JP2015037985A - エレベータのドア装置 - Google Patents

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拓 吉田
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拓 吉田
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Abstract

【課題】ドアパネルの戸当り部形状を簡略化でき、かつ戸当り部分に隙間の生じることのないエレベータのドア装置を提供する。
【解決手段】乗りかごの出入り口を開閉する両開き式の一対のドアパネル2R,2Lに対し、これらの一面と間隔を保って一対のセフティシュー21R,21Lを配置する。一対のドアパネル2R,2Lの一面には一対のパッキング部材22R,22Lを取り付け、それらの互いに対向する側端縁22Ra,22Laは、対応するドアパネル2R,2Lの閉鎖側端縁2Ra,2Laの全長にわたり、その端縁より所定寸法閉方向に突出して配置される。さらに、一対のセフティシュー21R,21Lとパッキング部材22R,22Lとの対向間隔は4〜8mmに設定して、円滑な開閉動作とコンパクトな構成を可能とした。
【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、エレベータ乗りかごの出入り口を開閉するエレベータのドア装置に関する。
エレベータ乗りかごの出入口を開閉するドア装置として、かご側に設けた案内レールにローラを介してドアパネルを吊り下げ、左右両開き式に構成したものがある。このような両開き式のドア装置の場合、全閉時に左右のドアパネルが互いに当接する、所謂戸当り部には、ゴムなどの緩衝材を取り付けて当接音を低減させるとともにドア部分の密閉を計っている。
ここで、ドアパネルは金属板を折曲げて形成されており、戸当り部となる一側端縁は、コ字形に曲げ形成され、戸当り面は単純な平面となるので、パネル形成も容易である。しかし、上述した緩衝材を取り付けるためには、戸当り面に緩衝材取り付けのための加工を施さなければならず、複雑な形状構成となる。このためパネル作成作業が複雑化し、多くの手間を要する。
また、ドア全閉時、緩衝材は互いに当接するだけであり、また緩衝材はその当接面を高精度に仕上げることが困難であることから、当接部に微小な隙間が部分的に生じることがある。特に、使用期間が経過するにつれて、経年変化により緩衝材が変形して隙間が生じる傾向が強くなる。このように隙間が生じると、昇降路内での走行時に発生する風音がかご内に漏れ、かご内の騒音となり乗客に不快感を与えることになる。また、乗りかご内の光が隙間部分から昇降路内に漏れるので、展望エレベータのように昇降路が外部から見えるような構造の場合は意匠上好ましくない。
ドアパネル製造の容易さを確保する構造として、前述した戸当り面への加工を施さずに、ドアパネルの側面に戸当り部材を取り付けることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、この構成でも、前述した緩衝材に相当する戸当りゴムは、単に互いに当接するだけであり、この当接部分に隙間が生じる可能性があり、隙間に基づく騒音の問題や光漏れの問題を無視することはできない。
特開2007−308287号公報
発明が解決しようとする課題は、ドアパネルの戸当り側の形状を簡略化でき、かつ戸当り部分に隙間の生じることのないエレベータのドア装置を提供することにある。
本発明の実施の形態に係るエレベータのドア装置は、エレベータ乗りかごの出入り口を開閉する両開き式の一対のドアパネルと、これら一対のドアパネルの一面と間隔を保って配置され、かつ、その開閉方向に沿って相対的に移動可能に構成され、常時は、一側端縁が、対応するドアパネルの閉鎖側の端縁より、所定距離閉方向に突出している挟まり検出用の一対のセフティシューと、前記一対のドアパネルの前記一面にそれぞれ取り付けられ、互いに対向する側端縁は、対応するドアパネルの前記閉鎖側端縁の全長にわたり、その端縁より所定寸法閉方向に突出して配置され、前記一対のドアパネルの全閉時、互いに噛み合って前記閉鎖側の端縁部分を閉鎖する一対のパッキング部材とを備えたことを特徴とする。
本発明の一実施形態に係るエレベータのドア装置の正面図である。 本発明の一実施形態に用いるドアパネルの閉鎖側の端縁部を示す平面図である。 本発明の一実施形態に用いるパッキング部材の形状例を示す平面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1はこの実施の形態によるエレベータのドア装置の概略構成を示す正面図である。図1において、このドア装置は両開き式であり、図示しない乗りかごの出入り口を左右一対のドアパネル2R,2Lにより開閉する。この出入り口の上部には取り付け板3が設けられ、さらに、この取り付け板3上にはガイドレール13が、ドアパネル2R,2Lの開閉方向である図示左右方向に沿って設けられている。
