JP2015040036A - 航空機用統合オートバイ搭載装置 - Google Patents

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弘夫 嶋田
Hiroo Shimada
弘夫 嶋田
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Abstract

【課題】搭載時/搬出時に架台端が出入り口の外形線を超えて設置でき、且つ取扱いが容易な航空機用統合オートバイ搭載装置を提供する。
【解決手段】架台1とスロープ2を2層式にし、架台の下でスロープを摺動可能とし、使用時には架台とスロープを連結出来、機内に搭載中はオートバイを固定する。又、スロープを外側に引き出し、フックとピン4からなる接続手段を嵌め合わせ連結した後、スロープの外部端を地上に接地させると、フックがピボット軸から外れないようなピンとフックの形状及び位置を有する。
【選択図】図1

Description

この発明は、ヘリコプターを含む航空機を用いてオートバイを搬送する際の、航空機内へのオートバイの搬出入用の可動式スロープと、搭載したオートバイを保持する架台を備えた統合オートバイ搭載装置の形状に関する。
従来は、ヘリコプターや航空機で、走行可能な状態でのオートバイの搬送は普及しておらず、東日本大震災の経験をきっかけに、災害時の被災地に於いてオートバイの有用性が認識され、オフロードバイク等のオートバイを走行可能な状態で機内に搭載して被災地まで搬送し、短時間でオートバイの地上での運用を可能とする必要が生じてきた。
大型ヘリコプターCH−47や航空機C−2等では、機体の後部にドアーを設け、此のドアーを開いてスロープとする大型の車両搬出入用ランプが装着されている場合があるが、防災ヘリコプター等の中型ないしは小型のヘリコプター等航空機では、構造上、ランプを設けることが難しく、独立したスロープを地上高のある機内の床と地表面との間に傾斜させて設置しオートバイを搬入した上、機内にオートバイを荷物として固定しておき、到着後、再びスロープを手で運び、設置して押えながら搬出しており(非特許文献1参照)、スロープと架台を統合したオートバイ搭載装置は無かった。
搬送先では搬出が必要なため、搬送時には必ず当該スロープもオートバイと同時に搬送が必要であるため、機内にその収容場所を確保し、且つ固定しておく必要があった。
しかしながら、以上の技術によれば、スロープを手持ちで機外に搬出して機体に架装作業が必要で、常時手で押さえておかなければならなかった。スロープがスリップして機体から外れ、搬入中のオートバイに搭乗しているドライバーが怪我をしたり、機体に傷が付く等の欠点がある。機内搭載中はオートバイは移動しやすく確実に固定する為には、多数の固定金具を使用して固定する必要があった。又、スロープを機内に搭載して運ぶ際、これを床等に固定しておかねばならず、その収容場所が必要であり、又、固定の手間と時間が必要である等の欠点があった。
時事通信社ウェブhttp://www.jiji.com/jc/d4?d=d4_mili&p=jdd010−0img8509 陸上自衛隊・総合火力演習2010写真特集
そこで、本発明は、以上の様な欠点を鑑み、機体内にオートバイを搬入する為のスロープと、オートバイを固定する架台を設け、容易、且つ確実に此の架台とスロープを連結でき、スロープ収納時の追加スペースを省き、使用時に機体への損傷を起こし難いヘリコプター等の航空機用統合オートバイ搭載装置を提供することを目的としている。
以上の課題を解決するために、第1の発明は、オートバイ搭載面の下に空間を有する架台と、架台下の空間に収容出来るスロープと、架台とスロープの連結手段を設け、スロープ未使用時はスロープを架台下部空間に収納し、オートバイ搬出入時には、スロープを架台から機外方向に引き出し、架台とスロープを連結して地表面と架台間の一連のオートバイの通路を形成することを特徴とした統合オートバイ搭載装置である。
