JP2015038939A - 発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 発光素子から発せられる光を均等に波長変換することができると共に、波長変換された光を均等且つ効率よく集光させることのできる発光装置を提供することである。【解決手段】 基板12と、該基板12上に実装される発光素子13と、該発光素子13の少なくとも上面側に設けられ、蛍光体粒子22を含有する蛍光体層14と、該蛍光体層14の上面側に設けられるレンズ体層15とを備える発光装置11において、前記レンズ体層15は、前記蛍光体層14の上面から突出する微小レンズ23の集合体によって形成され、それぞれの微小レンズ23の最大径が前記蛍光体粒子22の粒径よりも小さくなるように設定した。【選択図】 図1

Description

本発明は、レンズ機能を有する蛍光体層を備えた発光装置に関するものである。
近年、電球や蛍光灯に代わる照明用の光源として、複数の発光素子(LED)を用いた発光装置が採用されるようになってきている。LEDは電球等に比べて低消費電力であるが、指向性が狭いため、発光側に光拡散面や光反射面を設けるなどして指向性を広く、また、発光量を高めるような工夫がなされている。
特許文献1では、複数のLEDと対向する位置に配光レンズシートを設け、この配光レンズシートに形成されている凸状のレンズ部を介してLEDから発せられる光の拡散や集光作用を得るLED照明装置が開示されている。引用文献2には、LEDの色度のバラツキを低減させるためのLEDの製造方法が開示されている。ここでは、発光素子を封止する封止体の表面をトリミング加工することによって、発光素子から発せられる光の色度が調整できるようになっている。
また、特許文献3には、発光素子の発光面側に集光機能を有したマイクロレンズ群が形成された蛍光体板を配置してなる発光装置が開示されている。
特開2011−119086号公報 特開2009−158541号公報 特開2007−123437号公報
特許文献1に開示されている配光レンズシートは、主に集光を目的とするものであって、指向性に関しては限定される場合がある。特許文献2は封止体をトリミング加工しながら色度を調整するものであり、特定の方向に対して指向性や光量を定めたりするものではない。このように、光拡散効果を高めると発光のバラツキが生じやすく、集光効果を高めると発光の範囲が狭まりやすいといった問題があり、両者の作用をバランスよく兼ね備えた発光装置が望まれていた。
また、特許文献3に開示されている発光装置は、マイクロレンズ群が蛍光体板の上面に一体形成されているため、このマイクロレンズ群自体も光波長変換機能を有したものとなっている。このため、前記蛍光体板から発せられる光は、所定の発光色に波長変換され、それが集光したものとなる。しかしながら、前記蛍光体板に含有される蛍光体粒子は微細であり、前記マイクロレンズ群に浸透する量にばらつきが生じる場合がある。このようなマイクロレンズ群における蛍光体粒子のばらつきによって、集光性にムラが生じるおそれがあった。また、前記マイクロレンズ群のようなレンズ体にあっては、無色透明なものの方が集光効果を高める上で有効である。
そこで、本発明の目的は、発光素子から発せられる光を均等に波長変換することができると共に、波長変換された光を均等且つ効率よく集光させることのできる発光装置を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明の発光装置は、基板と、該基板上に実装される発光素子と、該発光素子の少なくとも上面側に設けられ、蛍光体粒子を含有する蛍光体層と、該蛍光体層の上面側に設けられるレンズ体層とを備える発光装置において、前記レンズ体層は、前記蛍光体層の上面から突出する微小レンズの集合体によって形成され、それぞれの微小レンズの最大径が前記蛍光体粒子の粒径よりも小さいことを特徴とする。
本発明に係る発光装置によれば、微小レンズの最大径が蛍光部に含有されている蛍光体粒子の粒径よりも小さいため、それぞれの微小レンズ内に蛍光体粒子が入り込むことがない。このため、前記微小レンズは、透光性を有した樹脂材で均一に形成されることとなり、前記蛍光部を通して波長変換された光を均一に集光させることが可能となる。
また、前記微小レンズが蛍光部と一体に形成されているため、発光素子から発せられる光を直接且つムラなく所定の発光色に波長変換させることができる。
本発明に係る第1実施形態の発光装置の断面図である。 蛍光体層の拡大断面図である。 上記第1実施形態の発光装置の内部構造を示す斜視図である。 本発明に係る第2実施形態の発光装置の断面図である。 上記第2実施形態の発光装置の内部構造を示す斜視図である。 本発明に係る第3実施形態の発光装置の断面図である。 上記第3実施形態の発光装置の内部構造を示す斜視図である。
