JP2015048576A - 縦型ブラインド - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 第1のルーバー131と、第1のルーバー131に対向して吊下げられる第2のルーバー132とを備え、前記第1、第2のルーバー132には、光の透過率が低い不透過部131a、132aと、光の透過率が高い透過部131b、132bとが、上下方向に交互に連続して形成され、前記不透過部131a、132aと前記透過部131b、132bの幅は、前記第1、第2のルーバー131、132を上下方向に相対的に移動させたときに、光が遮蔽された遮蔽状態と、光が採光される採光状態とを切り替えられる幅に設定されている。
【選択図】図2
Description
第1の実施形態にかかる縦型ブラインド100について、図1〜図4Fを参照しながら説明する。図1は、縦型ブラインドの正面図である。図2は、縦型ブラインドのマスタキャリアの部分の側断面図である。図3は、ヘッドレールに吊下げられていない状態のルーバーの斜視図である。図4Aは、ルーバーが畳み込まれた状態を表す。図4Bは、ルーバーが展開された状態を表す。図4Cは、ルーバーが採光状態であるときを表す。図4Dは、ルーバーが遮蔽状態であるときを表す。図4Eは、図4Dに示すルーバーを約45度回転させた状態を表す。図4Fは、図4Eに示すルーバーを採光状態にした状態を表す。
ヘッドレール110は、図1及び図2に示すように、長手方向に配設される複数のルーバー130の上端を支持するものであり、図示していないブラケット等で窓枠等に固定される。ヘッドレール110は、中空の内部111と、内部111の前後の壁に長手方向全長にわたって形成されるレール112と、底部に長手方向ほぼ全長にわたって形成される開口部113と、を備えている。また、ヘッドレール110の長手方向一端部には、上述のキャリア移動機構140、ルーバー回転機構150及び調光機構160の、それぞれの一部が配設されるコントロールユニット114が設けられている。
キャリア120は、図1に示すように、ヘッドレール110のコントロールユニット114側の端部とは反対側の端部に配設されるマスタキャリア120aと、それ以外の部分に配設される複数のキャリア120bによって構成されている。各キャリア120は、図2に示すように、ヘッドレール110のレール112に挿入されてキャリア120の移動を案内するランナ121と、ヘッドレール110の開口部113から下方に突出し、ルーバー130を吊下げるキャリアフック122と、マスタキャリア120aのみに設けられ、キャリア移動機構140の動作をマスタキャリア120aの移動に変換する雌ネジ孔部123と、ルーバー回転機構150の動作をキャリアフック122に伝達するウォームギア124と、調光機構160の動作をルーバー130に伝達する調光伝達部125と、を備えて構成される。
隣合うキャリア120同士は、図1に示すように、スペーサリンク126によって連結されており、所定の間隔以上に離間しないようになっている。
ルーバー130は、図2及び図3に示すように、窓側に吊下げられる第1のルーバー131と、第1のルーバー131に対向して室内側に吊下げられる第2のルーバー132と、第1のルーバー131に取付けられる第1の調光フック133と、第2のルーバー132に取付けられる第2の調光フック134と、第1のルーバー131及び第2のルーバー132をキャリアフック122に取付けるためのルーバーフック135と、第1のルーバー131と第2のルーバー132の下端部に設けられ、第1のルーバー131と第2のルーバー132とを緊張状態に保持するバランスウエイト136と、を備えて構成されている。以下、ルーバー130の各構成について詳細に説明する。
第1のルーバー131と第2のルーバー132は、図2及び図3に示すように、ループ状に連結されて構成されている。第1、第2のルーバー131、132には、光の透過率が低い不透過部131a、132aと、光の透過率が高い透過部131b、132bとが、上下方向に交互に連続して形成されている。不透過部131a、132aと透過部131b、132bの幅は、第1、第2のルーバー131、132を上下方向に相対的に移動させたときに、光が遮蔽された遮蔽状態と、光が採光される採光状態とを切り替えられる幅にそれぞれ設定されている。
第1、第2の調光フック133、134は、図2及び図3に示すように、それぞれ第1、第2のルーバー131、132に固定される固定部133a、134aと、調光部材163の端部がそれぞれ連結される連結部133b、134bを備えて構成される。固定部133a、134aは、第1、第2のルーバー131、132の幅寸法とほぼ同じ幅寸法を備えており、連結部133b、134bは固定部133a、134aの幅方向における位置が互いに重ならないように、夫々オフセットした位置に配設されて上方に突出するように構成されている。
