JP6715413B2 - 建設関連情報表示プログラム及びその装置 - Google Patents
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Description
かかる機能によれば、ウェアラブル端末から印刷データを印刷できるので、印刷のために作業者が作業現場を離れる必要がなく、測量の作業効率を向上させることができる。
本願発明に係る建設関連情報表示プログラム及びその装置は、作業者の頭部に装着されるウェアラブル端末に建設関連情報を表示するので、作業者の視線の乱れを抑制し、作業者が両手を自由にでき、作業者が各種作業を効率よく行うことができる。
[測量システムの概略]
以下、本願発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
図1を参照し、本願発明の実施形態に係る測量システム1の概略について説明する。
測量システム1は、作業者αの頭部に装着された眼鏡型のウェアラブル端末に建設関連情報を表示することで、一人の作業者αによる測量を可能としたものである。図1のように、測量システム1は、測量装置2と、ターゲット(測量目標物)3と、無線中継装置4と、測量情報表示装置(建設関連情報表示装置)5と、プリンタ6(図3)とを備える。
なお、測量装置2の詳細は、例えば、特許第4742392号公報に記載されているため、これ以上の説明を省略する。
なお、無線通信網がWi−FiやBluetoothに制限されないことは言うまでもない。
なお、測量情報表示装置5の詳細は後記する。
図1を参照し、測量システム1での測量について説明する。
作業者αは、ターゲット3の測量光反射手段が測量装置2を向くように、ターゲット3を保持する。一方、測量装置2は、ターゲット3に向けて測量光を照射すると共に、測量光反射手段からの反射光によりターゲット3の位置を測量し、ターゲット3を追尾する。そして、測量装置2は、測量結果からターゲット3の位置座標を算出し、算出したターゲット3の位置座標から設定済み目標点までの方向及び距離を求め、測量情報を生成する。その後、測量装置2は、無線通信網を介して、測量情報を測量情報表示装置5に送信する。
さらに、測量システム1は、測量情報表示装置5を用いて、印刷データを印刷できる。まず、作業者αは、印刷データの生成を示す音声(例えば、「ティーマーク インサツ」)をマイク5Dに入力する。すると、測量情報表示装置5は、測量情報を参照し、全目標点の一覧をディスプレイ5Bに表示する。続いて、作業者αは、ディスプレイ5Bに表示された目標点のうち、印刷対象として選択した目標点の識別情報をマイク5Dに入力する。すると、測量情報表示装置5は、印刷対象の目標点の印刷データを生成し、無線通信網を介して、生成した印刷データをプリンタ6に送信する。このようにして、印刷データがプリンタ6で印刷される。
図3を参照し、測量情報表示装置5の構成について説明する。
図3のように、測量情報表示装置5(本体部5A)は、無線通信手段(建設関連情報受信手段)50と、音声認識手段51と、目標点誘導手段52と、目標点印刷手段53とを備える。
また、無線通信手段50は、目標点誘導手段52から次目標点の測量開始要求が入力された場合、無線通信網を介して、この次目標点の測量開始要求を測量装置2に送信する。
また、無線通信手段50は、無線通信網を介して、測量装置2から測量終了通知を受信した場合、この測量終了通知を目標点誘導手段52に出力する。
ここで、音声認識手段51は、目標点の位置決定を示す音声を認識した場合、目標点決定通知を目標点誘導手段52に出力する。
目標点決定手段523は、音声認識手段51から入力された目標点決定通知に応じて、次目標点の測量開始を測量装置2に通知するものである。具体的には、目標点決定手段523は、次目標点の測量開始要求を無線通信手段50に出力する。
図4〜図7を参照し、目標点表示手段521による目標点の表示、及び、目標点決定手段523による目標点の位置決定について説明する(適宜図3参照)。
また、目標点表示手段521は、目標点とターゲット3との距離が遠距離閾値未満、かつ、予め設定された近距離閾値(例えば、100mm)以上の場合、中距離表示画面を表示すると判定する。
