JP2015042098A - 発電機の制御装置 - Google Patents

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弘樹 稲田
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弘樹 稲田
浩紀 志賀
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浩紀 志賀
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Abstract

【課題】内燃機関の制御装置において、内燃機関の振動を抑制する制御(抑制制御)の実行中に発電トルクを内燃機関へ確実に伝達することにある。
【解決手段】内燃機関1に備えられた第1プーリ3と発電機5に備えられた第2プーリ7とに巻き掛けられて内燃機関1の駆動力を発電機5へ伝達する伝達ベルト9を備え、また、内燃機関1の燃焼期間中に発電機5の励磁電流を徐々に増加させる抑制制御部14Aを制御装置14に備える。
【選択図】図4

Description

この発明は、発電機の制御装置に係り、特に内燃機関の駆動力により発電を行う発電機によって内燃機関の振動を抑制させる発電機の制御装置に関する。
一般的に、発電機は、内燃機関のクランクシャフトからの駆動力を得て、発電を行うものが知られている。
このような発電機の制御としては、例えば、以下の先行技術文献がある。
特開2003−174797号公報
特許文献1に係る車両用発電機の制御装置は、内燃機関の回転変動によって生じる発電機の回転子の慣性トルクを低減させるように発電トルクを発生させるべく、励磁電流を制御するものであって、具体的には、内燃機関の回転数が高くなる期間に発電トルクが発生するように励磁電流を制御するものである。
この特許文献1に係る車両用発電機の制御装置では、発電機の回転子の慣性トルクを低減するように発電トルクを発生させるため、内燃機関は回転変動が低下して振動を抑制するとともに、内燃機関に備えられたプーリと発電機に備えられたプーリとに巻き掛けられた伝達ベルトの張力変動を低減している。
ところが、内燃機関の振動を抑制する制御(以下、「抑制制御」という)においては、励磁電流を制御して発電トルクを生じさせたとき、伝達ベルトがプーリに対して滑る場合がある。このように伝達ベルトの滑りが生じると、発電トルクが内燃機関に伝達されず、十分な抑制効果が得られないおそれがあった。
そこで、この発明は、抑制制御の実行中に発電トルクを内燃機関へ確実に伝達させることができる内燃機関の制御装置を提供することを目的とする。
この発明は、内燃機関に備えられた第1プーリと、発電機に備えられた第2プーリと、前記第1プーリと前記第2プーリとに巻き掛けられて前記内燃機関の駆動力を前記発電機へ伝達する伝達ベルトと、前記内燃機関の燃焼期間中に前記発電機の励磁電流を徐々に増加させる抑制制御部とを備えることを特徴とする。
この発明は、クランクシャフトの角速度が上昇する内燃機関の燃焼期間中に発電機の励磁電流を徐々に増加させ、クランクシャフトに逆トルクを生じさせて内燃機関の振動を抑制することができる。
図1は制御装置のメインフローチャートである。(実施例) 図2は制御装置の抑制制御のフローチャートである。(実施例) 図3は制御装置の抑制制御のタイミングチャートである。(実施例) 図4は発電機の制御装置のシステム構成図である。(実施例) 図5はバッテリの状態を示す図である。(実施例)
この発明は、抑制制御の実行中に発電トルクを内燃機関へ確実に伝達させる目的を、クランクシャフトの角速度が上昇する内燃機関の燃焼期間中に発電機の励磁電流を徐々に増加させて実現するものである。
図1〜図5は、この発明の実施例を示すものである。
図4に示すように、車両に搭載される内燃機関1は、複数の気筒用(♯1、♯2)を有し、駆動力を出力するクランクシャフト2を備えている。内燃機関1には、変速機が連結する。
クランクシャフト2の端部には、内燃機関1に備えられた第1プーリとしてのクランクプーリ3を取り付けている。
