JP2015056534A - 電子機器 - Google Patents

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雄二郎 阿部
恵大 外池
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恵大 外池
正寛 金丸
Masahiro Kanamaru
正寛 金丸
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Abstract

【課題】簡易な構成で、電磁シールド性能および防塵性の向上および軽量化を図ることができる電子機器を提供する。
【解決手段】板金シャーシ2aを有する機器本体2と、導電層3cと絶縁層3dとが積層されてなり、機器本体2を包んで設けられるシールドシート3と、シールドシート3に包まれた機器本体2に取り付けられて、機器本体2のシャーシ2aとシールドシート3とに電気的に接続される構造用板金4a,4bとを備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、光ディスクドライブ装置などの電子機器に関する。
車両内では、車載機器の設置スペースが狭いため、近傍の機器間で電磁ノイズの影響を受けやすい。また、車両内には、車載機器の故障または誤動作の要因となる塵埃が侵入しやすい。このため、光ディスクドライブ装置などの精密機器を車両に搭載する場合、電磁シールド性能および防塵性が求められる。なお、電磁シールド性能には、EMI(Electro Magnetic Interference)とEMC(Electro−Magnetic Compatibility)がある。EMIは、自機器から他の機器を誤動作させる電磁ノイズを外部に放射しない性能であり、EMCは、他の機器から放射された電磁ノイズで誤動作しない性能である。
従来の車載用光ディスクドライブ装置では、上記要望に対して、一般に、SUSまたはSECCなどの板金のケース(シールドケース)を上下に組み合わせた空間内にドライブ装置本体を収納する構成であった。この構成は、金属製部材でドライブ装置本体の全周が囲まれているので、ドライブ装置本体から放射された電磁ノイズが外部に出にくく、また外部からの電磁ノイズによる影響も受けにくい。さらに、外部からの塵埃も侵入しにくいため、防塵性も向上する。
しかしながら、板金製のシールド構造は、ドライブ装置本体を収納できるだけの板金が必要であり、また板金をドライブ装置本体のサイズおよび形状に合わせて加工する繁雑な製造工程も必要となる。このため、装置が重くなって軽量化が阻害され、また不可避的に高価になる。さらに、板金のシールドケースは、外力が一箇所に集中して加わると、変形しやすく、機械的な衝撃を受けやすい車内環境では不利である。
これに対して、例えば、特許文献1に記載の構造では、導電層と絶縁層との積層体からなるシート状のカバーを、電子部品を搭載したプリント基板に対して電子部品を覆うように配置している。また、プリント基板のアースパターンには金属製の突起状の端子が接合されている。カバーをプリント基板上に配置したときに、この端子がカバーの絶縁層を貫いて導電層に達しており、カバーの絶縁層はプリント基板の全周に渡って熱融着される。
この構成により、電磁シールド性能が維持されながら、板金ケースのみの構成より安価で、かつ軽量化も図れる。
特開2003−298273号公報
特許文献1に代表される従来の技術は、導電層および絶縁層からなるカバー(シールドシート)を熱融着などによってプリント基板に取り付ける構造である。このため、板金製のシャーシに覆われた機器本体に直接適用することはできない。
また、カバーとアースパターンを接続するために突起状の専用端子が必要であり、これを形成するための特別な加工をプリント基板に施す必要がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、簡易な構成で、電磁シールド性能および防塵性の向上および軽量化を図ることができる電子機器を得ることを目的とする。
この発明に係る電子機器は、金属製のシャーシを有する機器本体と、導電層と絶縁層とが積層されてなり、機器本体を包んで設けられるシールドシートと、シールドシートに包まれた機器本体に取り付けられ、機器本体のシャーシとシールドシートとに電気的に接続される金属製の構造用部材とを備える。
この発明によれば、簡易な構成で、電磁シールド性能および防塵性の向上および軽量化を図ることができるという効果がある。
