JP2004019183A - 縦型ブラインド - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ヘッドレール10内を移動可能に配列された複数のキャリアの各々からルーバー14を吊下げた縦型ブラインドにおいて、前記ヘッドレール10に沿って開閉可能である共に、閉じたときに前記ルーバー14の上部付近を覆い隠すスクリーン22を設ける。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、縦型ブラインドに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の縦型ブラインドは、ヘッドレール内を移動可能に配列された複数のキャリアの各々からルーバーを吊下げており、キャリアを片側に移動させて全キャリアを集中させてルーバーを片側に畳み込むことにより、縦型ブラインドが設定された開口を全開することができ、また、キャリアを反対側に移動させて全キャリアをヘッドレール内で分散させてルーバーを展張させることにより、縦型ブラインドが設定された開口を全閉することができ、さらに、各ルーバーを鉛直軸の回りで回転させることにより、その開口から採り入れる光量を調整することができる、というものである。
【0003】
しかしながら、このような従来の縦型ブラインドでは、ルーバーが鉛直軸の回りを回転するだけであるので、その変化に乏しく、また、上下方向に調光を行うことはできないという問題がある。
【0004】
これに対して、特開平10−280840号公報に記載の縦型ブラインドは、上下方向に採光部分と遮光部分とを選択することを可能にするブラインドを目的として、ルーバーを上下方向に複数のグループに分割し、異なるグループの分割ルーバー同士をジョイントで互いに回転可能に連結しており、各グループ毎に分割したルーバーを独立に回転可能に構成している。この構成によれば、ルーバーを上下で互いに異なる角度に調節することができるため、下部のルーバーを閉状態に回転し、上部のルーバーのみを開状態に回転して、下方からの視線を遮りながら上方から採光を行う効果が期待できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、かかる公報による縦型ブラインドでは、上部のルーバーのみを回転させるには、下部のルーバーの下端に取り付けられたバランスウエイト同士をボトムコードで連結し、ボトムコードの延長線上にフックを設けて、該フックを壁面に固定することによって、下部のルーバーを回転不能に固定することが必要となる。または、上部のルーバー及び下部のルーバーを両方とも回転させるには、フックの壁面への固定を解除することによって、下部のルーバーの回転可能として、下部のルーバーと上部のルーバーとを一体に回転できるようにしており、フックを壁面に固定する作業等が必要となり、操作が煩わしいという問題がある。
【0006】
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、操作が簡単で且つ上下方向において変化させることができる縦型ブラインドを提供することをその目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前述した目的を達成するために、本発明は、ヘッドレール内を移動可能に配列された複数のキャリアの各々からルーバーを吊下げた縦型ブラインドにおいて、前記ヘッドレールに沿って開閉可能である共に、閉じたときに前記ルーバーの上部付近を覆い隠すスクリーンを設けたことを特徴とする。
【0008】
ルーバーの動作とは独立に、スクリーンをヘッドレールに沿って開閉することにより、スクリーンを閉めたときには、ルーバーの上部を覆い隠すことができ、スクリーンを開いたときには、ルーバーの上部を露出させることができる。よって、例えば、ルーバーの上部が露出された状態におけるブラインドの光の透過状態と、スクリーンを閉めてルーバーの上部が覆い隠された状態におけるブラインドの光の透過状態とでは、異なるようにすることができ、結果として、ブラインド全体としてその上下方向において光の透過率の変化をさせることができる。または、光の透過率を特に問題としてないような場合であっても、スクリーンの模様、色、柄等によって、スクリーンを閉めた場合と開いた場合で、上下方向において、意匠の変化をさせることができる。スクリーンを閉めた場合には、スクリーンにバランスとしての機能を持たせることもできる。こうして、変化に富んだ縦型ブラインドとすることができる。スクリーンは、ヘッドレールに沿って移動させるだけでよいので、簡単に操作することができる。
【0009】
また、請求項2記載の発明は、前記ルーバーは、上部が半透明部で、下部が不透明部で構成されることを特徴とする。ルーバーの上部の光の透過率が高く、ルーバーの下部の光の透過率が低くなっているので、スクリーンを開いているときには、ルーバーの上部から多くの光を採り入れることができ、ルーバーの下部は遮光することができ、スクリーンを閉めたときには、ルーバーの上部の透過率を下げて、ブラインド全体として遮光することができる。
【0010】
また、請求項3記載の発明は、前記ルーバーは、上部が空間部で、下部が半透明部または不透明部で構成されることを特徴とする。ルーバーの上部の光の透過率が100%、ルーバーの下部の光の透過率が100%よりも低くなっているので、スクリーンを開いているときには、ルーバーの上部から多くの光を採り入れることができ、ルーバーの下部は遮蔽することができ、スクリーンを閉めたときには、ルーバーの上部の透過率を下げて、ブラインド全体として遮光することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
【0012】