また、目標点表示手段521は、目標点とターゲット3との距離が近距離閾値未満の場合、近距離表示画面を表示すると判定する。
そして、目標点表示手段521は、判定された種類の表示画面(遠距離表示画面、中距離表示画面又は近距離表示画面)をディスプレイ5Bに表示する。
‘X’は、X軸方向において、目標点とターゲット3との距離を表す。このX軸は、基準線に平行な方向(つまり、前後方向)の軸である。
‘X’の左隣に表示された矢印は、X軸方向において、ターゲット3に対する目標点の方向を表す。つまり、この矢印が下向きの場合、ターゲット3に対して目標点が後方に位置し、この矢印が上向きの場合、ターゲット3に対して目標点が前方に位置することを表す。
‘Y’の左隣に表示された矢印は、Y軸方向において、ターゲット3に対する目標点の方向を表す。つまり、この矢印が右向きの場合、ターゲット3に対して目標点が右に位置し、この矢印が左向きの場合、ターゲット3に対して目標点が左に位置することを表す。
‘Z’の左隣に表示された三角形は、Z軸方向において、ターゲット3に対する目標点の方向を表す。つまり、この三角形が下向きの場合、ターゲット3に対して目標点が低い場所に位置することを表す。
なお、三角形が上向きの場合、ターゲット3に対して目標点が高い場所に位置することを表すが、通常、目標点が地面上に設定されるので、このように表示されることは少ない。
中距離表示画面の円92(破線で図示)が、目標点の位置を表している。この中距離表示画面では、円92が常に画面中央に表示されることとする。
なお、‘X’、‘Y’及び‘Z’は、遠距離表示画面と同様のため、説明を省略する。
目標点確認手段525は、測量済みの目標点の位置を確認するものである。この目標点確認手段525の詳細は、後記する変形例にて説明する。
目標点印刷手段53は、印刷データを印刷するものであり、印刷データ選択手段531と、印刷データ生成手段533とを備える。
印刷データ選択手段531は、音声認識手段51から目標点選択通知が入力された場合、測量情報を参照し、印刷対象となる目標点を選択する印刷データ選択画面をディスプレイ5Bに表示するものである。
「戻る」ボタンがクリックされた場合、印刷データ選択手段531は、印刷データの選択を中止して印刷データ選択画面を閉じる。
「次へ」ボタンがクリックされた場合、印刷データ選択手段531は、印刷データの選択を終了して印刷データ選択画面を閉じる。
なお、作業者αが「モドル」や「ツギヘ」のような各ボタンに対応した音声を発話した場合、印刷データ選択手段531は、「戻る」ボタンや「次へ」ボタンがクリックされた場合と同様の処理を行えばよい。
本実施形態では、印刷データ生成手段533は、印刷対象の目標点の識別情報、座標及び測量時刻が含まれている印刷データを生成する。例えば、印刷データ生成手段533は、点1、点3及び点4という目標点の識別情報が入力された場合、点1、点3及び点4の識別情報及び座標を測量情報から取得し、点1、点3及び点4の測量時刻を測量時刻記憶手段から取得し、印刷データを生成する。
そして、印刷データ生成手段533は、図9のように、印刷データが一覧表示された印刷データ確認画面をディスプレイ5Bに表示する。
「戻る」ボタンがクリックされた場合、印刷データ生成手段533は、印刷データを出力せずに印刷データ選択画面に戻る。
「決定」ボタンがクリックされた場合、印刷データ生成手段533は、無線通信手段50に印刷データを出力した後、印刷データ確認画面を閉じる。
なお、作業者αが「モドル」や「ケッテイ」のような各ボタンに対応した音声を発話した場合、印刷データ生成手段533は、「戻る」ボタンや「決定」ボタンがクリックされた場合と同様の処理を行えばよい。
図10を参照し、測量情報表示装置5の動作について説明する(適宜図3参照)。
図10のように、測量情報表示装置5は、無線通信手段50によって、測量情報を受信する(ステップS1)。
測量情報表示装置5は、ステップS2で判定された種類の表示画面(遠距離表示画面、中距離表示画面又は近距離表示画面)をディスプレイ5Bに表示する。この表示画面には、目標点の方向、距離が表示されている(ステップS3)。
作業者αが目標点の位置を決定していない場合(ステップS4でNo)、測量情報表示装置5は、ステップS2の処理に戻る。
