JP2015032676A - 太陽光発電パネルの滑落防止構造 - Google Patents

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敦子 太田
博資 山下
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Abstract

【課題】斜辺部材の下端部に簡単な滑落防止具を設置しておくことで組み立て作業者の人手を減らすことができる太陽光発電パネル用架台の滑落防止構造を提供することをその目的とする。【解決手段】太陽光発電パネル20が載置される斜辺部材30は傾斜した基台10上に並設される。滑落防止部材6は斜辺部材30の太陽光発電パネル載置面31jの下端に設けられた凹部31Uに装着され凹部収納部6aと、該載置面31jから突出するパネル係止部6bとで構成される。敷設された太陽光発電パネル20は滑落防止部材6の凹部収納部6a上に載置される。【選択図】図6

Description

本発明は組み立て時において、太陽光発電パネル用架台や屋根に設置される斜辺部材に設けられる滑落防止構造に関し、更に言えば、斜辺部材上に設置された太陽光発電パネルがワンタッチで脱落しないようにできる滑落防止構造に係る。
建物の屋根面や基台に傾斜させて太陽光発電パネルを設置するには、複数の斜辺部材を傾斜させ所定間隔で屋根面や基台に並設し、多数の太陽光発電パネルをその上に載置し、ボルトのような締結部材で固定する必要がある(特許文献1)。
特開2013−77777号公報
斜辺部材は前述のように傾斜して設置されているため、滑落しないように作業者が斜辺部材の上に並べられたパネルを支え、他の作業者がボルト固定して行かねばならず、組み立てに人手がかかるという問題があった。大面積の発電システムでは、斜辺部材に固定されたパネルも縦横にきれいに整列しなければ外観が悪く、その点でも設置作業に気を配る必要があった。
本発明は前記課題を鑑みてなされたものであり、斜辺部材の下端部にワンタッチで着脱できる滑落防止具を設置しておくことで、組み立て作業者の人手を減らすことができ且つ外観もきれいに仕上げる事ができる太陽光発電パネル用架台の滑落防止構造を提供することをその目的とする。
請求項1に記載の発明は、傾斜した基台10上に所定間隔で並設され、その上に太陽光発電パネル20が載置される斜辺部材30と、
斜辺部材30の太陽光発電パネル載置面31jの下端に設けられた凹部31Uに装着され、該載置面31jからパネル係止部6bが突出し、太陽光発電パネル20が係止する滑落防止具6とで構成され、
滑落防止具6の凹部収納部6a上に太陽光発電パネル20が載置されるようになっていることを特徴とする。
これによれば、斜辺部材30の太陽光発電パネル載置面31jの下端に設けられた凹部31Uに滑落防止具6の凹部収納部6aを挿入すると、パネル載置面31jからパネル係止部6bが突出する。この状態でパネル載置面31jに太陽光発電パネル20を設置すると、その下端はパネル係止部6bに当接してそれ以上落下せず、しかもこの状態では滑落防止具6の凹部収納部6a上に太陽光発電パネル20が載置されることになるので、滑落防止具6も凹部31Uから脱落しない。すなわち、凹部31Uに滑落防止具6の凹部収納部6aを挿入するだけで何らの締結部材も用いることなく太陽光発電パネル20の脱落を確実に防止することができることになる。また、凹部31Uを斜辺部材30の所定の位置に設けておけば、凹部31Uに装着された滑落防止具6が太陽光発電パネル20の下端基準ラインとなり、自動的に太陽光発電パネル20が整列されつつ載置されることになり、きれいな外観を呈することになる。
本実施形態における太陽光発電パネルの設置状態の斜視図である。 図1に用いられる基台の斜視図である。 本発明に用いられる斜辺部材とパネルの設置状態の斜視図である。 本発明に用いられる斜辺部材の設置状態の拡大斜視図である。 本発明に用いられる斜辺部材への滑落防止具の装着前の斜視図である。 本発明に用いられる斜辺部材への滑落防止具の装着時の斜視図である。 本発明に用いられる他の斜辺部材への滑落防止具の装着時の斜視図である。 本発明に用いられる他の滑落防止具の装着時の斜視図である。
以下、本発明の実施形態について図面に沿って詳細に説明する。太陽光発電パネル20は、照射された太陽光を電気に変換し、該太陽光発電パネル20から引き出されたコードを介して外部に送電する設備であり、傾斜した基台10上に並設された斜辺部材30上に縦横に並べて設置され、引き出されたコードは斜辺部材30に収納される。基台10としては、屋根(図示せず)あるいは斜辺部材30が傾斜して所定間隔で載置される上・下梁部材4,5以下の部分で構成される基台10などが考えられる。基台10としては斜辺部材30が傾斜して所定間隔で載置できるものであればどのようなものでもよい。ここでは、図1,2に示すようなものである。以下、太陽光発電パネル用架台1を中心に説明する。
