JP2015070557A - 通信機器 - Google Patents
通信機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015070557A JP2015070557A JP2013205409A JP2013205409A JP2015070557A JP 2015070557 A JP2015070557 A JP 2015070557A JP 2013205409 A JP2013205409 A JP 2013205409A JP 2013205409 A JP2013205409 A JP 2013205409A JP 2015070557 A JP2015070557 A JP 2015070557A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wireless network
- identifier
- wireless
- communication
- external device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
Description
(システムの構成;図1)
本実施例の通信システム2は、複数個のプリンタPR1,PR2と、複数個の携帯端末Ta,Tbと、を備える。各プリンタPR1,PR2及び各携帯端末Ta,Tbは、無線通信を実行可能である。
プリンタPR1は、印刷機能を実行可能な周辺機器である。プリンタPR1は、操作部12と、表示部14と、印刷実行部16と、無線LAN(Local Area Networkの略)インターフェース20と、制御部30と、を備える。各部12〜30は、バス線(符号省略)に接続されている。以下では、インターフェースのことを「I/F」と呼ぶ。
プリンタPR2は、プリンタPR1と同様の構成を備える。即ち、プリンタPR2も、プリンタPR2が親局として動作する継続的NW及び一時的NWを形成可能である。
各携帯端末Ta,Tbは、携帯電話(例えばスマートフォン)、PDA、ノートPC、タブレットPC、携帯型音楽再生装置、携帯型動画再生装置等の可搬型の端末装置である。各携帯端末Ta,Tbは、Wi−Fi方式に従ったWi−Fi通信を実行可能である。各携帯端末Ta,Tbは、WFD方式をサポートしていてもよいし、WFD方式をサポートしていなくてもよい(即ち後述のレガシー機器でもよい)。各携帯端末Ta,Tbは、プリンタPR1との無線接続を確立して、プリンタPR1が親局として動作する継続的NWに子局として参加することができる。これにより、各携帯端末Ta,Tbは、継続的NWを利用して、プリンタPR1と対象データ(例えばプリンタPR1で印刷されるべき印刷データ)の無線通信を実行することができる。
続いて、WFD方式について説明する。WFD方式は、Wi−Fi Allianceによって作成された規格書「Wi−Fi Peer−to−Peer(P2P) Technical Specification Version1.1(Wi−Fi Alliance、2010年)」に記述されている無線通信方式である。
図2を参照して、プリンタPR1のCPU32が実行する応答処理の内容を説明する。プリンタPR2も、プリンタPR1と同様に、図2の応答処理を実行する。
続いて、図3及び図4を参照して、図2のフローチャートに従って実現される具体的なケースの内容を説明する。図3及び図4では、プリンタPR1から伸びる破線の矢印は、送信元のMACアドレスとしてMACyが利用される通信を示し、プリンタPR1から伸びる実線の矢印は、送信元のMACアドレスとしてMACxが利用される通信を示す。
図3に示されるように、プリンタPR1は、プリンタPR1がG/O機器として動作する継続的NWが形成されていない状態で、携帯端末Taのユーザから接続確立指示を取得する場合(T10)に、継続的NW110及び一時的NW120の双方を形成して(T12、T14)、一時的NW120のSSID「SELECT」を携帯端末Taに送信する(T20)。従って、携帯端末Taのユーザは、SSID「SELECT」を容易に選択することができる(T24)。そして、プリンタPR1は、携帯端末Taと第1及び第2の接続プロセスを実行して(T26〜T46)、携帯端末Taを継続的NW110に子局として参加させる。本実施例によると、携帯端末Taのユーザは、プリンタPR1がG/O機器として動作する継続的NW110に、携帯端末Taを子局として容易に参加させることができる。
プリンタPR1、携帯端末Ta、携帯端末Tbが、それぞれ、「通信機器」、「第2の外部機器」、「第1の外部機器」の一例である。継続的NW、一時的NWが、ぞれぞれ、「第1の無線ネットワーク」、「第2の無線ネットワーク」の一例である。WFD方式が、「特定の無線通信方式」の一例である。G/Oネゴシエーションが、「一対の機器の間に・・・無線通信を実行する仕組み」の一例である。
本実施例では、図2のS6の処理が、第1実施例とは異なる。即ち、S6では、プリンタPR1のCPU32は、プログラム36によって予め決められている語「SELECT」と、継続的NWのSSID「DIRECT−XXX」と、を組み合わせて、一時的NWのSSID「SELECT―DIRECT−XXX」を生成する。その他の処理は、第1実施例と同様である。
図2のS4及びS6において、CPU32は、プリンタPR1をWFD方式のG/O機器として動作させる代わりに、いわゆるSoftAPを起動して、プリンタPR1を疑似的なAPとして動作させてもよい。本変形例でも、CPU32は、プリンタPR1が親局として動作する継続的NWと、プリンタPR1が親局として動作する一時的NWと、を形成することができる。本変形例では、SoftAPによって形成される継続的ネットワーク、SoftAPによって形成される一時的ネットワークが、それぞれ、「第1の無線ネットワーク」、「第2の無線ネットワーク」の一例である。また、本実施例では、SoftAPの無線通信方式が、「特定の無線通信方式」の一例である。
