JP2015061413A - ブラシレスdcモータおよび送風装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】駆動回路基板を内蔵しないブラシレスDCモータにおいて、配線用基板等の基板を必要としないステータ構造を有するブラシレスDCモータを提供することを目的とする。【解決手段】複数枚積層された固定子鉄心2と、この表面に絶縁層を形成するインシュレータ3は固定子鉄心2の積層方向の一方の端面と略同一面上で固定子鉄心2の外周側に突出部4を延設、突出部4には外部電源を供給する複数のコネクタ端子5を有するコネクタ6を固定保持するフック7を備え、コネクタ6はフック7に固定され保持され、巻線8はインシュレータ3を介して固定子鉄心2の各スロットに巻装され、コネクタ端子5はコネクタ6に圧入されて固定保持され、その巻線8側の形状は略L字状に折り曲げられた形状で、巻線8の各相の巻線端末部9はコネクタ端子5のL字先端部10に直接からげ接続された後、ハンダ付けなどにより接続保持しているステータ構造。【選択図】図1

Description

本発明は、天井埋め込み型等の排気用および吸気用の換気装置や、送風機、加湿機、除湿機、冷凍機器、空気調和機、給湯機など、ファン駆動用のブラシレスDCモータおよびそれを搭載した送風装置に関するものである。
近年、換気装置等の電気機器に搭載する送風装置においては、装置の消費電力を低減する目的でブラシレスDCモータが使用され場合が増加している。そして、このブラシレスDCモータには、駆動回路基板をモータ内に内蔵するタイプと、駆動回路基板を内蔵せずに外部回路で駆動するタイプに分類される。
駆動回路基板をモータ内に内蔵するタイプのモータでは、モータに電源を供給するだけで駆動でき、利便性が高い一方、モータ内の構造が複雑になる。また、装置内に他の制御回路基板がある場合には、モータ内にも駆動回路基板があるので、装置内に2枚の回路基板が存在することになる。
駆動回路基板をモータ内に内蔵しないタイプのモータでは、モータ内の構造が簡素化できる一方、駆動する回路を別途設ける必要がある。但し、装置内に他の制御回路基板がある場合には、モータ駆動回路をその制御回路基板に搭載することも可能で、装置内の回路基板を1枚に集約できる利点がある。
従来、この種の駆動回路基板をモータ内に内蔵するブラシレスDCモータは、以下の構成のものが知られている(例えば特許文献1参照)。
そのブラシレスDCモータについて図8、図9を参照しながら説明する。
図8のステータ構造に示すように、複数枚積層された固定子鉄心101と、この固定子鉄心の表面に絶縁層を形成するインシュレータ102と、固定子鉄心の外周上のインシュレータに端子ピンを立設するための外周孔部106と、固定子鉄心の外周上のインシュレータに駆動回路基板107を保持するための基板保持部108a,108bからステータが構成されている。
また、図9に示すように、ブラシレスDCモータは、インシュレータ102を介して巻装される巻線と外周孔部106に立設した端子ピン110を接続し、端子ピン110と基板保持部108a,108b保持された駆動回路基板107とを接続し、駆動回路基板107とこの駆動回路基板に保持されたコネクタ103のコネクタ端子109を接続した状態のステータをモールド樹脂105で覆ってモータ外郭を形成し、その中に、回転子104とシャフト111とベアリング112a,112bを一体化したものを入れ、ブラケット113で蓋をした構造である。
特開2008−141903号公報
このような従来の駆動回路基板をモータ内に内蔵するブラシレスDCモータにおいては、駆動回路基板を組込むことによって端子ピン接続やコネクタ保持やコネクタ端子接続が実現できる構成となっていたので、駆動回路基板を内蔵しないブラシレスDCモータを実現しようとした場合でも、配線用基板等の何らかの基板が必要になるという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、駆動回路基板を内蔵しないブラシレスDCモータにおいて、配線用基板等の基板を必要としないステータ構造を有するブラシレスDCモータを提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、複数枚積層された固定子鉄心と、この固定子鉄心の表面に絶縁層を形成するとともに前記固定子鉄心の積層方向の一方の端面と略同一面上で前記固定子鉄心の外周側に突出部を延設するインシュレータと、前記インシュレータを介して前記固定子鉄心に巻装された巻線と、外部から電源供給するための複数のコネクタ端子を有するコネクタを備え、前記巻線の端末部を複数の前記コネクタ端子に接続したことを特徴とするブラシレスDCモータとしたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、複数枚積層された固定子鉄心と、この固定子鉄心の表面に絶縁層を形成するとともに前記固定子鉄心の積層方向の一方の端面と略同一面上で前記固定子鉄心の外周側に突出部を延設するインシュレータと、前記インシュレータを介して前記固定子鉄心に巻装された巻線と、外部から電源供給するための複数のコネクタ端子を有するコネクタを備え、前記巻線の端末部を複数の前記コネクタ端子に接続したことを特徴とするブラシレスDCモータとしたものであり、配線用基板等の基板を必要としないステータ構造を有するブラシレスDCモータおよびそれを搭載した送風装置を提供することができる。