図1及び図3は本発明の第1実施形態における発光装置11の断面構造を示したものである。この発光装置11は、一対の電極部16,17が形成された基板12と、前記電極部16,17上にハンダバンプ18を介して実装される発光素子13と、該発光素子13の上面側に設けられる蛍光体層14と、この蛍光体層14の上面に形成されるレンズ体層15とによって構成されている。
基板12は、ガラスエポキシやBTレジン等によって、中央部に前記発光素子13が実装可能な平面サイズを有して形成される。
発光素子13は、一対の素子電極(図示せず)を下面に備えた微小な四角形状のシリコンチップであり、前記素子電極と基板12上に形成されている一対の電極部16,17と電気的に接続される。この発光素子13は、青色発光,赤色発光,黄色発光等の各種の発光色を有する素子群の中から選択して使用することができる。例えば、一般照明用として白色系の発光色を出すための青色発光素子の場合には、主に窒化ガリウム系化合物半導体が用いられる。このような青色素子は、サファイアガラスからなるサブストレートと、このサブストレートの上にP型半導体、N型半導体を拡散成長させた拡散層(P層及びN層)とからなっている。前記P型半導体及びN型半導体はそれぞれP型電極、N型電極を備えており、このP型電極、N型電極の露出する部分が前記各電極となっている。赤色素子の場合には、PN構造は前記青色素子と同様であるが、アルミニウムガリウムヒ素あるいはガリウムヒ素リン系の半導体を用いて形成される。
蛍光体層14は、発光素子13から発せられる光の波長を変化させることによって、様々な発光色を出させるものであり、エポキシ等の透明樹脂基材21に蛍光体粒子22を一定の割合で含有させている。前記蛍光体粒子22は、イットリウム・アルミニウム・ガーネット(YAG)が用いられる。なお、このような蛍光色を出すためには、前記蛍光体粒子22以外にも、透明インクに顔料と蛍光体を混合した混合インクを用いて透光性の樹脂板に印刷することにより形成される場合もある。顔料は、発色を良好にするものであり、蛍光体励起波長に近い発色のものが混合される。
図2に示すように、レンズ体層15は、前記蛍光体層14の上面に突出するように一体形成される多数の微小レンズ23の集合体からなっている。この多数の微小レンズ23は、略均一形状となっており、その最大径αは5μm以下に設定されている。このため、5〜30μmの粒径βを有する蛍光体粒子22が微小レンズ23に侵入しないようになっている。
その結果、多数の微小レンズ23からなるレンズ体層15は、蛍光体粒子22が含有されている蛍光体層14とは分離したように、無色透明となっている。
前記多数の微小レンズ23は、図2(a),(b)に示したように、蛍光体層14の上面からそれぞれ半球形状に一体に突出している。それぞれの微小レンズ23の最大径αは微小レンズ23の円形の底面23aの直径寸法φに対応している。この微小レンズ23の底面23aの中心からその頂上部まで高さhは、集光範囲によって規定されるが、低いほど平面に近い発光効果が得られ、高くなるにしたがって立体的な発光効果を得ることができる。また、この多数の微小レンズ23は、蛍光体層14の上面に前記最大径αを有する円形の底面23aが隣接し合うように、あるいは、前記底面23aが一定の平面部を隔てて等間隔となるように規則的に配列されている。このような多数の微小レンズ23を有するレンズ体層15を設けたことによって、蛍光体層14を介して波長変換された光を均一に上方に向けて集光させることができる。
本実施形態では、各微小レンズ23を半球形状に形成した場合について説明したが、この微小レンズ23の形状は半球形状に限定されるものではなく、円錐台形状、角錐台形状、円錐形状、角錐形状など様々な形の突起形状によって形成することもできる。前記円錐台形状又は円錐形状とした場合の各微小レンズ23の最大径αは、前記半球形状の場合と同様に、円形の底面23aの直径寸法φと対応する。また、前記角錐台形状又は角錐形状とした場合の各微小レンズ23の最大径αは、多角形状の底面の最も長い対角線の長さに対応させて小さくすることで、蛍光体粒子22の侵入を確実に阻止することができる。
上記構成による蛍光体層14によれば、発光素子13から上方に向けて発せられた光が蛍光体層14を通過することによって均等に波長変換され、この波長変換された光が無色透明なレンズ体層15を通ることによって集光される。このため、レンズ体層15を構成する複数の微小レンズ23のそれぞれから発せられる光は波長変換された発光色となり、この発光色が集光することによって、より明るく且つ鮮やかな発光効果を得ることができる。一方、前記微小レンズ23が形成されていない四方向に面した側面側からは、波長変換された発光色によって均等な明るさによって発光する。
