JP2015044628A - 背もたれ付き椅子としても使える折り畳み式収納箱 - Google Patents

背もたれ付き椅子としても使える折り畳み式収納箱 Download PDF

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Abstract

【課題】物品の収納箱としての用途に加えて背もたれのある椅子としても機能する折り畳み式収納箱を提供する。
【解決手段】上方が開口した折り畳み式四角形箱部2と、該箱部の底面上に載置する底板と、箱部の上方開口を覆う蓋部3と、該蓋部の上面側に起伏可能に取り付けた背もたれ部4から構成する。箱部は幅狭で対向する2辺の中央に折り曲げ線を設けて該折り曲げ線を箱内側に折り曲げて折り畳める構造とする。箱底面は軟性布材で覆い、物品収納時はその上に開口と同形状の底板を載置する。蓋部は箱部上端部が丁度納まる浅い箱形に形成し、蓋部の上面側には蓋部の上面形状にほぼ等しい形状の背もたれ部を両者の開度が0〜120度の範囲で起伏可能なストッパー付き蝶番で取り付ける。蓋部の側壁高さは折り畳んだ状態で蓋部に丁度納まる高さとする。
【選択図】図3

Description

本発明は、物品を収納する収納箱としての用途に加えて背もたれ付き椅子としても使用でき、不使用時には保管に便利なコンパクトな形に折り畳める折り畳み式収納箱に関する。
折り畳み式収納箱として折り畳み式箱部と、箱部の布製底面上に載置する底板と、箱部の上面開口を覆う蓋部とからなる収納箱が知られている(例えば、特許文献1)。この収納箱は物品を収納する箱として使用できることに加え、箱部の開口を覆う蓋部を座面とする椅子としても使用でき、不使用時には箱部のみ又は箱部と蓋部の双方をコンパクトに折り畳めるように構成されている。
しかし、この折り畳み式収納箱の場合、蓋部を座面とする椅子としても使用できるが背もたれがない。このため安楽な姿勢をとることができず、長時間使用した場合には疲れやすいという問題がある。
実用新案登録第3189040号公報
本発明は、従来技術のこうした問題点を解決するためになされたもので、その課題は、物品を収納する収納箱としての用途に加えて椅子としても使用でき、不使用時には保管に便利なコンパクトな形に折り畳める折り畳み式収納箱であって、椅子として使用する際には背もたれにより安楽な姿勢をとることのできる折り畳み式収納箱を提供することにある。
前記課題を解決するための請求項1に記載の発明は、物品を収納する収納箱の用途に加えて蓋部を座面とする椅子として使用でき、不使用時にはコンパクトな形に折り畳める折り畳み式収納箱であって、上方が開口した折り畳み式箱部と、底板と、蓋部と、背もたれ部から構成され、箱部は同一幅で平行に対向する第1、第2の側壁と、それら側壁辺部間を繋ぎ、その幅中心線にて折り曲げ可能で、折り曲げない状態の幅が第1、第2の側壁の幅より狭い同一幅の第3、第4の側壁とを有し、各側壁高さは折り畳んだ状態で前記蓋部内に納まる寸法とされ、箱部底面は軟性布材で覆われて物品収納時には箱部開口に等しい形状の前記底板が載置され、蓋部は箱状にした箱部上端部が丁度納まる長方形箱型で、蓋部の上面側一辺部に蓋部の上面形状にほぼ等しい形状の背もたれ部を両者の開度を0〜120度の範囲で起伏可能にストッパー付き蝶番にて取り付けて蓋部と背もたれ部とが、いわゆる座椅子を構成するようにしてあり、収納箱の不使用時には背もたれ部を蓋部の上面に折り重ね、箱部は第3、第4の側壁をその幅中心線にて内側に折り畳んで第1、第2の側壁間に挟み込んだ状態にして蓋部の開口内に収納できるようにしてあることを特徴とする折り畳み式収納箱である。
このような構成の折り畳み式収納箱は、箱部を折り畳み式の物品収納箱として使用できることに加え、その開口を覆う蓋部と背もたれ部でもって背もたれのついた安楽な椅子として使用することができる。また、不使用時にはコンパクトに折り畳んで保管できる利点を有する。