JP2015026720A - レーザアニール装置及びレーザアニール方法 - Google Patents
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Abstract
Description
第1のパルスレーザビームを出力する第1のレーザ装置と、
第2のパルスレーザビームを出力する第2のレーザ装置と、
加工対象物を保持するステージと、
前記第1のパルスレーザビームと前記第2のパルスレーザビームとを、前記ステージに保持された加工対象物の表面の同一の領域に入射させる伝搬光学系と、
前記第2のパルスレーザビームの経路上に配置されたシャッタと、
前記第1のパルスレーザビーム及び前記第2のパルスレーザビームの入射する領域が、前記加工対象物の表面上を移動するように、前記第1のパルスレーザビーム及び前記第2のパルスレーザビームの経路、及び前記ステージの一方を移動させる移動機構と、
前記第1のレーザ装置、前記第2のレーザ装置、前記シャッタ、及び前記移動機構を制
御する制御装置と
を有し、
前記制御装置は、
前記シャッタの開放動作を開始し、
前記シャッタが完全に開く時点よりも前に、前記第2のレーザ装置から前記第2のパルスレーザビームの出力を開始して、前記第2のパルスレーザビームの少なくとも1つのレーザパルスを前記加工対象物に入射させ、
前記シャッタが完全に開いた後に、前記第2のパルスレーザビームと前記第1のパルスレーザビームとを同期させて、前記第1のレーザ装置及び前記第2のレーザ装置から出力させるレーザアニール装置が提供される。
(a)第2のレーザ装置から第2のパルスレーザビームを出力させるとともに、前記第2のレーザ装置から加工対象物までの、前記第2のパルスレーザビームの経路に配置されたシャッタの開放動作を開始する工程と、
(b)前記シャッタの開放動作が完了する前に前記シャッタを通過する前記第2のパルスレーザビームのレーザパルスを、前記加工対象物に入射させる工程と、
(c)前記シャッタの開放動作が完了した後、第1のレーザ装置から出力された第1のパルスレーザビームと、前記第2のパルスレーザビームとを同期させて、前記加工対象物の同一の領域に入射させる工程と
を有するレーザアニール方法が提供される。
1と、固体レーザ31から出力された第2のパルスレーザビームLB2とは、半導体基板50の表面において、ほぼ同一の長尺領域に入射する。シリンドリカルレンズアレイ群24及びコンデンサレンズ26が、半導体レーザ21から出力された第1のパルスレーザビームLB1用のホモジナイザとして機能し、シリンドリカルレンズアレイ群35及びコンデンサレンズ26が、固体レーザ31から出力された第2のパルスレーザビームLB2用のホモジナイザとして機能する。
まで加熱され、温度が上昇する。これにより、第2の層56aに注入されている不純物が活性化する。第1のパルスレーザビームLB1のレーザパルスが立ち下がる時刻t4の時点で、半導体基板50の第2の面50Bの温度は、単結晶シリコンの融点まで到達しない。このため、再結晶化した半導体基板50の第2の面50Bの表層部は再溶融しない。
シャッタ33の開放率A1/A0が100%未満である。
びパルスエネルギより小さい。
レーザビームLB1及び第2のパルスレーザビームLB2の両方が入射したビーム入射領域40においては、目標とする条件でレーザアニールが行われるため、不純物の十分な活性化が行われる。
21 半導体レーザ
22 アッテネータ
23 ビームエキスパンダ
24 シリンドリカルレンズアレイ群
25 ダイクロイックミラー
26 コンデンサレンズ
27 伝搬光学系
31 固体レーザ
32 アッテネータ
33 シャッタ
33A 反射鏡
33B 回転軸
33C 羽根
33D シャッタ筐体
34 ビームエキスパンダ
35 シリンドリカルレンズアレイ群
36 ベンディングミラー
4040A、40B ビーム入射領域
41 ステージ
42 移動機構
50 半導体基板
50T 第1の面
50B 第2の面
51 p型のベース領域
52 n型のエミッタ領域
53 ゲート電極
54 ゲート絶縁膜
55 エミッタ電極
56 フィールドストップ層
56a 第2の層
57 コレクタ層
57a 第1の層
58 コレクタ電極
70 主走査でアニールされる帯状の領域
71 主走査方向
72 表面の粗い領域
Claims (12)
- 第1のパルスレーザビームを出力する第1のレーザ装置と、
第2のパルスレーザビームを出力する第2のレーザ装置と、
加工対象物を保持するステージと、
前記第1のパルスレーザビームと前記第2のパルスレーザビームとを、前記ステージに保持された加工対象物の表面の同一の領域に入射させる伝搬光学系と、
