JP2014173425A - 送風装置 - Google Patents

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広幸 近藤
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一平 小田
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和宏 谷口
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Abstract

【課題】本発明は、送風装置において、更なる使用感の向上を目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、高圧空気を発生させる高圧空気発生部1と、高圧空気発生部1の上方の接続された筒状のダクト2と、ダクト2から空気を吹出すノズル部14を備え、高圧空気発生部1の内部に、高圧空気発生部1に吸込んだ空気をダクト2内へ流す高圧空気風路6を設けた。また、高圧空気風路6には、仕切り壁11を設け、この仕切り壁11上方のノズル部14にダクト2内からダクト2外への風路ガイド15を設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば室内において送風による快適感を持つ、いわゆる扇風機のような送風装置に関する。
ファンのない送風装置として脚光を浴びているものは、例えば図5に示すような構成となっていた。
すなわち、図5に示すように、ダクト101は、高圧空気発生部102から上方へ伸び、ダクト101内を流れる空気をノズル部103から水平方向に吹き出す構成となっていた(例えば、特許文献1参照)。
つまり、高圧空気発生部102内に送風機(図示せず)を内蔵させることで、ファンが目視できない構造としていたのである。
特開2010−203452号公報
上記従来例における課題は、使用感をさらに高めることであった。
すなわち、ダクト101内を流れる空気は、ノズル部103から水平方向に吹き出されることになるのであるが、ダクト101は、高圧空気発生部102上に設けられているので、いわゆる足元側への送風量が少なくなり、使用感をさらに高めることが求められているのである。
そこで、本発明は、足元側への送風量を大きくすることで、使用感の向上を図ることを目的とするものである。
そして、この目的を達成するために本発明は、内部の送風機によって高圧空気を発生させる高圧空気発生部と、この高圧空気発生部の上方に接続された筒状のダクトとを備え、前記高圧空気発生部の内部に、前記送風機による旋回流を、前記ダクト内方向の流れに偏向する高圧空気風路を設けるとともに、この高圧空気風路には、前記送風機による旋回流方向に所定間隔で複数の仕切り壁を設け、前記ダクトの、前記仕切り壁近傍の上方には、縦方向の開口により形成されたノズル部を設け、このノズル部で縦方向の中心部よりも下方に、ダクト内からダクト外への風路ガイドを設け、これにより所期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、内部の送風機によって高圧空気を発生させる高圧空気発生部と、この高圧空気発生部の上方に接続された筒状のダクトとを備え、前記高圧空気発生部の内部に、前記送風機による旋回流を、前記ダクト内方向の流れに偏向する高圧空気風路を設けるとともに、この高圧空気風路には、前記送風機による旋回流方向に所定間隔で複数の仕切り壁を設け、前記ダクトの、前記仕切り壁近傍の上方には、縦方向の開口により形成されたノズル部を設け、このノズル部で縦方向の中心部よりも下方に、ダクト内からダクト外への風路ガイドを設けたものであるので、足元側への送風量を大きくし、使用感の向上を図ることができる。
すなわち、本発明においては、高圧空気発生部からの空気は高圧空気風路を通ってダクト内に流れ込むが、高圧空気風路に仕切り壁を設けることでダクト内に流れ込む空気流の流速に分布を発生させ、正圧面側の空気流の流速を負圧面側よりも速くすることができる。
そして、この速い流速の空気流が上昇する部分に、ダクトのノズルを設けるとともに、このノズルで縦方向の中心部よりも下方に、ダクト内からダクト外への風路ガイドを設けたものであるので、速い流速の空気流を足元側へも十分に送風することが出来、その結果として、使用感の向上を図ることができるのである。
本発明の実施の形態1の送風装置の斜視図 同送風装置のダクト下部および高圧空気発生部の垂直断面図 同送風装置のダクト下部から下方をみた水平断面図 同送風装置の高圧空気発生部の前方からみた一部切欠斜視図 従来例の構成を示す斜視図
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1の送風装置の斜視図である。図2は、図1を垂直平面により切断した断面図である。
図1、図2に示すように送風装置は、下部の高圧空気発生部1と、この高圧空気発生部1上に設けたダクト2とを備えている。
高圧空気発生部1は、円筒状の本体ケース部3と、送風機として、この本体ケース部3内において水平方向に回転する羽根車4およびこの羽根車4を駆動するモータ5と、前記本体ケース部3内の羽根車4やモータ5よりも上方に設けた高圧空気風路6から構成される。
本体ケース部3は、鉛直方向へ伸びた円筒形状で、上面には、円形状の連通部7を有し、下面が閉塞している。また、本体ケース部3は、側周面の下部に、円環状に吸気口8を有する。羽根車4は、上述のごとく、モータ5によって駆動されるが、大気圧以上で、大気圧+10kPa以下の高圧空気を発生させる。
高圧空気風路6は、本体ケース部3内の羽根車4とダクト2との間において、上面および下面が開口した中空の略円錐台形状に形成された外側壁9と、この外側壁9の内方に所定間隔を置いて配置された中空の略円錐形状の内側壁10とによって形成されている。
図3、図4から理解されるように、この高圧空気風路6を複数の小風路に間仕切りする仕切り壁11が、内側壁10上に、鉛直上方からみて放射状かつ円弧状に形成されている。 この仕切り壁11の下端は羽根車4よりも下流側に配置され、上端は内側壁10の上端と同一位置、またはその上方に配置されている。
ダクト2は、高圧空気発生部1の本体ケース部3の上面に接続され、上方へ伸びる円筒状で、その長手方向における上端には閉塞部12を有する。
つまり、ダクト2の先端を閉塞部12で塞いでいる。そして、このダクト2内の空間が風路13となる。