このように、巻線端末部は直接コネクタの端子部に接続されることにより配線用基板を介在することなくモータに電力を供給することができることとなる。
これにより、部品点数が少なく、簡易な構成のブラシレスDCモータおよびそれを搭載した送風装置を実現できるという効果を有するものである。
本発明の実施の形態1のブラシレスDCモータのステータの概略斜視図 同ブラシレスDCモータのステータの要部拡大斜視図 同ブラシレスDCモータの概略断面図 本発明の実施の形態2のブラシレスDCモータのステータの概略斜視図 同ブラシレスDCモータのステータの要部拡大斜視図 同ブラシレスDCモータのステータの補強部材を用いた要部拡大斜視図 送風装置を示す三面図 従来のステータの概略斜視図 従来のブラシレスDCモータの概略断面図
以下、本実施形態を添付図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1から図3は、本実施の形態1のブラシレスDCモータを示している。
本実施の形態におけるブラシレスDCモータのステータ1は、複数枚積層された固定子鉄心2と、この固定子鉄心2の表面に絶縁層を形成するインシュレータ3は固定子鉄心2の積層方向の一方の端面と略同一面上で固定子鉄心2の外周側に突出部4を延設する。
この突出部4には外部から電源を供給するための複数(本実施形態では6個)のコネクタ端子5を有するコネクタ6を固定保持するためのフック7を備えている。コネクタ6はそのフック7に固定され保持される状態となる。巻線8はインシュレータ3を介して固定子鉄心2の各スロットに巻装されている。
コネクタ端子5はコネクタ6に圧入されて固定保持されているが、図1、2に示すように、本実施形態では6個中4個をその巻線8側の形状を突出部4の反対側に略L字状に折り曲げられた形状としている。この状態にて巻線8の各相(本実施形態では3相巻線)の巻線端末部9はコネクタ端子5のL字先端部10に直接からげ接続されている。その後、ハンダ付け(図示せず)などにより、コネクタ端子5のL字先端部10と巻線端末部9とを電気的かつ機械的に接続保持する。本実施形態ではコネクタ端子5の6個中4個を略L字状に折り曲げた構成としたが、3相巻線のため、3個でよい。また、略L字状の折り曲げたそれぞれのコネクタ端子5の間に折り曲げないコネクタ端子を挟むことで、巻線のからげスペースを増やすことができ、巻線の接触防止となる。
図3に示すように、ステータ1は外郭を構成する樹脂にて一体的に成形固化され、磁石を有するロータ11とブラケット12にて組み立てられブラシレスDCモータ17となる。
以上のような構成の駆動回路を内蔵しない本実施の形態のブラシレスDCモータ17は、外付けの電源駆動回路(図示せず)とコネクタ6とで接続され、コネクタ端子5から巻線8へと駆動回路からの電源等を供給し回転制御するセンサレスのブラシレスDCモータとなる。
本実施の形態のおける特徴は、巻線8の巻線端末部9とコネクタ端子5の接続方法である。すなわち、巻線端末部9を直接コネクタ端子5の上側に折り曲げたL字先端部10に直接からげて接続保持している。
つまり、インシュレータ3の突出部4のフック7でコネクタ6を固定保持し、コネクタ端子5はそのコネクタ6に圧入されて固定保持されているため、巻線端末部9をコネクタ端子5に直接強くからげて接続できるので、巻線8を緩みやたるみが無く、確実に接続することができることとなる。これらの結果により、配線用基板等の基板を必要としないステータ構造を有するブラシレスDCモータ17を提供できるものである。
また、図7は送風ファン13を本実施の形態1のブラシレスDCモータに取り付けた送風装置である。つまり、ブラシレスDCモータおよびそれを搭載した送風装置のコスト低減させることができるものである。
(実施の形態2)
図4から図6は、本実施の形態2のブラシレスDCモータを示している。なお、実施の形態1の構成と同一部分には同一番号を付し、その詳細な説明は省略する。
インシュレータ3の突出部4には端子ピン孔部14に端子ピン15が挿入されている。この端子ピン15はコネクタ端子5のL字先端部10と略平行で隣接するように配置されている。この状態にて巻線8の各相の巻線端末部9はコネクタ端子5のL字先端部10と端子ピン15を接触させて2つ同時にからげ接続されている。その後、ハンダ付け(図示せず)などにより、コネクタ端子5のL字先端部10と巻線端末部9とを電気的かつ機械的に接続保持する。