前記第2のパルスレーザビームの経路上に配置されたシャッタと、
前記第1のパルスレーザビーム及び前記第2のパルスレーザビームの入射する領域が、前記加工対象物の表面上を移動するように、前記第1のパルスレーザビーム及び前記第2のパルスレーザビームの経路、及び前記ステージの一方を移動させる移動機構と、
前記第1のレーザ装置、前記第2のレーザ装置、前記シャッタ、及び前記移動機構を制御する制御装置と
を有し、
前記制御装置は、
前記シャッタの開放動作を開始し、
前記シャッタが完全に開く時点よりも前に、前記第2のレーザ装置から前記第2のパルスレーザビームの出力を開始して、前記第2のパルスレーザビームの少なくとも1つのレーザパルスを前記加工対象物に入射させ、
前記シャッタが完全に開いた後に、前記第2のパルスレーザビームと前記第1のパルスレーザビームとを同期させて、前記第1のレーザ装置及び前記第2のレーザ装置から出力させるレーザアニール装置。 - 前記第1のパルスレーザビームのレーザパルスの立ち上がり時点から立ち下がり時点までのレーザ光が、前記加工対象物に入射する請求項1に記載のレーザアニール装置。
- 前記第1のパルスレーザビームのパルス幅は、前記第2のパルスレーザビームのパルス幅より長く、前記第2のパルスレーザビームのピーク強度は、前記第1のパルスレーザビームのピーク強度より大きい請求項1または2に記載のレーザアニール装置。
- 前記制御装置は、前記第1のパルスレーザビームと前記第2のパルスレーザビームとを同期させて、前記第1のレーザ装置及び前記第2のレーザ装置から出力させるとき、前記第1のパルスレーザビームのレーザパルスの立ち上がり後に、前記第2のパルスレーザビームのレーザパルスを立ち上げる請求項1乃至3のいずれか1項に記載のレーザアニール装置。
- 前記制御装置は、
前記第1のパルスレーザビームと前記第2のパルスレーザビームとを同期させて、前記第1のレーザ装置及び前記第2のレーザ装置から出力させた後、前記シャッタの閉鎖動作を開始し、
前記シャッタの閉鎖動作の開始後は、前記第1のレーザ装置から前記第1のパルスレーザビームを出力させない請求項1乃至4のいずれか1項に記載のレーザアニール装置。 - 前記制御装置は、前記第1のパルスレーザビームと前記第2のパルスレーザビームとを同期させて、前記第1のレーザ装置及び前記第2のレーザ装置から出力させている期間、前記第1のパルスレーザビーム及び前記第2のパルスレーザビームの入射する領域が前記加工対象物の表面上を移動するように前記移動機構を制御する請求項1乃至5のいずれか1項に記載のレーザアニール装置。
- (a)第2のレーザ装置から第2のパルスレーザビームを出力させるとともに、前記第
2のレーザ装置から加工対象物までの、前記第2のパルスレーザビームの経路に配置されたシャッタの開放動作を開始する工程と、
(b)前記シャッタの開放動作が完了する前に前記シャッタを通過する前記第2のパルスレーザビームのレーザパルスを、前記加工対象物に入射させる工程と、
(c)前記シャッタの開放動作が完了した後、第1のレーザ装置から出力された第1のパルスレーザビームと、前記第2のパルスレーザビームとを同期させて、前記加工対象物の同一の領域に入射させる工程と
を有するレーザアニール方法。 - 前記工程(c)において、前記第1のパルスレーザビームのレーザパルスの立ち上がり時点から立ち下がり時点までのレーザ光を、前記加工対象物に入射させる請求項7に記載のレーザアニール方法。
- 前記第1のパルスレーザビームのパルス幅は、前記第2のパルスレーザビームのパルス幅より長く、前記第2のパルスレーザビームのピーク強度は、前記第1のパルスレーザビームのピーク強度より大きい請求項7または8に記載のレーザアニール方法。
- 前記工程(c)において、前記第1のパルスレーザビームのレーザパルスの立ち上がり後に、前記第2のパルスレーザビームのレーザパルスを立ち上げる請求項7乃至9のいずれか1項に記載のレーザアニール方法。
- 前記工程(c)の後、さらに、
(d)前記シャッタの閉鎖動作を開始し、前記シャッタの閉塞動作の開始後は、前記第1のレーザ装置から前記第1のパルスレーザビームを出力させない請求項7乃至10のいずれか1項に記載のレーザアニール方法。 - 前記工程(c)において、前記第1のパルスレーザビーム及び前記第2のパルスレーザビームが入射する領域を、前記加工対象物の表面で移動させる請求項7乃至11のいずれか1項に記載のレーザアニール方法。
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