JP2006032845A - 透明シールドケース及びその製造方法並びに遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 電子回路基板1の少なくとも一部を覆うように設置されるシールドケースにおいて、ケース部構成面のうちで、透明性が不要な部分には不透明シールド材料を用いて不透明シールド部11となし、透明性が必要な部分には透明シールド材料を用いて透明シールド部12とする。前記不透明シールド材料と前記透明シールド材料は、それらの境界部が接触するように、好ましくは重なり合うように配置されている。
【選択図】 図1
Description
前記不透明シールド材料と接触する側にある透明シールド材料からなる層の大きさよりも、前記不透明シールド材料と接触する側から離れた位置にある透明シールド材料からなる層の大きさを、前記不透明シールド材料と接触する側から離れるに従って、大きくするとよい。
図1及び図2で本発明に係る透明シールドケース及びその製造方法並びに遊技機の実施の形態1を説明する。これらの図において、1はパチンコ台やスロットマシン台等の遊技機が有する電子回路基板であり、この電子回路基板1の少なくとも一部を覆うように透明シールドケース10が設置されている。
a.透明部材を成形した透明ケース部本体に透明シールド層を形成する。
b.透明部材からなる平板に透明シールド層を形成し、この平板をケースの形に成形する。
図3は本発明の実施の形態2であって、例えば、転写型の塗布方法に適した構成を示す。この場合、透明シールドケース10は、透明部材を成形した透明ケース部本体15の外側に、転写型の塗布方法で透明シールド材料の透明シールド層22を形成し、次に不透明シールド材料の不透明シールド層21を形成し、図3の点線枠内に拡大して示すように、不透明シールド材料と透明シールド材料の境界部での接触を、より確実に行なうため、不透明シールド層21と透明シールド層22が境界部で重ね合わさるように形成、配置している。前記ケース部構成面のうち、不透明シールド層21を設けた部分が不透明シールド部11となり、透明シールド層22を設けた部分が透明シールド部12となる。
図4及び図5で本発明の実施の形態3を説明する。パチンコ台やスロットマシン台等の遊技機が有する電子回路基板1の両面をシールドケースで覆い、電子回路基板1の双方の面に到来する静電気放電や不要電磁波に対応した例である。ところで、遊技機に組み込まれる電子回路基板1は、通常、一方からのみ電子回路基板を視認できれば良い。そのため、この実施の形態3では、電子回路基板1の片側に透明シールド部12を有する透明シールドケース10を設置し、他方には不透明のシールドケース30を設置している。不透明のシールドケース30には、金属を成形したケース等が用いられる。また、両面からの視認が必要な場合には、両面に透明シールドケース10を設置すればよい。
以上の各実施の形態では、シールドケースの形状を直方体としたが、図6(A)のようなドーム(半球形)状や、図6(B)のような角に丸みを持った略直方体形状等でもよい。すなわち、図6(A)の実施の形態4ではドーム状の透明ケース部本体15の内側に不透明シールド材料からなる不透明シールド層21及び透明シールド材料からなる透明シールド層22をそれらの境界部が相互に接触するように設けている。また、図6(B)の実施の形態5では角に丸みを持った略直方体形状の透明ケース部本体15の外側に不透明シールド材料からなる不透明シールド層21及び透明シールド材料からなる透明シールド層22をそれらの境界部が相互に接触するように設けている。その他の構成及び作用効果は前述した実施の形態1と同様である。
以上の各実施の形態では、透明シールドケースの透明シールド部が1箇所である場合を示したが、図7(A)の実施の形態6、同図(B)の実施の形態7のように、透明シールド部が、複数箇所にある透明シールドケースであってもよい。すなわち、図7(A)の実施の形態6では、電子回路基板1の少なくとも一部を覆うように設置される透明シールドケース10において、直方体状のケース部構成面のうちで、透明性が不要な部分(4側面)は不透明シールド材料を用いた不透明シールド部11となっており、透明性が必要な部分(天井面)には透明シールド材料を用いた2箇所の透明シールド部12が設けられている。図7(B)の実施の形態7では、透明シールドケース10における直方体状のケース部構成面の天井面に1箇所の透明シールド部12が設けられるとともに、4側面にもそれぞれ透明シールド部12が設けられている。その他の構成及び作用効果は前述した実施の形態1と同様である。