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の折り畳み式収納箱において、前記ストッパー付き蝶番は2軸蝶番であって、蓋部側に固定する第1部材と、背もたれ部側に固定する第2部材と、両部材を連結する連結部材とからなり、第1、第2部材は共に断面コ状溝形の所定長さの鋼材で形成され、共に連結部材側となる端部両側壁には壁高さを高くしたフランジ部を形成して中央部には回転軸を挿通する丸穴が形成してあり、連結部材は第1、第2部材が溝に納まる内幅の断面コ状溝形の鋼材で形成され、両端部の両側壁には前記フランジ部と同じ形状のフランジ部を形成して中央部には前記丸穴と同じ形状の丸穴が形成してあり、第1、第2部材の丸穴と連結部材の丸穴を位置合わせした状態でそれら丸穴に回転軸となるボルトを挿通して第1、第2部材が連結部材周りに起伏可能に連結してあり、第1、第2部材間の開度を平行な0度から広げていった場合には90〜120度間の所定角度にて第1、第2部材の端部溝形底部分が連結部材の端部溝形底部分に当接することにより最大開度が制限されるように第1、第2部材及び連結部材の溝形底面から各丸穴までの高さが調整してあり、第1、第2部材間の開度を0度の平行姿勢にした場合には、第1、第2部材の溝形底面間の間隔が蓋部と背もたれ部の各表面を覆うクッション材の厚みを合わせた寸法になるように連結部材の長さが調整してあることを特徴とする折り畳み式収納箱である。
このような構成のストッパー付き蝶番を使用すれば背もたれ部を蓋部の上面に折り重ねることができ、また、背もたれ部の蓋部に対する開度を90〜120度の範囲の所定角度に制限できる。従って、その状態で背もたれのついた安楽な椅子として使用できる利点を有する。
本発明に係る折り畳み式収納箱1の箱部2と背もたれ部4付きの蓋部3を分離した状態の斜視図である。 背もたれ部4を蓋部3の上面に折り重ねた状態の斜視図である。 背もたれ部4を立てて背もたれのある椅子とした状態の斜視図である。 箱部2の分解斜視図である。 箱部2の折り畳み方の説明図である。 箱部2に折り畳んだ箱部2を収納した状態図である。 2個の蝶番13の取り付け状態を示す斜視図である。 蝶番13の斜視図である。 蝶番13の分解斜視図である。 第1、第2部材17、18を平行にした状態の側面図である。 第1、第2部材17、18間の開き角度を最大にした場合の側面図である。 折り畳み式収納箱1の断面図である。 折り畳み式収納箱1の保管状態の斜視図である。
以下、本発明に係る背もたれ付き椅子としても使える折り畳み式収納箱の実施形態を図面を参照して説明する。折り畳み式収納箱1は図1に示すように、箱部2と蓋部3と背もたれ部4とから構成される。蓋部3は物品を収納した状態の箱部2の上部開口部を覆う蓋としての機能する他、その上面に起伏可能に取り付けた背もたれ部4とあいまって座椅子としても機能する。蓋部3と背もたれ部4とはストッパーのついた蝶番で連結されている。背もたれ部4は蓋部3に平行な状態から起伏し、蓋部3との間の開度が90〜120度間の所定角度に達したときにストッパーに当接してそれ以上の開きが阻止されるように構成されており、折り畳み式座椅子の背もたれと同じ機能を果たす。図2は背もたれ部4を蓋部3の上面に折り重ねた状態の斜視図、図3は背もたれ部4を90〜120度間の所定角度に立てて背もたれのある椅子として使用する場合の斜視図である。
図4は箱部2の分解斜視図であり、収納箱本体部2は上方が開口した折り畳み可能な箱部であり、箱部2の底面上には着脱可能な底板5が載置される。箱部2は第1、第2、第3、第4の側壁6、7、8、9で囲まれた四角箱型に形成されている。第1、第2の側壁6、7は平行に対向し、第3、第4の側壁8、9は幅中心にて上下方向に伸びる幅中心線10、11にて折り曲げ可能に形成されている。その折り曲げない状態の幅は第1、第2の側壁6、7の幅より狭くしてある。
箱部2の底面は軟性布材で覆われており、収納箱として使用する際は箱部2内に丁度納まる形状に形成された底板5を底面上に載置して箱部2の断面形状を確保する。箱部2を収納箱として使用せずに保管する際には底板5を取り外し、図5の(1)に示すように第3、第4の側壁8、9をその幅中心線10、11にて箱内側に向けて折り曲げ、図5の(2)に示すように折り畳む。第3、第4の側壁8、9の幅は第1、第2の側壁6、7の幅より狭くしてあるので図に示すように折り畳んだ第3、第4の側壁8、9を第1、第2の側壁6、7間に挟み込むことができる。箱部2の側壁、底板5は補強材としての板材を布材で覆って形成されている。第3、第4の側壁8、9は、その幅中心線10、11を境に左右2枚の板材で構成されている。板材には中密度繊維板、プラスチック板、合板、木材板、アルミ板等を用いる。