ルーバーフック135は、図2及び図3に示すように、第1、第2のルーバー131、132の幅寸法よりも若干大きい幅寸法を有するスリット部135aと、キャリアフック122が引掛けられる引掛け部135bと、を備えて構成される。ルーバーフック135のスリット部135aには、第1のルーバー131の最上部に位置する透過部131bと、第2のルーバー132の最上部に位置する透過部132bとの間に位置する不透過部が挿入される。これにより、ルーバーフック135は第1の調光フック133と第2の調光フック134との間で移動することができる。また、図2に示すように、引掛け部135bにキャリアフック122を引掛けることにより、ルーバー130がキャリアフック122で吊下げられる。
キャリア移動機構140は、ヘッドレール110内で長手方向全長にわたって延びる、図2に示した開閉軸141と、コントロールユニット114内に配設されて開閉軸141の一端に一体に回転するように連結される図示していないプーリと、プーリに巻き掛けられ、コントロールユニット114から導出されて垂下する無端状のキャリア移動用操作コード142と、を備えて構成される。
ルーバー回転機構150は、図1に示すように、ヘッドレール110内を長手方向全長にわたって延びる回転軸151と、コントロールユニット114内に配設されて回転軸151の一端に一体に回転するように連結される図示していないプーリと、プーリに巻き掛けられ、コントロールユニット114から導出されて垂下する無端状の回転用操作コード152と、を備えて構成される。
調光機構160は、図1に示すように、ヘッドレール110内を長手方向全長にわたって延びる調光軸161と、コントロールユニット114内に配設されて調光軸161の一端に一体に回転するように連結される、図示していないかさ歯歯車等のギヤと、このギヤを介して一端が調光軸161に連結されてコントロールユニット114から垂下される調光操作棒162と、第1、第2のルーバー131、132を上下方向に相対移動させる調光部材163と、を備えて構成される。
次に、ルーバー130の動作について、図1及び図2を参照しながら説明する。
図1(a)及び図2(a)に示すように、調光部材163が長さ方向のほぼ中間位置で調光伝達部125に巻き掛けられているときには、第1、第2のルーバー131、132は、光の透過率が低い不透過部131a、132a、及び光の透過率が高い透過部131b、132b同士が互いに重なり合っている。そして、この状態から調光伝達部125が回転すると、調光部材163の両端部が相対的に昇降し、第1、第2のルーバー131、132が上下方向に相対的に移動することになる。
次に、縦型ブラインド100の畳込み及び展開、及び調光の動作について、図1及び図4A〜図4Fを参照しながら説明する。
まず、畳込みの動作について、図2及び図4Aを参照しながら説明する。
キャリア移動用操作コード142の一方側を引き下げると、プーリを介して図2に示す開閉軸141が一方向に回転する。この開閉軸141の回転に伴って、雌ネジ孔部123を介してマスタキャリア120aが開閉軸141上をコントロールユニット114に接近する方向(すなわち、図4A中右方向)に移動する。これにより、他のキャリア120bはマスタキャリア120aによって順番に押されて移動していくため、全てのルーバー130を、図4Aに示すように、ヘッドレール110のコントロールユニット114側の端部に畳込むことができる。
図4Aに示すように畳込まれているルーバー130を展開させる際には、図4Aに示すキャリア移動用操作コード142の他方側を引き下げる。これにより、図示していないプーリを介して開閉軸141が他方向に回転する。この開閉軸141の回転に伴って、マスタキャリア120aが開閉軸141の軸上をコントロールユニット114から遠ざかる方向(すなわち、図4A中左方向)に移動する。これにより、他のキャリア120bもマスタキャリア120aに追随して順次移動していくため、全てのルーバー130を、図4Bに示すように、展開することができる。次に、このように、ルーバー130を展開した縦型ブラインド100を調光する際の動作について説明する。
本実施形態における調光とは、第1、第2のルーバー131、132を上下方向に相対移動させて行う場合と、ルーバー130を回転させて行う場合の2種類ある。まず、上下方向に相対移動させて行う場合について、図2、図4C及び図4Dを参照しながら説明する。