第2の発明は、航空機の床等に固定したレールを有し、当該レールを用いて架台の上下方向の移動を拘束し、架台が床面に対し、ほぼ平行に移動可能となる様設置した架台であって、架台の端部が機体の入口部の外形線よりも外側へ突出可能な摺動範囲を有することを特徴とする統合オートバイ搭載装置である。
第3の発明は、架台の内部に収納したスロープを、架台の左右何れの端部からでも引き出すことが可能で、何れの端部に於いても、スロープと架台の連結が可能であることを特徴とする統合オートバイ搭載装置である。
第4の発明は、架台とスロープとの連結手段が、スロープを架台とほぼ平行にしたままの時は、連結の解除が可能で、且つ、スロープを傾斜させた状態では連結の解除ができない特性を有する連結手段を備えたことを特徴とする統合オートバイ搭載装置である。
第5の発明は、架台上にオートバイのストッパーを設け、ヘリコプターが飛行中にオートバイが移動或いは転倒しないようにしたことを特徴とする統合オートバイ搭載装置である。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1の構成は、オートバイ搭載面の下に空間を有する架台と、不使用時には架台下部空間に収納でき、使用時には架台から機外方向に引き出すことが可能な、搬出入用スロープと、架台とスロープとを連結する手段と、搭載されたオートバイの車輪止めと、架台とスロープの固定装置から構成されているので、スロープを引き出せば架台とスロープを接続した一連のオートバイの通路を形成することが短時間に容易に実施出来る。又、スロープを設置する時、スロープの片端が常時ヘリコプターの床で支持されているので、他端に掛る重量荷重が半減し、作業者の負担を軽減することが出来る。又、スロープはオートバイを搭載する架台の下に収納されるので、室内有効容積が増大する。スロープの収納場所が決まっており、架台で拘束されてしまうので、収納作業が極めて容易で、短時間で完了する上、飛行中に不安定になることが無く搭乗者及び航空機の飛行安全に貢献する。。
(2)請求項2の構成では、架台が摺動出来るので、異なる航空機型式の異なる取り付け金具位置でも装置を取り付けることが出来、汎用性を有する。また、オートバイの大きさに応じてオートバイが機体の壁に接触しないように架台の位置を調節することが出来るので利便性が向上する。更に、スロープと連結を行うべき架台の端末を機体入口の外形線よりも外側まで突出させてスロープを展伸傾斜することが出来るので、スロープを連結して展伸傾斜させた時に、スロープが全く機体に接触することがない。このため、スロープで機体を損傷することが皆無となる上、(1)と同様の効果が得られる。
(4)請求項3の構成では、架台とスロープを連結した状態でスロープを傾斜させると架台とスロープの連結を解除することが出来ないので、スロープを傾斜させて使用中にスロープが外れて落下する危険が皆無となり、安全性が向上する。スロープを水平に押し引きすると連結手段が作用しない。スロープを架台のどちらの側にも移動可能で、スロープの両端に設置してある連結手段のフックの何れの側でも架台と連結することが可能であるので、オートバイの搬入、搭載、搬出全ての場面で進行方向を一定に保つことが可能であり、作業性が向上する。
本発明を実施する為の第1の形態を示す斜視図である。 架台の側面図。 架台の平面図。 架台の立面図 他の実施例の架台の立面図 スロープの側面図 スロープの平面図 スロープの立面図 車輪止めの立面図 車輪止めの側面図 本発明を実施する為の第2の形態を示す斜視図である。 本発明の実施例の側面図 フックの形状及びピン並びに架台天井板との位置関係 フック角度に依る位置関係の変化 本発明の他の実施例の側面図
この発明の実施形態を、図に基づいて説明する。
