JP2015039594A5 - - Google Patents

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本発明は、遊技用価値を用いて1ゲームに対して所定数の賭数を設定することによりゲームが開始可能となるとともに、各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部に表示結果が導出されることにより1ゲームが終了し、当該可変表示部に導出された表示結果に応じて入賞が発生可能とされたスロットマシンに関する。
(1) 遊技用価値を用いて1ゲームに対して所定数の賭数を設定することによりゲームが開始可能となるとともに、各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部に表示結果が導出されることにより1ゲームが終了し、該可変表示部に導出された表示結果に応じて入賞が発生可能とされたスロットマシン(スロットマシン1)であって、
投入された遊技媒体(メダル)を検出する遊技媒体検出手段(投入メダルセンサ31)と、
賭け操作(MAXBETスイッチ6への操作)に応じて賭数の設定に使用可能な遊技用価値(クレジットの値であるクレジットカウンタ)を記憶する遊技用価値記憶手段(メイン制御部41のRAMの所定領域)と、
1ゲームに対して設定されている賭数(BETカウンタの値)を記憶する賭数記憶手段(メイン制御部41のRAMの所定領域)と、
精算操作に応じて、前記賭数記憶手段に記憶されている賭数に相当する遊技媒体と、前記遊技用価値記憶手段に記憶されている遊技用価値に相当する遊技媒体とを精算可能な精算手段と、
前記遊技媒体検出手段により遊技媒体が検出されることで(S30においてYES)、前記賭数記憶手段に記憶されている賭数および前記遊技用価値記憶手段に記憶されている遊技用価値のうちいずれかを更新する遊技媒体検出時更新手段(S33〜S35、S40)と、
再遊技表示結果(リプレイ、第1〜第2のリプレイ)が導出されることにより(S12においてYES)、前記遊技用価値を用いることなく次のゲームが開始可能となるように前記賭数記憶手段に記憶されている賭数を更新する再遊技導出時更新手段(S14、S15)とを備え、
記遊技媒体検出時更新手段は、
前記再遊技表示結果が導出されずにゲームが終了した後において前記遊技媒体検出手段により遊技媒体が検出されること、前記賭数記憶手段に記憶されている賭数が予め定められた上限数(3)未満であるときには前記賭数記憶手段に記憶されている賭数を更新し、当該上限数に達しているときには前記遊技用価値記憶手段に記憶されている遊技用価値を更新する第1遊技媒体検出時更新手段(S33〜S35)と、
前記再遊技表示結果が導出された後において前記再遊技導出時更新手段により前記賭数記憶手段に記憶されている賭数が更新されて次のゲームが開始可能となった以降、前記遊技媒体検出手段により遊技媒体が検出されること、前記遊技用価値記憶手段に記憶されている遊技用価値を更新する第2遊技媒体検出時更新手段(図16のS40。図15のS10〜S12の処理に加えて、さらに賭数設定が完了した後であってS19においてクレジット可能であると判定された後において、S21以降において実行される。図19(c)参照)とを含み、
前記精算手段は、
前記再遊技表示結果が導出されずにゲームが終了した後において前記精算操作が行われたときに、前記賭数記憶手段に賭数が記憶されているとともに前記遊技用価値記憶手段に遊技用価値が記憶されていれば、当該賭数に相当する遊技媒体と当該遊技用価値に相当する遊技媒体とを精算し、
前記再遊技表示結果が導出された後において前記精算操作が行われたときに、前記賭数記憶手段に賭数が記憶されているとともに前記遊技用価値記憶手段に遊技用価値が記憶されていても、当該賭数に相当する遊技媒体を精算することなく、当該遊技用価値に相当する遊技媒体を精算する。
このような構成によれば、再遊技表示結果が導出された後であっても、投入された遊技媒体が、再遊技導出時更新手段により賭数が更新されて次のゲームが開始可能となった以降に検出された遊技媒体であることにより、当該遊技媒体に応じて遊技用価値を更新することができる。このため、再遊技表示結果が導出された後における遊技用価値の更新が賭数の設定よりも先に行われることを防止できる。その結果、違和感を抱かせることなく、再遊技表示結果が導出された後における遊技者の利便性を向上させることができる