調光操作棒162を回転操作すると、図示していないギヤを介して図2に示す調光軸161が一方向に回転する。調光軸161の回転によりこれと一体に調光伝達部125が回転するため、調光伝達部125に巻き掛けられている調光部材163の両端部が相対的に昇降する。図2(a)に示すように、調光部材163が長さ方向におけるほぼ中間の位置で調光伝達部125に巻き掛けられた状態になると、第1の調光フック133と第2の調光フック134が重なり合う位置になる。これにより、図2(a)及び図4Cに示すように、第1、第2のルーバー131、132の不透過部131a、132a同士、及び透過部131b、132b同士が重なり合う。このように、第1、第2のルーバー131、132の不透過部131a、132a同士、及び透過部131b、132b同士がそれぞれ互いに重なり合った状態が、上述のように、室内に光が取り込まれる採光状態である。
次に、縦型ブラインド100を遮蔽状態にする場合について、図2及び図4Dを参照しながら説明する。調光操作棒162を回転操作して、調光伝達部125を回転させ、調光部材163の両端部を相対的に昇降させる。そして、図2(b)に示すように、第2の調光フック134がルーバーフック135に当接する位置まで上昇させると、図2(b)及び図4Dに示すように、第1のルーバー131の不透過部131aが第2のルーバー132の透過部132bと重なり合い、第1のルーバー131の透過部131bが第2のルーバー132の不透過部132aと重なり合う。この状態においては、ルーバー130全体に不透過部131a、132aが現れるため、遮蔽状態となる。
第2の実施形態にかかる縦型ブラインド200について、図5を参照しながら説明する。本実施形態の縦型ブラインド200は、上記第1の実施形態にかかる縦型ブラインド100のうち、調光機構210と調光変換機構の部分に特徴を有するものである。本実施形態では、調光機構210と調光変換機構の部分についてのみ説明することとし、その他の部分については、上記第1の実施形態と同様であるため、重複説明を省略する。図5(a)は、ルーバー130が採光状態であるときを、図5(b)は、ルーバー130が遮蔽状態であるときを、それぞれ示す。
第1、第2の分岐コード212、213と調光コード211との連結部が、ともに第1、第2の挿通孔221、222のコントロールユニット114に近い側の端部に位置している場合、第1、第2の分岐コード212、213は、図5(a)に示すように、キャリア220から導出されて、第1、第2の調光フック133、134に連結されるまでの長さ寸法が同じ大きさになっている。これにより、図5(a)に示すように、ルーバー130は、第1、第2のルーバー131、132の不透過部131a、132a同士、及び透過部131b、132b同士が互いに重なり合った採光状態になっている。
110 ヘッドレール
130 ルーバー
131 第1のルーバー
131a 不透過部
131b 透過部
132 第2のルーバー
132a 不透過部
132b 透過部
161 調光軸
163 調光部材
211 調光コード
212 第1の分岐コード(調光部材)
213 第2の分岐コード(調光部材)
Claims (5)
- 吊下げ支持されるルーバー(130)を備えた縦型ブラインド(100)であって、
第1のルーバー(131)と、第1のルーバーに対向して吊下げられる第2のルーバー(132)とを備え、
前記第1、第2のルーバーには、光の透過率が低い不透過部(131a、132a)と、光の透過率が高い透過部(131b、132b)とが、上下方向に交互に連続して形成され、
前記不透過部と前記透過部の幅は、前記第1、第2のルーバーを上下方向に相対的に移動させたときに、光が遮蔽された遮蔽状態と、光が採光される採光状態とを切り替えられる幅に設定されていることを特徴とする縦型ブラインド。 - 前記第1のルーバーと前記第2のルーバーは、端部が連結されたループ状であることを特徴とする、請求項1に記載の縦型ブラインド。
- 前記第1のルーバーと前記第2のルーバーのそれぞれの上端に、調光部材(163、212、213)の一端が連結され、該調光部材を操作することにより、前記第1、第2のルーバーが上下方向に相対的に移動することを特徴とする、請求項1又は2に記載の縦型ブラインド。
- 複数の前記第1のルーバーと前記第2のルーバーがヘッドレール(110)から吊下げられており、各第1、第2のルーバーに連結された前記調光部材が、前記ヘッドレール内を長手方向に延びる調光軸(161)に連結されており、該調光軸が回転することにより、全ての前記第1、第2のルーバーが一度に上下方向に相対的に移動することを特徴とする、請求項3記載の縦型ブラインド。
- 複数の前記第1のルーバーと前記第2のルーバーがヘッドレールから吊下げられており、
各第1、第2のルーバーに連結された前記調光部材が、前記ヘッドレール内を這う調光コード(211)に連結されており、該調光コードが前記ヘッドレールの長手方向に移動することにより、全ての前記第1、第2のルーバーが一度に上下方向に相対的に移動することを特徴とする、請求項3記載の縦型ブラインド。
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