JP2015042033A - エネルギ管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】車両の充電ケーブルの接続に関する不要な報知を排除して充電が必要と想定される時のみ充電ケーブル未接続を報知して充電忘れを確実に防止し使い勝手を向上する。【解決手段】エネルギ管理システム10のメイン制御ユニット18は、駐車した際に自車両30から送信された、自車位置、SOC、空調タイマの設定状態、充電ケーブル25の接続状態等の車両データに基づいて、自車両30が予め設定しておいた充電駐車エリア内に駐車しているか否か判定し、自車両30が充電駐車エリア内に駐車していると判定され、且つ、充電ケーブル25が未接続と判定された場合、表示部18fに、住宅1(充電スタンド15)と自車両30とが充電ケーブル25で未接続状態との報知を行う。そして更に、SOCが予め設定した閾値C未満の場合、或いは、空調タイマが設定されている場合には、表示部18fに充電を促す表示を行う。【選択図】図4

Description

本発明は、電気自動車やプラグインハイブリッドカーと連携して住宅のエネルギ管理を行うエネルギ管理システムに関する。
近年、電気自動車やプラグインハイブリッドカーの普及に伴い、より効率的なエネルギ利用と利便性の向上を図るため、これら電気自動車やプラグインハイブリッドカー等と連携して住宅のエネルギ管理を行う、様々なホームエネルギ管理システム(HEMS:home energy management system)の技術が提案され実用化されている。例えば、特開2012−191825号公報(以下、特許文献1)では、太陽光発電装置、蓄電池、系統電力、車両用蓄電池、及び家電機器や住設機器を分電盤に接続し、それぞれの電力の状況を監視して、発電装置の発電電力、蓄電池の蓄電量、車両用蓄電池の蓄電量、及び使用電力量をそれぞれHEMSの表示部に表示する際、デフォルトで電力の単位でそれぞれを表示し、単位切換ボタンを操作することにより表示する単位を切換可能として、それぞれの電力の状況を単位を変換して表示するエネルギ管理システムの技術が開示されている。
特開2012−191825号公報
ところで、上述の特許文献1に開示されるような車両と連携したエネルギ管理システムでは、電気自動車やプラグインハイブリッドカーとが住宅の充電設備と接続されているか否かは充電ケーブルや充電プラグの導通状態をみることで判定でき、充電ケーブルが接続されていない場合には、充電ケーブルが接続されていないことをエネルギ管理システムの表示部で報知することが可能である。そして、車両に充電する際には、充電ケーブルを接続して、例えば、夜間電力等を利用して充電する。一方、車両を走行させて外出している場合や、充電の意図がなく他の場所に駐車している場合においても充電ケーブルが未接続状態となるため、エネルギ管理システムの表示部には充電ケーブル未接続の表示が表示される。このような充電が不可能(或いは、不要)な状態でも充電ケーブル未接続の表示が行われ、これが繰り返されると充電ケーブルの接続状態に対する表示に対して煩わしさを感じさせ、充電ケーブルの接続状態に対する意識が疎かになり、本来、車両を充電しなければならない時であっても充電ケーブルの未接続に気が付かず、表示の意味が薄れ、使い勝手の悪い表示となってしまう虞がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、車両の充電ケーブルの接続に関する不要な報知を排除して充電が必要と想定されるときにのみ充電ケーブルの未接続を報知して充電忘れを確実に防止して使い勝手の良いエネルギ管理システムを提供することを目的としている。
本発明の一態様によるエネルギ管理システムは、家屋に電力を供給する電力供給手段と、電力を消費する電力消費手段と、電力を蓄電自在な蓄電手段と、電力を上記家屋から充電自在な車両と、これら各手段の少なくとも一つと上記車両の電力状態を表示手段に表示すると共に制御するエネルギ管理システムにおいて、上記車両の位置を検出する車両位置検出手段と、上記車両位置が予め設定しておいた充電駐車エリア内に駐車しているか否か判定する駐車位置判定手段と、上記家屋と上記車両との充電ケーブルの接続状態を判定する充電ケーブル接続判定手段と、上記車両が、上記駐車位置判定手段で上記充電駐車エリア内に駐車していると判定され、且つ、上記充電ケーブル接続判定手段で上記充電ケーブルが未接続と判定された場合は、上記表示手段に上記家屋と上記車両とが上記充電ケーブルで未接続状態との報知を行う制御手段とを備えた。