一対のドアパネル2R,2Lは、それぞれローラ5を取り付けた吊り板6を有し、このローラ5をガイドレール13上に転動可能に装着することにより、ガイドレール13により、図示左右方向に移動可能に吊り下げ支持される。一方、ドアパネル2R,2Lの下端部にはガイド7を設け、敷居8にはガイド7が摺動可能に係合する案内溝を設けている。そして、これら一対のドアパネル2R,2Lは、図示を省略した駆動機構により、両開き式に開閉駆動される。
すなわち、ドアパネル2R,2Lは、全閉時、それらの一側端縁2Ra,2Laが図示のように互いに近接した全閉位置に駆動される。一方、全開時には、図示しないが、これら一側端縁2Ra,2Laが最大限離間した全開位置に駆動される。したがって、上述した一側端縁2Ra,2Laを以下閉鎖側の端縁と呼ぶ。
図2はドアパネル2R,2Lの開閉動作時、及び全閉時におけるそれらの閉鎖側の端縁2Ra,2La部分を取り出して示している。図2において、一対のドアパネル2R,2Lに対しては、その一面(図示下面)と間隔を保って一対のセフティシュー21R,21Lが配置されている。
この一対のセフティシュー21R,21Lは挟まり検出用のもので、図示しない操作機構により、一対のドアパネル2R,2Lの開閉方向(図示左右方向)に沿って相対的に移動可能に構成されている。これらセフティシュー21R,21Lの一側端縁21Ra,21Laは、常時は対応するドアパネルの閉鎖側の端縁2Ra,2Laより、所定距離閉鎖方向(図示中心向き)に突出している。
この一対のセフティシュー21R,21Lは、ドアパネル2R,2Lの閉動作時、ドアパネルの閉鎖側の端縁2Ra,2Laに先行して閉動作する。そして、この間に異物が挟まって閉方向とは反対方向に所定距離移動した場合、異物が挟まったことを検知して、操作機構によりドアパネル2R,2Lを開方向に反転動作させる。
この一対のセフティシュー21R,21Lとこれらに対向するドアパネル2R,2Lの一面との間隔内には一対のパッキング部材22R,22Lが設けられる。これら一対のパッキング部材22R,22Lは、対応するドアパネル2R,2Lの一面にそれぞれネジ23等により取り付けられ、互いに対向する側端縁部22Ra,22Laは、対応するドアパネル2R,2Lの閉鎖側端縁端縁2Ra,2Laの全長(図示紙面と直交する方向)にわたり、その端縁端縁2Ra,2Laより所定寸法閉鎖方向(図示中央向き)に突出して配置されている。そして、一対のドアパネル2R,2Lの全閉時、図2(b)で示すように、互いに噛み合って一対のドアパネル2R,2Lの表裏間を閉鎖する。
ここで、セフティシュー21R,21Lとこれらに対向するドアパネル2R,2Lの一面との間隔は10数mmであり、最大厚さ5mm程度のパッキング部材22R,22Lセをネジ止めにより取り付けることができる。この場合、ドアパネル2R,2Lの一面に取り付けられたパッキング部材22R,22Lの表面(図示下面)とセフティシュー21R,21Lの対向面との間隔は、4〜8mm程度とする。すなわち、この間隔が4mm未満の場合は、ドアパネル2R,2Lの開閉動作時、セフティシュー21R,21Lとパッキング部材22R,22Lとが接触して、円滑な開閉動作を妨げるおそれがある。これに対し、間隔が8mmを越えると、この部分が占める装置面積が大きくなり、設備の小形化に反することとなる。このため、パッキング部材22R,22Lとセフティシュー21R,21Lとの間隔は、上述のように4〜8mmの範囲とする。
また、パッキング部材22R,22Lの、ドアパネル2R,2Lへの取り付けに当っては、取り付け用ネジ23の位置を、図2(a)で示すように、セフティシュー21R,21Lの一側端縁21Ra,21Laが、ドアパネルの閉鎖側の端縁2Ra,2Laより所定距離閉鎖方向に突出しているときに、対応するセフティシュー21R,21Lの後端部から外れて、図示しない操作具によるアクセスが可能なように構成する。このように構成すればせまい間隔内においても操作具によりセフティシュー21R,21Lの取り付け取り外しを自由に行うことができる。
一対のパッキング部材22R,22Lには塩ビ材等の軟質材を用いており、図3で示すように、一方の側端縁部22Raはその全長(紙面と直交する方向)にわたって断面凹形状に、他方の側端縁部22Laはその全長(紙面と直交する方向)にわたって断面凸形状に形成されている。したがって、上述したドアパネル2R,2Lの全閉時、パッキング部材22R,22Lの側端縁部22Ra,22Laは、図2(b)で示したように、それらの凹凸形状が互いに噛み合って、隙間を生じることなく閉鎖する。
