JP2015039382A - 両用型集塵装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の両用型集塵装置1は、被集塵物Mからダストを吸引する吸気口10と、ダスト混合空気を吸い上げる吸上管18と、吸上管18からダスト混合空気を流通させるホース22を含むホース体20と、ホース体20の一端側で吸上管18に挿脱自在に接続されるホース体口部35と、ホース体口部35を吸上管18に手動で挿脱させるためにホース体口部35から延設された手で把持できる把持部30を有し、ホース体口部35を吸上管18に接続したときには吸気口10に被集塵物Mを接近させて被集塵物Mからダストを吸引でき、把持部30を手で把持してホース体口部35を吸上管18から分離し、ホース体口部35を被集塵物Mに接近させて被集塵物Mからダストを吸引することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
(12A)には、吸込口体301を床面に載置した本体303と、本体303の背面上部と吸込口体301の背部に両端を傾斜状に連結したホース304と、本体303の天板に直立させた手で把持するハンドル302からなる電気掃除機が図示されている。吸込口体301が床面から塵埃を吸込み、ホース304を介して本体303の内部で集塵して浄化空気を排気する構造である。(12B)には、吸込口体301の背部からホース304を分離し、ホース304の先に吸込具305を装着した構造が示されている。この場合には、吸込具305で床面を清掃することになる。
また、前記ホース体口部を前記排気端に手動で挿脱させるために前記ホース体口部から延設された手で把持できる把持部を有しているから、作業者はホース体を直接触ること無く、手指で把持部を上下に操作するだけで、ホース体口部を排気端に挿脱でき、排気端に対するホース体口部の挿脱作業が極めて円滑になる。
更に、本形態の両用型集塵装置を用いれば、把持部を手で操作して前記ホース体口部を前記吸上管に接続したときには前記吸気口の近傍に前記被集塵物を接近させて被集塵物からダストを吸引することができ、また前記把持部を手で把持して前記ホース体口部を前記吸上管の排気端から分離させると、前記ホース体口部を被集塵物の近傍に接近させて被集塵物からダストを吸引することができる。このように本形態の両用型集塵装置では、吸気口からの吸引とホース体口部からの吸引が容易に切り替えて行うことができる効果を有する。
また、前記ホース体の他端側で本体内部にダスト混合空気を送入するホース体基部を有するから、このホース体基部でホース体は固定され、ホース体口部を排気端から分離して自由端にしても、ホース体を本体に連結保持できる。
更に、前記ホース体基部から送入されたダスト混合空気を吸引してダストを分離捕集するフィルタ部と、前記ダスト混合空気を吸引する動力源で前記フィルタ部から浄化された空気を吸引排出させるモータ部と、前記モータ部から排出される浄化空気を大気中に排気する排気口を有しているから、ダスト混合空気をフィルタ部で浄化し、浄化空気を大気中に排気でき、フィルタ部に装着されるフィルタを交換するだけで繰り返し集塵することができる。
尚、手指把握部は手指で把握できる構造であればどんな具体的構造を有しても良く、例えば孔だけでなく、L字状構造体やT字状構造体やその他種々の構造体でも良い。
本実施形態に係る両用型集塵装置1の本体ケース2は、フィルタ部正面板44と、前面本体ケース3と、底部ケース7と、後側本体ケース4と、吸上管ケース6と、斜面部9と、ケース天板5とにより筐体として形成されている。後側本体ケースから上方に向けて逆U字状に樋型のホース体支持部8が設けられ、このホース体支持部8は後側本体ケース4とから上方に支持部直立壁8bと支持部湾曲壁8aからなり、ケース天板7に至るまで形成されている。
この図面の通りに、ホース体口部35がホース体口部挿入孔部6aに接続されている場合には、吸気口10から吸い込まれたダスト混合空気は吸上管18を矢印C方向に上昇し、ホース22の中を通過しながらダスト混合空気は矢印J方向に流通しながら、フィルタ部40へと矢印D方向に流入し、浄化空気はモータ部50の動力により排気口60から放出される。
他方、ホース体口部35をホース体口部挿入孔部6aから分離するには、手指を挿入孔34に挿入して把持部突出部36を把握し、手を上方へ引き上げると、ホース体口部35はホース体口部挿入孔部6aから引き離されて分離する。このときには、吸気口10からの吸引は停止される。ホース22は柔軟で伸縮自在であるから、ホース体口部35をモップやマット等の被集塵物に接近させ、被集塵物からダストをホース体口部35から吸引するのである。