この風路13と、本体ケース部3内とは、連通部7を介して連通している。ダクト2の長手方向、つまり上下方向には、縦長四角形状の開口で形成されたノズル部14を備えている。
ノズル部14はダクト2の長手方向において複数に分割されているが、少なくとも、このダクト2の長手方向の中心よりも下方に存在するノズル部14上には、風路13からノズル部14に流入する流れの風向を変える風路ガイド15が設けられている。風路ガイド15はノズル部14上部の壁面で構成されている。
仕切り壁11は、図3に示すように、この風路ガイド15の直下に配置されている。
つまり、前記ダクト2の、前記仕切り壁11近傍の上方に、縦方向の開口により形成されたノズル部14が存在する状態となっている。
本実施の形態では、ダクト2を鉛直上方からみたときに、風路ガイド15の鉛直下方に仕切り壁11を配置し、さらに、ノズル部14をこの仕切り壁11の負圧面16側に配置している。ここで、負圧面16について説明すると、高圧空気風路6内の空気流は、図4に示すようにダクト2の長手方向を軸として例えば時計方向に回転しているため、仕切り壁11に沿って流れる際に仕切り壁11と相互に押し合って静圧が上昇し、仕切り壁11の一方には他方よりも静圧の高い正圧面17が生じる。逆に、正圧面17ではない側の面は相対的に静圧が低くなる。この面を負圧面16としている。
以上の構成における、送風動作について説明する。
まず、本体ケース部3内に設けたモータ5によって羽根車4が時計方向に駆動されると、本体ケース部3外の空気は、本体ケース部3の吸気口8から吸い込まれ、連通部7へ送風される。次に、この連通部7を介して、ダクト2内の風路13に送風され、この風路13を介してダクト2の一方側の側周面のノズル部14からダクト2外へ吹き出される。
吹出された空気は周囲の空気を巻き込みながら使用者に当たり、使用者に快適な涼感を提供することができる。
本実施形態の特徴は、使用者の足元への風量を多くすることで、使用者の体全体に送風し、より快適な涼感を提供することである。
以下、その作用について説明する。
高圧空気発生部1に吸込まれた空気は高圧空気風路6を通ってダクト2内に流れ込むが、高圧空気風路6に仕切り壁11を設けることでダクト2内に流れ込む空気流の流速に分布を生じさせ、正圧面側の空気流の流速を負圧面側よりも速くしている。
具体的には、仕切り壁11を設けることで羽根車4によって作られる空気流は、仕切り壁11に沿って流れて上端に達し、連通部7を通ってダクト2内の風路13に流れ込むので、空気流は仕切り壁11の正圧面17に沿って流れるため、負圧面16側よりも正圧面17側の空気流の速度が速くなる。
そして、風路13からノズル部14に流入する流れの風向を変える風路ガイド15を設け、高圧空気発生部1から流れ込む空気流をこの風路ガイド15に沿わせて流れの方向を変え、ダクト2下部のノズル部14から流速の速い空気を吹出させている。
具体的には、高圧空気発生部1からダクト2に流れ込む空気流はほぼ鉛直上方向きに流れるため、ダクト2の上部のノズル部14へと流れやすいが、ダクト2の下部に風路ガイド15を設けているので、空気流の一部はこの風路ガイド15に当たり、これに沿って流れの向きを変えてほぼ水平向きとなり、速い流速を保ったままノズル部14から吹出させることができる。
さらに、風路ガイド15の直下に仕切り壁11を設けることで、高圧空気風路6の仕切り壁11の正圧面17側からノズル部14に流れこむ流速の速い空気流を風路ガイド15に当て、より流速の速い空気をノズル部14から吹出させている。
具体的には、ダクト2を鉛直上方からみたときに、風路ガイド15の鉛直下方に仕切り壁11を配置し、さらに、ノズル部14をこの仕切り壁11の負圧面16側に配置している。仕切り壁11の正圧面17側からダクト2内に流れ込む空気流は、風路ガイド15に当たって向きを変えてノズル部14から吹出されるが、この空気流は羽根車4の作用によってダクト2の長手方向を軸としたわずかな時計方向への回転方向速度成分を持つため、この正圧面17側から流れこむ流速の速い空気流は風路ガイド15に達するときにはわずかに負圧面16側に回転している。ノズル部14は鉛直上方から見て仕切り壁11の負圧面16側に配置しているので、この空気流を風路ガイド15に当てることができ、流速の速い空気をノズル部14から吹出させることができる。
これらの作用によって、ダクト2下部のノズル部14から吹出される空気流の流速を速くすることができ、周囲の空気をより多く巻き込むことができるので、使用者の足元への送風量が大きくなり、更なる使用感の向上ができるものである。
また、仕切り壁11を円弧状に形成したことにより、高圧空気風路6内をダクトの長手方向を軸として回転方向に流れる空気流を乱すことなく効率よく中央に集めることができる。
また、高圧空気風路6の内側壁10を鉛直上方に向う円錐形状に形成したことにより、内側壁10に沿わせて空気流を流し、ダクト2内に流れ込む空気流の方向をスムーズに鉛直上方向きに変えることができる。
また、仕切り壁11の上端を内側壁10の上端と同一位置、またはそれよりも上方に形成した。
つまり、仕切り壁11に沿って流れる空気流は、ダクト2の長手方向を軸として回転方向の流速を持っており、ダクト2内で回転気流を生じさせてノズル部14より吹出される空気流に対して圧力損失として働いてしまうが、内側壁10によって空気流の方向が鉛直上方寄りに変えられた空気流に対してさらに仕切り壁11に沿わせて流すことでダクト2内での回転気流の発生を抑制し、ノズル部14から吹出される空気流に対する圧力損失を低減することができる。
なお、仕切り壁11の上端を内側壁10の上端よりも上方位置となるように形成してもよい。このようにすると、仕切り壁11に沿って上方に流れる距離が長くなるので、ダクト2内での回転気流の発生をより抑制することができるものである。
本発明によれば、ダクト下部のノズル部からより流速の速い空気を吹出させることができ、周囲の空気をより多く巻き込むことができるので、使用者の足元への送風量が大きくなり、更なる使用感の向上を可能とする送風装置を提供できるものである。したがって、家庭用や事務用、公共空間などの、送風装置としての活用が期待されるものである。
1 高圧空気発生部
2 ダクト
3 本体ケース部
4 羽根車
5 モータ
6 高圧空気風路
7 連通部
8 吸気口
9 外側壁
10 内側壁
11 仕切り壁
12 閉塞部
13 風路
14 ノズル部
15 風路ガイド

