JP2015032913A - 電子機器 - Google Patents

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JP2015032913A JP2013159734A JP2013159734A JP2015032913A JP 2015032913 A JP2015032913 A JP 2015032913A JP 2013159734 A JP2013159734 A JP 2013159734A JP 2013159734 A JP2013159734 A JP 2013159734A JP 2015032913 A JP2015032913 A JP 2015032913A
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光敏 筒井
Mitsutoshi Tsutsui
光敏 筒井
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Abstract

【課題】コネクタ自体の防水性を確保しながら、コネクタを容易に筐体にぐらつかないように取付できるようにする。
【解決手段】コネクタ用開口12が形成された筐体3と、筐体3内に収容される電子回路基板と、電子回路基板に接続され、コネクタ用開口12から先端が露出するUSBコネクタ7と、USBコネクタ7外周に嵌合されてコネクタ用開口12内周に密着する防水パッキン14とを設ける。USBコネクタ7における防水パッキン14よりも先端側に、基端側よりも細くなったスペーサ挿入部7dを形成し、このスペーサ挿入部7dにコネクタ用開口12外側からスペーサ15を圧入する。
【選択図】図1

Description

本発明は、筐体のコネクタ用開口から先端が露出するコネクタを有する電子機器に関するものである。
従来より、筐体のコネクタ用開口から先端が露出するコネクタを有する電子機器は知られている。このようなコネクタにはプラグを頻繁に抜き差しするので、コネクタにがたつきが生じやすく、場合によってはコネクタの半田付け部分が外れてしまうおそれがある。そこで、例えば、特許文献1の電子機器では、コネクタに接触するスペーサを開口の内側に挿入して開口の撓みを抑えるようにしている。
特開2012−15942号公報
しかしながら、特許文献1のような電子機器では、コネクタ自体が防水構造となっておらず、コネクタカバーが外れていたり、緩んでいたりするとコネクタ用開口が防水されないという問題があった。
一方、コネクタのぐらつきを抑えながら防水性を確保しようとすると、コネクタとコネクタ用開口との隙間を狭くしなければならず、特に小型の電子機器の場合、狭いスペースでコネクタをコネクタ用開口の奥行き方向に挿入するのが困難になる。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、コネクタ自体の防水性を確保しながら、コネクタを容易に筐体にぐらつかないように取付できるようにすることにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、コネクタの先端を先細り形状にし、その先細り形状の先端をコネクタ用開口の外側からスペーサで覆うようにした。
具体的には、本発明では、コネクタ用開口が形成された筐体と、
上記筐体内に収容される電子回路基板と、
金属部及び該金属部を覆うコネクタ本体を有し、上記電子回路基板に接続され、上記コネクタ用開口から先端が露出するコネクタと、
上記コネクタ本体の外周に嵌合されて上記コネクタ用開口の内周に密着する防水パッキンとを有する電子機器を対象とする。
そして、上記コネクタにおける上記防水パッキンよりも先端側には、基端側よりも細くなったスペーサ挿入部が形成されており、
上記スペーサ挿入部には、上記コネクタ用開口の外側からスペーサが圧入されている。
上記の構成によると、コネクタをコネクタ用開口に挿入するときに、その先端が先細り形状となっているので、狭いスペースであってもコネクタを斜めにして挿入することができる。このため、コネクタ本体の外周とコネクタ用開口の内周との間の隙間が小さい場合でも、挿入が容易となる。そして、先細り形状のスペーサ挿入部には、スペーサが圧入されるので、コネクタがぐらつかない。しかも、防水パッキンよりも先端側が先細り形状になっているので、防水性は確保されている。
以上説明したように、本発明によれば、コネクタの防水パッキンよりも先端側に形成した、基端側よりも細くなったスペーサ挿入部にコネクタ用開口の外側からスペーサを圧入するようにしたことにより、コネクタ自体の防水性を確保しながら、コネクタを容易に筐体にぐらつかないように取付できる。