本発明のエネルギ管理システムによれば、車両の充電ケーブルの接続に関する不要な報知を排除して充電が必要と想定されるときにのみ充電ケーブルの未接続を報知して充電忘れを確実に防止して使い勝手が良いという優れた効果を奏する。
本発明の実施の一形態に係る住宅のエネルギ管理システム、車両の全体概略構成図である。 本発明の実施の一形態に係るメイン制御ユニットの概略構成説明図である。 本発明の実施の一形態に係る自車両と連携して自車両の充電ケーブルの状態を判定する制御について、自車両の車両制御ユニットで実行されるプログラムのフローチャートである。 本発明の実施の一形態に係る自車両と連携して自車両の充電ケーブルの状態を判定する制御について、メイン制御ユニットで実行されるプログラムのフローチャートである。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1において、符号1は住宅を示し、この住宅1にはエネルギ管理システム10が設けられている。このエネルギ管理システム10は、分電盤11に、系統電力12と、太陽光発電装置13と、蓄電池14と、充電スタンド15と、家電機器16、住設機器17と、メイン制御ユニット18とが接続されて主要に構成されている。
系統電力12は電力会社から供給される電力を示し、太陽光発電装置13は太陽光によって発電される電力を示し、本実施の形態では、これら系統電力12と太陽光発電装置13は電力供給手段として設けられている。
蓄電池14は、蓄電手段として設けた、リチウムイオン電池、鉛電池、ナトリウム電池等である。
充電スタンド15は、電気自動車やプラグインハイブリッドカー(以下、自車両と称す)30等に搭載された車載バッテリ32を充電するためのもので、分電盤11から充電スタンド15に電力を供給し、車載バッテリ32と充電スタンド15とを充電ケーブル25で接続して車載バッテリ32を充電自在に構成されている。尚、本実施の形態では、車載バッテリ32から充電ケーブル25、充電スタンド15を介して分電盤11に電力を供給することも可能に構成されている。また、家電機器16、及び、住設機器17は、電力を消費する電力消費手段である。
このように、本実施の形態によるエネルギ管理システム10では、系統電力12、太陽光発電装置13による発電電力、蓄電池14に蓄電された電力、及び車載バッテリ32に蓄電された電力をそれぞれ分電盤11を介して住宅1に供給自在に構成されている。
一方、自車両30には、車両制御ユニット31に、GPS(Global Positioning System)等により自車位置を検出する車両位置検出手段としての自車位置センサ33等の各種センサ、スイッチ類が接続されている。
また、自車両30の車両制御ユニット31には、空調システム等の電気負荷装置34、車両データ(駐車した際の自車位置、SOC(バッテリ残存容量)、空調タイマの設定状態、充電ケーブル25の接続状態)を送信する送受信装置35が接続されている。すなわち、車両制御ユニット31は、充電ケーブル接続判定手段としての機能も有している。
上述のメイン制御ユニット18は、主に住宅1内のエネルギの管理や制御を行うもので、基本的に分電盤11を制御することにより、系統電力12、太陽光発電装置13の発電電力、蓄電池14の電力、及び車載バッテリ32の電力のうち少なくも1つの電力を住宅へ供給する。
また、メイン制御ユニット18は、通信装置19により、サーバー22を介して、又は、直接、自車両30の車両制御ユニット31の送受信装置35と、例えば、Wi-Fi(Wireless Fidelity)等の無線通信が自在に構成されている。
メイン制御ユニット18は、図2に示すように、CPU18a、ROM18b、RAM18c、及び入出力ポート18dを備え、これらがアドレスバス、データバス、及び制御バス等のバス18eを介して互いに接続されたコンピュータで構成されている。
