JP2015051784A - 合成樹脂製キャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】開封時に屈曲スリットを接続する弱化部や、蓋部及びTEバンドを接続する破断可能なスリットの破断が良好であると共に開封前に該弱化部や該スリットの破断することを防止可能な合成樹脂製キャップを提供する。
【解決手段】蓋部2と、屈曲スリット30を有するタンバーエビデントバンド3とを備え、該蓋部2と該タンバーエビデントバンド3とがワイドブリッジ4により連結された合成樹脂製キャップ1において、該屈曲スリット30を、その蓋部2側端に連続する閉方向側屈曲部とその両縁間に延びる弱化部32とを有すると共にその少なくとも一端を開放端とし、該ワイドブリッジ4を、括れ部40を有すると共に該閉方向側屈曲部上方に形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、合成樹脂製キャップに関し、より詳細には、蓋部とタンバーエビデントバンドを備える合成樹脂製キャップに関する。
従来、弱化部を介して部分的に接続された屈曲スリットを有するタンバーエビデントバンド(以下、TEバンドともいう)を備え、蓋部とTEバンドが開封時に破断不能のブリッジと破断可能なブリッジとで接続されている合成樹脂製キャップがある(例えば、特許文献1を参照)。
この様な合成樹脂製キャップは、開封時に前記破断可能なブリッジ及び屈曲スリットを接続する弱化部を破断することによって、スリット部分でTEバンドが2つに分離されると共に開封後においても、TEバンドが、その状態で前記破断不能のブリッジによって脱落することなく蓋部と接続されているため、開封済みであることを認識しやすいという利点がある。
特開2004−149156号公報
しかしながら、従来の合成樹脂製キャップにおいては、前記破断不能なブリッジによって、上記利点を奏する反面、TEバンドが外方に拡がることを規制する要因となってしまう。通常、容器口部及びTEバンドには、開封時に前記破断可能なブリッジや前記スリットの弱化部を破断するために突起部とラチェットが凸設されているため、TEバンドが外方に拡がることを規制してしまうと、当該キャップを容器口部に装着する際にTEバンドに掛る力が上手く逃がすことができなくなり、前記破断可能なブリッジや前記スリットの弱化部に無理な力が掛ってしまう。
そのため、合成樹脂製キャップが容器口部に装着される際に前記破断可能なブリッジや前記スリットの弱化部が破断される可能性が高くなるという問題がある。前記破断不能なブリッジの全長を長くし、撓み代をつくることで当該問題が解決する様にも考えられるが。そうすると、今度は開封時に当該ブリッジが、前記破断可能なブリッジや前記スリットの弱化部が破断される前に伸びてしまい、当該破断が不完全となる可能性が高くなってしまう。そのため、開封の有無の識別が困難となる可能性がある。
そこで、本発明は、開封時に屈曲スリットを接続する弱化部や、蓋部及びTEバンドを接続する破断可能なスリットの破断が良好であると共に開封前に該弱化部や該スリットの破断することを防止可能な合成樹脂製キャップを提供することを目的とする。
本発明は、蓋部と、屈曲スリットを有するタンバーエビデントバンドとを備え、該蓋部と該タンバーエビデントバンドとがワイドブリッジにより連結された合成樹脂製キャップであって、該屈曲スリットは、その蓋部側端に連続する閉方向側屈曲部とその両縁間に延びる弱化部とを有すると共にその少なくとも一端が開放端となっており、該ワイドブリッジは、括れ部を有すると共に該閉方向側屈曲部上方に形成されていることを特徴とする合成樹脂製キャップである。
又、本発明は、前記合成樹脂製キャップは、前記ワイドブリッジの破断防止部を更に備えており、該破断防止部は、前記蓋部と連続する係合凸起と、前記タンバーエビデントバンドと連続する係止凸起とを有することもできる。又、前記括れ部は、前記ワイドブリッジの中央部に形成することもでき、その外面は内に凸の弧面にすることもできる。
尚、本発明において、開方向及び閉方向は、蓋部の回動方向によって定めるものとし、該蓋部が開く方向が開方向であり、逆に該蓋部が閉まる方向が閉方向である。又、上下方向は、蓋部を上にタンバーエビデントバンドを下にした状態で定めるものとする。