なお、パッキング部材22R,22Lの側端縁部22Ra,22Laに形成される断面凹凸形状は、図3(a)で示す矩形に限らず、図3(b)で示すように円弧状であったり、図示しない他の形状、例えば三角形状でもよく、これらの凹凸形状が互いに噛み合うことにより、隙間を生じることなく閉鎖できる。さらには図3(c)で示すように、一方を断面三角形状とし他方を平面形状としてもよい。このように形成しても両者間の当接圧力により断面三角形状部分がつぶれた形状に変形することにより、これら両者は噛み合うこととなり、隙間を生じることなく閉鎖することができる。
上記構成において、一対のドアパネル2R,2Lが開状態又は開閉動作途中状態の場合、図2(a)で示すように、ドアパネル2R,2Lの閉鎖側の端縁2Ra,2La間、セフティシュー21R,21Lの一側端縁21Ra,21La間、及びパッキング部材22R,22Lの側端縁22Ra,22La間は、それぞれ互いに充分離間している。
一対のドアパネル2R,2Lの戸閉動作により、上述した各離間距離は減少する。そして、最終的な全閉状態では、図2(b)で示すように、セフティシュー21R,21Lの一側端縁21Ra,21Laは互いに接合し、パッキング部材22R,22Lは側端縁22Ra,22Laが互いに噛み合って隙間を生じることなく閉鎖する。このとき、ドアパネル2R,2Lの閉鎖側の端縁2Ra,2La間は、僅かな隙間(2mm以下)で対峙する。
すなわち、ドアパネル2R,2Lは、全閉時であっても、その閉鎖側の端縁2Ra,2Laが直接激しく当接することはなく、緩衝機能を有するパッキング部材22R,22Lが当接して噛み合うので、大きな当接音が生じることはなく、静寂性を維持できる。
また、ドアパネル2R,2Lの閉鎖側の端縁2Ra,2La部は、パッキング部材22R,22Lの噛み合いにより隙間を生じることなく閉鎖されるので、走行時に発生する風音の乗りかご内への漏れや、乗りかご内の光の漏れなどが生じることはない。したがって、静寂性を維持し、かつ意匠上も問題のないドア装置を得ることができる。
また、パッキング部材22R,22Lの表面とセフティシュー21R,21Lの対向面との間隔を、4〜8mm程度としたので、円滑な開閉動作を確保できると共に、この部分の装置面積が大形化することはなく、コンパクトに構成することができる。
さらに、ドアパネル2R,2Lの閉鎖側の端縁2Ra,2Laを平面形状と単純化できるので、ドアパネルの製造効率を高めることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他のさまざまな形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
2R,2L・・・ドアパネル
2Ra,2La・・・閉鎖側の端縁
21R,21L・・・セフティシュー
21Ra,21La・・・一側端縁
22R,22L・・・パッキング部材
22Ra,22La・・・側端縁

Claims (4)

  1. エレベータ乗りかごの出入り口を開閉する両開き式の一対のドアパネルと、
    これら一対のドアパネルの一面と間隔を保って配置され、かつ、その開閉方向に沿って相対的に移動可能に構成され、常時は、一側端縁が、対応するドアパネルの閉鎖側の端縁より、所定距離閉方向に突出している挟まり検出用の一対のセフティシューと、
    前記一対のドアパネルの前記一面にそれぞれ取り付けられ、互いに対向する側端縁は、対応するドアパネルの前記閉鎖側端縁の全長にわたり、その端縁より所定寸法閉方向に突出して配置され、前記一対のドアパネルの全閉時、互いに噛み合って前記閉鎖側端縁部を閉鎖する一対のパッキング部材とを備え、
    前記パッキング部材の表面と前記セフティシューの対向面との間隔を、4〜8mmとした
    ことを特徴とするエレベータのドア装置。
  2. 前記パッキング部材の互いに対向する側端縁には、矩形の断面凹部と凸部とが形成されており、これらの凹凸形状により互いに噛み合うことを特徴とする請求項1に記載のエレベータのドア装置。
  3. 前記パッキング部材の互いに対向する側端縁には、円弧状の断面凹部と凸部とが形成されており、これらの凹凸形状により互いに噛み合うことを特徴とする請求項1に記載のエレベータのドア装置。
  4. 前記パッキング部材の互いに対向する側端縁には、三角形状の断面凸部と、これに対向する平面とが形成されており、前記三角形状の断面凸部が前記平面に当接して変形することで互いに噛み合うことを特徴とする請求項1に記載のエレベータのドア装置。
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