図2のI−I線拡大断面図であり、(a)がコネクタの挿入時を示し、(b)がコネクタ及びスペーサの装着状態を示す。 携帯電話機を正面側から見た斜視図である。 携帯電話機を示す分解斜視図である。 コネクタ用基板及びその周辺を拡大して示す斜視図である。 コネクタを示す拡大断面図である。 従来のコネクタを示す拡大断面図である。 本発明の実施形態に係る携帯電話機の変形例1を示す図1(b)相当図である。 本発明の実施形態に係る携帯電話機の変形例2を示す図1(b)相当図である。 本発明の実施形態に係る携帯電話機の変形例3を示す断面図であり、(a)がスペーサ挿入前を示し、(b)がスペーサの装着状態を示す。 本発明の実施形態に係る携帯電話機の変形例4を示す断面図であり、(a)がスペーサ挿入前を示し、(b)がスペーサの装着状態を示す。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図2は本発明の実施形態の電子機器としての携帯電話機1(スマートフォン)を示し、この携帯電話機1は、正面側に液晶表示部2が内蔵された筐体3を有する。この筐体3の背面側は、樹脂成形品等よりなる皿状のリアカバー4で覆われている。筐体3の背面側には、メイン基板5や充電池6が収容されている。
図4に拡大して示すように、充電池6の下側の携帯電話機1の下端には、コネクタとしてのUSB(登録商標)コネクタ7が設けられ、このUSBコネクタ7は、携帯電話機1の下側に装着された電子回路基板としてのコネクタ用基板8に接続されている。コネクタ用基板8には、振動モータ9なども装着され、その上方に配置されたメイン基板5に対してフレキシブル基板10によって接続されると共に、同軸ケーブル11も接続されている。
図1、図3及び図5に示すように、USBコネクタ7は、USBプラグが挿入される金属部7aの外周が樹脂成形品よりなるコネクタ本体7bで覆われている。なお、図1では、リアカバー4は省略している。コネクタ本体7bには、筐体3に固定するための一対のビス挿通孔7cが形成されている。予めコネクタ用基板8に半田付けされた状態で、先端側から筐体3の下端中央に設けたコネクタ用開口12に挿入され、筐体3にビス13によって固定されるようになっている。金属部7aの先端外周は、コネクタ本体7bで覆われていない。このコネクタ本体7bで覆われていない先細り形状の部分でスペーサ挿入部7dが形成されている。コネクタ本体7bは、樹脂成形品であるため、挿入しやすいように容易に形状を変更することができる。なお、金属部7aのUSBプラグが挿入される部分の奥側は、防水されている。また、コネクタ用開口12に合わせてリアカバー4の下端中央には、露出用開口4aが形成されている。
そして、リング状の防水パッキン14が、スペーサ挿入部7dよりも基端側(コネクタ用基板8側)を覆っており、コネクタ用開口12内周に密着してコネクタ本体7b外周とコネクタ用開口12内面との間を防水している。そして、スペーサ挿入部7dには、コネクタ用開口12の外側からリング状のスペーサ15が容易に抜け出さないように所定の力で圧入されている。
次に、本実施形態に係るUSBコネクタ7及びその周辺の組立方法について説明する。
まず、図4に示すように、コネクタ用基板8に振動モータ9等の必要部品を取り付けると共に、USBコネクタ7を半田付けなどにより電気的に接続した状態で固定する。コネクタ本体7bには防水パッキン14を取り付けておく。
次いで、図1(a)に示すように、USBコネクタ7の先端をコネクタ用開口12に上側から挿入する。このとき、防水性を確保するためにコネクタ本体7b外周とコネクタ用開口12内周との隙間はできるだけ小さくされているが、先端に先細り形状のスペーサ挿入部7dが形成されているので、USBコネクタ7を傾けながら挿入することができ、コネクタ用基板8等が、液晶表示部2のユニット等に接触することはない。USBコネクタ7の先端が挿入されてコネクタ用基板8が水平になった状態で図4に示すように、ビス13をビス挿通孔7cに挿通して筐体3に固定する。
次いで、図1(b)に示すように、スペーサ挿入部7dにコネクタ用開口12の外側(下方)からスペーサ15を圧入する。この状態で、金属部7aの先端が露出しているが、金属部7a内部は防水されている。なお、別部品のカバーで金属部7aの露出部分を覆うようにしてもよい。
次いで、フレキシブル基板10、同軸ケーブル11などをメイン基板5に接続する。
次いで、図3に示すように、樹脂成形品等よりなる電池ホルダー16でコネクタ用基板8を覆って充電池6が下方へずれるのを防止する。
最後にリアカバー4で筐体3の背面を覆う。
このように、USBコネクタ7をコネクタ用開口12に挿入するときに、その先端が先細り形状となっているので、USBコネクタ7を斜めにして挿入することができる。このため、USBコネクタ7の外周とコネクタ用開口12内周との間の隙間が小さい場合でも、挿入が容易となる。このことは、図6に示す従来のUSBコネクタ7’と比較すると明確である。従来のものでは、コネクタ本体7b’が金属部7a’の先端側まで覆っているので、図1(a)で示すようにはコネクタ用基板8’を傾けながら挿入作業を行うことができない。
そして、本実施形態では、先細り形状のスペーサ挿入部7dには、スペーサ15が圧入されるので、USBコネクタ7がぐらつかない。しかも、防水パッキン14の部分で確実に防水性は確保されているので、かりにスペーサ15の奥側に水が入り込んでも、防水パッキン14よりも奥側には入り込まない。
