JP2015068298A - 送風装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】吹き出される風の偏りを緩和することができる送風装置を提供する。【解決手段】ダクト2とファン3とを有する送風装置1において、前記ダクト2が、ファンケース4と首部7とノズル部6とから構成され、前記ファン3が、吸気口を有する前記ファンケース4に収容され、前記ノズル部6が、前記首部7における気流方向と交差する方向に開口した吹出口5を有し、この吹出口5に対向する前記ダクト2の壁面17に前記吹出口5方向へ突出する第一の湾曲部12を備えることで、前記ファン3で生み出され前記ダクト2の背面内壁に沿って流れてきた空気の一部の進行方向を変更し、風速の速い範囲を吹出口5の下方まで拡大することで、吹き出される風の偏りを緩和することができる。【選択図】図2
Description
本発明は、吹出口全体から吹き出される風の偏りを緩和することができる送風装置に関する。
この種の送風装置として、例えば特許文献1には、ケーシング内に配設された遠心送風機により生み出された風が四角柱状の吐出ダクトを通り吹出口から吐出される送風装置が開示されている。
しかしながら、上述した従来の送風装置は、吐出ダクトの壁が垂直に立ち上がる構造であるため、吐出ダクトの壁に吹出口が縦長に形成された場合に、吹出口の下方から吹き出される風量が上方と比較して乏しくなり、吹出口の上下で風量に偏りが生じてしまうという問題点があった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、吹出口が縦長に形成された場合であっても、吹き出される風の偏りを緩和することができる送風装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に記載の送風装置は、ダクトとファンとを有する送風装置において、前記ダクトが、ファンケースと首部とノズル部とから構成され、前記ファンが、吸気口を有する前記ファンケースに収容され、前記ノズル部が、前記首部における気流方向と交差する方向に開口した吹出口を有し、この吹出口に対向する前記ダクトの壁面に前記吹出口方向へ突出する第一の湾曲部を備えることを特徴とするものである。
本発明の請求項2に記載の送風装置は、請求項1において、前記第一の湾曲部が前記首部に設けられることを特徴とするものである。
本発明の請求項3に記載の送風装置は、請求項2において、前記吹出口に対向する前記ノズル部の壁面に前記吹出口方向へ突出する第二の湾曲部を備えることを特徴とするものである。
本発明の請求項1に記載の送風装置は、ダクトの壁面に設けた吹出口方向へ突出する第一の湾曲部により、ファンで生み出されダクトの背面内壁に沿って流れてきた空気の一部の進行方向を変更し、風速の速い範囲を吹出口の下方まで拡大することで、吹き出される風の偏りを緩和することができる。
なお、首部に第一の湾曲部を設けることにより、首部の背面内壁に沿って流れてきた空気の一部の進行方向を吹出口の下部方向へ変更し、風速の速い範囲を吹出口の下方まで拡大することで、吹き出される風の偏りを緩和することができる。
また、首部とノズル部の2箇所に湾曲部を設けることにより、ダクトの背面内壁に沿って流れてきた空気の一部の進行方向を2箇所の湾曲部でそれぞれ変更し、風速の速い範囲が吹出口の上部と下部に偏らないようにして、風の均一性を高めることができる。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明における送風装置の好ましい実施例を説明する。
図1は、本発明の一実施例における送風装置1を備える家庭用のタワー型ファンヒーターを示している。
図2は、図1に示すタワー型ファンヒーターのA−A断面図を示している。同図において、前記送風装置1の外郭であるダクト2は、送風体としてのファン3を収容する渦巻状のファンケース4と、その上部に配設される略矩形筒状の首部7と、この首部7の上部に配設され、縦長矩形の吹出口5を有する扁平状のノズル部6とにより構成される。なお、本実施例において、前記ダクト2は一体成形されたものであるが、それぞれ別個に成形された前記ファンケース4、首部7及びノズル部6を接続してもよい。
前記ダクト2は、前記ファン3から送り出された空気を、前記ファンケース4、首部7、ノズル部6の順に導き、前記吹出口5から排出する通風路としての機能を有する。
また、前記ダクト2は縦長幅狭の扁平形状をなし、前記ノズル部6の左右方向の幅が前記ファンケース4の幅よりも小さな寸法で形成されている。これにより、前記送風装置1の薄型コンパクト化を達成し、最終製品であるタワー型ファンヒーターのスリム化を達成している。
前記ファンケース4は、前記ファン3を収容すると共に空気が通る通風路として機能する渦巻状のスクロール部10と、前記首部7とスクロール部10とを接続するノーズ部9とにより構成される。また、前記スクロール部10には、前記ファン3を収容した状態で、このファン3の回転軸方向の両側に外部から空気を吸い込む円形の吸気口8(図4を参照)が開口形成される。なお、前記吸気口8は、空気を十分に吸込むことができれば、その形状は問わず、また、片側一方だけに設けてもよい。
前記ファン3は、複数枚のファンブレードを外周に備える、いわゆる遠心ファンの構造を有する。駆動源としてのモータ(図示せず)を通電させて前記ファン3を回転させると、前記ファンケース4に設けた吸気口8から前記ファン3内部に空気が取り込まれる。前記吸気口8から取り込まれた空気は、前記ファン3の回転に伴いこのファン3の回転軸に直交する外周方向に送り出され、前記スクロール部10の通風路に沿って前記ファンケース4内部を通り通風路の終点にある前記ノーズ部9を通過して前記首部7へ送られる。なお、前記ファン3には、本実施例に示すようなシロッコファンに限らず、ターボファン、ラジアルファンなどを用いてもよい。
