したならば、前記音声情報送出手段は前記放送音声またはガイダンス音声を当該電話機へ送出することを特徴とする。
本発明によれば、自アダプタと接続されている電話機を呼出し、当該呼出しに応答した相手へ、受信して記憶しておいた緊急告知情報を送出するので、前記電話機の近傍に居る者へ、放送された緊急告知情報を確実に伝達出来るという利点がある。
以下、本発明における電話機用緊急告知放送受信アダプタ(以下、本アダプタと略すこともある)について、図面を用いて説明する。
図1は、本アダプタ10のブロック構成図である。本アダプタ10は、放送電波受信部101が受信した放送電波に含まれる特定信号(例えばDTMF信号)を抽出し記憶する特定信号抽出記憶部102、放送電波に含まれる緊急告知に関わる音声情報を記憶、再生する緊急告知情報記憶部103、本アダプタ10の全体を制御する制御部104、緊急告知放送に係るガイダンス音声を送出するガイダンス音声送出部105、電話機113の着信表示,着信鳴動機能を起動させるための疑似着信信号(16Hz)を生成し電話機113へ送出する電話機呼び出し部106、オンフック/オフフック検出部107、電話機113からの所定のコマンド(例えば、電話機ダイヤルボタンより#000と操作した場合、DTMF信号で941Hz+1447Hzの和音が1回と941Hz+1336Hzの和音が3回)を検出するコマンド受信部108、電話網112または電話機113の接続先を本アダプタ10に切り替える接続切替スイッチ109、音声分配部110、電話機113または電話回線へ送出するガイダンス音声と放送電波に含まれる音声情報と疑似着信信号を切り替える音声切替スイッチ111で構成されている。
放送電波受信部101は、一般的なラジオ受信機またはテレビ受信機向けの放送電波を受信し、放送されてくる音声信号を抽出し、抽出した音声信号を特定信号抽出記憶部102と緊急告知情報記憶部103に出力する。
特定信号抽出記憶部102は、放送電波受信部101から入力する音声信号に含まれている特定信号(例えばDTMF信号)を監視する。この特定信号は、緊急告知情報が放送される際に、その冒頭に挿入されており、この特定信号を抽出した場合、特定信号抽出記憶部102は、抽出した特定信号を制御部104へ出力する。また抽出された特定信号は再度特定信号が抽出されるまで記憶される。なお、特定信号は、例えば、予め定められた16種類のDTMF信号の組み合わせであって、その組み合わせと、地震、津波、台風等の緊急告知情報の内容と緊急告知情報の終了指示が対応付けられているものとする。
緊急告知情報記憶部103は、制御部104の制御により、記憶した緊急告知に関わる放送音声を音声切替スイッチ111,音声分配器110,接続切替スイッチ109を介して、電話機113へ送出する。放送音声の記憶は、特定信号(例えば地震)が抽出された場合、制御部104の制御により記憶が開始され、緊急告知情報の終了指示が抽出された場合、制御部104の制御により記憶が終了する。
制御部104は、放送電波受信部101、特定信号抽出記憶部102、緊急告知情報記憶部103、ガイダンス音声送出部105、電話機呼び出し部106、オンフック/オフフック検出部107、コマンド受信部108、接続切替スイッチ109、音声切替スイッチ111の各部の制御を実行すると共に、各部との間で情報を授受する。
ガイダンス音声送出部105は、制御部104の制御により予め記憶されているガイダンス音声(例えば、「地震が発生しました。」)を、音声切替スイッチ111,音声分配器110,接続切替スイッチ109を介して、電話機113へ送出する。ここで、ガイダンス音声は複数の種類があり、特定信号に対応付けられて、ガイダンス音声送出部105内の登録部(図示せず)に登録されている。
電話機呼出し部106は、着信鳴動機能を起動させるための疑似着信信号(16Hz)を生成し制御部104の制御により音声切替スイッチ111,音声分配器110,接続切替スイッチ109を介して、電話機113へ送出する。
オンフック/オフフック検出部107は、電話機のオンフック/オフフック状態を監視し制御部104へ送出する。
コマンド受信部108は、電話機113からの所定のコマンド(例えば、電話機ダイヤルボタンより#000と操作した場合のDTMF信号)を受信して制御部104へ送出する。
接続切替スイッチ109は、オンフック/オフフック検出部107がオフフックであった場合、制御部104からの制御により電話網102側回線及び電話機113側回線を本アダプタ10に接続する。オンフック/オフフック検出部107がオンフックであった場合は、制御部104からの制御により電話機113側回線を本アダプタ10に接続する。さらに コマンド受信部108で電話機113からの所定のコマンドを受信した場合は、制御部104からの制御により電話機113側回線を本アダプタ10に接続する。