したがって、本実施形態に係る携帯電話機1によると、USBコネクタ7の防水パッキン14よりも先端側に形成した、基端側よりも細くなったスペーサ挿入部7dにコネクタ用開口12外側からスペーサ15を圧入するようにしたことにより、USBコネクタ7自体の防水性を確保しながら、USBコネクタ7を容易に筐体にぐらつかないように取付できる。
−実施形態の変形例1及び2−
図7及び図8は、本発明の実施形態の変形例1及び2をそれぞれ示し、スペーサ115,115'及びコネクタ用開口112,112’の形状が異なる点で上記実施形態と異なる。なお、以下の各変形例では、図1〜図5と同じ部分については同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。
図7に示す変形例1のスペーサ115の外周には、コネクタ用開口112内周に形成した凹部112a又は孔部112bに係合する抜け止め部115aが突出するように形成されている。
図8に示す変形例2のコネクタ用開口112'は、先端側(下側)に隆起部112a’が形成され、内径が狭くなっている。この隆起部112a’にスペーサ115’の外周を凹ませて形成した段差状の抜け止め部115a’が係合されるようになっている。
これら構成では、圧入されたスペーサ115,115’がさらに抜けにくくなっている。
−実施形態の変形例3−
図9は、本発明の実施形態の変形例3のUSBコネクタ207を示し、スペーサ挿入部207dの形状が異なる点で、上記実施形態と異なる。
図9(a)に示すように、コネクタ本体207bの先端は、先細り形状となり、その先細り形状となった薄肉部分が金属部7aを覆ってスペーサ挿入部207dが形成されている。このスペーサ挿入部207dの外周は、上記実施形態よりも若干大きいが、基端側よりも先細り形状であるため、コネクタ用開口12への挿入は容易となっている。
スペーサ215は、スペーサ挿入部207dの形状に合わせて上記実施形態よりも若干内周の寸法が大きくなっている。
本変形例では、金属部7aの先端外周を露出させたくない場合などに有効である。
−実施形態の変形例4−
図10は、本発明の実施形態の変形例4のUSBコネクタ307を示し、スペーサ挿入部307dの形状が異なる点で、上記実施形態と異なる。
図10(a)に示すように、コネクタ本体307bの先端は、先細り形状となってテーパ面が形成され、かつ金属部7aの先端は、コネクタ本体307bで覆われていない。このスペーサ挿入部307dでは、できるだけ金属部7aの外周の露出させる部分を減らすことができる。スペーサ315の上面は、スペーサ挿入部307dのテーパ面に対応させた形状となっている。
スペーサ挿入部307dの先端がテーパ形状を有しているので、コネクタ用基板8を傾斜させるときにコネクタ用開口12に当接しにくくなっている。
本変形例では、金属部7aの先端外周の露出量を少しでも減らしたい場合に有効である。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、コネクタ用開口12は、携帯電話機1の下端中央に設けたが、どの側面のどの位置に設けるか特に限定されていない。
上記実施形態では、電子回路基板は、コネクタ用基板8としたが、メイン基板5としてもよく、その場合には、メイン基板5にUSBコネクタ7を直接半田付けなどにより接続するようにしてもよい。電子回路基板は、リジッド基板でもフレキシブル基板でもよい。
上記実施形態では、コネクタがUSBコネクタの例を示したが、それに限定されず、他のコネクタであってもよい。
また、上記実施形態では、電子機器は、携帯電話機1としたが、PHS(Personal Handy-phone System )、PDA(Personal DigitalAssistant)、パソコン、モバイルツール、電子辞書、電卓、ゲーム機等であってもよく、液晶ディスプレイ、液晶テレビ、ブルーレイ(DVD)レコーダ等であってもよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。また、各実施形態に記載された技術的特徴は、互いに組合せ可能であり、組み合わせることにより、新しい技術的特徴を形成することができる。
1 携帯電話機(電子機器)
2 液晶表示部
3 筐体
4 リアカバー
4a 露出用開口
5 メイン基板
6 充電池
7 USBコネクタ
7a 金属部
7b コネクタ本体
7c ビス挿通孔
7d スペーサ挿入部
8 コネクタ用基板(電子回路基板)
9 振動モータ
10 フレキシブル基板
11 同軸ケーブル
12 コネクタ用開口
13 ビス
14 防水パッキン
15 スペーサ
16 電池ホルダー
112,112’ コネクタ用開口
112a 凹部
112a’ 隆起部
112b 孔部
115 スペーサ
115,115’ スペーサ
115a,115a’ 抜け止め部
207 USBコネクタ
207b コネクタ本体
207d スペーサ挿入部
215 スペーサ
307 USBコネクタ
307b コネクタ本体
307d スペーサ挿入部
315 スペーサ