本実施の形態のおける特徴は、巻線8の巻線端末部9とコネクタ端子5および端子ピン15の接続方法である。すなわち、巻線端末部9を直接コネクタ端子5のL字先端部10と端子ピン15を接触させて2つ同時にからげて接続保持している。
つまり、インシュレータ3の突出部4のフック7でコネクタ6を固定保持し、コネクタ端子5はそのコネクタ6に圧入されて固定保持されているため、巻線端末部9をコネクタ端子5に直接からげて接続しても、コネクタ端子5や巻線端末部9の緩みやたるみが無く、確実に接続することができることとなる。また、端子ピン15と接触させて2つ同時にからげることにより、からげ部分の強度アップとなり、より信頼性が増すこととなる。これらの結果により、配線用基板等の基板を必要としないステータ構造を有するブラシレスDCモータを提供できるものである。
また、図6は巻線8の各相の巻線端末部9はコネクタ端子5のL字先端部10と端子ピン15を接触させて2つ同時にからげ接続し、補強部材である小型の金属性のスリーブ16を被せた後、ハンダ付け(図示せず)などにより、コネクタ端子5のL字先端部10と巻線端末部9とを電気的かつ機械的に接続保持する。
つまり、補強部材であるスリーブ16を被せたことによりからげ部分の強度アップとなり、より信頼性が増すこととなる。
これらの結果により、配線用基板等の基板を必要としないステータ構造を有するブラシレスDCモータを提供できるものである。
以上のように本発明にかかるブラシレスDCモータは、複数枚積層された固定子鉄心と、この固定子鉄心の表面に絶縁層を形成するとともに前記固定子鉄心の積層方向の一方の端面と略同一面上で前記固定子鉄心の外周側に突出部を延設するインシュレータと、前記インシュレータを介して前記固定子鉄心に巻装された巻線と、外部から電源供給するための複数のコネクタ端子を有するコネクタを備え、前記巻線の端末部を複数の前記コネクタ端子に接続されているので、巻線端末部は直接コネクタの端子部に接続されることにより配線用基板を介在することなくモータに電力を供給することができることとなり、コスト低減させることができるものである。
従って、低コスト化が要求されるブラシレスDCモータや家電用や業務用などの送風装置として活用できる。
1 ステータ
2 固定子鉄心
3 インシュレータ
4 突出部
5 コネクタ端子
6 コネクタ
7 フック
8 巻線
9 巻線端末部
10 L字先端部
11 ロータ
12 ブラケット
13 送風ファン
14 端子ピン孔部
15 端子ピン
16 スリーブ
17 ブラシレスDCモータ

Claims (8)

  1. 複数枚積層された固定子鉄心と、
    この固定子鉄心の表面に絶縁層を形成するとともに前記固定子鉄心の積層方向の一方の端面と略同一面上で前記固定子鉄心の外周側に突出部を延設するインシュレータと、
    前記インシュレータを介して前記固定子鉄心に巻装された巻線と、
    外部から電源供給するための複数のコネクタ端子を有するコネクタを備え、
    前記巻線の端末部を複数の前記コネクタ端子に接続したことを特徴とするブラシレスDCモータ。
  2. 前記インシュレータの前記突出部には前記コネクタを固定保持するコネクタ保持部を設けたことを特徴とする請求項1記載のブラシレスDCモータ。
  3. 複数の前記コネクタ端子の少なくとも一つは略L字状に折り曲げられた形状であることを特徴とする請求項1または2記載のブラシレスDCモータ。
  4. 前記インシュレータの前記突出部には端子ピン孔部を設け、前記端子ピン孔部に挿入保持された端子ピンは複数の前記コネクタ端子のL字先端部に略平行で隣接するように配置され、前記巻線の端末部で前記コネクタ端子部のL字先端部と前記端子ピンを接触させてからげたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかひとつに記載のブラシレスDCモータ。
  5. 前記巻線の端末部で前記コネクタ端子部のL字先端部と前記端子ピンを接触させてからげた後、補強部材を被せたことを特徴とする請求項4記載のブラシレスDCモータ。
  6. 前記補強部材はスリーブであることを特徴とする請求項4または5記載のブラシレスDCモータ。
  7. 複数の前記コネクタ端子部は巻線端末部がからげられるコネクタ端子部のみ略L字状に折り曲げられた形状であり、その他のコネクタ端子部はストレートであることを特徴とする請求項3〜6いずれかひとつに記載のブラシレスDCモータ。
  8. 送風ファンを有し、前記送風ファンを駆動するためのモータは請求項1〜7いずれかひとつに記載のブラシレスDCモータであることを特徴とする送風装置。
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