図1は本発明の実施例1の斜視図であって、架台1がヘリコプターの床に固定具10で固定されている。架台1はその天井板1−1の下に空間を有し、この空間内に収納されているスロープ2が引き出され、オートバイの通路を形成したものである。図2乃至図4に当該架台1の形状を示す。図2に示すように側面に重量を削減する為の軽減孔を開けることも可能である。軽減孔は架台1にも適用可能なことは言うまでもない。図6乃至8はスロープの形状を示す。図3及び6に示すように、架台及びスロープ2には突起等の滑り止めを設けることが出来る。本実施例では架台1の形状を図4に示すごとく下方を開放した形状としているが、図5に示すごとく底板を設けると、天井板下の空間が閉空間となり、内部にスロープ2が収納された時、装置の持ち運びが容易になる。
スロープ2の端部にはフック3が取り付けられ、架台1の側面板には前記フックが嵌り合うピン4が取り付けられており、フック3とピン4で連結手段を構成している。図1に示したようにスロープ2を引き出し、フック3がピン4に嵌ると、架台1とスロープ2が連結された状態となる。此のピン4を回転軸としてスロープ2の他端が地表面に接触するまで傾斜させ、オートバイ搭載用通路を形成する。 収納時はスロープ2を架台1の下部に収納して、架台1及びスロープ2に設けられた貫通孔7及び11にストッパーピン6を差し込む。此のストッパーピン6は、スロープ2を架台1に固定する。スロープ2は架台1の片側のみに引き出せるものでも、何れの側にも引き出せるものでも通路形成の効果は同じであるが、何れの側にも引き出せる場合には、オートバイをヘリコプターから降ろす際に、スロープ2を搭載時とは反対側の機外へ引き出し、同様な操作で通路を完成させることが出来る。搬入されたオートバイは前輪が車輪止め5に当たるまで前進させる。車輪止め5は固定用ピン8が架台1に設けられた孔9から貫通して反対側の孔9に差し込まれて固定できるようになっている。図9及び10に車輪止めの形状を示す。車輪止め5は一対の車輪拘束板5−1を有しており、車輪が車輪止め5に当たった後、前輪ホイールの内側の空間を通してピン12を2枚の拘束板5−1に設けられた孔5−2を貫通して差し込むことにより、車輪の移動防止と、オートバイの転倒防止が同時に出来る。此の車輪止め5は、架台の両端に孔9が夫々複数個設けられているので、オートバイの前後に配置して最適位置でストッパーピン8を差し込み設置することが出来るため、確実にオートバイの車輪止め及び転倒防止策を適用することが出来る。オートバイを搬出する場合には、ピン8を抜くと車輪止め5全体を架台2から外すことが出来る。ピン6,8及び12には任意のロック手段を設けると安全性が増す。なお、スロープ及び車輪止めの固定には夫々ピン6及び8を使用したが、他の方法でも同じ効果が得られる。
[図11]は本発明の実施例2の斜視図であって、レールaが固定具a1で室内床に固定されており、当該レールaは、架台1の上下の動きを拘束し、架台1の長手方向の摺動を許容するようになっている。レールaの長さは、架台1の長さよりも短い。此の架台1の中にはスロープ2が収納されており、実施例1に示すと同様、スロープ2を架台1から展伸或いは収納することが出来る。架台1は、ピン4の位置が、航空機の搬出入口の外形線よりも外側に突出した位置まで摺動が可能とすることが出来る。ピン4がこの位置でスロープ2と連結されると、図12に示すように、スロープ2が機体に全く接触しないので、機体を損傷する心配が全くない。基本的なオートバイ通路として機能は実施例1と同様である。
[図13]は本発明の、実施例1に示すフック3の形状と架台1の側面板1−1に取り付けられたピン4と架台1の天井板1−2との相対位置関係を示す図である。点Oは架台に取り付けられたピン4の中心点でピン4の外形半径はR1である。ピン4はその最上部と天井板1−2との関係が以下の関係になるように取り付けられている。
H2とH1はほぼ同じ長さである、且つH2がH1よりも長い。この関係により、フック3をほぼ水平に天井板1−2まで持ち上げ、水平に移動するとフック3はピン4を乗り越え架台1との連結が解除できる。
ここで、H1はフック3の上面と下面の垂直高さの最大値である。H2はピン4と天井板1−2との距離である。