Claims (3)

  1. コネクタ用開口が形成された筐体と、
    上記筐体内に収容される電子回路基板と、
    金属部及び該金属部を覆うコネクタ本体を有し、上記電子回路基板に接続され、上記コネクタ用開口から先端が露出するコネクタと、
    上記コネクタ本体の外周に嵌合されて上記コネクタ用開口の内周に密着する防水パッキンとを有する電子機器であって、
    上記コネクタにおける上記防水パッキンよりも先端側には、基端側よりも細くなったスペーサ挿入部が形成されており、
    上記スペーサ挿入部には、上記コネクタ用開口の外側からスペーサが圧入されている
    ことを特徴とする電子機器。
  2. 請求項1に記載の電子機器において、
    上記コネクタ本体は、樹脂成形品よりなり、
    上記コネクタは、金属部の外周が上記コネクタ本体で覆われ、該コネクタ本体の先端が、基端側よりも細い又は欠如している
    ことを特徴とする電子機器。
  3. 請求項1又は2に記載の電子機器において、
    上記スペーサには、上記コネクタ用開口の内周に係合する抜け止め部が形成されている
    ことを特徴とする電子機器。
JP2013159734A 2013-07-31 2013-07-31 電子機器 Pending JP2015032913A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015088808A (ja) * 2013-10-29 2015-05-07 京セラ株式会社 防水コネクタ構造を具えた電子機器

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