太陽光発電パネル用架台1は、基台10と、この上に傾斜して所定間隔で載置される斜辺部材30とで構成される。基台10としては、例えば、並設された複数の背の高い水上側支持脚2と、水上側支持脚2より背の低い水下側支持脚3と、隣接する水上側支持脚2間に架設された上梁部材4と、隣接する水下側支持脚3間にそれぞれに架設された下梁部材5で構成したものがあげられる。水上側支持脚2及び水下側支持脚3は、基礎ブロック2a,3aと、基礎ブロック2a,3a上に設けられた背の高い脚部2b、背の低い取付プレート3bで構成されている。基礎ブロック2a,3a間の間隔Lを接離させることにより、基台10の傾斜角度を適切な角度に設定することができる。
そして、図2に示すように、上梁部材4と下梁部材5に直交し且つ所定間隔で斜辺部材30が傾斜して固定されている。斜辺部材30の第1実施例は、図4に示すように、斜辺部材本体31とカバー部材32とで構成されている。斜辺部材本体31は、アルミ押出材で構成され、平行した一対の縦片31tと、縦片31tの上縁間に設けられた載置面31jと、下縁間に設けられた下面部31kおよび下縁外面から外に延出されたL形の下リブ31rとで構成され、載置面31j、下面部31kには斜辺部材本体31の全長にわたって係合溝31m,31nが形成されている。係合溝31m,31nを構成する溝側壁31m1の開口内縁にはそれぞれ係止リブ31o,31pが全長にわたって突設されている。そして、載置面31jの外縁から垂設された垂設片31qの下端全長に軸部31sが形成されている。L形の下リブ31rの先端部分には上方に向かって縦片31r1が立設されている。
斜辺部材30の第2実施例は、図7に示すように、耐候性鋼板を断面ハット型に折り曲げて形成されたもので、中央に係合溝31mが全長に亘って形成され、係合溝31mを構成する溝側壁31m1の上端から両外方に外鍔31eが延出されている。外鍔31eの上面がパネル載置面31jとなる。
第1実施例の斜辺部材30の下端部には、図5に示すような凹部31Uが形成されている。該凹部31Uの第1実施例は、係合溝31mを跨って且つ係合溝31mに直角に係止リブ31oから溝側壁31m1の下端に至るまで切欠された幅狭の切り溝で構成されている。第2実施例の斜辺部材30では、図7に示すように、凹部31Uの第1実施例は、係合溝31mを跨って且つ係合溝31mに直角に溝側壁31m1から外鍔31eの中央部分まで切欠された幅狭の切り溝で構成されている。溝側壁31m1の切り溝深さは溝側壁31m1の中央部分までである。
第1実施例の斜辺部材30に用いられるカバー部材32は樹脂材(勿論、アルミ押出材で形成してもよい。)で、水平片部32aと垂直片部32bおよび水平片部32aと垂直片部32bを繋ぐ円弧片部32cとで構成されており、水平片部32aの先端に軸部31sに外嵌して回動する関節部32sが全長に亘って形成されている。垂直片部32bの下端部内面には内方に延出された内鍔片32dが全長に亘って設けられており、下リブ31rの縦片31r1に係脱可能な係止片32d1が垂設されている。なお、内鍔片32dの先端部分は全長に亘って下方に傾斜するように折曲されている。そして垂直片部32bの下端部分に固定用の通孔32b1が所定間隔で形成されている。カバー部材32は斜辺部材30と同じ長さで、カバー部材32の関節部32sを軸部31sに外嵌させ、この部分を丁番として回動可能とし、斜辺部材本体31とカバー部材32の少なくともいずれか一方に、電線挿通用空間33に連通する開口34を形成するようにしてもよいが、本実施例では、カバー部材32の長さを例えば太陽光発電パネル20に合わせた長さとし、電線挿通用空間33に連通する開口34となる隙間を設けて複数枚のカバー部材32を斜辺部材本体31に取り付けるようにしている。
滑落防止具6の第1実施例は、金属板材を折り曲げて形成されたもので、凹部収納部6aとパネル係止部6bとで構成されている。凹部収納部6aは係合溝31mを越えて両側の前述の凹部31Uに丁度嵌まり込む板厚と長さを有する垂直部分6a1、垂直部分6a1の中央から水平に折曲され、載置面31jと面一で係止リブ31o間に嵌まり込む水平部分6a2とで構成され、パネル係止部6bが水平部分6a2の先端から上方に折曲されている。パネル係止部6bは滑落防止具6の凹部31Uの装着時、載置面31jより上方に突出し、その端面は斜辺部材30の端面と面一となる。