この発明の実施の形態1に係る電子機器を示す図である。 実施の形態1に係るシールドシートの一例を示す展開図である。 シールドシートで機器本体を覆う態様(その1)を示す図である。 シールドシートで機器本体を覆う態様(その2)を示す図である。 シールドシートで機器本体を覆う態様(その3)を示す図である。 機器本体のシャーシ、シールドシートおよび構造用板金(ブラケット)の接続例を示す図である。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る電子機器を示す図であり、図1(a)は、電子機器の斜視図、図1(b)は、電子機器の分解斜視図を示している。また、図2は、実施の形態1に係るシールドシートの一例を示す展開図である。
電子機器1は、移動体(例えば、車両)に搭載される電子機器であり、車内のダッシュボードに取り付けられる光ディスクドライブ装置などである。また、電子機器1は、図1(a)に示すように、機器本体2をシールドシート3で包んだ構造体に構造用板金4a,4bを取り付けて構成される。
機器本体2は、図1(b)に示すように、シャーシ2aに内部構成が収納された機器本体である。図1の例は、電子機器1が光ディスクドライブ装置である場合を示しており、ディスク挿抜口2bを介して光ディスクを内部に挿入または外部に排出する。また、シャーシ2aは、例えばSUSまたはSECCなどの板金製のシャーシである。
シールドシート3は、導電層と絶縁層とが積層されてなるシート状の部材であり、例えば、導電性の金属箔と非導電性の樹脂シートとを貼り合わせて形成される。導電層となる金属はアルミニウムが挙げられ、樹脂シートはPET(ポリエチレンテレフタレート)が挙げられる。なお、シールドシート3は、図2に示すように機器本体2の外周を包むために帯状に形成される。
また、図2に示すように、シールドシート3にベロ部3aおよび差し込み口3bを形成してもよい。機器本体2をシールドシート3で包んでから、図1(a)に示すように、ベロ部3aを差し込み口3bに差し込むことによりシールドシート3で機器本体2を包んだ状態を保持することができる。
構造用板金4a,4bは、シールドシート3に包まれた機器本体2に取り付けられて、機器本体2のシャーシ2aとシールドシート3とに電気的に接続される金属製の構造用部材である。例えば、シャーシ2aと同様に、SUSまたはSECCなどの板金で形成される。また、構造用板金4a,4bは、機器本体2を車両側の所定箇所に取り付けるためのブラケットとして機能する。このとき、構造用板金4a,4bは車両側に接地接続されるため、機器本体2のシャーシ2aとシールドシート3を接地電位とすることができる。
次にシールドシート3で機器本体2を包む態様について説明する。
図3は、シールドシートで機器本体を覆う態様を示す図であって、シールドシート3の絶縁層3dを内側にして機器本体2を包んだ場合を示している。この場合、機器本体2のシャーシ2aには、シールドシート3の絶縁層3dが接触した状態となる。
この状態で構造用板金4a,4bを取り付けることで、シールドシート3の導電層3cと構造用板金4a,4bが電気的に接続して電磁シールド性能を確保することができる。
また、機器本体2の全周をシールドシート3で包むことで、塵埃が機器本体2の内部に侵入することを抑制できる。さらに、シールドシート3は、板金製のシールドケースに比べて90%ほどの軽量化を図ることができ、コストは板金と同等以下とすることが可能である。
また、図3に示した包み方は、機器本体2のシャーシ2aの金属材とシールドシート3の導電層3cの金属箔とが接触することによりイオン化傾向などの差から腐食が発生する可能性が高い場合に有効である。また、シャーシ2aから露出した機器本体2の内部回路とシールドシート3の導電層3cが接触すると、内部回路を短絡させてしまうような場合にも有効である。
図4は、シールドシートで機器本体を覆う態様を示す図であって、シールドシート3が絶縁層3dを内側にして機器本体2を包み、かつ、シールドシート3の端部を内側に折り曲げた場合を示している。図4に示すように、シールドシート3に折り曲げ部3eを設けることにより、機器本体2のシャーシ2aに導電層3cが接触するため、シャーシ2aと導電層3cを電気的に接続することができる。
この状態で構造用板金4a,4bを取り付けることにより、機器本体2のシャーシ2aとシールドシート3の導電層3cと構造用板金4a,4bとが電気的に接続してそれぞれの電位差が小さくなり、電磁シールド性能をさらに向上させることができる。
また、シャーシ2aの金属材とシールドシート3の導電層3cの金属箔とが接触しても腐食や内部回路を短絡させる心配がない場合には、図5に示すように、シールドシート3の導電層3cを内側にして機器本体2を包んでもよい。この場合は、シールドシート3の導電層3cがシャーシ2aに接触する面積が増えるため、シャーシ2aと導電層3cとの電位差が低くなり、さらに電磁シールド性能を向上させることができる。