入出力ポート18dには、各種入出力機器として、表示手段としての表示部18f、操作部18g、及びメモリ18hが接続されている。尚、表示部18fと操作部18gは、タッチパネル等の構造で一体に構成されている。
メモリ18hには、住宅へ電力を供給する制御を行うプログラムや、各種機器(家電機器16や、住設機器17等)の制御を行うためのプログラム、後述する自車両30と連携して自車両30の充電ケーブル25の状態を判定するプログラム、これらのプログラムを実行するための各種情報等が記憶されており、メモリ18hに記憶されたプログラムをRAM18c等に展開してCPU18aが実行することにより、住宅へ供給する電力の供給制御や、その他の各種制御を行うようになっている。また、入出力ポート18dには、通信装置19が接続されて、自車両30からの車両データが受信される。
そして、メイン制御ユニット18は、自車両30と連携して自車両30の充電ケーブル25の状態を判定する制御として、駐車した際に自車両30から送信された、自車位置、SOC(バッテリ残存容量)、空調タイマの設定状態、充電ケーブル25の接続状態等の車両データに基づいて、自車両30が予め設定しておいた充電駐車エリア(例えば、単純に住宅を中心とした充電ケーブル25の長さが届く領域でも良い)内に駐車しているか否か判定し、自車両30が充電駐車エリア内に駐車していると判定され、且つ、充電ケーブル25が未接続と判定された場合、表示部18fに、住宅1(充電スタンド15)と自車両30とが充電ケーブル25で未接続状態との報知を行う。そして更に、SOCが予め設定した閾値C未満の場合、或いは、空調タイマが設定されている場合には、表示部18fに、充電を促す表示を行う。このように、メイン制御ユニット18は、制御手段、駐車位置判定手段、充電ケーブル接続判定手段として設けられている。
次に、上述のエネルギ管理システム10で実行される、自車両30と連携して自車両30の充電ケーブル25の状態を判定する制御について、図3、図4のフローチャートで説明する。
図3は、自車両30側(車両制御ユニット31)で実行されるプログラムを示し、まず、ステップ(以下、「S」と略称)で、自車位置情報を取得し、S102に進み、自車両30が駐車中(例えば、車速が略0)か否か判定する。
S102の判定の結果、自車両30が駐車中と判定された場合は、S103に進み、自車(駐車)位置、SOC(バッテリ残存容量)、空調タイマの設定状態、充電ケーブル25の接続状態等の車両データを、送受信装置35から送信してプログラムを抜ける。
逆に、S102の判定の結果、自車両30が駐車中では無いと判定された場合は、そのままプログラムを抜ける。
次に、図4は、エネルギ管理システム10のメイン制御ユニット18で実行されるプログラムを示し、まず、S201で、自車データ(自車(駐車)位置、SOC(バッテリ残存容量)、空調タイマの設定状態、充電ケーブル25の接続状態等)を受信し、次に、S202に進み、自車両30が予め設定しておいた充電駐車エリア内に存在するか否か判定する。
このS202の判定の結果、自車両30が予め設定しておいた充電駐車エリア内に存在しない場合は、自車両30で外出中の場合(物理的に充電不可能)、或いは、充電せずに自車両30を駐車しており充電する意思が無いと判定して、そのままプログラムを抜ける。
また、S202の判定の結果、自車両30が予め設定しておいた充電駐車エリア内に存在する場合は、S203に進み、充電ケーブル25が未接続か否か判定する。
この判定で、充電ケーブル25が接続状態の場合は、そのままプログラムを抜ける一方、充電ケーブル25が未接続の場合は、充電ケーブル25の接続が忘れられた蓋然性が高いため、S204に進んで表示部18fに、住宅1(充電スタンド15)と自車両30とが充電ケーブル25で未接続状態との報知を行う。
その後、S205に進み、SOCが予め設定しておいた閾値C以上(SOC≧C)か否か判定し、SOCが予め設定しておいた閾値C未満(SOC<C)の場合は、S207に進み、S204による充電ケーブル25で未接続状態の表示に加え、充電要求表示を行ってプログラムを抜ける。