再遊技表示結果が導出された後において遊技用価値が更新可能となる遊技媒体は、前記再遊技導出時更新手段により前記賭数記憶手段に記憶されている賭数が更新されて次のゲームが開始可能となった以降に検出された遊技媒体であればよく、たとえば、前記再遊技導出時更新手段により前記賭数記憶手段に記憶されている賭数が更新されて次のゲームが開始可能となった後において所定条件(所定期間経過、所定処理終了など)が成立してから以降に検出された遊技媒体であってもよい(変形例における[リプレイ入賞後における投入・精算の許容タイミングについて]欄の(b)参照)。
(2) 遊技用価値を用いて1ゲームに対して所定数の賭数を設定することによりゲームが開始可能となるとともに、各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部に表示結果が導出されることにより1ゲームが終了し、該可変表示部に導出された表示結果に応じて入賞が発生可能とされたスロットマシン(スロットマシン1)であって、
投入された遊技媒体(メダル)を検出する遊技媒体検出手段(投入メダルセンサ31)と、
賭け操作(1枚BETスイッチ5、MAXBETスイッチ6への操作)に応じて賭数の設定に使用可能な遊技用価値(クレジットの値であるクレジットカウンタ)を記憶する遊技用価値記憶手段(メイン制御部41のRAMの所定領域)と、
1ゲームに対して設定されている賭数(BETカウンタの値)を記憶する賭数記憶手段(メイン制御部41のRAMの所定領域)と、
精算操作に応じて、前記賭数記憶手段に記憶されている賭数に相当する遊技媒体と、前記遊技用価値記憶手段に記憶されている遊技用価値に相当する遊技媒体とを精算可能な精算手段と、
前記遊技媒体検出手段により遊技媒体が検出されることで(S30においてYES)、前記賭数記憶手段に記憶されている賭数および前記遊技用価値記憶手段に記憶されている遊技用価値のうちいずれかを更新する遊技媒体検出時更新手段(S33〜S35、S40)と、
再遊技表示結果(リプレイ、第1〜第3のリプレイ)が導出されることにより(S12においてYES)、前記遊技用価値を用いることなく次のゲームが開始可能となるように前記賭数記憶手段に記憶されている賭数を更新する再遊技導出時更新手段(S14、S15)とを備え、
記遊技媒体検出時更新手段は、
前記再遊技表示結果が導出されずにゲームが終了した後において前記遊技媒体検出手段により遊技媒体が検出されること、前記賭数記憶手段に記憶されている賭数が予め定められた上限数(3)未満であるときには前記賭数記憶手段に記憶されている賭数を更新し、当該上限数に達しているときには前記遊技用価値記憶手段に記憶されている遊技用価値を更新する第1遊技媒体検出時更新手段(S33〜S35)と、
前記再遊技表示結果が導出された後において前記再遊技導出時更新手段により前記賭数記憶手段に記憶されている賭数の更新が開始された以降、前記遊技媒体検出手段により遊技媒体が検出されること、前記遊技用価値記憶手段に記憶されている遊技用価値を更新する第2遊技媒体検出時更新手段(図25参照、変形例における[リプレイ入賞後における投入・精算の許容タイミングについて]欄の(a)参照))とを含み、
前記精算手段は、
前記再遊技表示結果が導出されずにゲームが終了した後において前記精算操作が行われたときに、前記賭数記憶手段に賭数が記憶されているとともに前記遊技用価値記憶手段に遊技用価値が記憶されていれば、当該賭数に相当する遊技媒体と当該遊技用価値に相当する遊技媒体とを精算し、
前記再遊技表示結果が導出された後において前記精算操作が行われたときに、前記賭数記憶手段に賭数が記憶されているとともに前記遊技用価値記憶手段に遊技用価値が記憶されていても、当該賭数に相当する遊技媒体を精算することなく、当該遊技用価値に相当する遊技媒体を精算する
このような構成によれば、再遊技表示結果が導出された後であっても、投入された遊技媒体が、再遊技導出時更新手段による賭数の更新が開始された以降に検出された遊技媒体であることにより、当該遊技媒体に応じて遊技用価値を更新することができる。このため、再遊技表示結果が導出された後における遊技用価値の更新が賭数の設定よりも先に行われることを防止できる。その結果、違和感を抱かせることなく、再遊技表示結果が導出された後における遊技者の利便性を向上させることができる
