JP2015048557A - 下半身用衣類 - Google Patents

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善郎 繁縄
Yoshiro Shigenawa
善郎 繁縄
宏美 柏原
Hiromi Kashiwabara
宏美 柏原
義秀 原
Yoshihide Hara
義秀 原
正博 尾崎
Masahiro Ozaki
正博 尾崎
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【課題】着用したときの肌触りが良好であって、踵部分の保湿性が高く、かつ、製造コストが低いパンティストッキングを提供する。【解決手段】このパンティストッキング1は、腹部および臀部を被覆するパンティ部3と、脚部を被覆するレッグ部2と、足部を被覆するフット部5とを備え、フット部5の踵部分にウレタン素材の非通気性シート6が接着されている。この非通気性シート6は、スクリーン印刷により剥離紙にウレタン樹脂を転写した上に糊層を転写することにより製造され、フット部5の踵部分の肌側に糊層の熱融着性接着剤により接着されている。【選択図】図1

Description

本発明は、下半身用衣類である、フット部とレッグ部とを備えたストッキング、さらにパンティ部を備えたパンティストッキングまたはタイツ等に関し、特に、少なくともフット部を備えた下半身用衣類であって、踵部の保湿性の高い下半身用衣類に関する。
近年の生活習慣上、人が靴を履くときに足に装着する衣類としての靴下を多くの人々が使用している。そのような衣類の中で、特に、女性の下半身を覆うストッキングは、外出時における女性の脚部の保護さらには脚線美の向上の観点等から、広く世間に浸透している。
現在市販されているほとんどのストッキングは、ナイロン糸、または、ナイロン糸とポリウレタン糸とで編まれている。使用している糸により、「交編」および「ゾッキ」の2種類に大別される。
交編(交編編み)は、ナイロン糸と、サポート糸(ポリウレタン糸にナイロン糸を巻き付けたカバリング糸)を交互に使用して編成する。ある程度のサポート(弾性)力および透明感の両方を求めるときに好適である。太さの異なる2種類の糸を使用するため横縞模様が表れる。
ゾッキ(ゾッキ編み)は、一般的にはサポート糸(ポリウレタン糸にナイロン糸を巻き付けたカバリング糸)だけで編成されているものが多い。良好なフィット性を求めるときに好適である。また、いわゆる伝線(使用中に編み組織の一部に引掛傷ができ糸が切れると生成される編組織が解編されたはしご状の線)が発生しにくいという特徴を備えたゾッキ編みのストッキングが、最近では増えてきている。
このようにストッキングは、ナイロン糸から編成された伸縮性編地またはナイロン糸とポリウレタン糸とから編成された伸縮性編地により形成されるので通気性がよく肌が乾燥しやすい。一方、踵部分は角質化しやすく、乾燥によるひび割れが生じやすい。このため、従来のストッキングでは、踵部分の乾燥を防止することができない。
このような問題点に関連して、踵部分からの水分の発散を防止し、保湿性を向上させた踵保湿用靴下が提案されている。たとえば、特開2005−113290号公報(特許文献1)は、靴下の踵部分の生地の内側に、スチレン系エラストマーシートからなる非通気性部材が熱接着された踵保湿用靴下を開示する。
この踵保湿用靴下によると、空気の流入を遮断して保湿性を著しく高め、踵のかさつき、ひび割れなどの乾燥による肌荒れや角質化の発生を防止し得る。また、この踵保湿用靴下によると、肌への密着性が高く、ごわつき感など違和感が生じない、使用性が極めて良好である。
特開2005−113290号公報
ところで、最近ではミニスカートが若い女性の間に定着し、冬季でもスカート類および/またはブーツとパンティーストッキングまたはタイツとをコーディネイトするレッグファッションが注目されている。ユーザは、このようなファッション指向を重視して下半身用衣類(パンティストッキング、ストッキング、タイツ等)を選択するとともに、冬季の乾燥肌に密着する下半身用衣類の保湿性も大きな選択基準としている傾向もある。
一方、特許文献1に開示された踵保湿用靴下は、踵保湿用靴下の踵部およびその近傍を包み込む範囲の編地の内側に非通気性部材が接着されている。この場合において、踵保湿用靴下と非通気性部材とは、踵部分の膨出に合わせた木型を作り、これに靴下を被嵌し、それに見合う形状にへこんだ熱プレス板で熱プレス(140℃、20秒)させて接着している。さらに、非通気性部材に使用したスチレン系エラストマーシートは、長径8cm、
短径6cmの楕円形状であり、短径に沿って、略扇形状の切れ込みを有する、ポリスチレン−ポリエチレン/ブチレン−ポリスチレンブロック共重合体からなる厚さ1mmのシートである。
この踵保湿用靴下に接着されたスチレン系エラストマーシートをパンティストッキング、ストッキング、タイツ等の下半身用衣類へ適用した場合、踵部分の膨出に合わせた木型を作り、これにストッキングを被嵌し、それに見合う形状にへこんだ熱プレス板で熱プレスさせてスチレン系エラストマーシートをストッキングの内側へ接着することになる。