Claims (4)

  1. 内部の送風機によって高圧空気を発生させる高圧空気発生部と、この高圧空気発生部の上方に接続された筒状のダクトとを備え、
    前記高圧空気発生部の内部に、前記送風機による旋回流を、前記ダクト内方向の流れに偏向する高圧空気風路を設けるとともに、この高圧空気風路には、前記送風機による旋回流方向に所定間隔で複数の仕切り壁を設け、前記ダクトの、前記仕切り壁近傍の上方には、縦方向の開口により形成されたノズル部を設け、このノズル部で縦方向の中心部よりも下方に、ダクト内からダクト外への風路ガイドを設けたことを特徴とする送風装置。
  2. 仕切り壁を円弧状に形成したことを特徴とする請求項1に記載の送風装置。
  3. 高圧空気風路は円錐形状の内側壁と、この内側壁の外周部分を所定間隔で覆った外側壁とにより形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の送風装置。
  4. 仕切り壁の上端は、高圧空気風路を構成する内側壁の上端と同一位置もしくは上方位置となるように形成した請求項3に記載の送風装置。
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KR20210046155A (ko) * 2019-10-18 2021-04-28 엘지전자 주식회사 공기 청정기
WO2022151997A1 (zh) * 2021-01-16 2022-07-21 洪佳林 一种静音强力无叶风扇

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