上記蛍光体層14及びレンズ体層15は、発光素子13が実装された基板12上に微小レンズ23となる複数の微小凹部を有する金型を配置し、この金型内に透明樹脂基材21を充填した後、蛍光体粒子22を拡散しながらさらに充填させた後、固化させることによって形成することができる。前記金型に形成される突起の最大径を蛍光体粒子22の粒径βよりも小さく形成することで、この突起内には蛍光体粒子22が侵入することなく、透明樹脂基材21のみが充填される。これによって、蛍光体層14には蛍光体粒子22が均等に含有され、多数の微小レンズ23からなるレンズ体層15は無色透明となるように形成することができる。
図4及び図5は第2実施形態の発光装置31の構成例を示したものである。この実施形態の発光装置31は、基板12に実装された発光素子13の上面に限定して蛍光体層34及びレンズ体層35を設け、このレンズ体層35の上面を露出させるようにして、周囲を光反射率が高く拡散反射効果を有する白色系樹脂36によって封止した構造となっている。前記蛍光体層34には、第1実施形態と同様の蛍光体粒子22が含有され、前記レンズ体層35の上面には、前記蛍光体粒子22より径の小さい微小レンズ33が多数配列されている。この実施形態では、蛍光体層34及びレンズ体層35が発光素子13の上面に限定して設けられ、その周囲が白色系樹脂36で封止されているため、発光素子13の上面から直接発せられる範囲に限定して波長変換を行うことができる。また、前記レンズ体層35を通すことで、限定した範囲での波長変換光を集光させることができるため、フラッシュライト等のスポット的な照明効果を得ることができる。
図6及び図7は第3実施形態の発光装置41の構成例を示したものである。この実施形態の発光装置41は、基板12に実装されている発光素子13の周囲を均等な厚みの蛍光体層44によって封止し、この蛍光体層44の上面にレンズ体層45を一体に形成したものである。また、前記レンズ体層45が形成された蛍光体層44を被覆するように、透光性樹脂46で封止して形成されている。前記蛍光体層44は、発光素子13の上面、側面及びハンダバンプ18を介して一対の電極部16,17に電気的に接続されている部分を完全に封止しているため、発光素子13の上面及び側面方向から発せられる光を波長変換することができる。また、発光素子13の上面側からは、波長変換後の発色による集光効果が得られる。さらに、前記蛍光体層44及びレンズ体層45を封止する透光性樹脂46に他の蛍光体粒子を混在させることによって、様々な演色効果を得ることができる。なお、レンズ体層45の上面に形成される微小レンズ43は、上記第1実施形態又は第2実施形態に係る微小レンズ23,33と同様の構成からなり、蛍光体粒子22の粒径等も同様であるので、ここでは詳細な説明は省略する。
以上説明したように、本発明の発光装置11,31,41にあっては、発光素子13から発せられる光を波長変換する蛍光体粒子22が含有された蛍光体層14,34,44と、集光効果を有する無色透明のレンズ体層15,35,45とを一体に形成したことで、波長変換効率を高めることができた。特に、本発明のレンズ体層15,35,45にあっては、蛍光体層14,34,44に含有されている蛍光体粒子22の粒径よりも小さい径を有した多数の微小レンズ23,33,43の集合体となっているため、蛍光体層と一体でありながら、混色のない純粋なレンズ機能を発揮させることが可能となった。
11 発光装置
12 基板
13 発光素子
14 蛍光体層
15 レンズ体層
16,17 電極部
18 ハンダバンプ
21 透明樹脂基材
22 蛍光体粒子
23 微小レンズ
23a 底面
31 発光装置
33 微小レンズ
34 蛍光体層
35 レンズ体層
36 白色系樹脂
41 発光装置
43 微小レンズ
44 蛍光体層
45 レンズ体層
46 透光性樹脂

Claims (6)

  1. 基板と、該基板上に実装される発光素子と、該発光素子の少なくとも上面側に設けられ、蛍光体粒子を含有する蛍光体層と、該蛍光体層の上面側に設けられるレンズ体層とを備える発光装置において、
    前記レンズ体層は、前記蛍光体層の上面から突出する微小レンズの集合体によって形成され、それぞれの微小レンズの最大径が前記蛍光体粒子の粒径よりも小さいことを特徴とする発光装置。
  2. 前記蛍光体層及びレンズ体層は、透明樹脂基材によって一体に形成され、前記蛍光体層のみに蛍光体粒子が含まれている請求項1に記載の発光装置。
  3. 前記レンズ体層の上面を除いて発光素子および蛍光体層が白色系樹脂によって被覆されている請求項1に記載の発光装置。
  4. 前記蛍光体層が前記発光素子の全体を被覆するように形成され、この蛍光体層の上面側に設けられたレンズ体層を含む蛍光体層の全体が透光性樹脂によって被覆されている請求項1に記載の発光装置。
  5. 前記レンズ体層は、略均一形状の多数の微小レンズが規則的に配列されたものである請求項1に記載の発光装置。
  6. 前記各微小レンズは、最大径が5μm以下である請求項1又は5に記載の発光装置。
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