図2のS4において、CPU32は、プリンタPR1をWFD方式のG/O機器として動作させて、継続的NWを形成し、S6において、SoftAPを起動して、一時的NWを形成してもよい。本変形例では、WFD方式によって形成される継続的ネットワーク、SoftAPによって形成される一時的ネットワークが、それぞれ、「第1の無線ネットワーク」、「第2の無線ネットワーク」の一例である。また、別の変形例では、図2のS4において、CPU32は、SoftAPを起動して、継続的NWを形成し、S6において、プリンタPR1をWFD方式のG/O機器として動作させて、一時的NWを形成してもよい。本変形例では、SoftAPによって形成される継続的ネットワーク、WFD方式によって形成される一時的ネットワークが、それぞれ、「第1の無線ネットワーク」、「第2の無線ネットワーク」の一例である。
上記の各実施例では、図2のS10において、CPU32は、継続的NWのSSIDを含むProbe Res.信号を対象端末に送信せずに、一時的NWのSSIDを含むProbe Res.信号を対象端末に送信する。これに代えて、CPU32は、継続的NWのSSIDを含むProbe Res.信号と、一時的NWのSSIDを含むProbe Res.信号と、の双方を対象端末に送信してもよい。本変形例でも、一時的NWのSSIDが対象端末に送信されるので、対象端末のユーザは、一時的NWのSSIDを容易に選択することができる。一般的に言うと、通信機器は、上記の実施例のように、第1の識別子を含む応答信号を第1の外部機器に送信せずに、第2の識別子を含む応答信号を第1の外部機器に送信してもよいし、本変形例のように、第1の識別子を含む応答信号と第2の識別子を含む応答信号との双方を第1の外部機器に送信してもよい。
上記の各実施例では、一時的NWのSSIDは、当該SSIDを選択することをユーザに促す語「SELECT」を含む。これに代えて、「語」は、例えば、「TARGET」、「CHOOSE」のように、「対象」、「選択」等の意味を表わす語であってもよい。また、「語」は、例えば、「PUSHED」、「OPERATED」のように、無線接続を確立するための接続確立指示がプリンタPR1に与えられたことを表わす語であってもよい。一般的に言うと、「第2の識別子」は、当該第2の識別子を選択することをユーザに促す語を含んでいればよい。
また、一時的NWのSSIDは、アスタリスク、星マーク等のように、ユーザの注意を引くための記号であってもよい。一般的に言うと、「第2の識別子」は、当該第2の識別子を選択することをユーザに促す語を含んでいなくてもよく、第2の識別子を選択すべきことを第1のユーザに通知するための1個以上の文字及び/又は記号を含んでいればよい。
上記の実施例では、CPU32がメモリ34内のプログラム36(即ちソフトウェア)を実行することによって、図2の各処理が実現される。これに代えて、図2の各処理のうちの少なくとも1つの処理は、論理回路等のハードウェアによって実現されてもよい。
Claims (11)
- 通信機器であって、
前記通信機器が親局として動作する第1の無線ネットワークが形成されている状態で、前記第1の無線ネットワークに所属していない第1の外部機器の第1のユーザから所定の指示を取得する取得部であって、前記第1の無線ネットワークは、第1の識別子によって識別される無線ネットワークである、前記取得部と、
前記第1の無線ネットワークが形成されている状態で、前記第1のユーザから前記所定の指示が取得される場合に、前記通信機器が親局として動作する第2の無線ネットワークを識別するための第2の識別子を生成して、前記第1の無線ネットワークが形成されている状態を維持しながら、前記第2の無線ネットワークを形成する形成部であって、前記第2の識別子は、前記第1の識別子とは異なる識別子であり、前記第2の識別子を選択すべきことを前記第1のユーザに通知するための1個以上の文字及び/又は記号を含む、前記形成部と、
前記第2の識別子を前記第1の外部機器に送信する送信部と、
前記第2の識別子が前記第1の外部機器に送信された後に、前記第1のユーザが前記第1の外部機器を操作することによって、前記第2の識別子が選択される場合に、前記第1の外部機器を前記第1の無線ネットワークに子局として参加させるための接続プロセスを、前記第1の外部機器と実行する通信実行部と、
を備える通信機器。 - 前記第1の無線ネットワークは、特定の無線通信方式に従って形成される無線ネットワークであり、
前記第2の無線ネットワークは、前記特定の無線通信方式に従って形成される無線ネットワークである、請求項1に記載の通信機器。 - 前記送信部は、前記第2の無線ネットワークが形成された後に、前記第1の外部機器から要求信号が受信される場合に、前記第1の識別子を含む応答信号を前記第1の外部機器に送信せずに、前記第2の識別子を含む応答信号を前記第1の外部機器に送信する、請求項1又は2に記載の通信機器。
- 前記第1の無線ネットワークは、前記通信機器のMACアドレスとして第1のMACアドレスが利用される無線ネットワークであり、
前記第2の無線ネットワークは、前記通信機器のMACアドレスとして前記第1のMACアドレスとは異なる第2のMACアドレスが利用される無線ネットワークであり、
前記接続プロセスは、第1の接続プロセスと、第2の接続プロセスと、を含み、
前記第1の接続プロセスは、前記通信機器のMACアドレスとして前記第2のMACアドレスを利用して、前記第1の無線ネットワークの無線設定情報であって、前記第1の識別子を含む前記無線設定情報を、前記第1の外部機器に送信するための通信を含み、