蓋部3は下側が開口しており、物品収納時の箱形にした箱部2の上端部が内側に丁度納まる浅い箱形に形成されている。箱部2には図6に示すように折り畳んだ箱部2を底板5と共に収納できる。そのように収納できるようにするため第1、第2、第3、第4の側壁6、7、8、9の側壁高さは第3、第4の側壁8、9の幅以下にされている。
蓋部3の上面側には蓋部3の上面形状にほぼ等しい形状の背もたれ部4が、両者の開度を0〜120度の範囲で起伏可能にストッパー付き蝶番にて取り付けられている。図7は蓋部3と背もたれ部4の表面に張り付けてあるクッション材と表面を覆う布を除いた状態にして背もたれ部4を立てたときの斜視図である。背もたれ部4は2個の蝶番13で蓋部3に起伏可能に取り付けてあり、背もたれ部4は蓋部3の上面に折り畳んだ平行な状態から起伏し、90〜120度間の所定角度にて蝶番に取り付けたストッパーに当接してそれ以上の開きが制限される。これにより背もたれ部4は座椅子の背もたれと同じ機能を果たす。
背もたれ部4と蓋部3は座椅子を構成していることから、背もたれ部4の蓋部3への取り付けには市販座椅子に採用されている各種蝶番、各種ストッパーを採用することができる。また、開き扉の開度を所定角度で制限するための各種蝶番、各種連結具、各種ストッパーが知られており、それらを採用することもできる。
図8は本実施形態の折り畳み式収納箱1に採用した蝶番13の斜視図であり、2軸蝶番と呼ばれるものに属する。開き角度が90〜120度間の所定角度で制限されるように構成されていることから90度蝶番と呼ぶこともできる。図9は蝶番13の分解斜視図である。蝶番13は蓋部3側に固定する第1部材17と、背もたれ部4側に固定する第2部材18と、それら両部材17、18を連結する連結部材19からなる。第1、第2部材17、18は共に断面コ状溝形の所定長さの鋼材で形成されており、両者とも連結部材19側となる端部の両側壁は壁高さを円形状に高く突出させたフランジ部20が形成されている。その円形状フランジ部20の中央部には丸穴21が形成してある。連結部材19は第1、第2部材17、18が溝に納まる内幅の断面コ状溝形の鋼材で形成されており、両端部の両側壁には第1、第2部材17、18のフランジ部20と同じ形状のフランジ部22が形成してあり、それらの中央部には同じく丸穴23が形成してある。
組み立ては、第1、第2部材17、18のフランジ部20の丸穴21を連結部材19のフランジ部22の丸穴23に位置合わせし、その状態でそれら丸穴に回転軸となるボルト24を挿通し、反対側にワッシャー25、ナット26を取り付ける。これにより第1、第2部材17、18は回転軸であるボルト24を中心として連結部材19周りに起伏可能に連結される。
図10は第1、第2部材17、18を開き角度0度の平行にした状態の側面図、図11は第1、第2部材17、18間の開き角度を最大にした状態の側面図である。開き角度を最大にした状態では、第1、第2部材17、18の端部フランジ部20の溝形底部分が連結部材19の端部フランジ部22の溝形底部分に当接した状態となるように第1、第2部材17、18及び連結部材19の各丸穴21、23の各溝形底面からの高さが調整してある。この当接により最大開度が制限されることから、背もたれ部4は座椅子の背もたれと同様に機能する。
図12は、本実施形態の折り畳み式収納箱1を一方の蝶番13の幅中心線を通る垂直面で切断した断面図である。図10に示すように、蝶番13の第1、第2部材17、18を平行にした状態では第1、第2部材17、18間に2軸蝶番の特徴として隙間ができる。この隙間には蓋部3と背もたれ部4のそれぞれの表面を覆うように張り付けてあるクッション材30が丁度、納まるように連結部材19の長さが調整してある。
この折り畳み式収納箱1を保管する場合には、図13に示すように背もたれ部4を蓋部3の上に折り重ね、全体を上下逆にし、蓋部3の開口部に図5の(2)のように折り畳んだ箱部2と取り外した底板5を重ねて納めて保管する。
以上、説明した本実施形態の折り畳み式収納箱1は、箱部2を折り畳み式の物品収納箱として使用できることに加え、その開口を覆う蓋部3と背もたれ部4でもって背もたれのある椅子としても使用できる。また、不使用時にはコンパクトに折り畳んで保管できる利点を有する。
図面中、1は折り畳み式収納箱、2は折り畳み式箱部、3は蓋部、4は背もたれ部、5は底板、6は第1の側壁、7は第2の側壁、8は第3の側壁、9は第4の側壁、10、11は幅中心線、13は蝶番、17は第1部材、18は第2部材、19は連結部材、20、23はフランジ部、21、23は丸穴、24はボルト、30はクッション材を示す。

