JP2015064773A - 隊列車両判定装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】2台の車両について速度の経時的変化の相関をとることで、これら2台の車両が同隊列で隊列走行制御中であることの可能性を示す分散Vが算出される(S102)。そして、算出された分散Vに基づいて、2台の車両が同隊列で隊列走行制御中であるかが判定される(S103〜S104)。
【選択図】図3
Description
[1.第1実施形態]
[1−1.構成]
図1に示す第1実施形態の隊列車両判定装置10は、車速センサ17と、無線通信機18と、周辺監視センサ19と、を備える車両1に搭載されている。なお、当該車両1(以下の説明において主体となる車両1)と他の車両1とを説明の便宜上区別するため、当該車両1を「自車両1A」といい、自車両1A以外の車両1を「他車両1B」という。
速度情報蓄積部11は、車速センサ17から取得した情報を記憶して時系列に管理する。具体的には、速度情報蓄積部11は、自車両1Aの速度を表す情報を、一定周期ごとに車速センサ17から取得する。そして、速度情報蓄積部11は、T回分(T周期分)の情報(自車両1Aの速度)、換言すればT−1回前からの情報を蓄積する。つまり、速度情報蓄積部11は、自車両1Aの速度を検出した検出結果を定期的に取得することにより、自車両1Aの速度の経時的変化を取得する。なお、本実施形態において、値Tは固定値である。
次に、第1実施形態の隊列車両判定部14が実行する隊列車両判定処理(隊列車両判定方法)について、図3のフローチャートを用いて説明する。なお、図3の隊列車両判定処理は、周期的に(前述した一定周期ごとに)実行される。
続いて、隊列車両判定部14は、車両番号iの検出車両(以下「検出車両i」という。)と自車両1Aとが同隊列で隊列走行制御中であることの可能性を示す指標値として、後述する分散Vを算出する相関指標値算出処理を行う(S102)。分散Vは、検出車両i及び自車両1Aの速度の経時的変化に基づいて算出される。検出車両iの速度とは、無線通信機18により受信された情報の表す速度又は周辺監視センサ19により検出された速度である。自車両1Aの速度とは、車速センサ17により検出された速度である。相関指標値算出処理の詳細については後述するが(図6)、検出車両iと自車両1Aとが同隊列で隊列走行制御中であることの可能性が高いほど、分散Vの値が低く算出される。
まず、隊列車両判定部14は、変数nの値を0に設定する(S201)。そして、隊列車両判定部14は、時刻t−nにおける検出車両iの速度に対する自車両1Aの速度の比である速度比Ri(t−n)を、式(1)に従い算出する(S202)。なお、式(1)において、Vo(t−n)は、時刻t−nにおける自車両1Aの速度(絶対速度)であり、Vi p(t−n)は、時刻t−nにおける検出車両の速度(絶対速度)である。また、時刻t−nとは、n回前(n周期前)の時刻を意味する。
以上詳述した第1実施形態によれば、以下の効果が得られる。
[1A]第1実施形態の隊列車両判定装置10では、2台の車両1(自車両1A及び他車両1B)について速度の経時的変化の相関をとることで、これら2台の車両1が同隊列で隊列走行制御中であることの可能性を示す分散Vが算出される(S102)。そして、算出された分散Vに基づいて、2台の車両1が同隊列で隊列走行制御中であるかが判定される(S103〜S104)。したがって、第1実施形態の隊列車両判定装置10によれば、2台の車両1が同隊列で隊列走行制御中であるかを精度よく判定することができるため、見かけ上は同じ隊列で走行する車両1であって隊列走行制御を実行していない車両1を特定することができる。
第2実施形態は、基本的な構成は第1実施形態と同様であるため、共通する構成については同一の符号を用いて説明を省略する。
図7に示す第2実施形態の隊列車両判定装置20は、無線通信機18と、周辺監視センサ19と、を備える路側機2に搭載されている。路側機2は、車両1の走行路に設置されている(図8参照)。路側機2は、走行路を走行する車両1からの無線通信による判定要求に応じて、第1実施形態と同様の隊列車両判定処理を実行し、判定結果を要求元の車両1へ送信する。なお、判定要求の要求元である車両1と他の車両1とを説明の便宜上区別するため、判定要求の要求元である車両1を「要求元車両1A」といい、要求元車両1A以外の車両1を「他車両1B」という。
周辺監視センサ19は、第1実施形態と同様の機能を有する。ただし、路側機2は、車両1と異なり位置が固定されているため、走行路における所定エリアを通過する車両1が物標として検出されるように構成されている。
次に、第2実施形態の隊列車両判定部14が実行する隊列車両判定処理(隊列車両判定方法)について、図9のフローチャートを用いて説明する。ただし、図9に示すS301〜S306の処理は、図3に示すS101〜S106の処理であって自車両を要求元車両と置き換えた処理と同様であるため、これらの処理については詳細な説明を省略する。図9の隊列車両判定処理は、要求元車両1Aから判定要求が受信されたことを契機に実行される。
以上詳述した第2実施形態によれば、前述した第1実施形態の効果[1A]〜[1C],[1F]〜[1G]に加え、以下の効果が得られる。
第3実施形態は、基本的な構成は第2実施形態と同様であるため、共通する構成については同一の符号を用いて説明を省略する。
第4実施形態は、基本的な構成は第1実施形態と同様であるため、共通する構成については同一の符号を用いて説明を省略する。
