JP2015026341A5 - - Google Patents
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またi番目のスリーステートバッファ21_iの出力端子Y_iは、メモリデバイス12のアドレスバスのうち(i mod 8)番目のピンに接続される。ここで(i mod k)は、iをkで除したときの余りを意味する。
クロック供給部25は、図6に示すように、定期的に立ち上がりと立ち下りとを繰返すクロック信号CLKを生成してこれを出力する。またこのクロック供給部25は、n個(nは論理演算の対象となるビット数8nを、メモリデバイス12のアドレスバス幅である8で除した値)のサブクロック信号φi(i=1,2,…n)を生成する。このサブクロック信号φiは、所定の時点からj回目にクロック信号CLKが立ち上る際に、i=(j mod n)+1のサブクロック信号φiが立ち上がり、j回目にクロック信号CLKが立ち下る際に、i=(j mod n)+1のサブクロック信号φiが立ち下るようにしておく。この際、i≠(j mod n)+1なるサブクロック信号φiはLowの状態を維持するものとする。またクロック供給部25は次のようなサブクロック信号φ0を生成する。すなわち、このφ0は、j回目にクロック信号CLKが立ち上がる際に(j mod n)=0であるときに立ち上がり、その後のクロック信号CLKのn/2回目の立ち上がりまたは(n−1)/2回目の立ち下り時など、その後、クロック信号CLKがn回目に立ち上がるまでに立ち下るようにする。図6には、n=4の場合のサブクロック信号φ1,φ2,φ3,φ4と、φ0とを例示している。
ここでクロック供給部25は、サブクロック信号φ1を第1番目のスリーステートバッファ21_1から第8番目のスリーステートバッファ21_8に供給し、サブクロック信号φ2を第9番目のスリーステートバッファ21_9から第16番目のスリーステートバッファ21_16に供給し…というように、サブクロックφ([p−1/8]+1)を、8つのスリーステートバッファ21_p(pはp≧1の整数)に供給する。ここで[*]は*を超えない最大の整数を意味するものとする。
ここでの例では、セレクタ部41bは、セレクタ部41aから受け入れたビットが「0」であるときには、メモリデバイス12から読み出したデータのうちMSB側のビット(信号線d3が出力する論理演算結果)を選択してラッチし、出力する。またこのセレクタ部41bは、セレクタ部41aから受け入れたビットが「1」であるときには、メモリデバイス12から読み出したデータのうち上記信号線d3の次の信号線d4の表すビット(論理演算結果の反転ビットを表す)を選択してラッチし、出力する。
そしてセレクタ部41cは、クロック供給部25から入力されるサブクロック信号φ3が立ち上がるタイミングで、メモリデバイス12が格納しているデータのうち、スリーステートバッファ21が出力するビット列が表すアドレスに格納されているデータを読み出してラッチする。ここでの例におけるセレクタ部41cはセレクタ部41bから受け入れたビットが「0」であるときには、メモリデバイス12から読み出したデータのうちMSB側のビット(信号線d5が出力する論理演算結果)を選択してラッチし、出力する。またこのセレクタ部41cは、セレクタ部41bから受け入れたビットが「1」であるときには、メモリデバイス12から読み出したデータのうち上記信号線d5の次の信号線d6の表すビット(論理演算結果の反転ビットを表す)を選択してラッチし、出力する。
そしてセレクタ部41dは、クロック供給部25から入力されるサブクロック信号φ4が立ち上がるタイミングで、メモリデバイス12が格納しているデータのうち、スリーステートバッファ21が出力するビット列が表すアドレスに格納されているデータを読み出してラッチする。ここでの例におけるセレクタ部41dはセレクタ部41cから受け入れたビットが「0」であるときには、メモリデバイス12から読み出したデータのうちMSB側のビット(信号線d7が出力する論理演算結果)を選択してラッチし、出力する。またこのセレクタ部41cは、セレクタ部41bから受け入れたビットが「1」であるときには、メモリデバイス12から読み出したデータのうち上記信号線d7の次の信号線d8の表すビット(論理演算結果の反転ビットを表す)を選択してラッチし、出力する。このセレクタ部41dの出力は、外部に出力される。
このとき、出力ユニット40のセレクタ部41aが、メモリデバイス12が格納しているデータのうち、スリーステートバッファ21_1から21_8が出力するビット列が表すアドレスに格納されているデータを読み出す。なお、ここでセレクタ部41aには外部から「0」の信号が入力されているものとする。セレクタ部41aは、ラッチを備え、このラッチがサブクロック信号φ1の立ち上るタイミング(図6の時刻t1)においてメモリデバイス12から読み出したデータのうちMSBのビット(データバスの信号線d1を介して出力されるデータ、つまり論理演算結果)を演算結果R1としてラッチし、出力する。この出力R1はセレクタ部41bに出力される。
セレクタ部41bは、この出力R1を受け入れておく。次にクロック供給部25の出力するクロック信号CLKと、サブクロック信号φ2とが立ち上るタイミング(図6の時刻t3)において、スリーステートバッファ21_9から21_16が、入力されたビットb9,b10,…b16を、メモリデバイス12のアドレスバスに供給する。