Claims (2)

  1. 物品を収納する収納箱の用途に加えて蓋部を座面とする椅子として使用でき、不使用時にはコンパクトな形に折り畳める折り畳み式収納箱であって、
    上方が開口した折り畳み式箱部と、底板と、蓋部と、背もたれ部から構成され、
    前記箱部は同一幅で平行に対向する第1、第2の側壁と、それら側壁辺部間を繋ぎ、その幅中心線にて折り曲げ可能で、折り曲げない状態の幅が第1、第2の側壁の幅より狭い同一幅の第3、第4の側壁とを有し、各側壁高さは折り畳んだ状態で前記蓋部内に納まる寸法とされ、箱部底面は軟性布材で覆われて物品収納時には箱部開口に等しい形状の前記底板が載置され、
    前記蓋部は箱状にした箱部上端部が丁度納まる長方形箱型で、蓋部の上面側一辺部に蓋部の上面形状にほぼ等しい形状の前記背もたれ部を両者の開度を0〜120度の範囲で起伏可能にストッパー付き蝶番にて取り付けて蓋部と背もたれ部とが、いわゆる座椅子を構成するようにしてあり、
    収納箱の不使用時には前記背もたれ部を前記蓋部の上面に折り重ね、前記箱部は第3、第4の側壁をその幅中心線にて内側に折り畳んで第1、第2の側壁間に挟み込んだ状態にして蓋部の開口内に収納できるようにしてあることを特徴とする折り畳み式収納箱。
  2. 請求項1に記載の折り畳み式収納箱において、前記ストッパー付き蝶番は2軸蝶番であって、前記蓋部側に固定する第1部材と、前記背もたれ部側に固定する第2部材と、両部材を連結する連結部材とからなり、第1、第2部材は共に断面コ状溝形の所定長さの鋼材で形成され、共に前記連結部材側となる端部両側壁には壁高さを高くしたフランジ部を形成して中央部には回転軸を挿通する丸穴が形成してあり、前記連結部材は前記第1、第2部材が溝に納まる内幅の断面コ状溝形の鋼材で形成され、両端部の両側壁には前記フランジ部と同じ形状のフランジ部を形成して中央部には前記丸穴と同じ形状の丸穴が形成してあり、前記第1、第2部材の丸穴と連結部材の丸穴を位置合わせした状態でそれら丸穴に回転軸となるボルトを挿通して第1、第2部材が連結部材周りに起伏可能に連結してあり、第1、第2部材間の開度を平行な0度から広げていった場合には90〜120度間の所定角度にて第1、第2部材の端部溝形底部分が連結部材の端部溝形底部分に当接することにより最大開度が制限されるように第1、第2部材及び連結部材の溝形底面から各丸穴までの高さが調整してあり、第1、第2部材間の開度を0度の平行姿勢にした場合には、第1、第2部材の溝形底面間の間隔が蓋部と背もたれ部の各表面を覆うクッション材の厚みを合わせた寸法になるように前記連結部材の長さが調整してあることを特徴とする折り畳み式収納箱。
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