手指を把持部30の挿入孔34に挿入して把持部突出部36を把握し、手を上方へ引き上げて、ホース体口部35をホース体口部挿入孔部6aから引き離す。そして、ホース体口部35をモップやマット等の被集塵物に接近させ、電源スイッチをオンすると、モータ部50の吸引動力によりホース体口部35のホース体口部吸引口35aから被集塵物のダストが吸引されるのである。勿論、このときには、吸気口10からの吸引は無い。ホース22は柔軟性を有し伸縮自在であるから、ホース22を本体装置の周囲や多少の遠方への移動も容易に行われる。
本発明において、ホース体支持部8は二つの役割を発揮する。ホース体支持部8の第1の役割は、柔軟性と伸縮性を有するホース22を湾曲状に保持する支持体となることである。ホース22を安定して確実に保持することができる。ホース体支持部8の第2の役割は、図7に示すように、手Hの手指HFでホース体支持部8を把握すると、本体装置は比較的軽量であるから、本体装置を簡単且つ楽に持ち上げることができ、この両用型集塵装置をどこにでも移動できることである。
本形態においては、ホース22はホース体支持部8に湾曲状に保持されてままであり、ホース22又はホース体20は全く移動されない。モップやマット等の被集塵物Mが本体最下端に設けられた吸気口10の近傍に配置される。電源ボタン5bをオンして吸引作動させた状態で、被集塵物Mを掻落板12に矢印K方向に往復状に摩擦させると、被集塵物Mからダストが落下し、このダストが空気流に吸い込まれてダスト混合空気となり、吸気口10から吸い込まれる。このときには、手Hと手指HFは把持部突出端36を把握していない。換言すれば、本体装置を作動させて、吸気口10からダストを吸込み、被集塵物Mを浄化して再生させるものである。次に、ホース22を使用してダスト吸引を行うときに、図示するように、手指で把持部突出端36を把握して、矢印L方向に把持部30を引き上げるのである。引き上げた後の使用状態は図9で説明される。
図8で把持部30を引き上げると、ホース体口部35が排気端19から分離し、更に引き上げるとホース体20がホース体支持部8を離れる。作業者は把持部突出端36を把握しても良いし、把持部30の周囲を把握しても良く、作業のやり易い部位を把握すればよい。ホース体口部吸引口35aをモップやマット等の被集塵物Mに接近させると、ホース体口部吸引口35aから被集塵物Mのダストが吸引され、このダストが空気流に混合されてダスト混合空気となり、ホース22を介して本体装置へと吸い込まれてゆく。その結果、被集塵物Mは浄化されて再生されるのである。
そのため、本発明の集塵装置は、前記ホース体口部を前記吸上管に接続したときには前記吸気口の近傍に前記被集塵物を接近させて被集塵物からダストを吸引することができ、前記把持部を手で把持して前記ホース体口部を前記吸上管の排気端から分離させ、前記ホース体口部を被集塵物の近傍に接近させて被集塵物からダストを吸引することができ、両用型集塵装置として機能する。
その結果、本発明の両用型集塵装置は、ホースの先端を本体に着脱することによって、モップやマット等の被集塵物から本体の吸込口からの吸込とホース先端からの吸込の2方式による切替集塵を可能にし、同時に把持部を手指操作することによって、本体に対するホースの着脱操作を腰を屈めることなく高齢者等でも簡単に行うことができる効果を有する。即ち、本発明の両用型集塵装置は、家電製品業界のみならず、モップやマット等のダストコントロール業界など多くの業界に利用できるものである。
2 本体ケース
3 前側本体ケース
3a 下端嵌合部
4 後側本体ケース
5 ケース天板
5a 電源ボタン孔
5b 電源ボタン
6 吸上管ケース
6a ホース体口部挿入孔部
7 底部ケース
8 ホース支持部
8a 支持部湾曲壁
8b 支持部直立壁
8d 吸上管先端部
9 斜面部
10 吸気口
12 掻落板
13 吸込路
14 吸込管
16 湾曲管
16a 湾曲管上端
18 吸上管
18a 吸上管上端面
18b ホース体口部受け
18c 吸上管下端
18d 吸上管先端部
19 排気端
20 ホース体
22 ホース
23 ホース一端
24 ホース一端管
24a 一端管上端
24b 一端管下端面
24c 一端管内側折返端
25 ホース口部管
25a 口部管上端
26 ゴム状管
26a ゴム状管上端
27 ゴム状突起
27a ゴム状突起先端
28 ホース他端
29 ホース体基部
29a ホース他端管
29c 他端管内側折返端
29d 他端管突出端
30 把持部
30a 把持部切欠部