なお、上記説明では、シールドシート3の片側一面に絶縁層3dを形成する場合を示したが、片側に部分的に絶縁層3dを形成してもよい。例えば、シャーシ2aから内部回路が露出する部分に選択的に絶縁層3dが位置するように形成することにより、導電層3cがシャーシ2aに接触する面積が増えるため、さらに電磁シールド性能を向上させることができる。
さらに、複数枚のシールドシート3を用いて機器本体2を完全に包み込むように構成してもよい。このようにすることで、一枚の場合よりも機器本体2を外部から遮断することができるため、電磁シールド性能および防塵性をさらに向上させることができる。
図1の例では、シールドシート3で包まれた機器本体2を構造用板金4a,4bに嵌め込んで固定している場合を示したが、これに限定されるものではない。
例えば、図6(a)に示すように、導電性のねじ5を用いて機器本体2のシャーシ2aとシールドシート3と構造用板金4a,4bとを共締めすることで、シャーシ2atシールドシート3の導電層3cと構造用板金4a,4bとが導通する。
図3のように、シールドシート3の絶縁層3dを内側にして機器本体2を包んだ場合、図6(b)に示すように、導電性のねじ5を介して、シャーシ2aとシールドシート3の導電層3cと構造用板金4a,4bとが導通する。また、図5のように、シールドシート3の導電層3cを内側にして機器本体2を包んだ場合には、図6(c)に示すように、導電性のねじ5を介して、シャーシ2aとシールドシート3の導電層3cと構造用板金4a,4bとが導通する。これにより、各部材の電位差が小さくなるため、電磁シールド性能を向上させることができる。また、ねじ5によって各部材が強固に固定されるので、耐震性や耐衝撃性も向上する。
以上のように、この実施の形態1によれば、板金シャーシ2aを有する機器本体2と、導電層3cと絶縁層3dとが積層されてなり、機器本体2を包んで設けられるシールドシート3と、シールドシート3に包まれた機器本体2に取り付けられ、機器本体2のシャーシ2aとシールドシート3とに電気的に接続される構造用板金4a,4bとを備える。
このように、機器本体2をシールドシート3で包んだ簡易な構成で、シールドシート3によって電磁ノイズが遮断されて電磁シールド性能が向上し、さらに全周が包まれているために防塵性の向上を図ることができる。また、従来の板金製のシールドケースを使用する構成よりも格段に軽量化を図ることができる。
また、この実施の形態1によれば、シールドシート3の絶縁層3dを内側にして機器本体2を包む。このようにすることで、シャーシ2aの金属材とシールドシート3の導電層3cの金属箔とが接触すると腐食や内部回路を短絡させる可能性がある場合でも、シールドシート3の導電層3cと構造用板金4a,4bの電気的な接続により電磁シールド性能を確保することができる。
さらに、この実施の形態1によれば、上記の構成に加えて、シールドシート3の端部を内側に折り曲げる。このようにすることで、機器本体2のシャーシ2aとシールドシート3の導電層3cと構造用板金4a,4bとが電気的に接続してそれぞれの電位差が小さくなるため、電磁シールド性能をさらに向上させることができる。
さらに、この実施の形態1によれば、シールドシート3の導電層3cを内側にして機器本体2を包む。このようにすることで、シールドシート3の導電層3cがシャーシ2aに接触する面積が増えるため、シャーシ2aと導電層3cとの電位差が低くなり、さらに電磁シールド性能を向上させることができる。
なお、本発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
1 電子機器、2 機器本体、2a シャーシ、2b ディスク挿入口、3 シールドシート、3a ベロ部、3b 差し込み口、3c 導電層、3d 絶縁層、3e 折り曲げ部、4a,4b 構造用板金、4a−1 ディスク挿入用開口部、5 ねじ。

Claims (4)

  1. 金属製のシャーシを有する機器本体と、
    導電層と絶縁層とが積層されてなり、前記機器本体を包んで設けられるシールドシートと、
    前記シールドシートに包まれた前記機器本体に取り付けられ、前記機器本体のシャーシと前記シールドシートとに電気的に接続される金属製の構造用部材とを備える電子機器。
  2. 前記シールドシートは、前記絶縁層を内側にして前記機器本体を包むことを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記シールドシートは、端部が内側に折り曲げられていることを特徴とする請求項2記載の電子機器。
  4. 前記シールドシートは、前記導電層を内側にして前記機器本体を包むことを特徴とする請求項1記載の電子機器。
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