次にスロープを傾斜させると、フック3が回転する。回転を続けるとてフック3の爪の外形面Uが天井板1−2に接触する。此の外形面Uの端部をQ及びSとする。フック3の爪の内側先端の点Pを中心とした、H2を半径とする円弧Tの外側に、外形面Uを配置してある。このため、フック3を回転させると、点Pと天井板1−2との垂直距離はU上の点と点Pとの距離となるためH2よりも長くなり、その状態でフック3を横に移動しても爪がピン4に当たり連結は維持されたままである。
[図14]はスロープを傾斜させずに架台から引き出した場合のフック3とピン4との位置関係とスロープを傾斜させた場合のフック3とピン4の位置関係を示している。前者は、H2がH1よりも大きいので、フックはピン4の上部空間を使って引き出すことが出来、架台1とスロープ2を分離することが出来る。後者は点Pがピン4の最上点より低い位置にあるので、点P4がピン4を乗り越えることが出来ず、フックはピンに連結されたまま維持される。従って、スロープ2は架台1と連結されたままになり、外れることの無い、一連のオートバイ通路が確保される。
[図15]は、スロープを使用してオートバイを機内に搬入した後、架台1、車輪止め5、ピン8、及びピン12を使用して、オートバイを架台に固定した状態を示す。
産業上の利用の可能性
本発明は、航空機用統合オートバイ搭載装置を製造する産業で使用する。
1 架台
1−1 天井板
1−2 側面板
2 スロープ
3 フック
4 ピン
5 車輪止め
6 ストッパーピン
7 孔
8 固定用ピン
9 孔
10 固定具
11 孔
12 ピン
a レール
a1 固定具
a2 孔
C フックの辺(面取りの部分)
H1 フックの高さ
H2 ピン4と架台天井板との距離
L1 点Pと点Sとの距離の移動軌跡
P フック3のピン4への接触面における最下点
R1 ピン4の半径
R2 フック3のピン4との接触面の半径
S フック3の最上端に位置する点で、フック3が回転時に天井板に最初に接触する点
T 点Pを中心点とする半径H2の円弧
U 点Qと点Sを結ぶ爪外側の外形面
本発明を実施する為の第1の形態を示す斜視図である。 架台の側面図。 架台の平面図。 架台の立面図 他の実施例の架台の立面図 スロープの側面図 スロープの平面図 スロープの立面図 車輪止めの立面図 車輪止めの側面図 本発明を実施する為の第2の形態を示す斜視図である。 本発明の実施例の側面図 フックの形状及びピン並びに架台天井板との位置関係 フック角度に依る位置関係の変化 本発明の他の実施例の側面図

Claims (4)

  1. ヘリコプターを含む航空機に搭載するオートバイの搭載装置であって、オートバイ搭載面の下部に空間を有する架台と、当該架台下部空間に収納可能なオートバイ搬出入用スロープと、当該架台と当該スロープとを連結する手段と、車輪止めと、架台下部空間にスロープを固定する手段を有し、スロープと架台の連結手段を連結して、架台に対してスロープを傾斜させることにより、機外のオートバイ停車面と航空機のオートバイ搭載面の高度の異なる2面間を接続する、架台とスロープが連結されたオートバイの通路を形成し、搭載後はオートバイを架台上に固定可能であることを特徴とする統合オートバイ搭載装置。
  2. 架台の上下方向の動きを拘束し水平方向の摺動を許容する手段と、架台の摺動を防止し架台を固定する手段を有することを特徴とする請求項1記載の統合オートバイ搭載装置。
  3. 架台とスロープを連結した状態で、架台とスロープがほぼ同一平面上では、連結を解除可能で、架台とスロープが一定の角度を有した時には連結が解除出来ない連結手段を有することを特徴とする請求項1乃至2記載の統合オートバイ搭載装置。
  4. 天井板とピンを側板に有する架台と、此のピンに引っかかる爪を有するフックを備えたスロープとの連結手段に於いて、高さH1が架台の天井板とピンとの最短距離H2よりも短く、フックの爪の外側外形面であってフックが回転した時に架台天井板に接触する部分の外形面が、爪の内側先端部の点Pを中心とした半径H2の円弧よりも外側に位置する形状をしたフックを有することを特徴とした請求項1乃至2記載の統合オートバイ搭載装置。
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