図8は本発明の実施の形態8を示し、透明シールドケース10として、透明部材を成形した透明ケース部本体15の内側及び外側の両側にシールド層を形成したものを用いる例である。つまり、ケース部本体15の両側の不透明シールド層21で不透明シールド部11を構成し、ケース部本体15の両側の透明シールド層22で透明シールド部12を構成している。また、両シールド層21,22の境界は重なりあって接触している。
図9に示すように、実施の形態9では、透明シールド部12として透明導電性フィルム40を用いて透明性が必要な部分に配置している。すなわち、透明シールドケース10は、不透明シールド材料としてのアルミ、鉄、真鍮、ステンレス等の金属等を成形した不透明シールド部11と、この不透明シールド部11に形成された窓部を覆うように、その周縁部に導電性接着層45を介して接合された透明導電性フィルム40とを備えている。
図10に示すように、実施の形態10の透明シールドケース10では、透明シールド部12として透明導電性フィルム40を用い、これを透明ケース部本体15に透明接着層46で貼り付けている。すなわち、透明ケース部本体15の内側に、不透明シールド材料の不透明シールド層21を形成し、導電性接着層45を介して不透明シールド層21と透明導電性フィルム40(透明導電性膜42)との境界部を接合し、さらに境界部以外の部分は透明接着層46を介して透明ケース部本体15の内側に接合している。
図11に示すように、実施の形態11の透明シールドケース10では、透明ケース部本体15に複数の透明シールド層を形成して透明シールド部12を形成している。すなわち、図示の場合、透明ケース部本体15の外側に第1の透明シールド材料からなる第1透明シールド層22aが形成され、その上に第2の透明シールド材料からなる第2透明シールド層22bが積層形成されており、各透明シールド層22a,22bは端部において、透明ケース部本体15の外側に不透明シールド材料で形成された不透明シールド層21に重なって接続している。
図12に示すように、実施の形態12では、透明シールド部12として複数の透明導電性フィルムを用いて透明性が必要な部分に配置している。すなわち、透明シールドケース10は、不透明シールド材料としてのアルミ、鉄、真鍮、ステンレス等の金属等を成形した不透明シールド部11と、この不透明シールド部11に形成された窓部を覆うように、その周縁部に導電性接着層45を介してそれぞれ接合された第1及び第2透明導電性フィルム40a,40bとを備えている。透明導電性フィルム40a,40bとしては、ポリカーボネート、アクリル、ポリエチレンテレフタレート、ABS樹脂等からなる透明フィルムベース41a,41b上に、ITOや酸化すず、銀等からなる透明導電性膜42a,42bを設けたものを使用できる。
図13に示すように、実施の形態13の透明シールドケース10では、電子回路基板1に搭載されたLSI等の放熱のために少なくとも1つ以上の小孔50を不透明シールド部11及び透明シールド部12からなるケース部に設けている。
図14に示すように、実施の形態14の透明シールドケース10では、電子回路基板1に搭載されたLSI等の放熱のために少なくとも1つ以上の小孔50を、ファン等の冷却装置55を設置した不透明シールド部11に主に設けている。放熱用の小孔50を覆うように冷却装置55を配置することによって、放熱性を向上でき、透明シールドケース10に多くの(又は大きな)小孔50を設ける必要がないので、シールド効果をほとんど劣化させることなく、十分な放熱性を確保することが可能である。
図15に示すように、実施の形態15の透明シールドケース10では、不透明シールド材料を用いた不透明シールド部11の少なくとも一部に、ノイズ抑制部材60を設けている。
図16乃至図18で実施の形態16を説明する。この実施の形態16の透明シールドケース10では、ケース部構成面の一部(図示の場合には不透明シールド部11)にケーブル75が通る貫通孔76が設けられ、該貫通孔76の周囲にノイズ抑制部材70が設置されている。
2 接地配線
5,26 ビス
6,28 ナット
10 透明シールドケース
11 不透明シールド部
12 透明シールド部
15 透明ケース部本体
21 不透明シールド層
22,22a,22b 透明シールド層
23a,23b 透明バインダー層
25 ワッシャー
27 導線
30 不透明のシールドケース
39 両面粘着テープ
40,40a,40b 透明導電性フィルム
41,41a,41b 透明フィルムベース
42,42a,42b 透明導電性膜
45 導電性接着層
46 透明接着層
50 小孔
55 冷却装置
60,70 ノイズ抑制部材
75 ケーブル
76 貫通孔
Claims (22)
- 電子回路基板の少なくとも一部を覆うように設置されるシールドケースにおいて、ケース部構成面のうちで、透明性が不要な部分には不透明シールド材料を用い、透明性が必要な部分には透明シールド材料を用い、かつ、不透明シールド材料と透明シールド材料の境界部が接触するように配置したことを特徴とする透明シールドケース。