音声分配部110は、音声切替スイッチ111から送出される音声信号を分配し、接続切替スイッチ109へ送出する。音声分配のみを行い制御を必要としない。
音声切替スイッチ111は、制御部104の制御により緊急告知情報記憶部103に記憶された音声情報、ガイダンス音声送出部105から送出されるガイダンス音声信号、電話機呼び出し部106において生成した着信鳴動機能を起動させるための疑似着信信号(16Hz)を切り替え、音声分配部110に送出する。
図2は、本発明における電話機用緊急告知放送受信アダプタの制御処理に関するフロー図である。本フローは本アダプタ10の電源が投入されることでスタートする。初めに、初期設定として制御部104により放送電波受信部101へ受信周波数の設定が行われ、放送電波の受信が開始される(S101)。次に、放送電波の受信が開始されると、電話機113から所定のコマンド(例えば、電話機ダイヤルボタンより#000と操作した場合のDTMF信号)を受信したか否かを判定する(S102)。
電話機113から所定のコマンドを受信しない場合(S102、No)、特定信号抽出記憶部102は放送電波受信部101が受信した放送電波からの特定信号の抽出を開始し(S103)、特定信号が含まれているか否かを判定する(S104)。
放送電波より特定信号を受信しない場合(S104、No)、S102に戻る。放送電波より特定信号を受信した場合(S104、YES)、特定信号抽出記憶部102において特定信号を記憶し、緊急告知情報記憶部103において放送音声の記憶を行う(S105)、次に、電話機113がオフフックしているか否かを判定する(S106)。
電話機113がオフフックしていない場合(S106、No)、電話機113が通話中ではないと判定し、接続切替スイッチ109を切り替えて電話機113側の回線を本アダプタ10に接続する。(S112)、電話機呼出し部106は着信鳴動機能を起動させるための疑似着信信号(16Hz)を電話機113に送出し(S113)、電話機113がオフフックしたか否かを再び判定する(S114)。
オフフックしていない場合(S114、No)、疑似着信信号の送信を継続する。オフフックした場合(S114、Yes)、制御部104は音声切替スイッチ111を切り替える。(図示せず)さらに制御部104は、ガイダンス音声送出部105を制御し特定信号抽出記憶部102において記憶した特定信号に対応したガイダンス音声(例えば、「地震が発生しました。」)を再生し、電話機113に送出する(S108)。
また、電話機113がオフフックされている場合(S106、Yes)、電話機113が通話中であると判定し、接続切替スイッチ109を切り替えて電話機113側の回線と電話網112側の回線を本アダプタ10に接続し(S107)、S108へ進む。
音声ガイダンスの再生が終了した後は、制御部104は音声切替スイッチ111を切り替え、制御部104は緊急告知情報記憶部103を制御し、記憶した放送音声の再生を開始する(S109)。
記憶した放送音声の再生をしている間は、オンフックされたか否かを判定し(S110)、オンフックされていない場合は(S110、No)、記憶した放送音声の再生を継続する。オンフックされた場合は(S110、Yes)、記憶した放送音声の再生を終了し、接続切り替えスイッチ109を切り替えて、電話網112側回線と電話機113側回線を接続して(S111)、S102に戻る。
また、電話機113から所定のコマンド(例えば#000のDTMF信号)を受信した場合(S102、Yes)、電話機113から記憶した放送音声の聴取要求があったと判断し、接続切り替えスイッチ109を切り替えて、電話機113側回線を本アダプタ10に接続する(S115)。次に記憶した特定信号に対応する音声ガイダンスおよび記憶した放送音声の再生を開始し(S116)、オンフックされたか否かを判定する(S117)。
オンフックされていない場合は(S117、No)、記憶した放送音声の再生を継続する。オンフックされた場合は(S117、Yes)、S111へ進む。
10・・・・・電話機用緊急告知放送受信アダプタ
101・・・・放送電波受信部
102・・・・特定信号抽出記憶部
103・・・・緊急告知情報記憶部
104・・・・制御部
105・・・・ガイダンス音声送出部
106・・・・電話機呼び出し部
107・・・・オンフック/オフフック検出部
108・・・・コマンド受信部
109・・・・接続切替スイッチ
110・・・・音声分配部
111・・・・音声切替スイッチ
112・・・・電話網
113・・・・電話機
101・・・・放送電波受信部
102・・・・特定信号抽出記憶部
103・・・・緊急告知情報記憶部
104・・・・制御部
105・・・・ガイダンス音声送出部
106・・・・電話機呼び出し部