前記首部7は、前記ファンケース4の上部に連接して設けられ、このファンケース4から送られる空気を、前記吹出口5が形成されたノズル部6へと導く通風路として機能する。そして、前記首部7は、下方の前記ファンケース4側よりも、上方の前記ノズル部6側が左右方向で幅狭に形成され、前記ノズル部6及び吹出口5の幅に適合した風の流れを作り出す整流効果を有する。
また、前記首部7の背面壁11には、前方へ凸となる第一の湾曲部12が形成される。この第一の湾曲部12により、前記ファンケース4の背面内壁に沿って前記首部7に送られてきた空気の一部の進行方向を、上向きから、前記吹出口5が形成された前方方向(図3の矢印W2の方向)に変えることができる。前記第一の湾曲部12が滑らかに湾曲していることから、前記ファンケース4の背面内壁に沿って前記首部7に送られてきた空気は、前記第一の湾曲部12に接触し、一部が進行方向を変え、残りが流れを阻害されることなく背面内壁に沿って上方(図3の矢印W1の方向)へ流れていく。
図3は、ダクト2の背面壁17に湾曲部を設けた本実施例の送風装置1の主な風の経路を示し、図5は、ダクト2´の背面壁17´に湾曲部を設けない送風装置1´の主な風の経路を示す。なお、図5は、本実施例を示す図3と比較するものであり、本発明の実施例ではない。
図5に示すとおり、首部7´の背面壁11´に湾曲部を設けない場合には、ファン3で生み出された風の多くは、前記ダクト2´の背面壁17´に沿って上方へ流れていく経路W5を通る。これに対し、図3に示す、前記首部7に第一の湾曲部12を設けた本実施例の送風装置1では、前記ファン3で生み出された風は、前記ダクト2の背面内壁に沿って上方へ流れていく経路W1と、第一の湾曲部12で進行方向を変えられ前記吹出口5方向へ流れていく経路W2とに分散される。経路W1を通る風は、縦長に形成された前記吹出口5の上部から外部へ吹き出され、経路W2を通る風は、前記吹出口5の下部から外部へ吹き出される。
このように、前記首部7に第一の湾曲部12を設けたことにより、前記吹出口5の下部から吹き出す風の量が増加するので、風の吹出し量が前記吹出口5の上部に偏ることなく、この吹出口5の下部まで、風の排出範囲を広げることができる。
前記ノズル部6は、縦長幅狭の扁平形状を有し、前記首部7の上部に連接して設けられ、この首部7から送られる空気を前記吹出口5へと導く通風路として機能する。また、前記ノズル部6は、上部が前方に向かって傾斜した背面壁13と、この背面壁13の上部に連接し、前方に向かってなだらかに湾曲した天井部16とを有する。前記背面壁13の傾斜と天井部16の湾曲は、前記ノズル部6内の空気を後方から前方へ流れ易くする。
また、前記背面壁13には、前方に凸となる第二の湾曲部14と、その下部に第二の湾曲部14に連接した直線部15とが形成される。
前記ノズル部6の左右方向の幅は、前記ファン3が収容されるファンケース4の幅よりも薄く形成され、前記ファン3から送り出される風を減速させることなく前記首部7から前記ノズル部6へ流すことができる。
さらに、前記ノズル部6は前記背面壁13から前記吹出口5に向かって徐々に幅狭になるように形成されており、前記ノズル部6内の空気を後方から前方に形成された前記吹出口5に集中させて外部に吹出すように整流する効果を有する。
前記ノズル部6に形成された第二の湾曲部14は、前記ファン3で生み出され前記ファンケース4、首部7及びノズル部6の直線部15を背面内壁に沿って送られてきた空気の一部の進行方向を上向きから前記吹出口5が形成された前方方向(図3の矢印W4の方向)に変えることができる。前記第二の湾曲部14は、滑らかに湾曲していることから、前記ノズル部6の背面内壁に沿って送られてきた空気は、前記第二の湾曲部14に接触し、一部は進行方向を変え、残りは流れを阻害されることなく前記天井部16の内壁に沿って(図3の矢印W3の方向)流れていく。
図5に示すとおり、前記ノズル部6´の背面壁13´に湾曲部を設けない場合には、前記ノズル部6´上部に流れてきた風は、前記ダクト2´の背面壁17´に沿って前記天井部16へ流れていく経路W6を通る。これに対し、図3に示す前記ノズル部6の背面壁13に第二の湾曲部14を設けた本実施例の送風装置1では、前記ダクト2の背面壁17に沿って上方へ流れてきた風は、前記第二の湾曲部14に沿って前記天井部16へ流れていく経路W3と、前記第二の湾曲部14で進行方向を変えられ前記吹出口5の方向へ流れていく経路W4とに分散される。経路W3を通る風は、前記吹出口5の最上部から外部へ吹出され、経路W4を通る風は、経路W3を通る風よりも下方で前記吹出口5から外部へ吹き出される。
以上のとおり、本実施例の送風装置1は、前記第一の湾曲部12及び第二の湾曲部14を設けることにより、前記ダクト2の背面壁17に湾曲部を設けない場合と比較して、前記吹出口5の下部から吹き出す風の量を増加させると共に、前記吹出口5の上部においても広い範囲で風を吹き出させることができるので、前記吹出口5の上下から吹き出す風の量の均一性を高めることができる。
以下、本実施例の送風装置1を組み込んだタワー型ファンヒーターの構成について説明する。
本実施例の送風装置1は、タワー型ファンヒーターの内部の略中心位置に立設される。