- 透明部材のケース部本体の内側又は外側のいずれかに、前記透明シールド材料の透明シールド層及び前記不透明シールド材料の不透明シールド層をそれぞれ形成したことを特徴とする請求項1記載の透明シールドケース。
- 透明部材のケース部本体の内側及び外側の両方に、前記透明シールド材料の透明シールド層及び前記不透明シールド材料の不透明シールド層をそれぞれ形成したことを特徴とする請求項1記載の透明シールドケース。
- 透明フィルムベースに透明シールド材料の透明シールド層を形成した透明導電性フィルムを、前記透明性が必要な部分に配置したことを特徴とする請求項1記載の透明シールドケース。
- 前記透明シールド材料の透明シールド層が、少なくも2つの透明シールド材料からなる層を含むことを特徴とする請求項1,2,3又は4記載の透明シールドケース。
- 前記少なくも2つの透明シールド材料からなる層は互いに直接接触せず、それぞれ前記不透明シールド材料と接触していることを特徴とする請求項5記載の透明シールドケース。
- 前記少なくとも2つの透明シールド材料からなる層のそれぞれが前記不透明シールド材料と重なりをもって接触する構成であって、
前記不透明シールド材料と接触する側にある透明シールド材料からなる層の大きさよりも、前記不透明シールド材料と接触する側から離れた位置にある透明シールド材料からなる層の大きさを、前記不透明シールド材料と接触する側から離れるに従って、大きくしていることを特徴とする請求項6記載の透明シールドケース。 - 前記境界部において、前記不透明シールド材料と前記透明シールド材料が導電性接着層を介して接合していることを特徴とする請求項1,2,3,4,5,6又は7記載の透明シールドケース。
- ケース部角部とその周辺は透明性が無いことを特徴とする請求項1,2,3,4,5,6,7又は8記載の透明シールドケース。
- 前記透明性が必要な部分は平面のみで構成されることを特徴とする請求項1,2,3,4,5,6,7,8又は9記載の透明シールドケース。
- 前記透明シールド材料及び前記不透明シールド材料を用いたケース部表面の少なくとも一部に絶縁処理を施したことを特徴とする請求項1乃至10のいずれか記載の透明シールドケース。
- 前記透明シールド材料及び前記不透明シールド材料を用いたケース部表面の少なくとも一部に腐食防止処置を施したことを特徴とする請求項1乃至11のいずれか記載の透明シールドケース。
- 前記透明シールド材料を用いた透明シールド部の表面抵抗値が450Ω/□以下であることを特徴とする請求項1乃至12のいずれか記載の透明シールドケース。
- 前記透明シールド材料を用いた透明シールド部、又は前記不透明シールド材料を用いた不透明シールド部に少なくとも1つ以上の放熱用の小孔を設けたことを特徴とする請求項1乃至13のいずれか記載の透明シールドケース。
- 前記不透明シールド材料を用いた不透明シールド部の少なくとも一部に、ノイズ抑制シートを設けたことを特徴とする請求項1乃至14のいずれか記載の透明シールドケース。
- 前記不透明シールド材料を用いた不透明シールド部の少なくとも一部に、フェライト焼結体を設けたことを特徴とする請求項1乃至15のいずれか記載の透明シールドケース。
- 前記不透明シールド材料を用いた不透明シールド部の少なくとも一部に、静電防止材を設けたことを特徴とする請求項1乃至16のいずれか記載の透明シールドケース。
- 前記ケース部構成面の一部にケーブルが通る孔が設けられ、該孔の周囲にノイズ抑制部材が設置されたことを特徴とする請求項1乃至17のいずれか記載の透明シールドケース。
- 請求項1乃至18のいずれか記載の透明シールドケースを備えた遊技機。
- 透明ケース部本体の内側又は外側の片側で、かつ、透明性が不要な部分に不透明シールド層を形成し、次に、前記不透明シールド層を形成したのと同じ側に、少なくとも前記不透明シールド層の端部と重なるように、透明シールド層を形成したことを特徴とする透明シールドケースの製造方法。
- 透明ケース部本体の内側又は外側の片側で、かつ、透明性が必要な部分に透明シールド層を形成し、次に、前記透明シールド層を形成したのと同じ側に、少なくとも前記透明シールド層の端部と重なるように、不透明シールド層を形成したことを特徴とする透明シールドケースの製造方法。
- 前記不透明シールド層の形成時において、透明性が必要な部分にマスクを施し、前記不透明シールド層形成後に前記マスクを剥がすことによって、透明性が必要な部分の透明性を確保することを特徴とする請求項20又は21記載の透明シールドケースの製造方法。
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