しかしながら、ナイロン糸から編成またはナイロン糸とポリウレタン糸とから編成された伸縮性編地により形成されているストッキングとスチレン系エラストマーシートとの伸張度合いが異なるために、このように木型にストッキングを被嵌してスチレン系エラストマーシートを接着するのでは、木型から抜いた場合に伸縮性編地が縮む度合いとスチレン系エラストマーシートが縮む度合いと大きく異なるために、木型から外すと接着したスチレン系エラストマーシートが皺になったり外れてしまったりする可能性がある。スチレン系エラストマーシートが皺になった場合には肌触りが良好なストッキングを実現することができず、スチレン系エラストマーシートが外れてしまった場合には踵の保湿性を実現することができない。また、上記のように木型にストッキングを被嵌してスチレン系エラストマーシートを接着するのでは、製造工数が多く製造コストが高い。
本発明は、従来技術の上述の問題点に鑑みて開発されたものであり、その目的とするところは、着用したときの肌触りが良好であって、踵部分の保湿性が高く、かつ、製造コストを低下することのできる下半身用衣類を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る下半身用衣類は以下の技術的手段を講じている。
すなわち、本発明に係る下半身用衣類は、少なくともフット部を備え、ナイロン糸から編成された伸縮性編地またはナイロン糸とポリウレタン糸とから編成された伸縮性編地により形成された下半身用衣類であって、前記フット部の踵部分にウレタン素材の非通気性シートが接着されていることを特徴とする。
好ましくは、前記非通気性シートは、剥離層となる紙に、スクリーン印刷により、ウレタン樹脂からなる非通気層を転写し、前記非通気層の上に前記ウレタン樹脂とは別組成のウレタン樹脂からなる糊層を転写したシートであるように構成することができる。
さらに好ましくは、前記糊層のウレタン樹脂は熱融着性を備え、前記剥離層を剥離しないで熱セットして、前記非通気層が肌に当接するように前記フット部に接着するように構成することができる。
本発明の下半身用衣類によれば、着用したときの肌触りが良好であって、踵部分の保湿性が高く、かつ、製造コストを低下することができる。
本発明の実施の形態に係るパンティストッキングの概略背面図である。 図1のパンティストッキングを着用した状態を示す図である。 スクリーン印刷により製造された非通気性シートの平面図である。 図3のA−A断面図である。 図4のB部拡大図である。
以下、本発明の実施の形態に係るパンティストッキング1を、図面に基づき詳しく説明する。
図1に、本実施の形態に係るパンティストッキング1の概略背面図を示す。図2に、このパンティストッキング1を着用した状態を示す。図1は背面図であるので、フット部5は足甲側ではなく足裏側が示されている。このパンティストッキング1は、通常のパンティストッキング等の下半身用衣類と同じく、腹部および臀部を被覆するパンティ部3と、脚部を被覆するレッグ部2と、足部を被覆するフット部5とを備えるものである。このパ
ンティストッキング1は、筒状に編成された1対の編地を用い、パンティ部3に相当する部分に切れ目を入れて裁断縁どうしをつき合わせて股部4を縫着して一体化することにより製造される。また、フット部5の爪先部52は周知の手段により、袋状に編成することにより製造される。
なお、本実施の形態に係る下半身用衣類をパンティストッキングとしているが、本発明は少なくともフット部を備えるストッキング、ショートストッキング、タイツ、靴下等の下半身用衣類を含むことは上述した通りである。
このパンティストッキング1は、ナイロン糸と、サポート糸(ポリウレタン糸にナイロン糸を巻き付けたカバリング糸)を交互に使用して編成した交編編みであっても、ポリウレタン弾性糸を芯糸としてナイロン糸を巻き付けたカバリング糸の1種類のみで編成したゾッキ編みであっても、構わない。
なお、上述した以外にもパンティストッキングの構造には様々なものがあり、本発明は特定の構造に限定されるものではなく、後述する特徴(フット部5の踵部分に接着されたウレタン素材の非通気性シート6)を備えたものであれば、どのようなパンティストッキングの構造であっても、パンティストッキングを構成する生地の種類、生地の型紙およびその縫製がどのようなものであっても構わない。そのため、本実施の形態に係るパンティストッキング1において、特徴以外の構造自体は単なる例示でしかない。
図1および図2に示すように、このパンティストッキング1は、そのフット部5の踵部分にウレタン素材の非通気性シート6が接着されていることを特徴とする。
これらの図に示すように、この非通気性シート6は略楕円形状の薄いシートで形成されており、この非通気性シート6は、フット部5の踵部分の肌側(履物着用時に履物の内底(靴内底)に当接する側とは逆側)に熱融着性の接着剤で接着されている。この非通気性シート6は、スクリーン印刷により製造されることを特徴とする。以下に、この非通気性シート6の詳細な構造およびスクリーン印刷による製造方法について説明する。なお、この非通気性シート6は、フット部5の踵部分の表側(靴内底に当接する側)に熱融着性の接着剤で接着されているものでも構わない。
