JP2015068511A - 冷蔵庫 - Google Patents

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【課題】意匠性及び強度を保持しつつ、従来よりも省エネルギー性能を向上させる冷蔵庫を提供する。【解決手段】開口部50Aが形成された断熱箱体50と、開口部50Aを覆う扉20と、を備え、扉21は、少なくとも意匠面を構成する金属製の外側部材6Aと、外側部材6Aよりも開口部50A側に形成された樹脂製の内側部材6Bと、外側部材6Aと内側部材6Bとの間に設けられる樹脂製の中間部品7と、を有する。【選択図】図3

Description

本発明は、冷蔵庫に関する。
従来の冷蔵庫は、断熱箱体及び扉を備え、断熱箱体の内部に真空断熱材を設置することで、冷蔵庫の断熱性能を向上させるようにしている。市場においては、さらに高い断熱性能を有することで省エネルギー性能の高い冷蔵庫が要求されているため、断熱箱体及び扉の断熱性能をさらに向上させることが望まれている。
そこで、金属製の外箱及び樹脂製の内箱を有する断熱箱体と、観音開き型の扉と、を備えた冷蔵庫が提案されていた(例えば特許文献1)。
特開2013−2702号公報(第5頁、図1、図2)
特許文献1記載の冷蔵庫は、断熱箱体の断熱構造を改良するものであるが、扉の断熱構造を改良することについては考慮されていない。ここで、扉における熱ロスは、主に真空断熱材を設置できない箇所で主に発生する。このため、このような箇所における外部から内部への熱進入を低減する必要がある。
また、扉が外側部材(外箱)及び内側部材(内箱)で構成される場合において、外側部材が金属で構成されると、高温の外気や霜取りのために高温となる凝縮パイプの熱が、金属製の外側部材を伝わり、冷蔵庫の内部に熱を伝えるヒートブリッジ効果が生じる場合があった。このような場合においては、冷蔵庫は温度を下げるように運転を行うため、より多くの電力を消費し、省エネルギー性能が悪化する可能性があった。
なお、ヒートブリッジ効果を抑制するために、金属よりも熱伝導率の低い樹脂で扉の外側部材を構成することも考えられる。しかしながら、扉の外側部材は意匠面となるため、使用者にとって一層高級感を感じやすい金属で扉の外側部材を構成することが望ましい。また、扉は、例えば数十万回に及んで開閉が繰り返されるため、開閉時の衝撃に耐えうるよう、一層強度の強い金属で扉の外側部材を構成することが望ましい。
本発明は、上述のような課題を背景としてなされたものであり、意匠性及び強度を保持しつつ、従来よりも省エネルギー性能を向上させる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明に係る冷蔵庫は、開口部が形成された断熱箱体と、前記開口部を覆う扉と、を備え、前記扉は、少なくとも意匠面を構成する金属製の第1部材と、前記第1部材よりも前記開口部側に形成された樹脂製の第2部材と、前記第1部材と前記第2部材との間に設けられる断熱部材と、を有するものである。
本発明によれば、扉は、少なくとも意匠面を構成する金属製の第1部材と、第1部材よりも開口部側に形成された樹脂製の第2部材と、第1部材と樹脂製の第2部材との間に設けられる断熱部材が設けられている。このため、意匠性及び強度を保持しつつ、従来よりも断熱性能を向上させることができる。したがって、意匠性及び強度を保持しつつ、従来よりも省エネルギー性能を向上させることができる。
本発明の実施の形態に係る冷蔵庫100の全体斜視図である。 図1のA部分の横断面図である。 図2のB部分の部分拡大図である。 図2のB部分の部分拡大図であり、本発明の実施の形態の別の例を示す図である。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態に係る冷蔵庫100の全体斜視図である。図1に示されるように、冷蔵庫100は、食品等を収納する貯蔵室として、最上段に設けられた冷蔵室1と、冷蔵室1の下側に左右に並べて設けられた切替室2及び製氷室3と、切替室2及び製氷室3の下側に設けられた冷凍室4と、冷凍室4の下側に設けられた野菜室5とを有する。冷蔵庫100は、その外郭が断熱箱体50で構成されている。断熱箱体50の前面には開口部50Aが形成されている。
断熱箱体50には、開口部50Aを開閉可能に閉塞する扉が取り付けられる。冷蔵室1には、例えば観音開き式の扉21が設けられている。また、切替室2には、例えば引き出し式の扉22が設けられている。また、製氷室3には、例えば引き出し式の扉23が設けられている。また、冷凍室4には、例えば引き出し式の扉24が設けられている。また、野菜室5には、例えば引き出し式の扉25が設けられている。以後、扉21,22,23,24を扉20と総称することがある。
なお、冷蔵庫100の形態はこれにかかわらず、例えば切替室2、製氷室3が設けられていないもの、冷凍室4と野菜室5との位置が逆のものなど、冷蔵庫100の形態は上述した構成に限定されない。
図2は図1のA部分の横断面図である。図3は図2のB部分の部分拡大図である。
図2に示されるように、扉21は、金属製の外側部材6Aと、樹脂製の内側部材6Bと、発泡断熱材9と、真空断熱材10と、を備える。断熱箱体50は、発泡断熱材9と、真空断熱材10と、を備える。図3に示されるように、扉21には、外側部材6Aと内側部材6Bとの間に設けられる樹脂製の中間部品7と、外側部材6A及び中間部品7を狹持する樹脂クリップ8とが設けられる。すなわち、扉21は、外側部材6A、内側部材6B、及び中間部品7が組み合わされることで箱状の部材が出来上がり、その内部には空間が形成される。図3に示されるように、外側部材6Aと内側部材6Bとの間で且つ内側部材6Bの幅方向端部には、開口部30が形成されている。
なお、外側部材6Aが本発明の第1部材に相当し、内側部材6Bが本発明の第2部材に相当する。また、上述の記載及び図面は、扉21の左側を例に示したものであるが、扉21の右側についても、扉21の左側と対称となっていることを除き同様の構造となっている。