図1は、本発明の実施形態に係る縦型ブラインドを表す正面図、図2はその斜視図である。縦型ブラインドは、窓枠等に固定されるヘッドレール10を有しており、ヘッドレール10は、図3に示すように、底面中央部が長手方向に開口され、ヘッドレール10内には、主として、第1レール部10aと第2レール部10bとが並行に区画形成されており、第1レール部10aを長手方向をスライド可能に複数のキャリア12が配列され、第2レール部10bを長手方向にスライド可能に複数のランナー20(後述)が配列されている。複数のキャリア12の中で先頭にあるキャリアがマスタキャリア12Aとなっている。そして、各キャリア12には、フック13を介してルーバー14が吊下げられている。また、隣接するキャリア12同士は、スペーサによって決まる所定間隔を最大間隔として離間または接近可能に、マスタキャリア12Aを先頭にして連結されている。
【0013】
ヘッドレール10内には、キャリア12を移動させるキャリア移動機構と、ルーバー14を回転させるルーバー回転機構とが配設される。これらの機構は公知の任意の機構を採用することができるが、この実施形態では、キャリア移動機構は、マスタキャリア12Aに連結された開閉コード18から構成される。即ち、開閉コード18の一端はマスタキャリア12Aに連結され、開閉コード18の他端側は、ヘッドレール10内を、ヘッドレール10の一端部にあるコントロールユニット10cへと導かれて、コントロールユニット10cから一旦、導出された後、再びヘッドレール10内を、ヘッドレール10の他端部にあるエンドカバー10dへと導かれて、エンドカバー10dで折り返されて、ヘッドレール10内を導かれて、他端がマスタキャリア12Aに連結されている。よって、コントロールユニット10cから導出された開閉コード18を一方に引くと、マスタキャリア12Aが開閉コード18に牽引されて、ヘッドレール10内をいずれか一方へ移動し、開閉コード18を他方に引くと、マスタキャリア12Aが開閉コード18に牽引されて、ヘッドレール10内をいずれか他方へ移動するようになっている。また、後続のキャリア12も、マスタキャリア12Aの移動に応じて、スペーサを介して次々と牽引されていき、または、マスタキャリア12Aによって押出されていき、マスタキャリア12Aと同じ方向へと移動することができるようになっている。
【0014】
ルーバー回転機構は、この実施形態では、ヘッドレール10内で回転可能に軸支されたチルトロッド24(図3参照)と、コントロールユニット10c内に配設されチルトロッド24に傘歯車等のギヤを介して連結されて、ヘッドレール10の一端から垂下される操作ロッド26とから構成されており、各キャリア12には、チルトロッド24と噛み合う回転伝達機構が内設されている。回転伝達機構は、チルトロッド24の回転をキャリア12のフック13に伝達する。操作ロッド26を操作して回転させると、チルトロッド24に回転が伝達して、これにより、キャリア12の回転伝達機構を介して各キャリア12のフック13が回転して、ルーバー14が回転することができるようになっている。
【0015】
各ルーバー14は、その上端部に前記フック13に掛り止めされるルーバーフック15が取り付けられ、下端部にバランスウエイト16が取り付けられている。ルーバー14は、上下方向において光の透過率が異なっており、その上部14aが光の透過率の高い半透明生地、その下部14bが光の透過率の低い不透明生地でなる2枚の生地で構成される。または、図9に示したように、ルーバー14の上部14aを生地で構成する代わりに単なる空間部として、光の透過率を100%にすることもできる。この場合には、ルーバーフック15の両端からスペーサ14cが吊下げられており、スペーサ14cがルーバーフック15と共に空間部である上部14aを画成し、スペーサ14cの下端部から光の透過率の低い不透明生地が取り付けられていると良い。ルーバーフック15及びスペーサ14cは、生地よりも高い剛性で連結されていることが望ましく、これによりルーバーフック15がスペーサ14cを介してルーバーフック15の回転が下部14bへ確実に伝達されるようになっていると良い。
【0016】
前述のように、ヘッドレール10の前記第2レール部10bには、複数のランナー20が長手方向にスライド可能に配列されている。各ランナー20は、略L字状の形状をなし、第2レール部10bの下方からヘッドレール10よりも前側に突出して、上側に伸びる先端には、スクリーン22の上端が引っ掛けられている。スクリーン22は、ルーバー14の下部14b同様に光の透過率が低い不透明生地で構成されており、ルーバー14の下部14bと全く同じ生地で構成しても良いし、または下部14bとは異なる生地として、下部14bの生地とコーディネートされた生地でも良い。さらには、ルーバー14の上部14aが複数枚重なり合わされると光の透過率が変化する生地である場合には、ルーバー14の上部14aと同じ生地で構成しても良い。スクリーン22の長さは、ルーバー14の上部14aの長さとほぼ同じかそれよりもやや長く、ルーバー14の上部14aを覆い隠すことが出来る程度のものとなっている。
【0017】
以上のように構成される縦型ブラインドにおいて、図1及び図2に示す状態は、ヘッドレール10内において、マスタキャリア12Aがヘッドレール10の一端側にあり、且つキャリア12が互いに間隔をおいて分散された状態であり、よってルーバー14は展張された状態にある。そして、スクリーン22は、ヘッドレール10の他端側で畳み込まれた状態にある。従って、この状態においては、ルーバー14の上部14aから光を採り入れることができる一方で、ルーバー14の下部14bでは光を遮蔽している。よって、ブラインドの上部を開放して、下部の視線を遮ることができる。
【0018】