図3にこの非通気性シート6の平面図を、図4に図3のA−A断面図を、図5に図4のB部拡大図をそれぞれ示す。この非通気性シート6は、パンティストッキング1のフット部5の踵部分に接着された後は、剥離紙64が剥離されて、ウレタン素材の熱融着性接着材からなる糊層62と非通気性のウレタン樹脂からなる非通気層60とから構成されて、糊層62の熱融着性接着材によりフット部5の踵部分に非通気層60が接着されている。この非通気層60は、無色透明であることが好ましいが、完全に透明なものに限定されるものではない。
なお、図4および図5に示す、非通気層60の厚み、糊層62の厚みおよび剥離紙64の厚みは、模式的なものであって、現実の厚みに比例したものではない。
この非通気性シート6がスクリーン印刷により製造される場合には、剥離層となる剥離紙64に、スクリーン印刷によりウレタン樹脂からなる非通気層60を転写して、さらに、スクリーン印刷により非通気層60の上に(非通気層60のウレタン樹脂とは別組成の)ウレタン樹脂からなる糊層62を転写する。これにより、剥離紙64の上にスクリーン印刷により転写された非通気層60および糊層62が形成されたシート(製造中間物)が製造される。なお、現実のスクリーン印刷においては、1枚の剥離紙64に片足分の非通気性シート6(非通気層60、糊層62)がスクリーン転写されているのではなく、大きな1枚の剥離紙に多くの非通気性シート6がスクリーン転写され、図3に示した大きさの剥離紙64(すなわち片足分の非通気性シート6毎に)に切断される。
この製造中間物であるシートの剥離紙64を剥離しないで、パンティストッキング1のフット部5の踵部分に非通気層60が肌に当接するように押し当てて(すなわちパンティストッキング1を裏返しにして糊層62側をパンティストッキング1に押し当てて)、剥離紙64の上から熱セットすることにより糊層62の熱融着性接着材を融着させて、非通気層60をフット部5に接着する。そして、熱セットした後に、剥離紙64を剥離する。この場合において、剥離紙64を熱セットの温度条件に対して耐熱性のある素材としてい
る。また、この剥離紙64を透明な素材として、糊層62の熱融着性接着材も透明な素材とすると、パンティストッキング1のフット部5の踵部分に対する非通気層60の位置決めが容易になる点で好ましい。
さらに、糊層62の熱融着性接着材も透明な素材とした場合には、非通気層60も糊層62も透明であるので、パンティストッキング1のフット部5の踵部に接着された非通気性シート6が目立たない点で好ましい。また、非通気層60も糊層62もこのパンティストッキング1のフット部5を編成する合成繊維と同じ色(または同じような色)とした場合には、パンティストッキング1のフット部5に接着された非通気性シート6が目立たない点で好ましい。
ここで、スクリーン転写される非通気層60は、ウレタン樹脂水性エマルジョンと、エチレングリコール、界面活性剤、水およびアンモニア等の配合物との混合物であって、この非通気層60のさらに上にスクリーン転写される糊層62は、この非通気層60の混合物とは組成の異なる熱融着性のウレタン樹脂である。
また、このようにスクリーン印刷を用いることにより、他の印刷方式に比較して、非通気層60および糊層62を厚膜に形成することができ、十分な非通気性を実現することができる。
以上のようにして、本実施の形態に係るパンティストッキングによると、そのフット部の踵部分にウレタン素材の非通気性シートが接着されているので、乾燥しないので着用したときの肌触りが良好であって踵部分の保湿性が高い。さらに、剥離紙の上にスクリーン印刷により転写された非通気性の非通気層および熱融着性の糊層からなるシートを熱セットして非通気層を接着した後に剥離紙を剥離するので製造コストを低下することができる。
なお、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明は、着用したときの肌触りが良好であって、踵部分の保湿性が高く、かつ、製造コストを低下することのできる下半身用衣類に好適であり、特に、フット部を備えたパンティストッキング等の下半身用衣類に特に好適である。
1 パンティストッキング
2 レッグ部
3 パンティ部
4 股部
5 フット部
52 爪先部
6 非通気性シート
60 非通気層
62 糊層
64 剥離紙

Claims (3)

  1. 少なくともフット部を備え、ナイロン糸から編成された伸縮性編地またはナイロン糸とポリウレタン糸とから編成された伸縮性編地により形成された下半身用衣類であって、
    前記フット部の踵部分にウレタン素材の非通気性シートが接着されていることを特徴とする下半身用衣類。
  2. 前記非通気性シートは、剥離層となる紙に、スクリーン印刷により、ウレタン樹脂からなる非通気層を転写し、前記非通気層の上に前記ウレタン樹脂とは別組成のウレタン樹脂からなる糊層を転写したシートであることを特徴とする、請求項1に記載の下半身用衣類。
  3. 前記糊層のウレタン樹脂は熱融着性を備え、
    前記剥離層を剥離しないで熱セットして、前記非通気層が肌に当接するように前記フット部に接着したことを特徴とする、請求項2に記載の下半身用衣類。
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