前記第2の接続プロセスは、前記無線設定情報を利用して、前記第1の外部機器との無線接続を確立するための通信を含む、請求項1から3のいずれか一項に記載の通信機器。 - 前記通信実行部は、前記通信機器のMACアドレスとして前記第2のMACアドレスを利用して、前記第1の接続プロセスを実行した後に、前記通信機器のMACアドレスとして前記第1のMACアドレスを利用して、前記第2の接続プロセスを実行する、請求項4に記載の通信機器。
- 前記1個以上の文字及び/又は記号は、前記第2の識別子を選択することを前記第1のユーザに促す語を含む、請求項1から5のいずれか一項に記載の通信機器。
- 前記第2の識別子は、前記1個以上の文字及び/又は記号と、前記第1の識別子と、を含む、請求項1から6のいずれか一項に記載の通信機器。
- 前記第1の無線ネットワークは、特定の無線通信方式に従って形成される無線ネットワークであり、
前記特定の無線通信方式は、一対の機器の間に前記特定の無線通信方式に従った無線接続が確立されて、無線ネットワークが形成されるべき際に、前記一対の機器が無線ネットワークの親局及び子局を決定するための無線通信を実行する仕組みを有する無線通信方式である、請求項1から7のいずれか一項に記載の通信機器。 - 前記特定の無線通信方式は、前記特定の無線通信方式に従って形成される無線ネットワークを識別するための識別子の命名規則を有し、
前記第1の識別子は、前記命名規則で決められている所定の文字列を含み、
前記第2の識別子は、前記所定の文字列を含まない、請求項8に記載の通信機器。 - 前記取得部は、さらに、前記第1の無線ネットワークが形成されていない状態で、第2の外部機器の第2のユーザから前記所定の指示を取得し、
前記形成部は、さらに、前記第1の無線ネットワークが形成されていない状態で、前記第2のユーザから前記所定の指示が取得される場合に、前記第1の無線ネットワークと前記第2の無線ネットワークとの双方を形成し、
前記送信部は、さらに、前記第2の識別子を前記第2の外部機器に送信し、
前記通信実行部は、さらに、前記第2の識別子が前記第2の外部機器に送信された後に、前記第2のユーザが前記第2の外部機器を操作することによって、前記第2の識別子が選択される場合に、前記第2の外部機器を前記第1の無線ネットワークに子局として参加させるための接続プロセスを、前記第2の外部機器と実行する、請求項1から9のいずれか一項に記載の通信機器。 - 通信機器のためのコンピュータプログラムであって、
前記通信機器に搭載されるコンピュータに、以下の各処理、即ち、
前記通信機器が親局として動作する第1の無線ネットワークが形成されている状態で、前記第1の無線ネットワークに所属していない第1の外部機器の第1のユーザから所定の指示を取得する取得処理であって、前記第1の無線ネットワークは、第1の識別子によって識別される無線ネットワークである、前記取得処理と、
前記第1の無線ネットワークが形成されている状態で、前記第1のユーザから前記所定の指示が取得される場合に、前記通信機器が親局として動作する第2の無線ネットワークを識別するための第2の識別子を生成して、前記第1の無線ネットワークが形成されている状態を維持しながら、前記第2の無線ネットワークを形成する形成処理であって、前記第2の識別子は、前記第1の識別子とは異なる識別子であり、前記第2の識別子を選択すべきことを前記第1のユーザに通知するための1個以上の文字及び/又は記号を含む、前記形成処理と、
前記第2の識別子を前記第1の外部機器に送信する送信処理と、
前記第2の識別子が前記第1の外部機器に送信された後に、前記第1のユーザが前記第1の外部機器を操作することによって、前記第2の識別子が選択される場合に、前記第1の外部機器を前記第1の無線ネットワークに子局として参加させるための接続プロセスを、前記第1の外部機器と実行する通信実行処理と、
を実行させるコンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013205409A JP6221587B2 (ja) | 2013-09-30 | 2013-09-30 | 通信機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013205409A JP6221587B2 (ja) | 2013-09-30 | 2013-09-30 | 通信機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015070557A true JP2015070557A (ja) | 2015-04-13 |
JP6221587B2 JP6221587B2 (ja) | 2017-11-01 |
Family
ID=52836817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013205409A Active JP6221587B2 (ja) | 2013-09-30 | 2013-09-30 | 通信機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6221587B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017060065A (ja) * | 2015-09-17 | 2017-03-23 | キヤノン株式会社 | 通信装置、通信装置の制御方法及びプログラム |
JP2017069721A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | ブラザー工業株式会社 | 通信機器 |
JP2017069720A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | ブラザー工業株式会社 | 通信機器 |