作業者αが目標点の位置を決定した場合(ステップS4でYes)測量情報表示装置5は、ステップS5の処理に進む。
全目標点の測量が終了していない場合(ステップS5でNo)、測量情報表示装置5は、次目標点の測量開始を測量装置2に通知し、ステップS1の処理に戻る。
全目標点の測量が終了した場合(ステップS5でYes)、測量情報表示装置5は、全量点の測量が終了したことをディスプレイ5Bに表示し、処理を終了する。
以上のように、測量情報表示装置5は、ディスプレイ5Bに測量情報を表示するので、作業者αの視線の乱れを抑制し、作業者αが両手を自由にした状態で測量を行うことができる。これにより、測量情報表示装置5は、測量を行う際、作業者αが両手でターゲット3を保持できるので、ターゲット3の姿勢が安定し、測量の作業効率を向上させることができる。
以上、本願発明の各実施形態を詳述してきたが、本願発明は前記した実施形態に限られるものではなく、本願発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
以下、図11,図12を参照し、測量システム1による目標点の誤差確認を説明する(適宜図3参照)。
また、目標点確認手段525は、確認範囲内に目標点が1個も存在しない場合、段階的に確認範囲を拡大してもよい。
ここで、‘正’が記載された上段の行は、確認対象の目標点の位置座標を表す。
‘測’が記載された中段の行は、ターゲット3の位置座標を表す。
下段の行は、X軸、Y軸及びZ軸方向における、確認対象の目標点とターゲット3との位置座標の誤差を表す。図12の誤差表示画面では、X軸及びY軸方向で誤差がなく、Z軸方向のみ誤差がある。
前記した実施形態では、建設関連情報表示装置を独立したハードウェアとして説明したが、本願発明は、これに限定されない。例えば、眼鏡型のウェアラブル端末が備えるCPU、メモリ、ハードディスク等のハードウェア資源を、建設関連情報表示装置として協調動作させる建設関連情報表示プログラムで実現することもできる。このプログラムは、通信回線を介して配布してもよく、CD−ROMやフラッシュメモリ等の記録媒体に書き込んで配布してもよい。
2 測量装置
3 ターゲット(測量目標物)
4 無線中継装置
5 測量情報表示装置(建設関連情報表示装置)
5A 本体部
5B ディスプレイ
5C 眼鏡部
5D マイク
5E イヤホン
6 プリンタ
50 無線通信手段(建設関連情報受信手段)
51 音声認識手段
52 目標点誘導手段
53 目標点印刷手段
521 目標点表示手段(建設関連情報表示手段)
523 目標点決定手段(処理実行手段)
525 目標点確認手段
531 印刷データ選択手段
533 印刷データ生成手段
Claims (3)
- 建設関連情報を表示するために、作業者の頭部に装着される眼鏡型のウェアラブル端末を、
無線通信網を介して、測量装置から、前記建設関連情報として、予め設定された目標点の方向及び距離を示す測量情報を受信する建設関連情報受信手段、
前記建設関連情報受信手段が受信した建設関連情報を、前記ウェアラブル端末のディスプレイに表示する建設関連情報表示手段、
前記ディスプレイに表示された建設関連情報を参照した前記作業者の音声を音声認識する音声認識手段、
前記音声認識手段の音声認識結果に応じた処理を実行する処理実行手段、
前記測量情報に基づいて、前記作業者に保持された測量目標物から予め設定された範囲にある全目標点の識別情報を前記作業者に提示する目標点確認位置手段、
として機能させ、
前記目標点確認位置手段は、前記全目標点のうち、確認対象の前記目標点の識別情報を示す前記音声認識結果に応じて、前記確認対象の目標点と前記測量目標物との誤差を前記ディスプレイに表示することを特徴とする建設関連情報表示プログラム。 - 前記ウェアラブル端末を、
印刷対象の前記目標点の識別情報を示す前記音声認識結果に応じて、前記印刷対象の目標点の印刷データを生成する印刷データ生成手段、としてさらに機能させることを特徴とする請求項1に記載の建設関連情報表示プログラム。 - 作業者の頭部に装着される眼鏡型のウェアラブル端末に、請求項1又は請求項2に記載の建設関連情報表示プログラムがインストールされたことを特徴とする建設関連情報表示装置。
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