第1実施形態では、隊列走行制御中の車両1(自車両1A)が、自車両1A以外の他車両1Bごとに、当該他車両1Bが自車両1Aと同隊列で隊列走行制御中であるかを判定する構成について説明した。また、第2実施形態では、路側機2が、隊列走行制御中の車両1(要求元車両1A)からの判定要求に応じて、要求元車両1A以外の他車両1Bごとに、当該他車両1Bが要求元車両1Aと同隊列で隊列走行制御中であるかを判定する構成について説明した。また、第3実施形態では、隊列外の車両1が、隊列走行制御中の車両1(要求元車両1A)からの判定要求に応じて、要求元車両1A以外の他車両1Bごとに、当該他車両1Bが自車両1Aと同隊列で隊列走行制御中であるかを判定する構成について説明した。つまり、これらの実施形態では、ある特定の車両1と、当該車両1以外の車両1と、が同隊列で隊列走行制御中であるかを判定した。
次に、第4実施形態の隊列車両判定部14が実行する隊列車両判定処理(隊列車両判定方法)について、図13のフローチャートを用いて説明する。なお、図13の隊列車両判定処理は、運転者により所定の隊列判定操作が行われたことを契機に実行される。
以上詳述した第4実施形態によれば、前述した第1実施形態の効果[1A]〜[1C],[1F]〜[1G]に加え、以下の効果が得られる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されることなく、種々の形態を採り得ることは言うまでもない。
Claims (11)
- 車両(1)の速度の経時的変化を取得する取得手段(11〜13)と、
前記取得手段により速度の経時的変化が取得された2台の車両について速度の経時的変化の相関をとることで、前記2台の車両が同隊列で隊列走行制御中であることの可能性を示す指標値を算出する算出手段(14,S102,S302,S402)と、
前記算出手段により算出された前記指標値に基づいて、前記2台の車両が同隊列で隊列走行制御中であるかを判定する判定手段(14,S103〜S104,S303〜S304,S403〜S404)と、
を備えることを特徴とする隊列車両判定装置(10,20,40)。 - 請求項1に記載の隊列車両判定装置であって、
前記算出手段は、前記2台の車両の速度の比の所定の期間におけるばらつきに基づいて前記指標値を算出する
ことを特徴とする隊列車両判定装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の隊列車両判定装置であって、
前記判定手段は、前記指標値の示す前記2台の車両が同隊列で隊列走行制御中であることの可能性が、所定のしきい値が示す可能性よりも大きい場合に、前記2台の車両が同隊列で隊列走行制御中であると判定する
ことを特徴とする隊列車両判定装置。 - 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の隊列車両判定装置であって、
前記判定手段(14,S103〜S104,S303〜S304)は、特定の1台の車両を第1の車両とし、前記第1の車両以外の1台以上の車両を第2の車両として、前記第2の車両ごとに、当該第2の車両が前記第1の車両と同隊列で隊列走行制御中であるかを判定する
ことを特徴とする隊列車両判定装置。 - 請求項4に記載の隊列車両判定装置であって、
当該隊列車両判定装置(10,40)は、車両に搭載され、
前記判定手段(14,S103〜S104)は、自車両を前記第1の車両とし、自車両以外の1台以上の他車両を前記第2の車両として、他車両ごとに、当該他車両が自車両と同隊列で隊列走行制御中であるかを判定する
ことを特徴とする隊列車両判定装置。 - 請求項5に記載の隊列車両判定装置であって、
前記取得手段(11)は、自車両の速度を検出した検出結果を定期的に取得することにより、自車両の速度の経時的変化を取得する
ことを特徴とする隊列車両判定装置。 - 請求項4に記載の隊列車両判定装置であって、
当該隊列車両判定装置(20)は、車両の走行路に設置され、
車両からの判定要求に応じて、要求元の車両を前記第1の車両とした前記判定手段(14,S203〜S204)による判定結果を、前記第1の車両へ送信する送信手段(14,S307)を更に備える
ことを特徴とする隊列車両判定装置。 - 請求項4に記載の隊列車両判定装置であって、
当該隊列車両判定装置(20)は、車両に搭載され、
車両からの判定要求に応じて、要求元の車両を前記第1の車両とし、前記第1の車両及び自車両以外の車両を前記第2の車両とした前記判定手段(14,S203〜S204)による判定結果を、前記第1の車両へ送信する送信手段(14,S307)を更に備える
ことを特徴とする隊列車両判定装置。 - 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の隊列車両判定装置であって、
前記判定手段(14,S403〜S404)は、複数の車両における2台の車両の組合せのすべてについて、当該2台の車両が同隊列で隊列走行制御中であるかを判定する
ことを特徴とする隊列車両判定装置。 - 請求項1から請求項9までのいずれか1項に記載の隊列車両判定装置であって、
前記取得手段(12)は、車両により送信された当該車両の速度を表す情報を定期的に取得することにより、当該車両の速度を取得する
ことを特徴とする隊列車両判定装置。 - 請求項1から請求項10までのいずれか1項に記載の隊列車両判定装置であって、
前記取得手段(13)は、車両の速度を外部から計測した計測結果を定期的に取得することにより、当該車両の速度の経時的変化を取得する
ことを特徴とする隊列車両判定装置。
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