107・・・・オンフック/オフフック検出部
108・・・・コマンド受信部
109・・・・接続切替スイッチ
110・・・・音声分配部
111・・・・音声切替スイッチ
112・・・・電話網
113・・・・電話機
Claims (4)
- 電話回線と電話機との間に挿入されるアダプタであって、
所定のラジオ受信機またはテレビ受信機向けに放送される放送電波を受信する放送電波受信手段と、前記受信した放送電波に含まれる特定信号を抽出する特定信号抽出手段と、前記電話回線および前記電話機と自アダプタとの接続関係を切り替える接続切替手段と、前記電話回線からの着信信号と同一の信号形式の疑似着信信号を生成する疑似着信信号生成手段と、前記疑似着信信号生成手段が生成した疑似着信信号を前記電話機へ送出し前記電話機を呼出す電話機呼出手段と、前記電話機のオンフックまたはオフフックを検知するフック検知手段と、前記放送電波受信手段が受信した放送電波に含まれる放送音声または緊急告知に係る予め記憶されているガイダンス音声を前記電話機に送出する音声送出手段と、を有し、
前記特定信号抽出手段が緊急告知に係る特定信号を抽出した場合に、前記接続切替手段は前記電話機の接続先を自アダプタに切り替え、前記電話機呼出手段は前記電話機を呼出し、前記フック検知手段がオフフックを検知したならば、前記音声情報送出手段は前記放送音声またはガイダンス音声を当該電話機へ送出することを特徴とする電話機用緊急告知放送受信アダプタ。 - 請求項1に記載のアダプタであって、
前記音声情報送出手段は前記放送電波受信手段が受信した放送電波に含まれる音声情報を前記電話機へ送出した後に、前記フック検知手段がオンフックを検知した場合に、前記接続切替手段は前記電話機の接続先を前記電話回線に切り替えることを特徴とする電話機用緊急告知放送受信アダプタ。 - 請求項1または2に記載のアダプタであって、
前記電話機の接続先が前記電話回線である状態で前記電話機が通話中か否かを判定する通話中判定手段と、前記緊急告知に係る放送電波を受信した旨を案内するための所定の音声ガイダンスまたは前記音声情報送出手段が送出する音声情報を前記通話中の電話回線または電話機へ送出する緊急告知情報送出手段をさらに有し、
前記特定信号抽出手段が緊急告知に係る特定信号を抽出した場合に、前記電話機が通話中であったならば、前記接続切替手段は前記電話機および前記電話回線の接続先を自アダプタに切り替え、前記音声情報送出手段は前記放送音声またはガイダンス音声を前記電話機および前記電話回線へ送出することを特徴とする電話機用緊急告知放送受信アダプタ。 - 請求項1〜3のいずれかに記載のアダプタであって、
前記電話機から所定のコマンドを受信するコマンド受信手段をさらに有し、
前記コマンド受信手段が緊急告知に係る音声情報の送出を要求する予め定められたコマンドを受信した場合に、
前記接続切替手段は前記電話機の接続先を自アダプタに切り替え、前記音声情報送出手段は前記放送音声またはガイダンス音声を当該電話機へ送出することを特徴とする電話機用緊急告知放送受信アダプタ。
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---|---|---|---|
JP2013213899A JP2015076850A (ja) | 2013-10-11 | 2013-10-11 | 電話機用緊急告知放送受信アダプタ |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013213899A JP2015076850A (ja) | 2013-10-11 | 2013-10-11 | 電話機用緊急告知放送受信アダプタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015076850A true JP2015076850A (ja) | 2015-04-20 |
Family
ID=53001363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013213899A Pending JP2015076850A (ja) | 2013-10-11 | 2013-10-11 | 電話機用緊急告知放送受信アダプタ |
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Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2013
- 2013-10-11 JP JP2013213899A patent/JP2015076850A/ja active Pending
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