そしてセレクタ部41bは、メモリデバイス12が格納しているデータのうち、スリーステートバッファ21_9から21_16が出力するビット列が表すアドレスに格納されているデータを読み出す。そしてセレクタ部41bは、セレクタ部41aから入力されたビットが「0」であるとき(演算結果R1が「0」であったとき)には、メモリデバイス12から読み出したデータのうちMSB側のビット(データバス上、d3の信号線の出力、つまり論理演算結果)を演算結果R2として、サブクロック信号φ2が立ち上るタイミング(図6の時刻t3)においてラッチし、出力する。またこのセレクタ部41bは、セレクタ部41aから入力されたビットが「1」であるとき(演算結果R1が「1」であったとき)には、メモリデバイス12から読み出したデータのうちd4の信号線の出力(論理演算結果の反転ビット)を演算結果R2として、サブクロック信号φ2が立ち上るタイミング(図6の時刻t3)においてラッチし、出力する。この出力R2は、セレクタ部41cによって受け入れられる。
以下セレクタ部41c…も同様に動作する。そしてクロック供給部25の出力するサブクロック信号φ4が立ち上るタイミングにおいてスリーステートバッファ21_25から21_32が、入力されたビットb25,b26,…b32を、メモリデバイス12のアドレスバスに供給すると、セレクタ部41dは、メモリデバイス12が格納しているデータのうち、スリーステートバッファ21_25から21_32が出力するビット列が表すアドレスに格納されているデータを読み出す。
そしてセレクタ部41dは、セレクタ部41cから入力されたビットが「0」であるとき(演算結果R3が「0」であったとき)には、メモリデバイス12から読み出したデータのうちMSB側のビット(データバス上、d7の信号線の出力、つまり論理演算結果)を演算結果Rとしてサブクロック信号φ4が立ち上るタイミングにおいてラッチし、出力する。またこのセレクタ部41dは、セレクタ部41cから入力されたビットが「1」であるとき(演算結果R3が「1」であったとき)には、メモリデバイス12から読み出したデータのうちd8の信号線の出力(論理演算結果の反転ビット)を演算結果Rとしてサブクロック信号φ4が立ち上るタイミングにおいてラッチし、出力する。
このように、本実施の形態のこの例では、出力ユニット40に含まれる各セレクタ部41が、時分割的にNビットずつのビット列が出力されるタイミングにおいて、前回出力したビットを用いて、メモリデバイスにアクセスして取り出したビット間の論理演算結果と、その反転ビットとの一方を選択的に出力する手段として機能している。そして4回目には出力ユニット40が、8×4=32ビット長のデータDに含まれる各ビットの論理演算結果(ここでの例では排他的論理和)を演算結果Rとして出力することとなる。
このように、本実施の形態のこの例では、出力ユニット40が、時分割的にNビットのビット列が出力されるタイミングにおいて、前回出力したビットを用いて、メモリデバイスにアクセスして取り出したビット間の論理演算結果と、その反転ビットとの一方を選択的に出力する手段として機能している。
このように、本実施の形態のこの例では、出力ユニット40が、時分割的にNビットのビット列が出力されるタイミングにおいて、前回出力したビットを用いて、メモリデバイスにアクセスして取り出したビット間の論理演算結果と、その反転ビットとの一方を選択的に出力する手段として機能している。
この図10の例では、各論理演算装置1が出力する1ビットの出力を、それぞれ図11に例示したものと同じ8入力排他的論理和回路100に入力して、その排他的論理和の演算結果1ビットを得ている。この回路構成によると、比較的小規模な回路構成により、8×4×8=256ビット長のビット列に含まれる各ビット間の排他的論理和が得られる。
Claims (4)
- N(Nは、N≧2の整数)ビット長のビット列の入力を受け入れて、前記入力されるビット列が表すアドレスに、当該入力されるビット列に含まれる各ビット間の論理演算結果を表すビットをその一部に含む多ビット長のデータを格納してなるルックアップテーブルを記憶するメモリデバイスと、
前記メモリデバイスにアクセスし、前記受け入れたビット列が表すアドレスに格納されたデータに含まれるビットを出力する出力手段と、
を含む論理演算装置。 - 請求項1記載の論理演算装置であって、
前記メモリデバイスに格納されたデータには、前記入力されるビット列に含まれる各ビット間の論理演算結果と、その反転ビットとが含まれ、
前記出力手段は、当該ビット間の論理演算結果と、その反転ビットとの一方を選択的に出力する論理演算装置。 - 請求項2記載の論理演算装置であって、
M(Mは、M>Nなる整数)ビット長のビット列の入力を受けて、当該Mビット長のビット列からNビットのビット列を抽出して、当該抽出したNビットのビット列を時分割的に前記メモリデバイスに出力する分割手段をさらに含み、
時分割的に前記Nビットのビット列が出力されるタイミングにおいて、前記出力手段が、前回出力したビットを用いて、メモリデバイスにアクセスして取り出したビット間の論理演算結果と、その反転ビットとの一方を選択的に出力する論理演算装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の論理演算装置であって、
前記メモリデバイスに格納された論理演算結果は、入力ビット列に含まれる各ビット間の排他的論理和の演算結果である論理演算装置。
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