内燃機関1は、クランクシャフト2により駆動される補機として、ウォータポンプ4と発電機5(例えば、オルタネータ)とを備えている。ウォータポンプ4は、ポンププーリ6を備えている。発電機5は、発電機5に備えられた第2のプーリとしての発電機プーリ7を備えている。クランクプーリ3とポンププーリ6と発電機プーリ7とには、アイドラプーリ8を介して伝達ベルト9が捲き掛けられている。
内燃機関1の駆動力は、クランクシャフト2から伝達ベルト9を介してウォータポンプ4と発電機5とに伝達される。つまり、伝達ベルト9は、クランクプーリ3と発電機プーリ7とに巻き掛けられて内燃機関1の駆動力を発電機5へ伝達する。ウォータポンプ4は、内燃機関1の駆動力によりラジエータとの間で冷却水を循環させ、内燃機関1の冷却を行う。発電機5は、内燃機関1の駆動力により発電を行う。
発電機5は、出力線10によりバッテリ11の正極端子に接続している。このバッテリ11は、接地線12により負極端子を車両の車体に接地している。バッテリ11は、リチウムイオン電池であり、発電機5の発電した電力を蓄電する。また、バッテリ11は、出力線10に接続された電装部品などの電気負荷13に電力を供給する。
発電機5は、制御装置14により発電量を制御される。
制御装置14には、クランクシャフト2の回転角を検出するクランク角センサ15と、カムシャフトの回転角を検出するカム角センサ16と、接地線12に介設されバッテリ11の電圧・電流などのバッテリ状態を検出するバッテリセンサ17と、変速機の変速制御及びロックアップ制御を行う変速制御装置18とを接続している。
制御装置14は、これらセンサ15〜17及び変速制御装置18から入力するクランク角、カム角、バッテリ電圧、バッテリ電流、変速レンジ、ロックアップなどの情報に基づいて、発電機5の駆動を制御する。
制御装置14は、抑制制御部14Aと記憶部14Bとを備えている。
抑制制御部14Aは、図3に示すように、内燃機関1の燃焼期間中に発電機5の励磁電流を徐々に増加させ、内燃機関1の振動を抑制するように発電機5の駆動を制御する。
また、抑制制御部14Aは、図3に示すように、伝達ベルト9がプーリとしての発電機プーリ7に対して滑ることを防止するための、予備トルクD1と、この予備トルクD1の後に予備トルクD1よりも大きな抑制トルクD2とを生じさせるように、励磁電流を階段状、例えば2段階に制御(逆トルク)する。このように、これにより、発電機5の発電トルクが、予備トルクD1と抑制トルクD1との2段階で増加することから、急激なトルク変動による伝達ベルト9の滑りを防止することができる。発電機5の励磁電流は、デューティ比により設定される。この励磁電流のデューティ比は、記憶部14Bにデューティ比マップデータとして記録される。
抑制制御部14Aの抑制制御により発電機5が駆動されて生じた電力は、バッテリ11に蓄電される。
記憶部14Bは、各制御のデータを記憶する。
バッテリ11は、図5に示すように、充電可能な電気容量を充電容量とすると、使用可能な電力が残存容量であり、充電容量と残存容量との差が空き容量である。制御装置14は、バッテリ11の充電容量、残存容量、空き容量をバッテリ電圧によって管理している。
制御装置14は、バッテリ電圧によって、バッテリ11の残存容量の枯渇おそれを判定する設定値VBlow、充電容量の上限電圧を設定する設定値VB1及び設定値VB2を設定している。設定値VBlowと設定値VB1と設定値VB2とは、VBlow<VB1<VB2の関係になっている。
発電機5の制御装置14は、通常はバッテリ11のバッテリ電圧が設定値VBlow未満になると、発電機5により発電を行い、発生した電力をバッテリ11に蓄電する(通常制御)。制御装置14は、変速機がロックアップ状態、且つバッテリ電圧が設定値VBlow超えの条件が成立すると、抑制制御部14Aにより内燃機関1の振動を抑制するように発電機5の駆動を制御する(抑制制御)。
制御装置14は、通常制御に対して、抑制制御時に抑制制御部14Aによりクランク角を基準として発電機5の制御を行う。抑制制御部14Aは、変速機のロックアップ時において、内燃機関1の振動原因であるクランク角速度の変動を抑制するために、クランク角速度が速くなるタイミングに合わせて発電機5の回転子に励磁電流を流し、発電負荷を増やす。抑制制御部14Aによって増加された発電負荷は、伝達ベルト9を通じてクランクシャフト2に伝達されることで、図3に破線で示すように、クランクシャフト2の角速度(a)を適度に調整する。