JP2017069717A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | ブラザー工業株式会社 | 通信機器 |
JP2018137582A (ja) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | ブラザー工業株式会社 | 通信装置及び端末装置のためのコンピュータプログラム |
JP2019068204A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | ブラザー工業株式会社 | 通信装置と端末装置のためのコンピュータプログラム |
JP2020068460A (ja) * | 2018-10-24 | 2020-04-30 | Necプラットフォームズ株式会社 | 無線lanシステム、無線クライアント端末接続方法および無線クライアント端末接続プログラム |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005117247A (ja) * | 2003-10-06 | 2005-04-28 | Saxa Inc | 無線lanシステムにおける登録方法 |
JP2006042087A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Toshiba Corp | クライアント端末、アクセスポイント装置、及び無線接続システム |
JP2007189658A (ja) * | 2006-01-10 | 2007-07-26 | Zyxel Communication Corp | 無線セキュリティーの設定方法 |
JP2012217044A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Fujitsu Ltd | プログラム、情報通信機器および連携方法 |
JP2013038498A (ja) * | 2011-08-04 | 2013-02-21 | Buffalo Inc | アクセスポイント装置および通信設定提供方法 |
US20130057898A1 (en) * | 2011-09-02 | 2013-03-07 | Samsung Electronics, Co., Ltd. | Image forming apparatus supporting peer-to-peer connection and method of managing security based on signal intensity thereof |
WO2013063592A1 (en) * | 2011-10-28 | 2013-05-02 | Qualcomm Incorporated | Systems and methods for fast initial network link setup |
-
2013
- 2013-09-30 JP JP2013205409A patent/JP6221587B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005117247A (ja) * | 2003-10-06 | 2005-04-28 | Saxa Inc | 無線lanシステムにおける登録方法 |
JP2006042087A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Toshiba Corp | クライアント端末、アクセスポイント装置、及び無線接続システム |
JP2007189658A (ja) * | 2006-01-10 | 2007-07-26 | Zyxel Communication Corp | 無線セキュリティーの設定方法 |
JP2012217044A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Fujitsu Ltd | プログラム、情報通信機器および連携方法 |
JP2013038498A (ja) * | 2011-08-04 | 2013-02-21 | Buffalo Inc | アクセスポイント装置および通信設定提供方法 |
US20130057898A1 (en) * | 2011-09-02 | 2013-03-07 | Samsung Electronics, Co., Ltd. | Image forming apparatus supporting peer-to-peer connection and method of managing security based on signal intensity thereof |
WO2013063592A1 (en) * | 2011-10-28 | 2013-05-02 | Qualcomm Incorporated | Systems and methods for fast initial network link setup |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017060065A (ja) * | 2015-09-17 | 2017-03-23 | キヤノン株式会社 | 通信装置、通信装置の制御方法及びプログラム |
KR20170033774A (ko) * | 2015-09-17 | 2017-03-27 | 캐논 가부시끼가이샤 | 다이렉트 무선통신 기능을 갖는 통신장치 및 통신장치의 제어방법 |
KR102093639B1 (ko) * | 2015-09-17 | 2020-03-26 | 캐논 가부시끼가이샤 | 다이렉트 무선통신 기능을 갖는 통신장치 및 통신장치의 제어방법 |