タワー型ファンヒーター本体の下部には、前記ファンケース4に設けられた吸気部8に対応する位置に吸気部21が設けられ、前記ファン3が回転を開始すると、外部の空気が前記吸気部21から吸い込まれ、前記吸気口8を通過して、前記ファン3内に取り込まれる。前記ファン3内に取り込まれた空気は、前記ファンケース4、首部7、ノズル部6の順に送られ、前記吹出口5から前記送風装置1外に排出される。
前記吹出口5の吹出し方向には、PTCヒーター等を用いた加熱部18が配設されている。この加熱部18は、網目状等の空気を通す形状に形成されており、前記吹出口5から排出された空気は前記加熱部18を通過する際に加熱され温風となって外部へ吹き出される。
また、前記加熱部18の前方には、複数のルーバー19が配設され、外部へ吹出す風の方向を調整することができる。本実施例のように、前記ルーバー19を下向きに設定すれば、温風を床方向に吹き出して室内の床付近を効率よく温めることができる。なお、前記ルーバー19は、固定式又は可動式の何れに設定してもよく、風が吹き出す面全体又は一部分に設けることができる。
また、前記加熱部18及びルーバー19の前方には、使用者が前記加熱部18やルーバー19に誤って手等を接触しないように、安全カバー20が備えられ、この安全カバー20に設けられた複数の貫通穴から風が吹出す構造となっている。
タワー型ファンヒーターの操作は、本体上面に設けられた操作部22により行う。この操作部22は、電源の入/切ボタン、本体を左右に首振り運動させるスイングボタン、温風/送風の運転モードを切り替えるモード選択ボタン、運転の入/切時間を予約するタイマーボタン、温風の設定温度を切り替える温度切替ボタン等を備える。
なお、本発明は上述した実施形態例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において、種々の変形実施が可能である。例えば、第二の湾曲部を設けず、第一の湾曲部のみ設けたものや、湾曲部を三箇所以上設けたもの、吹出口5の形状を変更したものに適宜変更可能である。
1 送風装置
2 ダクト
3 ファン
4 ファンケース
5 吹出口
6 ノズル部
7 首部
8 吸気口
12 第一の湾曲部
14 第二の湾曲部
2 ダクト
3 ファン
4 ファンケース
5 吹出口
6 ノズル部
7 首部
8 吸気口
12 第一の湾曲部
14 第二の湾曲部
Claims (3)
- ダクトとファンとを有する送風装置において、
前記ダクトが、ファンケースと首部とノズル部とから構成され、
前記ファンが、吸気口を有する前記ファンケースに収容され、
前記ノズル部が、前記首部における気流方向と交差する方向に開口した吹出口を有し、
この吹出口に対向する前記ダクトの壁面に前記吹出口方向へ突出する第一の湾曲部を備えることを特徴とする送風装置。 - 前記第一の湾曲部が前記首部に設けられることを特徴とする請求項1に記載の送風装置。
- 前記吹出口に対向する前記ノズル部の壁面に前記吹出口方向へ突出する第二の湾曲部を備えることを特徴とする請求項2に記載の送風装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013204832A JP2015068298A (ja) | 2013-09-30 | 2013-09-30 | 送風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013204832A JP2015068298A (ja) | 2013-09-30 | 2013-09-30 | 送風装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2015068298A true JP2015068298A (ja) | 2015-04-13 |
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ID=52835204
Family Applications (1)
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JP2013204832A Pending JP2015068298A (ja) | 2013-09-30 | 2013-09-30 | 送風装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105705871A (zh) * | 2016-01-28 | 2016-06-22 | 吴鹏 | 一种吊顶式空调快速制冷系统 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10299697A (ja) * | 1997-04-24 | 1998-11-10 | Daikin Ind Ltd | 送風機とダクトとの接続構造 |
JP2010071213A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 送風装置、車両用空調装置 |
-
2013
- 2013-09-30 JP JP2013204832A patent/JP2015068298A/ja active Pending
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CN105705871B (zh) * | 2016-01-28 | 2018-12-18 | 新昌县以琳环保科技有限公司 | 一种吊顶式空调快速制冷系统 |
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