図3の(a)は、クランクシャフト2の角速度を示している。内燃機関1が低速度の回転速度で運転すると、クランクシャフト2の角速度(a)は実線のように変動する。このとき、変速機がロックアップ状態になると、このクランクシャフト2の回転変動が車体に伝わり易くなる。そこで、制御装置14は、ロックアップ中に内燃機関1の回転変動を抑制するために、各気筒♯のクランク角(c)が0度から180度までの間で所定の期間(各気筒♯の燃焼期間)において発電機5を駆動制御して発電トルク(b)を発生させる。
クランク角速度が速くなる期間(クランク角)は、予め制御装置14内の記憶部14Bに期間設定マップデータとして記録させておく。抑制制御部14Aは、クランク角センサ15の検出値より算出されたクランク角を基準とし、エンジン回転数およびエンジン負荷と記憶手段14Bに記憶した前述した期間設定マップとにより発電機5の励磁電流を流す出力期間(タイミング及び長さ)を決定する。
次に、この実施例に係る発電制御を、図1にメインフローチャートに沿って説明する。
図1に示すように、制御装置14は、発電制御のプログラムがスタートすると(ステップA01)、各センサ15〜17及び変速制御装置18から出力される信号を取得する(ステップA02)。具体的には、クランク角センサ15、カム角センサ16、バッテリセンサ17の出力値を取得し、変速制御装装置18からロックアップの状態情報を取得する。
制御装置14は、変速制御装置18からの情報に基づき、変速機がロックアップ中であるか否かを判断する(ステップA03)。
このステップA03がYESの場合は、バッテリセンサ17からの出力値に基づき、バッテリ電圧(残存容量)が設定値VBlowを超えているか否かを判断する(ステップA04)。
制御装置14は、バッテリ電圧がVBlowを超えて、ステップA04がYESの場合には、バッテリ11の残存容量が枯渇する心配が無いので、バッテリ11の上限電圧(充電容量)を設定値VB2に設定し(ステップA05)、抑制制御を実行し(ステップA06)、信号の取得にリターンする(ステップA07)。
設定値VB2は、抑制制御が停止中である場合に設定される上限電圧の設定値VB1よりも、高い値である。上限電圧が設定値VB2に設定されると、バッテリ11では、バッテリ電圧が設定値VB2に達するまで充電が実行される。
すなわち、制御装置14は、上限電圧を設定値VB1から設定値VB2へ引き上げることで、バッテリ11の最大充電容量を増加させる。このように、抑制制御を実行するにあたり、バッテリ11の最大充電容量を増加させることで、バッテリ11が満充電状態となり、抑制制御が実行不能となることを防止できる。
一方、前記ステップA03がNO(変速機がロックアップ中でない)の場合、又は、前記ステップA04がNO(バッテリ電圧がVBlow以下)の場合には、制御装置14は、抑制制御が実行中であれば抑制制御を停止し(ステップA08)、変速制御装置18へ回転数を上昇させるように要求信号を出力し(ステップA09)、バッテリ11の上限電圧を設定値VB1に設定し(ステップA10)、信号の取得にリターンする(ステップA07)。なお、要求信号を受信した変速制御装置18は、変速比を制御して回転数を上昇させる。
次いで、図1の前記ステップA06における抑制制御を、図2のフローチャートに沿って説明する。
図2に示すように、制御装置14の抑制制御のプログラムがスタートすると(ステップB01)、制御装置14は、内燃機関1の各気筒♯の工程を算出する(ステップB02)。具体的には、カム角センサ16の出力値に基づき、各気筒♯がどの工程中にあるのかを判定する。
次に、制御装置14は、工程判別の結果に基づき、発電機5に励磁電流を出力する期間を設定する(ステップB03)。具体的には、図3に示すように、工程判別(ステップB02)によって算出された燃焼工程の期間であって、かつ期間設定マップを参照して求められたクランク角の期間を励磁電流の出力期間として設定する。なお、期間設定マップは、予め実験などによって、内燃機関1のエンジン回転数およびエンジン負荷に応じたクランク角の期間を求め、これらの情報を記憶部14Bに保存したものである。