再遊技表示結果が導出された後において遊技用価値が更新可能となる遊技媒体は、前記再遊技導出時更新手段により前記賭数記憶手段に記憶されている賭数の更新が開始された以降に検出された遊技媒体であればよく、たとえば、前記再遊技導出時更新手段により前記賭数記憶手段に記憶されている賭数の更新が開始された後において所定条件(所定期間経過、所定処理終了など)が成立してから以降に検出された遊技媒体であってもよい(変形例における[リプレイ入賞後における投入・精算の許容タイミングについて]欄の(b)参照)。
(3) 上記(1)または(2)のスロットマシンにおいて、精算手段は、前記賭数記憶手段に記憶されている賭数が前記再遊技導出時更新手段により更新された賭数であるとき(S54でYES)には当該賭数に相当する遊技媒体を精算せず、前記遊技用価値記憶手段に記憶された遊技用価値に相当する遊技媒体のみを精算する(S59)。
このような構成によれば、再遊技導出時更新手段により更新された賭数に相当する遊技媒体を精算させないことにより再遊技表示結果の存在意義を維持しつつ、遊技用価値に相当する遊技媒体については再遊技表示結果が導出された後であっても精算操作に応じて精算可能としたことにより、再遊技表示結果が導出された後における遊技者の利便性をさらに向上せることができる。
(4) 上記(1)〜(3)のうちいずれかのスロットマシンにおいて、前記可変表示部は、前記複数種類の識別情報を変動表示可能な複数の可変表示領域のそれぞれに表示結果を導出させることが可能であり(リール2L〜2R)、
前記スロットマシンは、遊技用価値を用いて1ゲームに対して所定数の賭数を設定することによりゲームが開始可能となるとともに、前記複数の可変表示領域のすべてに前記表示結果が導出されることにより1ゲームが終了し、1ゲームの結果として前記複数の可変表示領域のそれぞれに導出された前記表示結果の組合せに応じて入賞が発生可能とされ、
前記複数の可変表示領域に表示結果を導出させる制御を行う導出制御手段(S4)を備え、
前記複数の可変表示領域を結ぶ複数のライン(入賞ラインL1、無効ライン)のうち所定のライン上に導出され得る識別情報の組合せには、外形が同一および/または類似の識別情報のみから構成される特定組合せ(たとえば、「リプレイ−リプレイ−リプレイ」)と、前記特定組合せと異なる非特定組合せ(たとえば、「リプレイ−白7−スイカA」)とが含まれ、
前記再遊技表示結果は、
前記所定のライン上の組合せが前記特定組合せのうち特定再遊技組合せ(たとえば、「リプレイ−リプレイ−リプレイ」)となることにより導出される特定再遊技表示結果(第1のリプレイ)と、
前記所定のライン上の組合せが前記非特定組合せのうち非特定再遊技組合せ(たとえば、「リプレイ−白7−スイカA」)となることにより導出される非特定再遊技表示結果(第2のリプレイ)とを含む。

Claims (2)

  1. 遊技用価値を用いて1ゲームに対して所定数の賭数を設定することによりゲームが開始可能となるとともに、各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部に表示結果が導出されることにより1ゲームが終了し、該可変表示部に導出された表示結果に応じて入賞が発生可能とされたスロットマシンであって、
    投入された遊技媒体を検出する遊技媒体検出手段と、
    数の設定に使用可能な遊技用価値を記憶する遊技用価値記憶手段と、
    1ゲームに対して設定されている賭数を記憶する賭数記憶手段と、
    精算操作に応じて、前記賭数記憶手段に記憶されている賭数に相当する遊技媒体と、前記遊技用価値記憶手段に記憶されている遊技用価値に相当する遊技媒体とを精算可能な精算手段と、
    前記遊技媒体検出手段により遊技媒体が検出されることで、前記賭数記憶手段に記憶されている賭数および前記遊技用価値記憶手段に記憶されている遊技用価値のうちいずれかを更新する遊技媒体検出時更新手段と、
    再遊技表示結果が導出されることにより、前記遊技用価値を用いることなく次のゲームが開始可能となるように前記賭数記憶手段に記憶されている賭数を更新する再遊技導出時更新手段とを備え、
    記遊技媒体検出時更新手段は、