US10642549B2 (en) | 2015-09-17 | 2020-05-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus having direct wireless communication function and method for controlling communication apparatus |
JP2017069721A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | ブラザー工業株式会社 | 通信機器 |
JP2017069720A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | ブラザー工業株式会社 | 通信機器 |
JP2017069717A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | ブラザー工業株式会社 | 通信機器 |
US10609532B2 (en) | 2015-09-29 | 2020-03-31 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication apparatus |
JP2018137582A (ja) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | ブラザー工業株式会社 | 通信装置及び端末装置のためのコンピュータプログラム |
JP6992258B2 (ja) | 2017-02-21 | 2022-01-13 | ブラザー工業株式会社 | 通信装置及び端末装置のためのコンピュータプログラム |
JP2019068204A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | ブラザー工業株式会社 | 通信装置と端末装置のためのコンピュータプログラム |
JP2020068460A (ja) * | 2018-10-24 | 2020-04-30 | Necプラットフォームズ株式会社 | 無線lanシステム、無線クライアント端末接続方法および無線クライアント端末接続プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6221587B2 (ja) | 2017-11-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6221587B2 (ja) | 通信機器 | |
US8817304B2 (en) | Causing a wireless connection to be established between a wireless communication device and an external device | |
JP6264815B2 (ja) | 通信装置 | |
JP6536226B2 (ja) | 通信機器 | |
JP5754254B2 (ja) | 無線通信装置 | |
EP2900030B1 (en) | Wireless communication device | |
JP5899971B2 (ja) | 無線通信装置 | |
JP6387698B2 (ja) | 通信装置 | |
JP6421673B2 (ja) | 通信機器 | |
JP2013005096A (ja) | 無線通信装置 | |
JP2014027384A (ja) | 通信装置及び携帯端末 | |
JP6468027B2 (ja) | 通信機器とそのためのコンピュータプログラム | |
JP2014072765A (ja) | 通信装置 | |
US9148904B2 (en) | Communication apparatus | |
JP6115328B2 (ja) | 通信装置 | |
JP6398750B2 (ja) | 通信機器 | |
JP2016036190A (ja) | 通信装置 | |
JP2016052097A (ja) | 通信機器 | |
JP2016129423A (ja) | 無線通信装置 | |
JP2019075833A (ja) | 通信装置及び携帯端末 | |
JP2019154076A (ja) | 無線通信装置 | |
JP2018186563A (ja) | 無線通信装置 | |
JP2017201800A (ja) | 無線通信装置 | |
JP2017208850A (ja) | 通信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160324 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170118 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170131 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20170221 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170516 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170905 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170918 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6221587 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |