JP2015035013A - 採寸支援装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】最小の採寸作業者で、かつ、採寸作業時を簡単にできる採寸支援装置を提供する。
【解決手段】採寸作業者はヘッドセット20のマイク21に採寸値を入力し、携帯端末30の記憶部35に記憶させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、サイディング等の外壁材の割り付けを行う前に、建設現場において建物の実際の採寸を支援する採寸支援装置に関するものである。
本出願人は、建物の壁面に対応して外壁材を割り付ける場合に、自動的にその割り付けを行うことができる設計支援装置を先に提供した(特許文献1参照)。
この設計支援装置において、割り付けを行う場合には建物の実際の寸法が必要となる。そのため、従来より、割り付けを行う前に、建設現場にできた建物にある窓やドアの実際の位置を建設現場で採寸している。
特許第4047835号公報
上記のように、建設現場で採寸を行うためには、設計図面と、採寸指示箇所や採寸方法を具体的に記入した採寸指示書を採寸作業者に予め渡し、それに基づいて採寸が行っている。
しかし、このような方法であると、採寸作業者が、採寸指示箇所に対応した採寸値を採寸指示書に筆記具で記載しているため、巻尺で採寸を行う作業者と、採寸を指示し、かつ、書き取る作業者の複数が必要であり、また、その採寸作業が非常に手間であるという問題点があった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、最小の採寸作業者で採寸作業時を簡単にできる採寸支援装置を提供することを目的とする。
本発明は、建物における予め定められた採寸指示箇所の採寸値を音声入力するための音声入力部と、前記採寸指示箇所と前記採寸値を記憶する記憶部と、を有する採寸支援装置である。
本発明によれば、採寸値を音声入力できるため、最小の採寸作業者で採寸作業を簡単にできる。
本発明の実施形態1の採寸支援装置のブロック図である。 ヘッドセットの斜視図である。 携帯端末の斜視図である。 採寸支援装置のフローチャートである。 HDMに表示される建物の画像である。 実施形態3におけるディスプレイの画像の表示例である。
以下、本発明の一実施形態の採寸支援装置10について図面に基づいて説明する。
実施形態1
実施形態1の採寸支援装置10について図1〜図5に基づいて説明する。
(1)採寸支援装置10の構造
採寸支援装置10の構造について図1〜図3に基づいて説明する。採寸支援装置10は、ヘッドセット20と携帯端末30とより構成されている。
(2)ヘッドセット20
ヘッドセット20について説明する。ヘッドセット20は、図1と図2に示すように、マイク21、イヤホン22、ヘッドマウンテンディスプレイ(以下、単に「HMD」という)23、ヘッドセット制御部24、ヘッドセット通信部25とより構成されている。このヘッドセット20は、図2に示すように、ヘッドマウンテンディスプレイ方式であり、人の頭部に取り付けて使うものであって、眼鏡部分26に、HMD23とヘッドセット制御部24とヘッドセット通信部25が設けられている。また、頭にかける取り付け部分27の耳部にイヤホン22が設けられ、このイヤホン22から口許に向かってマイク21が延びている。
ヘッドセット20のイヤホン22からは、採寸指示箇所を示す音声説明データが音声出力される。また、その採寸指示箇所の正確な場所を示すために、図5に示すように、HMD23に、設計図面から作成した建物の画像と、垂直計測基準線V1、又は、水平計測基準線H1〜H3、採寸指示箇所までの矢印Sが表示され、採寸作業者が簡単に採寸する位置を把握できる。
一人又は二人の採寸作業者は、巻尺(コンベックス)によって建設現場で建物の採寸を行った後、その採寸値をマイク21へ音声入力する。この音声入力した採寸値は、ヘッドセット制御部24で実際の数字にテキスト変換され、ヘッドセット通信部25を介して携帯端末30の判定部38に送られる。なお、マイク21で音声入力された音が不明確であって、ヘッドセット制御部24がテキスト変換できない場合には、ヘッドセット制御部24が再度音声入力を採寸作業者に促す。
(3)携帯端末30
携帯端末30について図1と図3に基づいて説明する。この携帯端末30は、図1と図3に示すように、画面サイズが3インチ〜5インチの画面サイズを有するスマートフォンや6インチ以上のタブレット端末であって、端末制御部31、端末通信部32、液晶表示装置よりなるディスプレイ(表示部)33、入力部であるタッチパネル34、メモリである記憶部35を有している。端末制御部31は、この携帯端末30を制御するための主制御部36、ガイド指示部37、判定部38を有する。なお、ガイド指示部37の機能と判定部38の機能とは、採寸支援アプリケーションのプログラムとして記憶部36に記憶され、主制御部36の制御で起動し動作する。
端末通信部32は、ヘッドセット20のヘッドセット通信部25とは通信可能であり、例えばBluetoothなどの無線によってデータの送受信を行う。なお、端末通信部32とヘッドセット20とをコードで接続し、有線で通信を行ってもよい。また、端末通信部32は、インターネット回線、公衆電話回線などを介して外部にあるサーバ40と通信する。このサーバ40には、背景技術で説明した特許文献1の設計支援装置が内蔵されている。
記憶部35は、建物の画像、垂直計測基準線、水平計測基準線、採寸指示箇所毎に理想値、音声説明データを記憶している。
「垂直計測基準線」とは、建物の壁面に垂直方向に引かれた1又は複数の基準線であり、建物の壁には、例えば、墨で直接引かれている。垂直計測基準線としては、図5に示すように、建物の壁における割り付け目地の芯の垂直な線V1である。また、垂直計測基準線は、CADによって製図された設計図面上にも表示されている。
「水平計測基準線」とは、建物の壁面に水平方向に引かれた1又は複数の基準線であり、建物の壁には、例えば、墨で直接引かれている。水平計測基準線としては、図5に示すように、建物の下から一段目のサイディングの上端部の水平な線H1、1階と2階の境界にある水平な線H2、軒先下の水平な線H3である。また、水平計測基準線は、設計図面上にも表されている。
「採寸指示箇所」とは、割り付けに必要な寸法を示した建物の採寸箇所であり、設計図面上に表され、画像上では矢印S1で表示されている。採寸作業者は、壁面中の所定の箇所から垂直計測基準線、又は、水平計測基準線までの距離(採寸指示箇所を示す矢印で示す距離)を採寸する。なお、この採寸指示箇所とは、垂直計測基準線、又は、水平計測基準線から所定の箇所(ドアの右側部など)までの最短距離(法線距離)を矢印で表す。言い換えると、垂直計測基準線、又は、水平計測基準線を基準とした所定の箇所の座標位置(点の位置)である。
「理想値」とは、設計図面上での採寸指示箇所に対応した理想の寸法である。この理想値は、採寸指示箇所毎に記憶されている。
「音声説明データ」とは、採寸指示箇所をわかりやすく音声で説明するデータであり、例えば、「建物の西立面において、垂直計測基準線V1からドアの右側部までを採寸して下さい。」、「建物の西立面において、水平計測基準線から左側の窓の下端までを採寸して下さい。」である。この音声説明データは、採寸指示箇所毎に記憶されている。
「建物の画像」とは、設計図面から起こされた建物の四方から見た立面の画像(北立面図、南立面図、東立面図、西立面図)である。この建物の画像には、採寸指示箇所、垂直計測基準線、水平計測基準線が表示されている。例えば、図5の2階建ての建物1の西立面には、垂直計測基準線V1、水平計測基準線H1〜H3、ドア2、窓3,4,5,6が表され、採寸指示箇所としては、垂直計測基準線V1からドア2の右側部までの矢印S1、水平計測基準線H1から窓4の下端部までの矢印S2が表示されている。
ガイド指示部37は、記憶部35に記憶されている採寸指示箇所の音声説明データと建物の画像を端末通信部32を介してヘッドセット20に送信する。
判定部38は、採寸作業者が実際に採寸した採寸値が、理想値を基準にして誤差の範囲か否かを判定する。例えば、垂直計測基準線V1からドア2の右側部までの距離の理想値が1m10cm、採寸値が1m12cmであれば誤差範囲内として正しく採寸されたものとして判定し、採寸値が1m16cmであれば採寸ミスとして再度採寸を行うようにヘッドセット20へ指示する。なお、複数回(例えば、3回)採寸しても採寸値が誤差の範囲内におさまらない場合は、その採寸値と施工ミスである旨を記憶する。
主制御部36は、判定部38で誤差の範囲として判断された採寸値を採寸指示箇所に対応させて記憶部35に記憶する。そして、主制御部36は、全ての採寸値が記憶された後に、サーバ40にこれら採寸値を採寸指示箇所と共に送信する。