発泡断熱材9は、例えばウレタン等に発泡剤が添加され、外側部材6A、内側部材6B、及び中間部品7で形成される空間に充填される。また、発泡断熱材9は、断熱箱体50の内部の空間に充填される。真空断熱材10は、例えば矩形板状に形成された複数の真空断熱パネルを連設して形成される。このように、扉21及び断熱箱体50の内部に、発泡断熱材9及び真空断熱材10が設けられることで、扉21及び断熱箱体50の断熱効果が確保される。
外側部材6Aは、少なくとも扉21の意匠面を構成する部材である。外側部材6Aは、開口部50Aよりも手前側で、扉21の側面から内方に折り曲げられ、曲げ部61が形成される。曲げ部61が形成されることで、扉21の剛性が確保される。曲げ部61は、例えば扉20の前面部を構成する部位と平行になるように形成される。曲げ部61は、曲げ部前面61a及び曲げ部背面61bを備える。内側部材6Bは、外側部材6Aよりも冷蔵庫100の背面側(開口部50A側)に設けられている。内側部材6Bには、冷蔵庫100の背面側に突出する突出部6B1が設けられている。
中間部品7は、外側部材6Aと内側部材6Bとを接続する横断面U字形状の部材である。中間部品7は、扉21の内部に設けられた状態で開口部30を覆う。中間部品7は、扉21の側面から内方に折り曲げられ、曲げ部61に沿って形成された接続部71を有する。接続部71は、例えば曲げ部61と平行に形成される。接続部71は、接続部前面71a及び接続部背面71bを備える。中間部品7は、曲げ部背面61bと接続部前面71aとが当接するように設けられる。外側部材6A、内側部材6B、及び中間部品7が組み合わされることで、扉21となる箱状の部材が構成される。
なお、曲げ部61が本発明の第1部材側係合部に相当し、接続部71が本発明の中間部品側係合部に相当する。また、中間部品7、発泡断熱材9、及び真空断熱材10が、本発明の断熱部材に相当する。
樹脂クリップ8は、例えば横断面U字形状の部材である。樹脂クリップ8は、扉21に設けられた状態で、曲げ部前面61aを冷蔵庫100の背面側に圧力を付与し、接続部背面71bを冷蔵庫100の前面側に圧力を付与し、外側部材6A及び内側部材6Bを挟み込む。これにより、発泡断熱材9が外側部材6Aと中間部品7との間から漏れることを抑制でき、断熱効果を向上させることができる。なお、樹脂クリップ8が本発明の接続部材に相当する。
ここで、中間部品7を設けず、外側部材6Aと内側部材6Bとを直接接続する場合には、外側部材6Aが、比較的(例えば樹脂製のものよりも)熱伝導性の高い金属製であるため、外気は、外側部材6Aを通って断熱箱体50の内部に侵入しやすくなる。
これに対して、実施の形態1に係る冷蔵庫100は、開口部50Aが形成された断熱箱体50と、開口部50Aを覆う扉20と、を備え、扉20は、少なくとも意匠面を構成する金属製の外側部材6Aと、外箱よりも開口部50A側に形成された樹脂製の内側部材6Bと、外側部材6Aと内側部材6Bとの間に設けられる樹脂製の中間部品7と、を有する。このため、外側部材6Aを通過した外気は、金属よりも熱伝導性の低い樹脂製の中間部品7を経由して、断熱箱体50の内部に達する。また、外側部材6Aは、従来と同様に金属で構成されるため、樹脂製のものと比較して意匠性が良い寸法制約内に収まる構造で熱の進入を抑制することができる。したがって、意匠性及び強度を保持しつつ、従来よりも断熱性能を向上させることができる。以上のようにして、意匠性及び強度を保持しつつ、従来よりも省エネルギー性能を向上させることができる。
また、樹脂クリップ8は、形状が簡素で小型であるために組立性が良く、厚みが薄い扉にも設置できる。また、外側部材6Aが金属で構成され、曲げ部61を有するため、扉20の開閉によるひねり荷重に対して十分な剛性を確保できる。
なお、本実施の形態では、冷蔵室1に対応する扉21を例に説明したが、他の貯蔵室に対応する扉についても同様である。すなわち、切替室2に対応する扉22、製氷室3に対応する扉23、冷凍室4に対応する扉24、及び野菜室5に対応する扉25についても、冷蔵室1に対応する扉21と同様の構成を適用することで、上述した本実施の形態の効果と同様の効果を得ることができる。
図4は、図2のB部分の部分拡大図であり、本発明の実施の形態の別の例を示す図である。図4に示されるように、樹脂クリップ8を排除して、外側部材6Aの曲げ部61にスリット62を作成し、中間部品7の接続部71に鈎状の爪72を設けるようにしてもよい。このように構成すれば、爪72をスリット62に挿入することで、外側部材6Aと中間部品7とを結合することができる。このため、発泡断熱材9が外側部材6Aと中間部品7との間から漏れることを抑制でき、断熱効果を向上させることができる。また、外側部材6Aと中間部品7とを結合する際に、樹脂クリップ8を用いる必要がなくなるため、部品点数及び組立工数を削減することができる。したがって、コスト削減を図ることができる。
なお、スリット62及び爪72を冷蔵庫100の高さ方向に複数箇所形成することが望ましい。このように構成すれば、スリット62及び爪72を設けた箇所のそれぞれにおいて、発泡断熱材9が外側部材6Aと中間部品7との間から漏れることを抑制できるため、断熱効果を一層発揮することができる。
また、外側部材6Aの曲げ部61に爪部を形成し、中間部品7の接続部71に穴部を形成し、当該爪部を当該穴部に挿入するように構成してもよい。このように構成しても、上述した本実施の形態の効果と同様の効果を奏することができる。
また、本実施の形態においては、中間部品7、発泡断熱材9、及び真空断熱材10が設けられる例について説明したが、少なくともいずれか1つの部材が設けられるように構成してもよく、この場合においても、従来よりも扉21の断熱性能を向上させることができるため、省エネルギー性能を向上させることができる。
1 冷蔵室、2 切替室、3 製氷室、4 冷凍室、5 野菜室、6A 外側部材、6B 内側部材、6B1 突出部、7 中間部品、8 樹脂クリップ、9 発泡断熱材、10 真空断熱材、20,21,22,23,24,25 扉、30 開口部、50 断熱箱体、50A 開口部、61 曲げ部 61a 曲げ部前面、61b 曲げ部背面、62 スリット、71 接続部、71a 接続部前面、71b 接続部背面、72 爪、100 冷蔵庫。