本発明は、ワイドブリッジが括れ部を有しているため、合成樹脂キャップが容器口部に装着される際に、タンバーエビデントバンドが外方に拡がることがある程度許容されると共に屈曲スリットの一端が開放端となっており、屈曲スリットの部分でもタンバーエビデントバンドが外方に拡がることがある程度許容されているため、開封時に屈曲スリットを接続する弱化部や、蓋部及びTEバンドを接続する破断可能なスリットの破断が良好であると共に開封前に該弱化部や該スリットの破断することを防止可能な合成樹脂製キャップを提供することができる。
本発明の実施形態を示す正面図である。 本発明の実施形態を示す斜視図である。 本発明の実施形態を示す図であり、屈曲スリット周辺の要部拡大図である。 本発明の実施形態を示す線図であり、平面図に相当する図である。 図4のv−v線における断面図である。 図4のvi−vi線における要部拡大断面図である。 本発明の実施形態が装着されるスパウトの一例を示す縮小部分断面図である。
本発明の実施形態を図1乃至図7に基づいて説明する。合成樹脂製キャップ1(以下、キャップ1ともいう)は、蓋部2とタンバーエビデントバンド3(以下、TEバンド3ともいう)を備える。
蓋部2とTEバンド3とは、蓋部2とTEバンド3間に設けられたワイドブリッジ4に及び破断ブリッジ5(図1乃至図3については図示を省略する)により連結されている。又、蓋部2とTEバンド3間には、蓋部2が閉方向に無理に回された際にワイドブリッジ4の破断することを防止する破断防止部6が設けられる。尚、破断ブリッジ5は、最初に蓋部2が開蓋(以下、単に開蓋ともいう)される際に破断可能に形成されたブリッジである。
蓋部2は、天壁20と、天壁20の外周縁より垂下するスカート壁21を有している。
天壁20の内面からは、インナーリング22が垂設されている。スカート壁21の外面にはローレット23が形成されており、又、その内面には、天壁20の近傍に位置する間欠的に形成されたリブ24と、リブ24よりの下方に形成された螺条25が形成されている。インナーリング22とリブ24は、蓋部2が閉蓋された際にスパウト7の注出筒70の内面及び外面を挟持する様に形成されている。
TEバンド3には、その上端面から下端面に延在する屈曲スリット30が形成されている。又、その内面にはラチェット31が形成されている。ラチェット31は、キャップ1が開方向に回動した場合は、TEバンド3の回動を抑止し、逆にキャップ1は閉方向に回動した場合は、TEバンド3の回動を許容する様に形成されている。
本実施形態において、ラチェット31は、開方向側が斜面となっており、TEバンド3が開方向に回動された際には、スパウト7の突起部72に引っ掛るが、TEバンド3が閉方向に回動した場合には、突起部72を乗り越えて、TEバンド3が、空転することを許容できる様に形成されている。
屈曲スリット30は、上端30aと連続する閉方向屈曲部30bと下端30dと連続する開方向屈曲部30cを有すると共に両縁部30e,30f間に延びる弱化部32を有する。弱化部32は、最初に開蓋される際に、破断し、屈曲スリット30の部分でTEバンド3が分離する様に形成される。
又、屈曲スリット30は、上端30a又は下端30dの何れか一方は、弱化部32が形成されていない開放端となっている。本実施形態では、弱化部32は、閉方向屈曲部30bと開方向屈曲部30cとの境界部及び下端30d近傍に形成されており、上端30aが開放端となっている。
ワイドブリッジ4は、開蓋の際に破断しない程度に幅及び厚みをもったブリッジである。ワイドブリッジ4は、閉方向屈曲部30bの上方に位置する様に形成されると共に、TEバンド3が外方に拡がることを許容する程度に可撓性をもつ括れ部40を有している。
又、ワイドブリッジ40の内面40aは垂直面として形成されることが好ましい。この様にすることでキャップ1を射出成形等の既存の手段によって成形する際にワイドブリッジ4が離型時の抵抗となることを防止することができ、この際にワイドブリッジ4が破断することを防止することができる。本実施形態において、括れ部40は、ワイドブリッジ4の略中央部に形成されており、その内面40aは垂直面として、その外面40bは内に凸の弧面(例えば、図6に示す様な凹曲面)として形成されている。
又、ワイドブリッジ4の長さは適宜選択可能であるが、開封時に破断ブリッジ5や弱化部32が破断する前にワイドブリッジが延びてしまうことを防止するために、開封前の蓋部2とTEバンド3間の距離Lの1.5倍程度を限度として形成される。