(4)採寸支援装置10の動作状態
次に、採寸支援装置10の動作状態について図4のフローチャートに基づいて説明する。まず、採寸作業者がヘッドセット20を頭に取り付け、携帯端末30にインストールされた採寸支援アプリケーションを起動させる。
ステップS1において、携帯端末30のガイド指示部37が、記憶部35から最初に採寸を行うための採寸指示箇所に対応した音声説明データと、その採寸指示箇所を示した建物の画像(例えば、図5で示す建物1の画像)を呼び出し、ヘッドセット20に送信する。ヘッドセット20では、イヤホン22から採寸作業者に、その採寸指示箇所を音声説明データで音声指示する。例えば、「垂直計測基準線V1からドア2の右側部までの距離を採寸して下さい。」である。同時にHMD23が、建物1の画像に、垂直計測基準線V1からドア2の右側部までを矢印S1で表示する。そしてステップS2に進む。
ステップS2において、採寸作業者は、音声指示及び画像表示に基づいて、採寸を巻尺で行い、その採寸値をマイク21で音声入力する。ここで、音声入力された音が数字にテキスト変換できない場合にはヘッドセット制御部24が採寸値の音声入力を再度促し、テキスト変換ができた場合には携帯端末30にその採寸値を送信し、ステップS3に進む。
ステップS3において、判定部38が、送信された採寸値と、記憶部35に記憶された理想値とを比較し、誤差が一定値以内か否かを判断する。例えば、垂直計測基準線からドア2の右側部までの距離の理想値が1m10cm、採寸値が1m12cmであれば、誤差が一定値(例えば3cm)以内であると判断してステップS5に進み、誤差が一定値以上であればステップS4に進む。
ステップS4において、誤差が一定値以上であるため、判定部38は、ヘッドセット20のヘッドセット制御部24に対し、採寸のやり直しを指示する。ヘッドセット制御部24は、採寸作業者に対しイヤホン22からの音声指示及びHMD23の画像表示によって同じ採寸指示箇所の採寸のやり直しを指示し、ステップS2に戻る。
ステップS5において、主制御部36は、採寸値と理想値の誤差が一定値以内であるため、その採寸値が正しいことをヘッドセット20のHMD23と携帯端末30のディスプレイ33に表示し、また、その採寸値を記憶部35に採寸指示箇所と共に記憶しステップS6に進む。なお、複数回採寸しても採寸値が誤差の範囲内におさまらない場合は、その採寸値と施工ミスである旨を記憶し、表示する。
ステップS6において、ガイド指示部37は、割り付けに必要な採寸指示箇所を全て採寸したか否かを判断し、採寸していなければ次の採寸指示箇所を記憶部35から呼び出し、採寸指示箇所と画像をヘッドセット20に送信しステップS1に戻る。そして、全ての採寸指示箇所を採寸していればステップS7に進む。
ステップS7において、携帯端末30の主制御部36が、記憶部35に記憶した全ての採寸値を採寸指示箇所に対応させてサーバ40に送信する。サーバ40は、この採寸値に基づいて建物の壁面の外壁材の割り付けを行う。
(5)効果
本実施形態の採寸支援装置10によれば、音声と画像の指示によって採寸作業者は、採寸を行い、その採寸値を音声入力するだけでよいため、最小の採寸作業者で作業を行え、また、採寸作業も簡単にできる。
実施形態2
次に、実施形態2の採寸支援装置10について説明する。
実施形態1では、ヘッドセット20にHMD23を取り付けていたが、本実施形態では、ヘッドセット20にはマイク21、イヤホン22はあるが、HMD23はなく、代わりに、携帯端末30の画面に建物の画像が表示される。この場合に、携帯端末30は、画面サイズが3インチ〜5インチのスマートフォンだけでなく、画面サイズが6インチ以上のタブレット端末を用いると携帯端末30のディスプレイ33を見ながら作業を行うので、画面が大きく設計図面が見やすく操作性もよくなる。
採寸作業者は、携帯端末30を首から下げるなどして、携帯端末30のディスプレイ33を見ながら採寸作業を行い、マイク21から採寸値音声入力する。
実施形態3
次に、実施形態3の採寸支援装置10について図6に基づいて説明する。
本実施形態は、実施形態2の変更例である。採寸作業は、設計図に表示された採寸支持箇所だけでは足らない場合がある。設計図には表れないが、例えばドア2の上にある屋根3の付け根の部分については、より寸法を詳細に計測する必要がある。しかし、このような細かい部分については、上記したように設計図には表されていないため、本実施形態の採寸支援アプリケーションでは、この詳細な部分を採寸できるモードである「詳細採寸モード」を有している。