    前記再遊技表示結果が導出されずにゲームが終了した後において前記遊技媒体検出手段により遊技媒体が検出されること、前記賭数記憶手段に記憶されている賭数が予め定められた上限数未満であるときには前記賭数記憶手段に記憶されている賭数を更新し、当該上限数に達しているときには前記遊技用価値記憶手段に記憶されている遊技用価値を更新する第1遊技媒体検出時更新手段と、
    前記再遊技表示結果が導出された後において前記再遊技導出時更新手段により前記賭数記憶手段に記憶されている賭数が更新されて次のゲームが開始可能となった以降、前記遊技媒体検出手段により遊技媒体が検出されること、前記遊技用価値記憶手段に記憶されている遊技用価値を更新する第2遊技媒体検出時更新手段とを含み、
    前記精算手段は、
    前記再遊技表示結果が導出されずにゲームが終了した後において前記精算操作が行われたときに、前記賭数記憶手段に賭数が記憶されているとともに前記遊技用価値記憶手段に遊技用価値が記憶されていれば、当該賭数に相当する遊技媒体と当該遊技用価値に相当する遊技媒体とを精算し、
    前記再遊技表示結果が導出された後において前記精算操作が行われたときに、前記賭数記憶手段に賭数が記憶されているとともに前記遊技用価値記憶手段に遊技用価値が記憶されていても、当該賭数に相当する遊技媒体を精算することなく、当該遊技用価値に相当する遊技媒体を精算する、スロットマシン。
  2. 遊技用価値を用いて1ゲームに対して所定数の賭数を設定することによりゲームが開始可能となるとともに、各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部に表示結果が導出されることにより1ゲームが終了し、該可変表示部に導出された表示結果に応じて入賞が発生可能とされたスロットマシンであって、
    投入された遊技媒体を検出する遊技媒体検出手段と、
    賭け操作に応じて賭数の設定に使用可能な遊技用価値を記憶する遊技用価値記憶手段と、
    1ゲームに対して設定されている賭数を記憶する賭数記憶手段と、
    精算操作に応じて、前記賭数記憶手段に記憶されている賭数に相当する遊技媒体と、前記遊技用価値記憶手段に記憶されている遊技用価値に相当する遊技媒体とを精算可能な精算手段と、
    前記遊技媒体検出手段により遊技媒体が検出されることで、前記賭数記憶手段に記憶されている賭数および前記遊技用価値記憶手段に記憶されている遊技用価値のうちいずれかを更新する遊技媒体検出時更新手段と、
    再遊技表示結果が導出されることにより、前記遊技用価値を用いることなく次のゲームが開始可能となるように前記賭数記憶手段に記憶されている賭数を更新する再遊技導出時更新手段とを備え、
    記遊技媒体検出時更新手段は、
    前記再遊技表示結果が導出されずにゲームが終了した後において前記遊技媒体検出手段により遊技媒体が検出されること、前記賭数記憶手段に記憶されている賭数が予め定められた上限数未満であるときには前記賭数記憶手段に記憶されている賭数を更新し、当該上限数に達しているときには前記遊技用価値記憶手段に記憶されている遊技用価値を更新する第1遊技媒体検出時更新手段と、
    前記再遊技表示結果が導出された後において前記再遊技導出時更新手段により前記賭数記憶手段に記憶されている賭数の更新が開始された以降、前記遊技媒体検出手段により遊技媒体が検出されること、前記遊技用価値記憶手段に記憶されている遊技用価値を更新する第2遊技媒体検出時更新手段とを含み、
    前記精算手段は、
    前記再遊技表示結果が導出されずにゲームが終了した後において前記精算操作が行われたときに、前記賭数記憶手段に賭数が記憶されているとともに前記遊技用価値記憶手段に遊技用価値が記憶されていれば、当該賭数に相当する遊技媒体と当該遊技用価値に相当する遊技媒体とを精算し、
    前記再遊技表示結果が導出された後において前記精算操作が行われたときに、前記賭数記憶手段に賭数が記憶されているとともに前記遊技用価値記憶手段に遊技用価値が記憶されていても、当該賭数に相当する遊技媒体を精算することなく、当該遊技用価値に相当する遊技媒体を精算する、スロットマシン。
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