Claims (6)

  1. 開口部が形成された断熱箱体と、
    前記開口部を覆う扉と、を備え、
    前記扉は、
    少なくとも意匠面を構成する金属製の第1部材と、
    前記第1部材よりも前記開口部側に形成された樹脂製の第2部材と、
    前記第1部材と前記第2部材との間に設けられる断熱部材と、を有する
    ことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記断熱部材として、
    真空断熱材、発泡断熱材、並びに前記扉の幅方向端部において前記第1部材及び前記第2部材を接続する樹脂製の中間部品のうち少なくとも何れかを備えた
    ことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記断熱部材として、少なくとも前記中間部品を備えたものにおいて、
    前記第1部材と前記中間部品とが樹脂製の接続部材で結合される
    ことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記断熱部材として、少なくとも前記中間部品を備えたものにおいて、
    前記第1部材は第1部材側係合部を有し、
    前記中間部品は中間部品側係合部を有し、
    前記第1部材側係合部と前記中間部品側係合部とが係合することで、前記第1部材と前記中間部品とが結合される
    ことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  5. 前記第1部材側係合部及び前記中間部品側係合部の一方には爪が設けられ、
    前記第1部材側係合部及び前記中間部品側係合部の他方にはスリットが設けられ、
    前記爪が前記スリットに挿入され、前記第1部材側係合部と前記中間部品側係合部とが係合することで、前記第1部材と前記中間部品とが結合される
    ことを特徴とする請求項4に記載の冷蔵庫。
  6. 前記第1部材は、前記扉の側面から内方に折れ曲がって形成された曲げ部を有し、
    前記中間部品は、前記扉の側面から内方に折れ曲がって形成された接続部を有し、
    前記曲げ部と前記接続部とが前記接続部材で結合される
    ことを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫。
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