第1に、詳細な部分を採寸する場合には、採寸作業者が携帯端末30のディスプレイ33に表示された採寸支援アプリケーションのメニューモードにおいて、「詳細採寸モード」を選択する。
第2に、携帯端末30の主制御部36が、ディスプレイ33の画面を図6に示すような入力画面に切り換えて詳細採寸モードを開始する。図6に示すように入力画面には、垂直計測基準線V1と水平計測基準線H1とが表示されている。
第3に、採寸作業者は、採寸したい部分の外形線Rを入力用ペン又は指を用いて手書きで入力画面に図6に示すように入力する。
第4に、採寸作業者は、外形線R上にある計測しなければならない位置(採寸指示箇所である入力点P1〜P2)を入力用ペン又は指で順番にタッチする。すると画面には、図6に示すように例えば、P1〜P7が表示される。
第5に、採寸作業者は、位置の基準となる入力点P1と垂直計測基準線V1との法線距離(最短距離)S11、入力点P1と水平計測基準線H1との法線距離(最短距離)S12を採寸する。
第6に、採寸作業者は、位置の基準となる入力点P1と入力点P2との距離a、入力点P2と入力点P3との距離b、入力点P3と入力点P4との距離c、入力点P4と入力点P5との距離d、入力点P5と入力点P6までの距離e、入力点P4と入力点P5との距離d、入力点P5と入力点P6までの距離fをそれぞれ採寸し、音声入力する。音声入力するときは、例えば、「P4とP5との距離は5cmである。」と発声する。
第7に、携帯端末30の主制御部36は、垂直計測基準線V1、水平計測基準線H1、入力された外形線R、入力点P1〜P7を記憶すると共に、音声入力された採寸値S11,S12,採寸値a〜fを記憶する。
これにより、採寸作業者は、設計図に表示できないような詳細部分も採寸して携帯端末30に記憶させることができる。割り付けを行う作業者は、その画像と採寸値を携帯端末30から呼び出すことにより、容易に詳細な部分の採寸値を見ることができる。
変更例
上記実施形態では、計測を行うために、採寸作業者は巻尺を用いたが、これに代えてレーザ距離計を用いてもよい。
上記実施形態では、ヘッドセット20にHMD23を設け、採寸指示を画像で補助したが、これに代えて採寸作業者が採寸指示箇所を記載した設計図面を持ち、その採寸指示箇所を見ながら、イヤホン22からの音声指示によって順番に採寸を行ってもよい。
また、ヘッドセット20のイヤホン22から採寸指示箇所に対応した音声説明データを出力するのでなく、画像表示されている「矢印S1」と音声指示したり、採寸作業者が設計図面を持っている場合には、設計図面上の「矢印S1」と音声指示してもよい。
また、ヘッドセット20にカメラが備えられている場合には、サーバ40がある会社において、指示者がそのカメラで映し出された建設現場の建物と、会社にある設計図面とを比較しながら、採寸作業者に採寸指示箇所を直接指示してもよい。この場合には、建設現場に向かうのは採寸作業者のみであり、指示者は会社に残っているため、人件費を削減できる。なお、この指示作業員からの採寸指示は、インターネット回線を用いればリアルタイムに採寸作業者に送ることができる。
上記では本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の主旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1・・・建物、10・・・採寸支援装置、20・・・ヘッドセット、30・・・携帯端末、40・・・サーバ

Claims (2)

  1. 建物における予め定められた採寸指示箇所の採寸値を、音声入力するための音声入力部と、
    前記採寸指示箇所と前記採寸値を記憶する記憶部と、
    を有する採寸支援装置。
  2. 前記建物の画像上に垂直計測基準線、水平計測基準線、前記採寸指示箇所を表示する表示部と、
    前記表示された前記垂直計測基準線、又は、前記水平計測基準線から、前記表示され、かつ、採寸作業者によって指示された前記採寸指示箇所までの前記採寸値を、前記音声入力部によって音声入力するための主制御部と、
    をさらに有する請求項1に記載の採寸支援装置。
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