31 把持部本体管
31a 本体管下面
32 把持部突出片
33 内側段部
34 挿入孔
34a 挿入孔周縁部
35 ホース体口部
35a ホース体口部吸引口
36 把持部突出端
40 フィルタ部
41 他端管受部
42 フィルタ部天板
43 フィルタ入口部
44 フィルタ部正面板
45 フィルタ出口部
46 手指レバー
50 モータ部
51 モータ入口部
52 モータ出口部
60 排気口
70 電源コードリール部
101 収納ケース
102 下部ケース体
103 吸引開口部
104 外排気口
105 スイッチ
106 ブロワ
107 モータ
108 ファン
109 内排気口
110 吸引流路
111 モップ擦り板
112 突状リブ 113 上縁部
114 上方上縁
115 奥壁
116 上部
117 貫通孔
118 係着部
119 係着部
120 吸引口
122 可動係着部
123 底面
124 フィルタ
200 モップ
201 集塵装置
202 本体
203 蓋体
211 モップ本体
212 ハンドル
224 操作ボタン
226 カバー部材
231 吸込口
301 吸込口体
302 ハンドル
303 本体
304 ホース
305 吸込具
F 床面
H 手
H0 高さ
HF 手指
M 被集塵物
Claims (8)
- 被集塵物からダストを空気とともに吸引する吸気口と、
前記吸気口から吸引されたダスト混合空気を上方へと吸い上げる吸上管と、
前記吸上管からダスト混合空気を流通させるホースを含むホース体と、
前記ホース体の一端側で前記吸上管の排気端に挿脱自在に接続されるホース体口部と、
前記ホース体口部を前記排気端に手動で挿脱させるために前記ホース体口部から延設された手で把持できる把持部を少なくとも有し、
前記ホース体口部を前記吸上管に接続したときには前記吸気口の近傍に前記被集塵物を接近させて被集塵物からダストを吸引することができ、
前記把持部を手で把持して前記ホース体口部を前記吸上管の排気端から分離させ、前記ホース体口部を被集塵物の近傍に接近させて被集塵物からダストを吸引することができることを特徴とする両用型集塵装置。 - 前記ホース体を支持するホース体支持部と、
前記ホース体の他端側で本体内部にダスト混合空気を送入するホース体基部と、
前記ホース体基部から送入されたダスト混合空気を吸引してダストを分離捕集するフィルタ部と、
前記ダスト混合空気を吸引する動力源で前記フィルタ部から浄化された空気を吸引排出させるモータ部と、
前記モータ部から排出される浄化空気を大気中に排気する排気口を更に有し、
前記ホース体支持部を手で把持して移動可能に構成される請求項1に記載の両用型集塵装置。 - 前記ホース体口部を前記吸上管に接続したときに、前記把持部は、前記ホースに沿って上方に延設される把持部突出片と、前記把持部突出片の上方に形成された手指把握部を有し、前記手指把握部に手指を引っ掛けて前記把持部突出片を上方に引き上げ、前記ホース体口部を前記吸上管から上方に分離できる請求項1又は2に記載の両用型集塵装置。
- 前記手指把握部は前記把持部突出片の上方に穿設された挿入孔であり、前記挿入孔の上縁位置に把持部突出端があり、前記挿入孔に手指を挿入して前記把持部突出端に手指を引っ掛けることができる請求項3に記載の両用型集塵装置。
- 前記把持部は、前記ホースが内挿される把持部本体管と、前記把持部本体管の上部を軸方向に切欠いて半割状に形成された把持部突出片及び把持部切欠部と、前記把持部突出片の上方に穿設された挿入孔から構成される請求項4に記載の両用型集塵装置。
- 前記ホース体口部は、前記ホースの一端側に結合されたホース一端管と、前記ホース一端管に同軸状に接続されるホース口部管と、前記ホース口部管の先端に接続されるゴム状管と、前記ホース一端管と前記ホース口部管を内挿して所定位置に固定した前記把持部本体管から構成され、前記ゴム状管が前記把持部本体管の本体管下面から突出している請求項5に記載の両用型集塵装置。
- 前記ホース体支持部は、後側本体ケースの左右中央位置からケース天板の中央に逆U字状に湾曲して形成され、前記ホースは前記ホース体支持部に載置されて逆U字状に湾曲して配置される請求項1〜6のいずれかに記載の両用型集塵装置。
- 前記ホース体基部はケース天板の中央に固定され、前記ホース体基部は前記フィルタ部に接続され、前記フィルタ部はその下方に配置されたモータ部に接続され、浄化空気は本体ケースの後部に形成された排気口から排出される請求項1〜7のいずれかに記載の両用型集塵装置。
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