この状態から、光をより遮蔽したいときには、スクリーン22を引っ張り、そのランナー20をヘッドレール10に沿って移動させて、スクリーン22を閉めると、図4及び図5に示すように、ルーバー14の上部14aがスクリーン22によって覆い隠され、ブラインド全体として光の透過を抑えることができる。また、それだけでなく、図1及び図2から図4及び図5の変化によって、ブラインド全体の意匠が変化するので、意匠の変化を楽しむことができる。複数のルーバー14の手前にあるスクリーン22が複数のルーバー14の上部を覆い隠して、所謂バランスとしての役割も果たすことになり、意匠的にも優れたものとなる。ルーバー14の生地とスクリーン22の生地の組合せによって、意匠の変化をさらに楽しむことができる。
【0019】
また、図1及び図2の状態から、ヘッドレール10の一端から垂下される操作ロッド26を操作して回転させると、前述のルーバー回転機構の動作により、図6に示すように、全ルーバー14が回転するので、上下方向一同に、光を採り入れることができ、そのルーバー14の回転角度に応じて、その光量を調整することができる。
【0020】
さらには、図1及び図2の状態から、ヘッドレール10の一端から導出される開閉コード18を操作して、マスタキャリア12Aをヘッドレール10の反対側の端部に向かって移動させると、前記キャリア移動機構の動作により、図7に示すように、全キャリア12がヘッドレール10の端部に集まり、ルーバー14は畳み込まれるので、開口は開放されて、完全に光を透過することができる。
【0021】
図7に示す状態から、図8のようにスクリーン22だけを閉めて、暖簾のように使用することもできる。
【0022】
以上のように、ブラインドの意匠性が向上し、使用のバリエーションを広げることができる。また、スクリーン22の開閉は、通常のカーテンと同様であり、操作が簡単で分かりやすい。
【0023】
また、ランナー20の走行するヘッドレール10の第2レール部10bは、ヘッドレール10内で第1レール部10aと区画されて形成されているために、第2レール部10bが目立つことなく、見栄えを良好に保つことができる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、スクリーンを開いた状態と閉じた状態で、ブラインド全体として、光の透過率または意匠を上下方向に変化させることができて、変化に富んだ縦型ブラインドとすることができる。スクリーンをヘッドレールに沿って移動させるだけで変化させることができるので、簡単に操作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る縦型ブラインドを表す正面図であり、ルーバーが展開し、スクリーンが開いた状態を表す。
【図2】図1の斜視図である。
【図3】ヘッドレール及びルーバーの上部付近を表す縦型ブラインドの部分横断面図である。
【図4】本発明の実施形態に係る縦型ブラインドを表す正面図であり、ルーバーが展開し、スクリーンが閉じた状態を表す。
【図5】図4の斜視図である。
【図6】本発明の実施形態に係る縦型ブラインドを表す斜視図であり、ルーバーが展開し回転して、スクリーンが開いた状態を表す。
【図7】本発明の実施形態に係る縦型ブラインドを表す正面図であり、ルーバーが畳み込まれ、スクリーンが開いた状態を表す。
【図8】本発明の実施形態に係る縦型ブラインドを表す正面図であり、ルーバーが畳み込まれ、スクリーンが閉じた状態を表す。
【図9】ルーバーの他の例を表す図3相当図である。
【符号の説明】
10 ヘッドレール
12 キャリア
14 ルーバー
14a 上部
14b 下部
22 スクリーン
Claims (3)
- ヘッドレール(10)内を移動可能に配列された複数のキャリア(12)の各々からルーバー(14)を吊下げた縦型ブラインドにおいて、
前記ヘッドレール(10)に沿って開閉可能である共に、閉じたときに前記ルーバー(14)の上部付近を覆い隠すスクリーン(22)を設けたことを特徴とする縦型ブラインド。 - 前記ルーバー(14)は、上部(14a)が半透明部で、下部(14b)が不透明部で構成されることを特徴とする請求項1記載の縦型ブラインド。
- 前記ルーバー(14)は、上部(14a)が空間部で、下部(14b)が半透明部または不透明部で構成されることを特徴とする請求項1記載の縦型ブラインド。
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007186960A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Nichibei Co Ltd | 縦型ブラインド |
JP2008045285A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 縦型ブラインド、縦型ブラインドのスラットハンガー、縦型ブラインドのウェイト板及び縦型ブラインドのスラット組立て方法 |
JP2011231520A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Kuraray Kuraflex Co Ltd | バーチカルブラインドおよびこれを用いた窓際構造 |
JP2018080572A (ja) * | 2016-11-14 | 2018-05-24 | 億豐綜合工業股▲分▼有限公司Nien Made Enterprise Co.,Ltd. | バーチカルブラインド遮光システム |
-
2002
- 2002-06-13 JP JP2002173351A patent/JP2004019183A/ja active Pending
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