破断防止部6は、ワイドブリッジ4の開方向側に形成され、係合凸起60及び係止凸起61を有する。係合凸起60は、蓋部2のスカート壁21の下端面と、係止凸起61は、TEバンド3の上端面と連続する様に形成されている。本実施形態においては、破断防止部6は、屈曲ブリッジ30の開方向屈曲部30cの上方に位置する様に形成されている。
係合凸起60及び係止凸起61は、蓋部2が閉方向に回動した際に互いに係り合う(係合)する様に形成される。本実施形態においては、係合凸起60及び係止凸起61は正面視略台形に形成され、係合凸起60の閉方向側側面60aと係止凸起61の開方向側側面61aは、互いに係合可能となる様に略垂直壁となっている。
キャップ1は、例えば、スパウト7や中栓(図示せず)に装着され使用される。スパウト7は注出筒70を備えており、注出筒70の側面には、蓋部2の螺条25と螺合可能に形成された螺条71及び突起部72を有している。
キャップ1は、スパウト7に装着される際に、ラチェット31が突起部72を乗り越える様に装着されるが、その際、ワイドブリッジ4の括れ部40が外方に撓み、TEバンド3が外方に拡がることが許容される。又、屈曲スリット30の上端30aが開放端となっているため、よりTEバンド3が外方に拡がることが許容される。そのため、当該装着際に、弱化部32や破断ブリッジ5が破断することを防止することができる。
この際に、括れ部40は、ワイドブリッジ4の略中央部に形成され、その外面4bが内に凸の弧面であることが好ましい。この様にすることで、よりTEバンド3の外方への拡がりを許容することが可能となり、より弱化部32や破断ブリッジ5が破断することを防止することができる。
又、蓋部2を閉方向に無理に回動させてとしても、蓋部2は、係合凸起60を介して係止凸起61と係り合って止められる(係止される)と共に係止凸起61が形成さえたTEバンド3はラチェット31によって閉方向には空転する様になっているため、ワイドブリッジ4が破断することを防止できる様になっている。
そして、キャップ1は、最初に蓋部2を開方向に回動させる際に、破断ブリッジ5及び弱化部32をワイドブリッジ5が延びる前に確実に破断することが可能であり、弱化部32の破断後は、TEバンド3が屈曲スリット30の部分で分離され、容易には元の状態には戻らない様になっているため、開封の有無を容易に識別することができる。
本発明を上記実施形態によって説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を変更しない範囲で適宜変更可能である。
1 合成樹脂製キャップ 2 蓋部
20 天壁 21 スカート壁
22 インナーリング 23 ローレット
24 リブ 25 螺条
3 タンバーエビデントバンド 30 屈曲スリット
30a 上端 30b 閉方向屈曲部
30c 開方向屈曲部 30d 下端
30e 縁部 30f 縁部
31 ラチェット 32 弱化部
4 ワイドブリッジ 4a 内面
4b 外面 40 括れ部
5 破断ブリッジ 6 破断防止部
60 係合凸起 60a 閉方向側側面
61 係止凸起 61a 開方向側側面
7 スパウト 70 注出筒
71 螺条 72 突起部
L 距離

Claims (4)

  1. 蓋部と、屈曲スリットを有するタンバーエビデントバンドとを備え、該蓋部と該タンバーエビデントバンドとがワイドブリッジにより連結された合成樹脂製キャップであって、
    該屈曲スリットは、その蓋部側端に連続する閉方向側屈曲部とその両縁間に延びる弱化部とを有すると共にその少なくとも一端が開放端となっており、
    該ワイドブリッジは、括れ部を有すると共に該閉方向側屈曲部上方に形成されていることを特徴とする合成樹脂製キャップ。
  2. 前記合成樹脂製キャップは、前記ワイドブリッジの破断防止部を更に備えており、
    該破断防止部は、前記蓋部と連続する係合凸起と、前記タンバーエビデントバンドと連続する係止凸起とを有することを特徴とする請求項1に記載の合成樹脂製キャップ。
  3. 前記括れ部は、前記ワイドブリッジの中央部に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の合成樹脂製キャップ。
  4. 前記括れ部は、その外面が内に凸の弧面であることを特徴とする請求項3に記載の合成樹脂製キャップ。
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