このように形成された実施例1又は2の斜辺部材30は、図2又は図7に示すように組み立てられた基台10あるいは図示していない屋根に所定間隔で傾斜して設置される。そして、斜辺部材30の下端部の凹部31U(係止リブ31o又は外鍔31eから溝側壁31m1に至る切り溝)に滑落防止具6の垂直部分6a1を嵌め込む。嵌め込まれた垂直部分6a1は図6のように係止リブ31o又は外鍔31e及び溝側壁31m1に形成された凹部31Uに嵌まり込み垂直に保持される。そして、滑落防止具6のパネル係止部6bは斜辺部材30の下端と面一になる。
このような状態で、パネル設置を行った作業者が次の固定作業に取り掛かることができ、このように用意された斜辺部材30の上に縦横に太陽光発電パネル20が配置される。この作業で最下段の太陽光発電パネル20は滑落防止具6のパネル係止部6bに係合して保持される。そして、最下段の太陽光発電パネル20は滑落防止具6の水平部分6a2上に位置するため、逆に滑落防止具6は最下段の太陽光発電パネル20に上から押さえられて脱落しない。敷設された太陽光発電パネル20は、滑落防止具6が基準となって自動的に整列するため、如何に大面積であろうと自動的に整然と敷設されて行き、手間をかけることなく優れた外観とすることができる。
敷設後、隣接した太陽光発電パネル20は、両端に外鍔51が突出された固定部材50によって斜辺部材30に固定される。太陽光発電パネル20から引き出されたコードは必要に応じて作業者により開かれたカバー部材32の開口34から斜辺部材本体31の側面31aの電線挿通用空間33に挿入され、然る後、カバー部材32を閉じて係止片32d1が縦片31r1に係合され、最後にカバー部材32の通孔32b1に挿通した止めネジ60で縦片31r1に固定する。該固定は係止片32d1の縦片31r1に対する係合が十分に固いものであれば止めネジ60は必ずしも要しない。これによりコードは電線挿通用空間33内に収納され、外部から保護されることになる。加えて、コードが外部に剥き出しにならず外観的にすっきりしたものとなる。
図8は滑落防止具6の他の実施例で、円形で太径の凹部収納部6aと、凹部収納部6aの中央に同心円で突設された円形で細径のパネル係止部6bとで構成される。この場合、凹部31Uは係合溝31mを挟む係止リブ31o及び溝側壁31m1を円形に切欠された穴で構成されることになり、円形の凹部収納部6aが円形の凹部31Uに挿入され、太陽光発電パネル20が収納された凹部収納部6aの上に位置して滑落防止具6の脱落を防止すると共にパネル係止部6bに太陽光発電パネル20が係止されてその滑落が阻止される。図8の形態は図示していないが図7の場合にも適用される。
1:太陽光発電パネル用架台,2:水上側支持脚,2a:基礎ブロック,2b:脚部,3:水下側支持脚,3a:基礎ブロック,3b:取付プレート,4:上梁部材,5:下梁部材,6:滑落防止具,6a:凹部収納部,6a1:垂直部分,6a2:水平部分,6b:パネル係止部,10:基台,20:太陽光発電パネル,30:斜辺部材,31:斜辺部材本体,31a:側面,31e:外鍔,31j:載置面,31k:下面部,31m,31n:係合溝,31m1:溝側壁,31o,31p:係止リブ,31q:垂設片,31r:下リブ,31r1:縦片,31s:軸部,31t:縦片,31U:凹部,32:カバー部材,32a:水平片部,32b:垂直片部,32b1:通孔,32c:円弧片部,32d:内鍔片,32d1:係止片,32s:関節部,33:電線挿通用空間,34:開口,50:固定部材,51:外鍔,60:止めネジ,L:間隔。

Claims (1)

  1. 傾斜した基台上に所定間隔で並設され、その上に太陽光発電パネルが載置される斜辺部材と、
    斜辺部材の太陽光発電パネル載置面の下端に設けられた凹部に装着され、該載置面からパネル係止部が突出し、太陽光発電パネルが係止する滑落防止部材とで構成され、
    滑落防止部材の凹部収納部上に太陽光発電パネルが載置されるようになっていることを特徴とする太陽光発電パネル用架台のパネル滑落防止構造。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012031692A (ja) * 2010-08-02 2012-02-16 Yane Gijutsu Kenkyusho:Kk 板状モジュールの固定構造
JP2013076307A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Lixil Corp 太陽光発電装置およびその設置方法

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