さらに、制御装置14は、発電機5の励磁電流のデューティ比を設定する(ステップB04)。このデューティ比は、デューティマップを参照して決定される。このデューティマップは、予め実験などによって、内燃機関1のエンジン回転数およびエンジン負荷とに応じた適切なデューティ比を求め、これらの情報を記憶部14Bに保存したものである。
制御装置14は、クランク角が設定された出力期間であるとき、所定のデューティ比で励磁電流を発電機5に出力し(ステップB05)、図1のメインフローチャートにリターンする(ステップB06)。
このように、発電機5の制御装置14は、内燃機関1の燃焼期間中に発電機5の励磁電流を徐々に増加させる抑制制御部14Aを備える。
これにより、抑制制御部14Aは、クランクシャフト2の角速度が上昇する燃焼期間中に励磁電流を増加させて、クランクシャフト2に逆トルクを生じさせ、内燃機関1の振動を抑制することができる。
一方で、このように、燃焼期間中に逆トルクを生じさせると、振動を抑制する効果が顕著に発生する。
ところが、燃焼期間中に逆トルクを生じさせ場合、第2プーリとしての発電機プーリ7と伝達ベルト9との間に回転速度差が生じ、伝達ベルト9が発電機プーリ7に対して滑りを起こすことがある。
そこで、この実施例では、抑制制御部14Bは、燃焼期間中に励磁電流を徐々に増加させるため、伝達ベルト9のスリップを防止することができる。
また、抑制制御部14Bは、伝達ベルト9が発電機プーリ7に対して滑ることを防止するための予備トルクと、予備トルクの後に予備トルクより大きな抑制トルクとを生じさせるように、励磁電流を階段状に制御する。
すなわち、抑制制御部14Bは、内燃機関1の燃焼期間中に励磁電流を徐々に増加させる。このとき、抑制制御部14Bは、伝達ベルト9と発電機プーリ7との滑りを防止する一方、内燃機関1の振動を抑制するために十分な発電トルクが発生するように励磁電流を制御しなければならない。
しかしながら、例えば、励磁電流を2次曲線状に上昇させた場合、伝達ベルト9と発電機プーリ7との滑りを防止することはできるものの、十分な発電トルクを得難くなる。
そこで、この実施例においては、予備トルクと抑制トルクとを生じさせるように、励磁電流を階段状に制御する。この制御により、伝達ベルト9と発電機プーリ7との滑りの防止と十分な発電トルクを得ることとを確実に両立させることができる。
なお、この実施例においては、発電機の代わりに、モータジェネレータ(電動機)を使用することも可能である。内燃機関の燃焼行程では、通常の発電機と同様に発電負荷を発生させることで、クランクシャフトの角速度の上昇を低減し、内燃機関の圧縮工程においてモータジェネレータ(電動機)として作動させることで、内燃機関の圧縮工程におけるクランクシャフトの角速度を減少させることも可能である。
この発明に係る発電機の制御装置を、各種内燃機関に適用可能である。
1 内燃機関
2 クランクシャフト
3 クランクプーリ(第1プーリ)
5 発電機
7 発電機プーリ(第2プーリ)
9 伝達ベルト
10 出力線
11 バッテリ
12 接地線
13 電気負荷
14 制御装置
14A 抑制制御部
14B 記憶部
15 クランク角センサ
16 カム角センサ
17 バッテリセンサ
18 変速制御装置

Claims (2)

  1. 内燃機関に備えられた第1プーリと、発電機に備えられた第2プーリと、前記第1プーリと前記第2プーリとに巻き掛けられて前記内燃機関の駆動力を前記発電機へ伝達する伝達ベルトと、前記内燃機関の燃焼期間中に前記発電機の励磁電流を徐々に増加させる抑制制御部とを備えることを特徴とする発電機の制御装置。
  2. 前記抑制制御部は、前記伝達ベルトが前記プーリに対して滑ることを防止するための予備トルクと、前記予備トルクの後に前記予備トルクより大きな抑制トルクとを生じさせるように、前記励磁電流を階段状に制御することを特徴とする発電機の制御装置。
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