また、S205で、SOC≧Cの場合は、S206に進み、自車両30の空調タイマ(空調システム34の使用予定)が設定されているか否か判定し、空調タイマが設定されている場合には、今後、バッテリの消費が予想されるため、S207に進み、S204による充電ケーブル25で未接続状態の表示に加え、充電要求表示を行ってプログラムを抜ける。また、空調タイマが設定されていない場合には、そのままプログラムを抜ける。
このように本発明の実施の形態によれば、エネルギ管理システム10のメイン制御ユニット18は、駐車した際に自車両30から送信された、自車位置、SOC、空調タイマの設定状態、充電ケーブル25の接続状態等の車両データに基づいて、自車両30が予め設定しておいた充電駐車エリア内に駐車しているか否か判定し、自車両30が充電駐車エリア内に駐車していると判定され、且つ、充電ケーブル25が未接続と判定された場合、表示部18fに、住宅1(充電スタンド15)と自車両30とが充電ケーブル25で未接続状態との報知を行う。そして更に、SOCが予め設定した閾値C未満の場合、或いは、空調タイマが設定されている場合には、表示部18fに、充電を促す表示を行う。このため、自車両30を走行させて外出している場合(物理的に充電できない場合)や、充電の意図がなく他の場所に駐車している場合(充電の意思が無い場合)等で充電ケーブル25が未接続状態であるという不要な報知を排除することができ、真に利用者が充電ケーブル25の接続を忘れているときにのみ報知するようにして、自車両30の充電忘れを確実に防止して使い勝手が良いという効果を奏する。
尚、本実施の形態では、S205で、SOC<Cの場合に表示部18fに、充電を促す表示を行うようにしているが、バッテリ残存容量による比較ではなく、車両の走行可能な航続距離の閾値との比較で判定するようにしても良い。また、本実施の形態では、充電ケーブル25の接続状態は、メイン制御ユニット18と車両制御ユニット31の両方で判定できるようになっているが、どちらか一方のみで判定するようにしても良い。
1 住宅
10 エネルギ管理システム
11 分電盤
12 系統電力(電力供給手段)
13 太陽光発電装置(電力供給手段)
14 蓄電池(蓄電手段)
15 充電スタンド
16 家電機器(電力消費手段)
17 住設機器(電力消費手段)
18 メイン制御ユニット(制御手段、駐車位置判定手段、充電ケーブル接続判定手段)
18f 表示部(表示手段)
19 通信装置
22 サーバー
25 充電ケーブル
30 自車両
31 車両制御ユニット(充電ケーブル接続判定手段)
32 車載バッテリ
33 自車位置センサ(車両位置検出手段)
34 電気負荷装置
35 送受信装置

Claims (3)

  1. 家屋に電力を供給する電力供給手段と、電力を消費する電力消費手段と、電力を蓄電自在な蓄電手段と、電力を上記家屋から充電自在な車両と、これら各手段の少なくとも一つと上記車両の電力状態を表示手段に表示すると共に制御するエネルギ管理システムにおいて、
    上記車両の位置を検出する車両位置検出手段と、
    上記車両位置が予め設定しておいた充電駐車エリア内に駐車しているか否か判定する駐車位置判定手段と、
    上記家屋と上記車両との充電ケーブルの接続状態を判定する充電ケーブル接続判定手段と、
    上記車両が、上記駐車位置判定手段で上記充電駐車エリア内に駐車していると判定され、且つ、上記充電ケーブル接続判定手段で上記充電ケーブルが未接続と判定された場合は、上記表示手段に上記家屋と上記車両とが上記充電ケーブルで未接続状態との報知を行う制御手段と、
    を備えたことを特徴とするエネルギ管理システム。
  2. 上記制御手段は、上記駐車車両のバッテリ残存容量が予め設定しておいた閾値よりも少なくなった場合に、バッテリの充電を促す報知を行うことを特徴とする請求項1記載のエネルギ管理システム。
  3. 上記制御手段は、上記駐車車両に所定の電気負荷装置の作動が予測される場合は、バッテリの充電を促す報知を行うことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエネルギ管理システム。
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